冬の到来を告げる、ナベヅル二羽が、シベリアからやってきました。
一気に、冬の雰囲気が出てきました。
夏に行われた、第三期・信行道場の終了写真が届きました。
修了して、一ヶ月半。
それなのに、はるか昔の出来事のようです。
思い出に浸っていたら、日蓮宗の本部から、ナオキチの「会費?」を納めるようにと、連絡がありました。
会費って、来年度からじゃないの?
素早く請求されるのは、どこの世界も一緒だな。
同封された種類、一式。
記入するところが、すごく多いよ。
「なんて書けばいいの?」
悲鳴を上げる、家内。
「あなた、書いてよ」
『いやだよ。僕、字を書くのが下手だもの』
「あなたの、子供でしょう?」
『君の子供でもある』
「この役立たず!」
いくら罵られても、ここは我慢、我慢。
「コーヒー入れてよ」
「テレビの番組を変えて」
「肩をもんで」
せっせと働く、私。
横目でにらむ、家内。
なんとなく幸せをかみしめながら、今夜も無事に終わろうとしています。
ps
「父ちゃん。スマホが壊れたから、お金をください」(ナオキチ談)
一気に、冬の雰囲気が出てきました。
夏に行われた、第三期・信行道場の終了写真が届きました。
修了して、一ヶ月半。
それなのに、はるか昔の出来事のようです。
思い出に浸っていたら、日蓮宗の本部から、ナオキチの「会費?」を納めるようにと、連絡がありました。
会費って、来年度からじゃないの?
素早く請求されるのは、どこの世界も一緒だな。
同封された種類、一式。
記入するところが、すごく多いよ。
「なんて書けばいいの?」
悲鳴を上げる、家内。
「あなた、書いてよ」
『いやだよ。僕、字を書くのが下手だもの』
「あなたの、子供でしょう?」
『君の子供でもある』
「この役立たず!」
いくら罵られても、ここは我慢、我慢。
「コーヒー入れてよ」
「テレビの番組を変えて」
「肩をもんで」
せっせと働く、私。
横目でにらむ、家内。
なんとなく幸せをかみしめながら、今夜も無事に終わろうとしています。
ps
「父ちゃん。スマホが壊れたから、お金をください」(ナオキチ談)