僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

アニメ 「いなり、こんこん、恋いろは。」

2017年10月11日 | Anime
アニメ 「いなり、こんこん、恋いろは。」を見ました。

色々な意味で、心が温かくなるアニメでした。
原作は、「よしだもろへ」さんによる少年漫画です。

伊奈里神社の近所に住む、女子中学生の「伏見いなり(ふしみ いなり)」。
彼女は、ある日怪我をして川に落ちそうになっていた、神使の子狐を助けました。

それが縁となり、いなりは、神社の主祭神である、「稲荷神うか(宇迦之御魂神)と出会います。

「願いをひとつ、かなえてあげる」
いなりに、そう告げる、稲荷神うか。

「あこがれの、女の子になりたい」
いなりは、他人の姿に変化できる、神通力を授かります。
                          「Wikipedia」より

少女が、神様になる。
アニメでは、よくある内容です。

でも、このアニメ。
ストーリーが、すごくしっかりしています。

「友だちが、ほしい」
そう願い続けてきた、稲荷神うか。

そんな「うか」に、初めてできた、人間の友だち。
心やさしい、「いなり」と「うか」。

相手への思いやり。
でも、人間と神は、相容れないもの。

矛盾する心情が、少しずつほころび始め、
「うか」自身の身体を、むしばんでいくのでした。

消えゆく「うか」。

そのことを知った「いなり」は、最後の決断をするのでした。

最後は、ホロッとしました。
気持のよい、感動かな。

その意味で、「秒速5センチメートル」とは、対極にあるアニメです。
個人的には、こんな終わりを迎えるアニメが、好き。

行き場のない、哀愁より、
哀しいけれど、「そうだよね」って、微笑むアニメがいい。

京都弁が、爽やか。
友情と、恋。

「いなり、こんこん」
この言葉が、耳から離れない。

修学旅行でしか行ったことのない、京都だけど、
もう一度行ってみたい。

◆ 参考文献 「いなり、こんこん、恋いろは。」Wikipedia



ジャンルは違うのだけど、るのでした。は、やがて大きな



神通力を持った少女が、でも「いなり、こんこん」は、ちょっと違います。


この記事をはてなブックマークに追加