微弱晴れ男の異名を持つ管理人でも、力足らず、朝から雨
二日目のミニカヤック200m競技を浦ノ内湾カヌー競技場で実施しました。
第ニレース目(9時7分過ぎ)まで雨でしたが、微弱晴れ男の本領を発揮して、しだいに雨が止みました。
予選から白熱した試合が繰り広げられました
試合結果、女子ミニカヤックの部決勝へ、マンタ、ウミヘビが進出。
決勝レースの歓声があがる中、ウミヘビが優勝🥇 マンタが3位🥉
ウミヘビの優勝シーン🏆
ウミヘビは、昨日のカヌーマラソン3位に引き続きの入賞です。
よく頑張りました
また、コロナ禍でありながら多くの選手が参加してくれたことに感謝
遠路遥々県外より参加されたチーム、そして本当に感謝しなければならないのはチームの指導者(先生方)、そして保護者の方です。ありがとうございました
選手のみなさん、ますば指導者の先生に感謝!保護者に感謝!引率してくれた方々に感謝!
この気持ちを素直に持つことができる選手が、伸びます
できない選手は・・・
また、大会ができるのは審判や運営に携わってくれる保護者、関係者の方々のおかげです。感謝。本当にいい大会ができたのは皆さんのおかげです。ありがとうございました。
五台山カヌークラブの6年生の皆さん。よく頑張りましたし、チームを引っ張ってくれてありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
ぜひ、中学校に進んでもカヌー競技を継続してください。
大会については、近日中にブログにアップします。
一無尽
たっすいがは、いかん
競技役員(地元高校生含む)の方々、素晴らしい大会の進行を支えてくださり、先ずもってお礼を申し上げます。
マラソン4kmのレースは小学生にとってしんどいはずです。ですが共に漕ぐ仲間と一斉にスタートし、お互いの呼吸を感じ、あきらめず漕ぎ続けて最後ゴール姿は感動しかありませんでした。子どもも自信を付けました。
200mも皆が平等にミニカヤックで競技するところがとても素晴らしいと感じています。指導者たちもついつい細く長いカヌーでスピード重視になりがちですが、上位入賞者の漕ぎを拝見すると、いかに安定したカヌーで体を大きく使えるかが大切かを考えさせられました。日本のカヌー界のジュニア育成方法を統一してもよいのではないかと考えさせられるくらい、素晴らしいコンセプトでした。
たくさんのヒントを頂きました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。また、来年度も参加していただければ、ありがたいです。