＋ 菖蒲初刈り神事や如何・・・ 癰（おでき）大噴火 『源頼光の霊言』 与国さんの街宣修行 日本もWHOを脱退せよ

 

　花菖蒲　　今日は巫女らに　　浄められ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は宮地嶽神社の江戸菖蒲初刈り神事が予定された

日だが、行かなかった。

　朝食のうどんを食べながら、映画『フィフス・エレメ

ント』を見ているうちに時間に遅れてしまったからだ。

　もっとも、どうせ中止だろうというあきらめもあった。

 

　タイサンボクの花も、菖蒲も見事に咲いていることで

あろう。

　明日は久しぶりの通常授業である。

　準備を進めているうちに、昼過ぎになり、コナンを見

ながら昼の素麺を食べているうちに夕方になった。

 

　運動不足を補うために部屋の拭き掃除をした。

　クレゾール石鹸液で消毒を兼ねて浄める。

　掃除が終わるとひと汗かいている。

　クリーンになると気分が良い。

　

　そういえば、背中の癰（おでき）がやっと大噴火して

治まってきた。

　すごい量の膿がじゅるじゅると出てくるのである。

　薬は「ドルマイシン軟膏」だけで十分である。

　大判の日本製テープパットを貼って治療が終わる。

　今回で二度目だが、黄色ブドウ球菌が身近にいるとい

うことでもあるから、気を付けなければならない。

 

　今日はアマビエ様のイラストをプリントした。

　なんとも奇妙な姿である。

　妖怪というより、竜宮界につながる神なのではないか。

　霊言を聞いていないから不明だが、多少神秘なほうが

霊験あらたかということもあるであろう。　

 

　新刊書が３冊届いた。

　『源頼光の霊言』はちょっと楽しみである。

　秘儀伝授の書である。

 

 

　

 

　与国さんの街宣動画を見たが、人もまばらな中で、次

第に力がこもってゆく様子にやはり獅子吼だなあと思っ

た。

　たとい、通行人も聴衆もなくても、その姿に感銘を受

けるものだ。

　街宣はまさに武者修行である。

 

　学生に向けて街宣をかけるのがよいかもしれない。

　アパシー族が本気で国を変えようと思わなければ民主

主義ではないのだから。

 

　選挙権の権利としての性格は歴史的意義であって、本

体は国を守り、国を発展させるべき責任である。

　主権在民とは、国民が身分の差別なく、ノブレス・オ

ブリージュを持つことである。

 

　さて、トランプ大統領のナンチャイナ制裁が口火を切

ったが、日本も追随すべきであろう。

　アベ～総理は、アメリカ唯一の同盟国だと答弁しなが

ら、ナンチャイナに対しては国賓として迎えたと恥ずか

しげもなく尾を振るのである。

 

　同盟国というなら、日本もWHO批判をして脱退する

べきであろう。

　在日の留学生などは全て在留許可を取り消し、ナンチ

ャイナからの入国や輸入を禁止するべきであろう。

　正義には痛みを伴うものだ。

　それでも同調するのが同盟国の義理である。

　

　また、ナンダコリア国に対しては、大使館の閉鎖を宣

言するべきである。

　変に期待させないことだ。

　救済するなんてことは、あり得ないことである。

　外交上の侮辱は宣戦布告なのだ。

 

　宣戦布告しておいて、金貸しくれなんて言わせないこ

とだ。

　潔く自滅することだ。

　ナンダコリア・・・、という結末である。　

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　

 

   

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

＋ 降魔の花・・・ 海の神アマビエ、豊穣の神イマンガーの登場 原始的信仰にも救いがある 香港蹂躙を決めた習近平とアメリカの反撃 反米親中の安倍総理の恥

 

　菩提樹の　　花の香りに　　魔をよけぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　菩提樹の花の季節になると、釈迦の菩提樹下の瞑想と

降魔成道の姿を連想する。

　菩提樹の花の香りにも魔よけの法力があるにちがいな

い。

 

　尤も、最近、「アマビエ」という疫病退散の法力があ

る不思議な伝説が広がり、酒のラベルにまでなっている

という。

　最初、甘えびに法力があるのかと勘違いしたのだが、

江戸末期の熊本の海に現れた不思議な存在で、実際に感

染を抑える効用があるというのだ。

 

　しかも、このアマビエが幸福の科学に現れて、協力を

申し出るという霊言が収録されたという。

　もう一つはさそり座の宇宙人で、人類に穀物の作り方

を教えたという豊穣の神イマンガーが現れて、食糧危機

の他方で、豊作の指導を申し出ているのだという。

　

　人類が科学的傲慢による危機に直面している今日、原

始的だとバカにされていた日本的自然崇拝の信仰に見直

しが入るのかもしれない。

　実際、人類は自然の不思議な力に護られてきたのだか

ら。

 

　アニミズムとかシャーマニズムという素朴な信仰にも

神の存在につながる功徳があるであろう。

　高度な宗教が理解できない衆生にとっては、貴重な救

いのよすがとなるだろう。

 

　海の民はアマビエ様にすがり、農民はイマンガー様の

ご指導を乞うとよいのではないか。

　これも福音である。

 

 

　

 

　習近平が香港弾圧を決めた。

　立法権のない法で「合法」を偽装したつもりだろうが、

世界は習近平ほどバカではない。

　英国は習近平の弾圧を許さない責任がある。

　アメリカと協力して制裁を発動するべきである。

 

　トランプ大統領は、ナンチャイナ経済を一気に崩壊に

導く経済封印の手段を次々ととってゆくだろう。

　共産党幹部の海外資産凍結、金融システムの故障、大

地震など、香港弾圧の代償は共産党崩壊となるであろう。

 

　残念なのは、日本がトランプ大統領を裏切り、習近平

への協力に舵を切ったことだ。

　内股膏薬的にうまく泳げると高をくくっているのだろ

うが、トランプ大統領が最も軽蔑するやり方である。

　日本人として、本当に恥ずべきヤベ～総理である。

 

　ナンチャイナ国からの輸入も入国も自由化されている

から、かなり深刻な感染拡大や工作員の大量入国による

危機が始まるだろう。

　神が滅ぼすと決めたナンチャイナ国に忠誠を誓うのだ

から、ともに滅亡することになるのは理屈である。

 

　しかし、滅亡するのは政府や政党支持者などの関係者

だけにしてほしい。

　およそ、2千万人ほどのこの世からのリストラである。

　安部総理の特色は、無教養な拝金主義者というべきだ

ろうなあ。

 

　良心が残っているなら、幸福実現党に後を託して、潔

く切腹なさい。　

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

 

　

　

 

　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

＋ 菩提樹、蜜蜂に香る・・・ 電子百科事典の無常 東京上空に多いUFO目撃 人類滅亡の危機に発されるべきリーダーの言葉

 

　蜜蜂に　　菩提樹の花　　香りたり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　蜜蜂の嗅覚は並外れて超能力的レベルであるらしい。

　菩提樹の花が開けば、どこにいても飛んでくるだろう。

　しかし、一匹の蜜蜂が採取できる蜂蜜は小さなスプー

ン一杯分に過ぎないという。

　蜂蜜が高価なのは、蜜蜂の一生への感謝でもあろう。

　

　お寺には菩提樹を植えたくなるものらしい。

　花が香ってきたのでもしやと思ったら菩提樹の花が咲

き始めていた。

　6月初旬が満開の頃だろう。

　一年一度の悟りの香りである。

 

　最近電子辞書を買いなおした。

　かつて、日本最高峰の百科事典全冊を収録したという

電子辞書を買ったが、意外と使わないものだ。

　そのうち、液晶が暗くなり、結局壊れてしまった。

　百科事典といえば一生ものだと思っていたが、電子化

されると10年程度で消耗するものらしい。

 

　 

　

 

　ここ数年来、特に昨今、幸福の科学のUFOリーディ

ングが盛んになって以来、東京上空にUFOが目撃され

ることが多くなっているようである。

　総裁も紫央さんに撮影してもらいながら、搭乗してい

る宇宙人とおしゃべりをしている。

 

　会員の目撃映像も多い。

　新宿、五反田、品川、渋谷という都心部での目撃が多

くなっている。

　しかも、５００ｍ上空というかなり近い距離まで接近

しているらしいのだ。

　

　それでも簡単に見破られないのは透明化の技術を持っ

ているからだろう。

　たくさん子機が飛んでいるかと見えたら、実はかなり

大きな母船だったりもする。

　目視するのは難しい場合が多いようだ。

 

　よきにつけ悪しきにつけ、宇宙からの干渉が増えてい

るということは、人類だけではもう収拾がつかない危機

的状況にあるということである。

　2020年に始まった天罰は、天罰であると公認される

まで続くという。

 

　現状、５段階の天の警告が予定されており、現在はま

だ第１段階が始まったばかりだという。

　感染が拡大したら再び経済活動を規制する方針である。

　つまり、産業崩壊の方向に政治は動くということだ。

　原始還りである。

 

　黙示録のヨハネの預言のように、地球人に任せておけ

ば、ほぼ100％、この文明は滅亡するだろう。

　宇宙連合軍の助けがあっても、滅亡は避けられないと

まで見通しているから厳しい予言であるが、主体性のな

い戦いであるならば、滅亡は致し方がない。

 

　本来発されるべきメッセージはこうである。

 

　「もはや避難型の防疫体制は限界に達した。これから

は、勇気をもって経済活動を再開しよう」。

 

　「できるだけ感染しないように各人が注意しながらも、

感染覚悟で戦う経済である。感染したり、死亡すること

があっても、それは名誉の負傷であり、名誉の戦死であ

る。それでも我々は前に進まなければならない」。

 

　「感染したら、医療機関に隔離されることもあるが、

事業所を閉鎖する必要はない。通常のインフルエンザ同

様の警戒態勢でよい」。

 

　「もはや、我々は討ち死に覚悟である。最後は、神仏

に祈ろう。人間の傲慢に与えられた試練であることを反

省しよう。以上、勇気をもって宣言したい」。　

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

　

 

   

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

＋ 虹色を混ぜ・・・ あじさいの季節 飛んでもない人災を招く、アブネエミクス総理と緑色ばばさん都知事 ヤミ市の時代へ

 

　あじさいに　　虹色を混ぜ　　雨模様

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　五月も残すところ三日となった。

　句は雨模様となっているが、今日は見事な快晴、夏の陽気である。

　しかし、手植えのガクアジサイが、虹色に色づいた。

　あじさいの季節が始まった。

　

　さて今日は当面最後のライブ授業である。

　来週から昔懐かしい対面授業が復活する。

　と言っても、横並び意識の気概のない学校なので、い

つライブに戻るのかわからない。

 

　無粋なことの多い共産党殺人ウィルス危機の時代だが、

生死の刃境と向き合って生きる試練は最後の救済のチャ

ンスなのかもしれない。

　それでも、不信仰を反省しないなら、滅ぼされるべき

である。

 

　2012年問題を調べていたら、たまたま東日本大震災

と津波を実写した投稿動画を見た。

　強烈な地震が何分間も続くように揺れ続けた。

　空港ビルから地上に避難した人たちも、津波の警告に

またビルに戻ったがすぐに津波が押し寄せた。

　恐ろしい速さと破壊力であっという間に空港ビルを取

り囲んでしまった。

 

　あらためて、天変地異の恐ろしさを感じる。

　ところが、日本人は天の警告とは受け取らなかった。

　それどころか、日本の生命線でもあるはずの原発を全

部止めてしまったのだ。

　2012年の危機とは、当時のミンシュ党政権の自滅的

政治だったかもしれない。

 

　同じような愚劣な政治が東京都知事の緑色おばさんと

アブネエミクスの総理によって演じられている。

　まさに貧乏神である。

　エル・カンターレがするなと警告していることと真逆

のことをやっているのである。

　

　貧乏神よりも死神の方がまだましだろうと思う。

　なかなか季節の味わいにとどまれない状況である。

　コツコツと身代を築いてきた日本だが、その資産を一

気にどぶに捨てている政治家をこのまま野放しにするの

か。

　企業人も老害なのかもしれない。

　　

 

　

 

　最近、渡部昇一先生の霊言があったそうである。

　ここ３カ月ほどの外出禁止令によって、終戦直後の貧

困が再来するという。

　食料や物資の不足による統制経済時代である。

 

　時代が７０年以上も昔帰りして原始生活に戻るという

のだ。

　官に頼らず、ヤミ市経済から始めよと。

　自助努力でサバイバルせよという趣旨の霊言だったら

しい。

 

　確かに、ヤミ市の風情は上野のアメ横や吉祥寺のハモ

ニカ横丁などに遺っている。

　そんな時代に戻るのか・・・。

　なんとも盆暗な政治家ばかりを選んできたものだ。

　

　盆暗とは、神も仏もない人間のことである。

　

 

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＋ 散歩道のヒメジオン・・・ 大変そうな夏の陣 三途の川も大氾濫か 香港弾圧が始まる ナンチャイナ崩壊も始まる ああ大変

 

　ヒメジオン　　草むら歩く　　足に群れ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　最近、あまり走っていない。

　長年走ってきた１０ｋｍコースが嫌いになったからだ。

　CHINAウィルスの汚染地帯にさえ思える。

　楽しくないコースは走りたくないものだ。

 

　かといって、車道沿いを走るのも嫌なものだ。

　実験に、新しいコースの探索に不慣れなところを歩い

た。

　茫々とした草地は走れそうにない。

　しかし、一期一会のヒメジオンやアジサイが新鮮に思

えた。

 

　明日は、とりあえず最後のライブ授業である。

　今年の夏の陣は何かと大変そうである。　

　学校の引っ越し、再パンデミック、戦争、食糧危機、

経済恐慌・・・。

 

　幸福の科学につながっていると、霊言による高度の危

機管理情報を得て、さまざまに判断することができるが、

とにかく尋常ではない危機が続くことは間違いない。

　特攻員として出撃する覚悟もある。

 

　まあ、山で遭難したり、ひき逃げされたりということ

でも死ぬのが現代社会である。

　40億人くらいはリストラ対象だろう。

　地獄は大変なことになる。

　

　この世で成功したかに見える立派な輩が地獄に堕ちる。

　自業自得ということがドラスティックに起こる時代に

なったのだ。

　三途の川も溺れる者が多かろう。

　吾輩は空を飛んでゆくからよいのだが。

　

 

　

 

　香港がナンチャイナの違法な人権弾圧法によって蹂躙

されることになった。

　アメリカは海外資産を凍結する制裁に出るだろうが、

戦争になるだろう。

 

　一気に決着がつく可能性がある。

　所詮、核兵器を使ったところで、アメリカには勝てな

い。

　習近平は甘く見ているのだ。

　予定では10億人ほどのリストラになる。

 

　ナンダコリアなんて、どうなっても構わないのだが、

とにかく一切かかわらないことだ。

　9月にもデフォルトすると予想されている。

　外貨準備高は数字上は最強だが、９０％以上がジャン

ク債だという。

 

　まあ、日本には関係のないことである。

　自滅してくれればありがたい。

　とにかく、日本に流入しないよう、沿岸警備を怠らな

いことだ。

　

　香港弾圧については、宇宙連合軍も働くだろう。

　ナンチャイナにとんでもない天罰が下るだろう。

　北京は壊滅するにちがいない。

　天意であることが分かるであろう。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

   

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

＋ 海軍記念日喪失・・・ お上に仕える人社 おそるおそる貝の蓋を開ける 横並び意識の嫉妬社会日本の宿命

2018年　海軍記念日

 

　号砲も　　神旗も消えし　　さつき祭

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　昨日の海軍記念日はいかにも残念だった。

　神に仕えるはずの神社が、地方行政の公務員に命じら

れて海軍記念日を反故にしたのだ。

　神社は「お上」（公務員）に仕えるものらしい。

 

　気分が悪いので、お祓いに、一昨年の陽流砲術の勇壮

を引っ張り出した。

　もう、二度と戻ってこない光景に思える。

　無神論共産主義に敗北したのである。　

 

　

2020年規制下のさつき祭

 

 

　6月から一部の施設や店が開くという。

　閉鎖を継続するところも少なくない。

　かつての活気は戻らない。

 

　さらに、倒産や失業など、経済崩壊の実態が明らかに

なってくるだろう。

　隔離政策が維持される限り、都市封鎖は終わらない。

　おそるおそる解禁される6月は下旬には再び固く貝の

蓋を閉じることになるだろう。

　そのまま死ぬのである。

　

　愚かな政治家たちは、もうすぐ収束すると嘘をつく。

　しかし、次に試練は、再感染拡大、経済崩壊、食糧難、

戦争と、一気に複合化するであろう。

　それでも、出足を封じ、都市を封鎖し続けるのか。

　必然、自滅の選択である。

 

　日常的活気の中で、生物兵器による侵略と戦おうと、

なぜ言えないのか。

　それは、滅亡すべき民だからである。

 

 

　2020年規制下の奉納

 

 

　スポーツ庁の鈴木長官が背泳ぎの選手だったころに戦

った日本的逆境について語った記事があった。

 

　それは、暗黙の強制としての横並び意識であり、出る

釘は打たれるという嫉妬の風土だった。

　競争社会であるはずのスポーツ界でさえ、突出するこ

とは調和を乱すタブーとされていたのである。

 

　こうした嫉妬体質は今でもある。

　国際スポーツにおける日本の弱さは、共産国以上に強

い島国的嫉妬体質に原因がある。

　この横並び意識は命令に従ってさえいればよいという

「ぬるま湯」である。

 

　だから、危機感もチャンレンジ精神も弱体なのである。

　ハングリーさがないといわれるのは、みんなで渡れば

怖くないという横並び意識の表れである。

　さらには、命令支配的指導の温床となる。

　軍事教練には都合がよいかもしれないが、個性の尊重

や自由の精神は大幅に制限されるのである。

 

　日本において、スポーツは軽視され、せいぜい公営ギ

ャンブルの素材であり、マスコミのいやらしいカメラ目

線に狙われる風俗に過ぎないのである。

　それは、スポーツの本質にある、個性の尊重と自由の

精神を体質的に欠いているからである。

 

　今後も、横並びに集団行動で滅亡への大道を突き進ん

でゆくのであろう。

　神も仏もない公務員社会主義日本の罪状である。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

2018年海軍記念日

 

　

　

 

 

   

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

＋ 敗戦国の海軍記念日・・・ からっぽの海軍記念日神事 蟄居閉門の筥崎宮 時代の断絶から滅亡への濁流へ

 

　敗戦の　　日本で海戦　　記念をし

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　楽しみにして駆け付けた筥崎宮だったが、日章旗は立

たず、砲術隊の姿もなかった。

　白い海兵隊の姿もなく、身内だけでという感じの儀式

だった。

　中共のコロナウィルスにも敗れた「慰霊」だったのか。

 

　早々に、敗戦の神殿を後にして、菩提樹の花を見に行

った。

　まだ、開花には早そうだ。

　しかし、いくつかの花が開きかけていた。

　引き寄せると、いい香りがした。

　

　花庭園に足を伸ばしたが、閉門蟄居していた。

　神社神道は、もはや観光名所にしか過ぎなくなった。

　しかも、あまり来ないでくださいということか。

　神道、弱し！　

 

　まあ、実に残念な「さつき祭」であった。

　不吉である。

　このまま、滅亡の流れが濁流のようになってゆくであ

ろう。

 

 

　

 

　今回の３か月におよぶ、一連のCHINA共産党殺人ウィ

ルスのパンデミック騒動を見ていてつくづく思うことは、

もはや元には戻らないだろうなあということである。

　2019年までのいつもの暮らしは戻らないということで

ある。

　世界は破局に向かっているのである。

 

　仮に文明が滅んでリセットされるとしても、１万年す

ればまた現代のような繁栄が現れるのかというと、そう

ではない。

　今の人類そのものが生存していないかもしれないとい

うことだ。

　宇宙人があらたな地球文明を起こしている可能性が高

い。

 

　UFOも信じない人が日本の大臣をしているようでは話

にならない。

　日本が存続するとすれば、パラダイムシフトが起こら

なければならない。

　幸福実現党が日本を変える体制ができなければ、日本

の滅亡という運命が確定することだろう。

　　　

　しかし、幸福実現党は日本社会から拒絶されているの

で、一旦滅亡することになるだろう。

　映画『ファイナル・ジャッジメント』が想起される。

　違うのは、ナンチャイナ国も滅亡しているということ

だろう。

　

　果たして、人口８千万人をキープできているだろうか。

　そこからやり直しである。

 

 

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＋ 波高し・・・ 明日はさつき祭 火を吹く陽流砲術 WHOのモンキー 天狗エリート志向という堕落

 

　麦秋の　　金波も荒れむ　　さつき祭

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　いよいよ明日はさつき祭、日露海戦戦勝記念日である。

　仕事に余裕はないが、陽流の砲術を見たいものだ。

　昨年は仕事と重なって行けなかった。

　

　今日はライブ授業だったが、学生たちに日露戦争の武

の魂について語ったのだった。

　そうした気概や礼節が失われた現代の日本は、やはり

滅亡するべきなのであると。

 

　ライブ授業は一旦今週で終わりになる。

　来週からやっとリアルの授業ができる。

　一年生とは初顔合わせである。

　戦争状態であることに変わりはない。

　これからが本番である。

 

 

　

 

　ナンチャイナの傀儡、WHO事務総長にお褒めの言葉

をいただいたと菅官房長官が「いや～、どうもどうも」

とお喜びなのだそうな。

　猿回しのモンキーですな。

 

　習近平のお言葉として受け取ったのだろうか。

　ば～か。

　布マスクや金銭配当で財政赤字をさらに積み増して、

経済大国から経済廃国に転落したであろうよ。

　国民の懐に手を突っ込んで、無限に銭が掴めると思っ

ているのだろうが、マスクしてれば、ばれないとでも思

ってんのかねえ。

 

　10万円、本当に戻ってくるのかなあ。

　ワタシャ～もらいますよ。

　払いすぎた税金の還付金ですから。

　50万円くらいにしてほしかったなあ。

 

　源頼光の霊言、早く読みたいです。

　慶応大学や東大は「天狗」を量産しているそうです。

　出来上がって舞い上がった後、鼻が折れて墜落するそう

ですなあ。

　名門受験校も同様なのだそうで。

 

　貴族意識や傲慢な鼻天狗になってはいけませんなあ。

　そういう輩が増えているそうで、日本の堕落ですな。

　卑屈というのもいけませんがねえ。

　

　まあ、昔の軍人さんは偉かったねえ。

　今は昔の日本の話です。

　

 

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＋ 対馬沖海戦・・・ 乃木将軍と東郷 黙示録のヨハネによる日本の滅亡、人類の滅亡予言 無力な信者にZ旗は上がるのか

 

　海戦の　　日は迫りたり　　対馬沖

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　明日は海軍記念日である。

　「敵艦隊見ユトノ警報ニ接シ聯合艦隊ハ直チニ出動、

コレヲ擊滅セントス。本日天氣晴朗ナレドモ浪髙シ」。

　午前６時ころ、出撃の歴史的打電がある。

 　1905年5月27日13時39分、旗艦三笠にZ旗が上がる。

 

　日露戦争の場面は、どれも胸を打つ。　

　夥しい血が流れたが、みな、覚悟の戦死であった。

　乃木将軍は小説「坂の上の雲」では凡庸な軍人として

描かれて名を落としたが、真実はよく戦ったことが明ら

かにされつつある。

　今は、フィリピンの革命児というべきドゥテルテ大統

領として転生し、ナンチャイナ国と対決しようとしてい

る。

　

　バルチック艦隊を破った東郷平八郎元帥は、負傷して

佐世保の官軍病院に収容されていた敵将ロジェストベン

スキーを見舞った。

　その時の労りは歴史に残るリスペクト精神だったろう。

　その東郷は今、天照大神の長男として幸福の科学の使

命を引き継ごうとしている。

 

　黙示録のヨハネの2010年の予言によると、2012年、2

020年、2037年の人類の危機が警告されている。

　しかし、日本の滅亡はもはや避けられないと断言され

ている。

　愚かな日本国民の自業自得であると。

 

　地上人類も大半滅亡し、宇宙人による地球文明に引き

継がれるであろうという。

　１００％、そうなると。

　たしかに、荒神としては、そう断言したい状況である。　

 

　

　

 

　救世の法を説く幸福の科学は日本人によって村八分に

されているが、その因果は、日本の滅亡という形で現れ

るだろう。

　それが完全な滅亡となるか、創造的破壊となるかはま

だ、可能性としては残っているだろう。

　しかし、日本のリーダーにも国民にも、その期待はほ

ぼゼロである。

　神も仏もない愚かな人民に堕してしまったからである。

 

　可能性は、海外の指導者にある。

　アメリカ、ロシア、インド、英国、ドイツ、フィリピ

ン、台湾、イスラムなどのリーダーは既に幸福の科学を

認めている。

　アメリカは政治的に動き始めてもいる。

 

　日本を存続させることがあるとすれば、幸福の科学の

聖地として国民的合意が得られる場合のみであろう。

　しかも、今年の政権選択にかかっている。

　しかし、反日左翼のマスコミの支配が日本の滅亡を決

定づけるであろう。

　

　主エル・カンターレを信じるほかはない。

　宝剣を振り下ろす奇跡が起こるのだろうと思う。

　弟子の無力、信者たちの無力は、黙示録のヨハネの云

う通り、滅亡の天罰を阻止する力にはならなかった。

 

　無力から開き直るほか、最後の御奉公はないだろう。

　Z旗は上がるだろうか。

　せめて、Z旗を上げてほしいものである。

　

 

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＋ 鬼百合伸びる・・・ 海軍記念日 江戸菖蒲初刈り神事の今は昔 待望の『源頼光の霊言』 鬼退治の覚悟

 

　鬼百合の　　背の高さほど　　日も伸びぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　鬼百合がぐんぐんと背丈を伸ばしている。

　まだ花は見えない。

　雲の上で咲くのだろうか。

 

　今朝の気温は20℃を超えている。

　春過ぎて夏来たるらし、という季節である。

　27日水曜日は海軍記念日、31日の日曜日は宮地嶽神

社で江戸菖蒲初刈り神事である。

 

　伝統の神事は古式ゆかしいが、まだ親和性があった。

　日露戦争は日本の独立戦争だったと思う。

　しかし、もう、遠い昔のことになるのかもしれない。

　今の日本に失われた精神だったと思う。

 

　中共に卑屈にすり寄る自公政権の醜いことよと思う。

　また、これほどの国難の時であるにもかかわらず、調伏

の神事もできない天皇は何のためにいるのか。

　伊勢神宮に参内しても、天照大神の声は降りない。

　万世一系の糸は切れているというべきだろう。

 

　江戸菖蒲初刈り神事までがちぎれ雲のように思えるこ

とである。　

　　

 

　

 

　重要な霊言が相次いでいるようである。

　『源頼光の霊言』は出版によって公開されているが、

悪魔や鬼との対決場面が増えることを示唆してもいるの

だろう。

 

　源頼光という人物は知らなかったが、酒呑童子などの

鬼を退治した守護神である。

　源頼光の部下には四天王がおり、渡辺綱・坂田金時・

卜部季武・碓井貞光が知られている。

　

　源頼光は、町奉行・大岡越前守に転生しているという。

　霊言では裏霊界の鬼、天狗、妖怪、妖魔の存在を詳細

に教えているという。

 

　映画『心霊喫茶エクストラの秘密』は、現代の陰陽師

の活躍を描いているが、陰陽師とは宮中にあって、魔物

から霊域を守る役割であるのに対して、四天王などは、

外宮の人々を鬼から守るのが役割なのだという。

 

　NYでは、コロナ不浄仏霊が増えて、ポルターガイス

ト現象などが頻発しているという。

　日本でも今後増えるのだろう。

　信仰のない者は、なすすべもなく支配されるだろう。

　

　まあ、現代日本人にはあり得ない「まやかし」だそう

だから救えないし、救う必要もあるまい。

　自業自得は因果の理法である。

　しかし、自分の不幸に他人を引きずりこむ権利はない。

　

　まだ死んでいない不信仰者に言っておきたい。

　あなたの死後の祟りは、生きている今、すでに他人を

不幸にしていることの証明なのだと。

　フェアプレイは、最低限、自由に伴う責任である。

 

　しかし、反省できないのが唯物的自己中心である。

　電撃除霊しかあるまい。

　宝剣に討たれるべきである。

 

　かつて、四天王の夢を見たことがある。

　脚下照顧しつつも、鬼退治の覚悟をもちたい。

　鬼退治も魔との戦いも、光で戦う。

　自ら光を満たすべきである。

　そこに修行がある。

　

 

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New Asia Happiness Party

 

 

　

 

　

　

 

　

 

   

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

＋ さつきの花嫁・・・ 地球人口半減へ 背中のおでき サミエル・スマイルズの霊言 英国の闇と希望

 

　花嫁も　　まぶしく咲きぬ　　さつき祭

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　いよいよ、今週水曜日が海軍記念日、さつき祭である。

　日露戦争を『坂の上の雲』に読んで以来、海軍記念日

は特別な日になっている。

　海軍軍人でないことを残念に思う。

　日本も空母を建造するべきだと思う。

 

　ナンチャイナ国は空母を二隻持つに至っているが、戦

闘能力はかなり低いとみられている。

　少なくとも、アメリカの敵ではない。

　日本は、先制攻撃を受けた後でない限り応戦できない

腰抜けなので、戦闘能力は限りなくゼロに近い。

 

　政治家が週刊誌に隷属している日本のなんという醜態

だろうか。

　もっとも、新潮も文春もコロナを引き付けているであ

ろう。

　NHKも生物兵器第二波は避けきれないだろう。

　滅びるべき悪徳だからである。

 

　地球人口100億人時代は神によって却下された。

　半分以上は地獄に堕ちるというから、半分以下になる

まで人口調整の天罰が繰り返されるであろう。

　小学生のころ、地球人口は30億人くらいだった。

　その近辺が妥当な人口規模かもしれない。

 

　さて、昨日から背中に癤が腫れあがって痛い。

　生霊か、悪霊かを引き寄せたかもしれない。

　反省して光を入れたから、薬で治るであろうが、単な

る黄色ブドウ球菌にやられたということではあるまい。

 

　人間関係が少し、アグレッシブになっていたと思う。

　悪と戦う武器は光である。

　心霊喫茶・エクストラの秘密に学びたい。

　

 

　

 

　『現代的自助論のヒント』というサミュエル・スマイ

ルズの霊言を拝読した。

　自助努力の精神は、幸福の科学の性質のようなもので

ある。

　中村正直の翻訳で紹介されてからは近代日本の精神と

なり、発展をもたらしたが、それ以前から日本の偉人と

言われている武士の精神であったと思う。

 

　確かに、神頼みではなく、まず自助努力が必要だとい

う宗教は、日本では幸福の科学だけだろうが、神は自ら

を助ける者を助くというように、真理というべきである。

　それにしても、ヘンリー８世以下、英国国教会のお歴

々は地獄だという。

　「自助努力」の精神も死んでいるという。

 

　貴族制社会へのこだわりが、禍しているところもある。

　もはや、ヨーロッパ的なものへの憧れはビールとソー

セージと音楽くらいなものであろうか。

　ワインは既に日本のものが上ものだ。

　

　せっかく、ジョンソン首相が幸福の科学に目覚めたら

しいから、カルマを刈り取って、日米英の新たな共闘関

係を作ってもらいたいものだ。

 

　さて、幸福の科学を指針としていると思われるトラン

プ大統領のナンチャイナ攻撃がいよいよ発動し始めた。

　核攻撃も辞さない構えのようである。

　もちろん、核兵器を使わないでもとどめを刺す新兵器

を持っているらしいのだが。

 

　一気呵成に習近平の首根っこを押さえこんでほしいと

思う。

　

 

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＋ 茂木びわの夏・・・ 閏四月元旦 季節の花 この世は光と闇の戦い 輝くべし

 

　茂木びわの　　麗しきかな　　夏来たり　　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　やっぱり上等の茂木枇杷の旬の味わいは格別である。

　贈り物でもなければ口には入らない名産品である。

　高貴な初夏の恵みである。

 

　今日は旧暦閏４月１日の新月である。

　大潮だから、大噴火か大地震があるかもしれない。

　それにしても、目がかゆい。

　花粉症だろうか。

 

　タイサンボクもつぼみを確認した。

　アジサイも咲き始める頃だ。

　来週は、海軍記念日が楽しみだが、ユリや菩提樹が楽

しみな季節でもある。

　

　

　

　

　今日は映画を二本見た。

　ニクソン大統領が失脚したウォーターゲート事件を内

部告発したFBI副長官を描いた「シークレットマン」と、

女性ボクサーのファイトとチャンピョンの露骨な反則行

為で死の淵をさまよい、死に至った悲劇のヒーローを描

いた「ミリオンダラーベイビー」である。

 

　許しがたい不正行為が歴史を動かしているようにも見

える。

　安部総理も不正の上に成り立っているであろう。

　他の政治家も同様であろう。

　マスコミもだし、ドーピング・アスリートもそうだ。

 

　結局、あの世では裁きを免れることはできないが、こ

の世は不正との戦いの場である。

　不正に心を曇らせてはなるまい。

　不正との戦いは、輝くことである。

　天上界の光は、地上に降ろすこともできる。

 

　光を発するために、闇があるともいえる。

　光をもって戦うべし！

　

 

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＋ 太陽のバラ・・・ 映画『エクストラの秘密』の大迫力！ これを伝えないマスコミは宝剣に打たるべし ウィルス撃退の法力が溢れる

 

　初夏の陽を　　真っ赤に集め　　バラ咲きぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　バラが満開の季節だろうか。

　鉢植えのバラもこぼれそうなほどに満開になった。

　一段と日差しが強くなったのを感じる。

 

　今日は通勤途中で中洲大洋に寄って、映画『エクスト

ラの秘密』を観た。

　朝１０時１５分のスタートである。

　出遅れたので、走りこんだ。

 

　いつもの屋根裏部屋のような上映会場と違って２階の

少し上等の会場だったので戸惑った。

　しかし、予告編の途中だったのでセーフである。

　マスクが義務付けられたので、マスクをして入場した。

　

　入れてきたお茶を飲んだり、鼻水を拭いたりするので、

結局マスクは闇に葬られた。

　いや～、大迫力の強いエクソシストだった。

　DVDでは味わえないパワーがある。

　歌もピタ～ッと映像にはまっていた。

　胸がスカ～～っとした。

 

　なるほど、これは、コロナも近づけないだろうと思う。

　殺人コロナで死にたくない人には必見だろう。

　最後に、総裁が紫央さんと喫茶店のお客さんで登場し

ていたのは大サービスだった。

　まあ、笑えるエンディングである。

　もう一度見たいと思う。

 

 

　

 

　映画『エクストラの秘密』では、この時期必要なパワ

ーをもらったように思う。

　連日満員でも捌けないほどのタイムリーで大迫力の映

画である。

 

　こういう映画を、マスコミは完全無視して、コロナコ

ロナと呪文を唱えるような報道ばかりを流しているので

ある。

　宝剣に打たるべし、である。

 

　ゾンビの映画では、見ている人に、実際にゾンビが湧

き上がってきたという。

　そうした霊現象を信じない人々も必ず死ぬのであるが、

自分の死をどう理解できるというのだろうか。

　そのほうがぞっとするほど恐ろしいことである。

 

　会員の方も、早々に映画を見られることをお勧めする。

　　

 

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＋ タイサンボク・・・ 花陰矢の如し 映画『エクストラの秘密』の法力 ナンチャイナとNHKの悪徳 創造的破壊の天意

 

　大輪の　　タイサンボクの　　夢の頃

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　去年の今頃は、タイサンボクの大輪の花が咲いていた。

　菖蒲の花が咲いているころであり、香具山に白妙の衣

を干している頃であろうか。

　初夏の大輪の花である。

　宮地嶽神社に出かけたい。

 

　共産党殺人ウィルスの蔓延で何もかも停滞している地

球人類だが、季節は淡々と移ろっている。

　追いかけたいが、出そびれている。

　そうはいっても来週は海軍記念日であり、菖蒲祭りが

あり、菩提樹祭りがある。

　アジサイ苑も始まるだろう。

 

　藤の花は終わってしまったが、季節を追いかけたい。

　まさに、花陰矢の如しである。

 

　さて、いつものランニングコースは捨てた。

　これからは、あちこちを走りたい。

　変化は発見の宝庫であり、豊かさを生むものだ。

　

　さて、今日は登城日だが、その前に映画館に突入した

い。

　エクソシストの光を体感する。

　コロナウィルス撃退の法力をもった映画だという。

　まさに、奇跡的お祓いの映画というべきだろう。

　映画館には、数名の天使も配置についているという。

　博多の一番上映を楽しみたい。

　

　 

　

 

　ナンチャイナでは、台湾の蔡英文総統の就任式を伝え

るNHKの報道をブラックアウトしたという。

　そのことを、NHKは報道しなかった。

 

　世界がコロナ禍に混乱している中、ナンチャイナ人民

軍は尖閣諸島の領海を何度も侵犯し、侵略の圧力を強化

している。

　シーレーンの首根っこに当たる台南の海もナンチャイ

ナが実効支配体制を強化しようとうごめいている。

 

　もちろん、NHKは国民に知らせない権利として報道し

ていない。

　「全人代」では、香港の民主化運動の弾圧法を適用し

ようともしている。

　もちろん、NHKはコロナ禍から立ち上がろうとして

いる姿を力説するばかりで、茶番だとは伝えない。

　

　ナンチャイナ国もその傀儡放送機関NHKも、日本の

未来を妨げる悪徳だということである。

　

　どうせ、共産党殺人ウィルスによる犠牲はある程度

覚悟するべきことである。

　NHKの解体、ナンチャイナ国の隔離を決断するべき

である。

　それができる議会と政府を選ぶべきである。

　

　創造的破壊は天意である。

　政治システムの崩壊と新・政治システムの創設は喫緊

の課題というべきであろう。　

　　

 

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＋ 初枇杷のお礼・・・ 映画『マリーゴールドホテル』に見る不思議のインド コロナ犠牲者の覚悟の数

 

　初枇杷の　　お礼に元気な　　声を聞き

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　意外と仕事を引きづって、終わったのは１８時過ぎだった。

　ワインを一口含んで、長崎の叔母にお礼の電話を入れた。

　いつも賑わっている一家だが、元気そうだ。

　お礼にはお気に入りの日本酒を送るとしよう。

　

　あこがれだった出羽桜は大したことがなかった。

　まあ、希少な銘酒を探すとしよう。

　七賢の大吟醸を試してみるか・・・。

　日本酒も焼き物のように芸術的になってきたか。

 

　なんで仕事が遅れたのか。

　映画『マリーゴールドホテルⅡ』を見たあと、居眠り

で時を忘れたからだと思い出した。

 

　映画は、英国の高齢者が老後の住みかとして、植民地

時代のインドの建物をそのままホテルにしたようなとこ

ろに驚きつつもたくましく生きるインド人の町で、死と

隣り合わせの生きがいを見つけてゆくというものだった。

 

　不思議な国だと思う。

　免疫力が強くないと生きられないという印象もあるが、

日本人には好意的な国であるという。

　毎日がカレーライスだともいう。

 

　インドには若い時に放浪したかった。

　ムンバイには映画ビジネスで行ってみたかった。

　世界一の映画生産国の中心都市だからである。

　幸福の科学も、インド映画を作ってみたらよいと思う。

 

　

 

　

　緊急事態宣言は一応撤回されることになるようだ。

　映画『エクストラの秘密』が上映される期間は、感染

を抑制するというのが宇宙連合軍司令官のメッセージだ

が、そのあとは再び猛威を振るうであろう。

 

　そういう覚悟はあるのだろうか。

　松下幸之助の霊言は読んだであろうから、それを踏ま

えて大阪府知事のメッセージも発されているのだろう。

　しかし、安部総理には覚悟のメッセージはあり得ない。

　

　松下幸之助の霊言では、犠牲者は２千万人程度に抑え

てほしいということだったが、４千万人くらいは死ぬだ

ろうという予言もあるのである。

　確かに人口は１億人程度はキープしたいところだろう。

 

　覚悟すべき犠牲者の数である。

　

 

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