🐗⁴ 藤小雨・・・ 叔母一家との楽しい再会 宇宙新時代を告げるメタトロンの霊言

　　　

　再会を　　喜び別れ　　藤小雨　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　藤の花ももう終わりがけである。

　ツツジも終わりつつある。

　花庭園の春牡丹は今日までだった。

 

　元号「平成」最後の一日だが、そのような感慨はない。

　それよりも、長崎から叔母の一家が会いに来てくれて、

近くのホテルでランチの一時を持てたことがうれしかっ

た。

 

　みんなそれなりに年をとって、親の世代は９０歳に近

づいてきた。

　会えるうちに会っておこうと思い立ったものらしい。

　「おじちゃん」は早稲田の法学部出身で、家業を継ぐ

べく、泣く泣く司法試験をあきらめた人だった。

 

　気心が知れた従姉妹たちとも会うのは父の一周忌以来

である。

　久しぶりに楽しい会話が弾んだ。

　長崎に置き去りの墓に時々お参りするから場所を教え

てと申し出てくれた。

　本当に優しい姉妹である。

 

　

 

 

　

　メタトロンの霊言を拝読した。

 

　イエス・キリストの仲間でもある愛の神であり、裏宇

宙の悪魔が支配する共産チャイナを終わらせるメシアだ

という。

　姿は山羊型宇宙人だというが、かつて、ダークサイド

ムーンの基地を拠点に活動する宇宙連合の指導者も山羊

型宇宙人だった。

 

　一緒にUFOに乗船していた奥さんのヤムローゼは、女

優吉高由里子の数珠玉のような霊系列にあるというので、

読んでいなかった吉高由里子の守護霊対談も合わせて拝

読した。

 

　そこには驚きの過去世が秘められていた。

　３億年以上昔の地球神アルファの時代に、熾天使セラ

フィムとして守護し、エローヒムの時代にも主を支えて

いたというのである。

 

　なんとも壮大な転生である事よと感心する。

　宇宙起源の神々の霊存在が宇宙の進化に関わっている

ようである。

 

　他方で、宇宙の邪神との戦いがすでに始まっていると

いう。

　今年は共産チャイナに大異変が起こるのだろう。

 

　幸福の科学の登場は、現文明の危機を示すものでもあ

ると聞いているが、どうすれば良いかは未だに分からな

いでいる。

　せいぜい、危機感を持って信念に基づく念力を鍛える

ほかはない。

 

　吉高由里子の霊言は、名前も記憶にない女優だったし、

芸能界には興味がないので読まずにいたのだった。

　もっとも、彼女が主演した映画『僕らがいた』は見て

いた。

 

　どうも、女優さんにはエル・カンターレとも縁の深い

高級霊が次々に登場するので、芸能界にも目を向けなけ

ればならないなあと反省させられる。

 

　メタトロンは最近ではメソポタミア文明を起こした神

だという。

　文明の源に、高級宇宙人の介在があるらしい。

　もう一度、ティグリスユーフラティス流域のメソポタ

ミア文明についても勉強し直したい。

 

　いよいよおもしろくなってきたが、観客で終わりたく

はないものだ。

　『堺屋太一の霊言』を読み始めたが、まだ、成仏はし

ていないようである。

　信仰心が劣っているからだろう。

 

　鋭い評論の視点はさすがだとは思うが、インパクトが

ないのはそのせいだろう。

　やっと霊言を出してもらえたことで面目が立ったのだ

ろうが、信仰なくして知価革命はないと言うべきであろ

う。

　

　元号が令和に変わったからといって、日本人の意識が

改まるわけではないし、相変わらずジリ貧状態がさらに

悪化するのだろう。

 

　しかし、幸福の科学の会員としては、神の霊流を入れ

る能力を高めて、いざ鎌倉に備えるべきである。

　UFO情報や宇宙人情報についても講義ができるくらい

に習熟したいものである。

 

　この世の仕事と幸福の科学の使命の両道が文武両道と

して求められているというべきか。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　　

 

　

 

 

 

 

 

 

 

🐗⁴ 潮騒の島・・・ 金印街道９ｋｍ走 打ち寄せる海藻の季節 『メタトロンの霊言』

　　　　

　潮騒の　　島に渡りし　　春藻かな　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　昨日の土曜日、一泊二日の島旅から娑婆に戻ってきた。

　船に乗ってわずか３０分の所に、都市の喧噪を忘れさ

せてくれる潮騒の宿がある。

 

　一泊二日とはいえ、１２時チェックイン、１２時チェ

ックアウトというコースはゆったりと過ごせる。

　海の中道という長い砂州と万葉の島々からなる、玄海

国定公園の楽しみである。

 

　初日は荒波がしぶきを上げる金印街道を、船着き場ま

で、往復９ｋｍを走った。

　練習不足のせいか、心臓のせいなのか、６ｋｍ位でき

つくなった。

 

　もう歩こうかと何度も思いながら、あの曲がり角まで

と隈を重ねてがんばっているうちにゴールが見えた。

　その後、チャポンと温泉に浸かれるのが無上の幸せで

ある。

 

 

 

　

　

　この時期の海は海藻の落ち葉の季節なのか、たくさん

の藻が海岸に打ち寄せられる。

　春藻といってもよいのではないか。

　ワカメの季節でもある。

 

　玄界灘には強い風が吹き、岸辺には白波が砕け散って

いた。

　遠浅の海に入って遊びたかったが、風が冷たく、波が

強かったので敬遠した。

 

　

 

　

 

　愛の神イエス・キリストの魂は、インドではクリシュ

ナとして、チャイナでは墨子として生まれ、近年はトル

ストイやジョン・レノンとして転生していたことが分か

っている。

 

　最近『メタトロンの霊言』が発刊され、キリストの母

星が射手座のインクルード星であることなどが明らかに

されているという。

　ケザワ東という共産チャイナの大悪魔の正体が明かさ

れているが、その天敵が、イエス・キリストの存在であ

るらしい。

 

　今年はその一撃が下るのかもしれない。

　因みに、イエス・キリストは幸福の科学の中心的指導

霊である。

　エル・カンターレの懐刀というべき神なのだろう。

　ただし、キリスト教ではない。

　キリストは教会を指導していないと明言している。

 

　早く読みたいものだ。

　　

 

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＋ 波枕・・・ 連休前の隙間旅 交通不便な港 バリアフリーではない都市

 

　波枕　　春霞み立つ　　一休み　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝の気温は１６℃、曇り空である。

　蜜柑の花が開いて、いい香りを放っている。

　初めてのことだから、うれしい。

　ジャスミンの花も開き始めた。

　これもいい香りを放つ。

　新緑のいい季節である。

 

　さて、しばし喧噪を離れ、多忙感を置いて旅に出る。

　といっても、連休前の隙間に空いた一泊旅行である。

　１０連休のゴールデンウィークに宿はない。

　ゴールデンウィークが終わったら、しばらく連休はな

い。

　今年前半最後のチャンスだった。

 

　昨年の今頃は、浅瀬の海に足を入れて沖津島に渡り、

勝馬の伝説に触れたのだった。

　さて、今回はUFOと遭遇するだろうか。

　夜は干潮である。

 

 

　

　

　タクシー業界が成り立つのは、高齢者社会のおかげだ

ろう。

　バリアフリーが進まない公共交通機関、特にバスには

乗れない。

　車いすを使っている人などは、タクシーでさえ大半が

対応していない。

 

　港を使うときは、タクシーでゆくしかない。

　福岡のベイサイドでさえ、地下鉄を通せば良いものを、

わかりにくい路線バスが駅から出ているらしいが、時間

的にもコスト的にも利用価値は少ない。

 

　高齢社会も考え物である。

　一般人は医療に依存せず、７０代でぽっくり死ぬのが

無難である。

　幸福の科学には「１００歳まで生きる会」があるが、

老後の経済基盤を作る人生観なのであろう。

　

　長生きしたいという魅力ある時代にしなければならな

い。　

　

 

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＋ 奇跡の梅三つ・・・ 三の法則 幸福実現党にも奇跡が起こる！

　平成の　　奇跡の梅を　　見つけたり　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　４月の奇跡の梅を一輪見つけたのは先週の土曜日、20

日だっただろうか。

　さすがにもう残っていはいまいと思いつつ、通勤帰り

にのぞいてみた。

　すると、かろうじてピンクの花弁を残していた。

　ところが、奇跡の梅は２輪咲いていたことに気がつい

た。

　二つ目の花は花弁を残してはいたが、花の形をとどめ

ていなかった。

　二つ目が咲いていたというなら、三つ目があるのでは

ないかと、目をこらして花を探した。

　すると、あった～～～！

　

　多少いびつではあるが、咲いて間もない花だ。

　なんと、４月２５日に三つ目の紅梅が咲いていたのだ。

　これを見つけて梅に顔を突っ込んでいる自分は変人に

思えたことであろう。

　しかし、奇跡の人であった・・・。

　今日は連休前の最後の仕事とあって、書類を片付け、

添削残りを全て片付けて仕事を終わったのは夕方５時近

くだった。

　くたびれていたが、奇跡の三つ目の梅をみつけて、す

っかり機嫌を直したことである。

　三の法則が実証されたというのも気分が良い。

　いい一日であった！

　幸福実現党にも、きっと奇跡が起こる！

　

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＋ 子供の梅遊び・・・ 疑わしきは捕獲する 原子力規制委員会のいちゃもん テロ対策不全の自治体は廃止せよ！

　梅の実を　　集めては蒔き　　子の遊び　　　　　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝の日の出は5時38分、6月22日の夏至まで、まだ

まだ夜が縮む。

　今朝の気温は１８℃、蒸し暑ささえ感じる。

　無風の曇り空である。

　

　季節外れに咲いた梅の花一輪も、もう散ってしまった

だろう。

　すでに梅の実が大きく膨らんでいる季節である。

　その梅をおばさん連中がたたき落としに来る頃だ。

　その梅を、子供たちがスカートにいっぱい集めていた

かと思うと、その梅を惜しげもなく花咲かじいさんのよ

うに嬉々としてばらまいた。

　楽しそうな子供たちの梅遊びにほっとして通り過ぎた。

　さて、今日は連休前最後の出仕である。

　ほっとしたところで、明日はまた島に渡る。

　次にほっとできるのは戦を終えた９月である。

　なんとしても勝たねばならない。

　ISが犯行声明を出したセイロン島での同時自爆テロ

の被害者は死者３５９人という殺戮の修羅場となった。

　神の名をかたって悪魔の所行を重ねているとしか思え

ない。

　もはや、疑わしきは捕獲するというテロ対策をとるほ

かあるまい。

　幸福の科学の説得に応じるとは思えない。

　何しろ、マホメット自身がミカエルとにらみ合ったま

ま、聞く耳を持たなかったのだから。

　テロ対策に便乗して、結論ありきの原発廃止への嫌が

らせを続けているのが、原子力規制委員会である。

　ただ、いちゃもんをつけ続けている陰湿な組織だ。

　テロ対策をとならければ廃炉にするというなら、確か

なテロ対策をとっていない自治体も廃止するべきである。

　都市攻撃の方が被害は大きいのだから。

　原発だけの特別なリスクではないということである。

　

　他方、増税路線をひた走っている安部政権だが、アメ

リカ側から消費増税反対の意見を突きつけられている。

　日本の景気がさらに悪化することはアメリカにも悪影

響ということだろう。

　にもかかわらず、日経新聞などマスコミも、「消費増

税はやらなければなりませんが・・・」と前置する。

　マスコミには消費増税は適用除外されているというの

も不正といわざるを得ない。

　通販大手だけでなく、マスコミ各社にも独占禁止を適

用するべきである。

　正義なき政治は、その精神性において、ISのテロより

も愚劣である。

　

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＋ 鹿鳴館の八重桜・・・ 十年来の甘夏、花蕾をつける 文寅窮地に追い込まれる ソウルの日本大使館を閉鎖して退去せよ

　八重桜　　鹿鳴館に　　舞ふやふな　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　桜の余韻が残る中、八重桜が満開になっている。

　和洋折衷の華やかなふわふわドレスのイメージは鹿鳴

館を連想させる。

　昨年は鉄輪温泉に行ったが、八重桜の並木が見事だっ

た。

　

　さて、連休前の仕事も今日の頑張り次第で一段落する。

　１１連休で大きく深呼吸して、３ヶ月間の夏の戦いに

備えたい。

　勝ち戦の体制を固めてから、来年の東京オリンピック

を迎えたいものだ。

　さて、１０年来の甘夏の木に初めて花芽がついた。

　食べたミカンの種から育てた木である。

　花も実もなかったが、たくさんのアゲハチョウを育て

てきた橘である。

　鋭く長い棘が生えているが、雀たちは上手に止まり木

に使っている。

　その、沈黙の刺橘に花が咲こうとしている。

　鶏糞を施すとしよう。

　

　

　南朝鮮の経済が文寅の急激な最低賃金の引上げなどで

大暴落しているらしい。

　頼みのサムスンは営業利益が６０％も減少したという。

　露骨な反日政策は日本の敵対心を煽っているが、それ

を補うなんらの政治効果も出していない。

　結果、支持率はさらに落ち込み、逮捕される危険もあ

る状況だという。

　朝鮮のことだからうやむやの暗殺で決着するだろう。

　米朝会談では、密かに亡命を打診したというが、アメ

リカには何のメリットもない人物であり、受け入れはす

まい。

　文寅が逮捕されようが処刑されようが、日本には関係

のない内政問題である。

　ともかく、ソウルの日本大使館を閉鎖して退去するべ

きである。

　国交だけではなく、貿易も極限まで縮小するべきであ

る。

　朝鮮半島は一旦、ご破算にした方が良いのである。

　そのサインが、文寅の逮捕、暗殺というシナリオであ

る。　

　ムッソリーニの二の舞である。

　

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＋ 平成最後の、４月梅、一輪・・・ まだ咲いていた梅一輪 呪われた平成の３０年 令和に滅びるのか、結ぶのか

　平成の　　終わりの梅の　　一つ咲き　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　一昨日、垂れ梅の枝に紅梅が一輪咲いているのを見つ

けた。

　もしかして、まだ残っているだろうかと少し期待して

出かけると、かろうじて花の形をとどめていた。

　携帯カメラだと、焦点が合わず、うまく撮れなかった。

　やはり一眼レフでないとだめである。

　しかし、ともかく新緑の季節の梅の花をとらえること

ができた。

　何とも珍しい４月下旬の梅の花である。

　平成の時代は、バブル崩壊の長期大不況の３０年であ

り、阪神淡路大震災、雲仙普賢岳の大火砕流、亡国の民

主党政権の誕生、東北大震災・津波、熊本大地震など、

呪われたような平成時代だったが、追悼の梅の花という

べきか、意味深長である。

　

　

　新元号は令和ということだが、和国が冷え込むという

響きに感じられる。

　一層の試練に見舞われるのではないだろうか。

　不況はいまだに出口が見えず、公務員ばかりが増殖す

る公務員社会主義と重税政策は加速し、日本滅亡に拍車

をかけているからである。

　天皇制の権威はさらに地に落ち、孤立して行くだろう。

　もはや今の政党政治では国家運営は自滅的である。

　かといって、幸福実現党に政権を委託するという英断

を誰ができるというのか。

　季節外れの梅の花のように、思いがけないことが起こ

り、革命政権が誕生するという奇跡を信じたいものだ。

　　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 春の幸い・・・ 紫の花の楽しみ 政府認定の、福島の重大な放射能汚染は終わっていない

　紫の　　幸う野辺よ　　春巡り　　　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝の気温は１４℃、ずいぶんと暖かくなった。

　今日は日曜日の晴天だが、仕事が優先である。

　かつては山歩きを楽しんでいたのに、なぜできなくな

ったのだろうと思う。

　仕事への熱中度が違うのかもしれない。

　この季節は紫色の花が美しい。

　とても気に入っているマツバウンランは、雲仙でおな

じみになったが、博多でもあちこちで見かけるようにな

った。

　遍路道を歩けば、すみれ、あざみ、オオイヌフグリ、

きらんそう、ニワゼキショウ、桔梗草、トキワハゼ、ツ

ルニチニチソウ、隠れた山に入るとフデリンドウを楽し

むことができる。

　なんと豊かで幸せな季節であることか。

　

　

　

　福島の放射能汚染を理由に、日本からの海産物輸入を

禁止している韓国の規制を違法だとしてＷＴＯに訴えた

が、外務省が敗訴したという。

　なんとも恥さらしなことだ。

　放射能汚染を誇大に宣伝したのは日本政府ではないか。

　今でも避難生活が続いているんでしょ。

　なにしろ、チェルノブイリ以上の放射能汚染だという

のだから、食品なんて口にできるはずがないではないか。

　そもそも、なんで敵国に海産物を売らなければならな

いのか。

　韓国の食品に敵対関税を課すのが筋であろう。

　何しろ敵国として国家を侮辱し続けているのだから。

　しかも、韓国の野菜も海産物も、大腸菌などに汚染さ

れているではないか。

　虫が湧きますよ。

　朝鮮の海の汚染は特にひどいという。

　医療廃棄物を含むゴミの海洋投棄は日本の海岸を汚染

する状態なのである。

　海産物の輸入は全面禁止するのが国民健康保護のため

の行政責任ではないか。

　どうも外務省の韓国寄り体質は、工作されているので

はないかと疑うほどである。

　日本国民の安全や防衛に関わることである。

　内偵を進めることだ。

　ともかく、福島の深刻な放射能汚染がフェイクニュー

スでない限り、農産物、海産物の流通は制限してしかる

べきである。

　カン・ナオトを国会喚問し、その様子を全世界に放送

することである。

　

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New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

 

＋ クマバチ・・・ 珍事、４月２０日に咲いた一輪の梅めっけ！ イイシラセ！

　クマバチの　　ブンブンいわせ　　藤盛り　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　藤の花といえば、クマバチがつきものだが、なかなか

カメラで焦点を合わせることが難しい。

　ツバメも、とんぼも、滅多に焦点が合わない。

　大きな目玉で偵察にくるのだが、撮れないのである。

　今日はジョギングというよりも、ウォーキングで通勤

した。

　ただ歩くのではなく、高速歩行のための重心移動や着

地など、フォームを考えながら９分／ｋｍ程度の速度で

３．５ｋｍほどを歩くのである。

　帰りも高速ウォーキングだった。

　途中、公園の垂れ梅の梅干しの実を探していたら、二

個みつかった。

　実から発芽するのだろうかと思いながら、貴重な一個

を手にした。

　すると、八重の紅梅が一輪咲いているのを見つけた。

　大輪の梅の花だ。

　桜も散り、梅干しの実が膨らんでいる４月２０日の良

き日に、紅梅が咲くとは・・・。

　カメラを持っていなかったのが残念だったが、なんと

も珍しいことがあるものだ。

　よき前触れだと思いたい。

　

　

　

　起こるかもしれないイイシラセは・・・。

　「プーチン大統領、幸福実現党にモスクワで会談を希

望」と発表。

　「これを受けて、幸福実現党は、トランプ大統領との

橋渡しの用意があるとして快諾、スケジュール調整に入

った模様」

　

　これなら、あり得る話だろう。

　「ＵＦＯ、五反田上空に巨大な姿を現す」というのは

いかがだろうか。

　時ならぬ梅の花が咲いたのだ、いいことがあっても良

いのではないか。

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＋ 大盛りの藤・・・ ４月の花盛り 学校の陰湿ないじめを隠蔽する教育と司法 犯罪本質論の転換を！

　大盛りの　　藤の花など　　たのみけり　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　へ～い、大盛りいっぱ～い。

　そんな風に藤の花盛りが景気よい。

　ツツジも満開である。

　藤の花は５月のイメージだったが、４月だったんだな

あ・・・。

　今なんだ～と、あらためて不思議な気分である。

　わざわざ一眼レフカメラをぶら下げて、近くの公園ま

で出かけたのだった。

　もう一つの壮観は八重桜である。

　チアガールのように膨らんでいる。

　八重桜はいつも葉桜だが、その密集が豪雪のような花

吹雪を散らすのも壮観なのである。

　さて、土曜日の朝だが、登城の日である。

　何事も最初が肝心、スタートダッシュでゆきたい。

　今日も、多忙でチャレンジングでありますように！

　

　

　日本の子どもたちの陰湿ないじめ体質、いじめはない

と開き直る教員や教育委員会、証拠不十分でいじめを否

定する裁判所・・・。

　

　その根底にある原因は、日本の事なかれ主義で同質性

を強要する社会主義的嫉妬体質がある。

　もう一つは司法の過剰な証拠主義である。

　公害訴訟や医療訴訟では証拠との距離の理論による立

証責任の転換ということもあるが十分ではない。

　カルテの改ざんは常套手段であり、証拠能力は少ない。

　結果、被疑者の人権保護が刑事裁判の基本原理となっ

ているのである。

　しかし、社会防衛の観点からも応報刑の観点からも問

題である。

　刑事事件であっても、「疑わしきは証明責任の転換を」

という原理が認められてしかるべきである。

　たとえば、医療過誤訴訟では、被害者に立証を要求す

るのは無理である。

　被害が出ている以上、それがやむを得ない原因だった

ことを病院側に立証させれば良いのである。

　いじめ問題も、靴に画鋲を入れられていることが分か

っていてもいじめではないと押し切られたりする。

　状況証拠である程度の高度の蓋然性が認められたら、

それを否定する立証責任を被疑者に課するべきである。

　恐れるべきはえん罪だけではない。

　犯人を見過ごしにすることも社会的脅威を野放しにす

ることになるのである。

　再審請求の保障があればよいのだ。

　あとは危機管理の問題である。

　もちろん、霊的には犯罪から逃れることはできない。

　死後の裁きにはごまかしはきかない。

　霊界の物理法則のようなものである。

　しかし、この世的な応報刑にも、社会秩序を護るため

の正義がある。

　体育会系的な取り調べは許されるべきではないが、立

証責任の転換の法理が、そうした無理な取り調べを抑制

することにもなる。

　犯罪本質論でも、応報よりも社会防衛論が重要である。

　責任論は、主観要件とされるが、その判断資料も認定

も客観主義によるべきである。

　

　いじめを隠した教員や公務員は懲戒解雇すべきである。

　体質であるから改善されにくいのであり、教育にふさ

わしくない以上、教育の場からは退場させることが、子

どもを護り、教育を護るために必要な措置である。

　企業では人事の基本であり、極論なのではない。

　証拠主義を変えないなら、学校内に防犯カメラを張り

巡らせることが子どもの安全を守るために欠かせないで

あろう。

　しからざれば、いじめは推定されるべきである。

　

　司法改革、教育改革は焦眉の急と言うべきであろう。

　共産国家や南朝鮮のようになってはなるまい。

　

　

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＋ 藤、花を解く・・・ 季節感の時差 現代的文盲は学校教育の怠慢 独立国家の政府にあらず

　色淡く　　藤紫の　　花を解き　　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　4月初旬、まだ桜がたわわだった頃、藤の花が咲き始め

ているのを見て驚いた。

　ところが、中旬になると、淡い藤紫が藤棚にあふれ出

しているのに気付いて、これにも驚いた。

　もう、そんな季節なのかと。

　山歩きをしていないと、季節感が遅れるものらしい。

　今年は山奥の枝垂れ桜も紫モクレンも見ないままに季

節を過ぎた。

　連休直前までずれ込むのだろうなあ・・・。

　今年はフデリンドウを撮影したい。

　さて、出会えるだろうか。

　新一年生と初顔合わせをした。

　いきなり45分の論文試験からスタートした。

　ほとんど漢字が書けないという低学力がいた。

　教育の怠慢である。

　現代的文盲が学校教育とスマホで広がっているのだ。

　まあしかし、青年たちと対話しながら指導できるとい

うのは、楽しくてありがたい仕事である。

　

　北朝鮮6月Xデーにむけて、事態が動いている。

　金正恩は何も分かっていなかった。

　仮想通貨への大がかりな攻撃と詐取などで資金を調達

しながら、軍事アピールでアメリカを威嚇したり、時間

稼ぎをしているうちに、トランプ大統領がいなくなると

いう計算は健在のようである。

　金正恩の共産党独裁政権は完全に消滅するだろう。

　他方、韓国の日本企業に対する反日・侮日政策は、司

法絡みで増長している。

　にもか関わらず、日本政府は蛙の面にションベンを決

め込んで、国民が侮辱されるに任せている。

　大使館の閉鎖も決められないでいる。

　これが独立国家の政府であろうはずがないではないか。

　台湾北部太平洋側で震度７の予告的な地震があったが、

次は沖縄か、日向灘か、退位の日あたりを狙うのが順当

であろう。

　そして、6月Ｘデーを迎える。

　これは体罰ではなく、手術である。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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島原から望む有明海 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

＋ クンシラン・・・ クンシランの種 劣化するスポーツ e-スポーツの不健全性

　輝ける　　オレンジ色よ　　クンシラン　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　一週間ほどかけてクンシランが満開になった。

　UFOのようなオレンジ色が鮮やかである。

　初代目のクンシランは5月の花だったが、三代目の今

の花は4月には咲き始める。

　一年待ってやっと咲く花だが、空豆の花、オニユリ、

あさがお、あじさい、リコリスと飽きさせない。

　もうすぐ、羽衣ジャスミンが香り始める。

　小さな苗木を買って、三年目だろうか。

　初めてつぼみをつけている。

　クンシランの花の後、丸い頭が残るが、それが種だという。

　今年は、クンシランの種を採取して植えたいと思う。

　3年もたてばりっぱになるのではないか。

　

　さて、今朝の気温は１６℃。

　今日こそは走りたいが、膝が痛い。

　８ｋｍコースで回数を増やすとしよう。

　新緑の良い季節である。

　

　

　e-スポーツは2022年のアジア競技大会（アジアオリ

ンピック）杭州大会で正式種目に決まったそうである。

　スポーツの変質堕落を痛感させられる状況である。

　e-スポーツとはコンピュータプログラムで作られた電

子的仮想空間で勝敗を競う仮想スポーツである。

　なぜそれがスポーツかというと、かつて「スポーツ」

とは勝負事を意味していたからである。

　その意味では麻雀や花札、ポーカーやルーレットでも

スポーツといえる。

　かつてはオリンピックでも総合文化の祭典という解釈

で運動競技以外の「スポーツ」が種目として採用されて

いた時期があったという。

　しかし、問題はスポーツを気晴らしになる勝負事と定

義することが妥当なのか、果たして推奨普及されるべき

文化といえるかが問われるべきであろう。

　健全性、教育制の問題が問われるべきである。

　もう一つはモラルなき商業主義を加速させるリスクが

大きいという懸念である。

　子どもたちがゲームに夢中になり、大人たちも夢中に

なることで健全に育ち、健康になり、世の中が良くなる

のかという観点は素朴な基準だが重要である。

　地獄化が進んでいる現代にあって、モラルに問題のあ

るゲームを推奨するべきではない。

　運動不足社会の現代にあって、ゲームを推奨するべき

ではない。

　子どもたちをゲーム化してはならない。

　スマホ族にみるゾンビ性もそうだが、仮想現実に閉塞

されるe-の世界を「自由」だと勘違いしてはならないの

である。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 花の跡・・・ シャーマンとウミヘビの霊夢 ノートルダム寺院火災に見るカトリック文明の終焉

　花色を　　散らせし坂に　　花はなく　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　山の中にはまだ花の跡を見る。

　見上げても桜の木は見当たらない。

　どこから舞飛んできたのだろうか。

　そんなことがよくある。

　今朝の夢は不思議な夢だった。

　とてもリアルな夢である。

　覚えているのは目が覚めた終盤の場面である。

　登場人物は不明である。

　女神なのか魔女なのか、海面に接する生け簀にギリシ

ャ風の女性が入っていた。

　そこに、そのギリシャ風の女性が、きれいな輝きを持

ったウミヘビを入れた。

　もう逃げられないという。

　ところがそのウミヘビは飛び上がるようにして海に逃

げた。

　女性はそれを海に入って捕まえ、生け簀に戻した。

　逃げようとする蛇をもう一つの囲いに追い込むと、蛇

は逃げようと、頭からするりと入水した。

　ところが、それは熱湯の温泉地獄だった。

　あっという間に熱湯の片隅にとぐろを巻いて蛇がゆで

あがってしまった。

　そこで目が覚めた。

　ウミヘビ料理を作るつもりなのか。

　意味不明の夢だったが妙にリアルだった。

　蛇の夢はたまに見ることがあるが、ウミヘビを見たの

は初めてかもしれない。

　ウミヘビには爬虫類のウミヘビと魚類のウミヘビが区

別されるが、今回のウミヘビには蛇の鱗があったから、

爬虫類だろう。

　猛毒をもっているが、攻撃性は少ないともいう。

　南の海に異変が起こるという霊夢かもしれない。

　それとも、蛇のアニマを欲していると言うことか。

　

　

　ノートルダム寺院が火災で大破損したという。

　放火かもしれない。

　それでも、カトリック文明の終焉を示唆しているよう

に思える。

　法王も習近平に朝貢したのだから、おしまいである。

　バイバ～イという感じかもしれない。

　もちろん、イエス様の霊言やイエス様霊指導による講

演会でも、法王の権威など認めていないし、現代のキリ

スト教は自分とは無縁だと断言されている。

　もはや、キリスト教ではないということだ。

　まあ、歴史的建造物が失われるのは残念な面もあるが、

カトリックの権威の象徴であるなら、なくなった方がよ

かろう。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 青春の梅・・・ 梅の実膨らむ 猫に小判、猫に梅 福岡天神再開発 痴呆公務員自治の廃止を！

　花の数　　青春の梅　　膨らみぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　早春を支えた梅も花を散らした後は影を潜めていた。

　その梅が再び目覚めてきた。

　桜が一花を終えた頃、まさに青春の実を膨らませてい

るのである。

　垂れ梅の実は数えるほどしかなかったが、白梅の実は

花の数ほどたわわに実っていた。

　ミツバチがまだ凍えている頃、メジロがせっせと密を

吸った成果であろう。

　花より団子というように、梅の実には存在感がある。

　その横を野良猫がニャンだというように通り過ぎた。

　猫に小判、猫に梅ということか。

　次の楽しみは「梅の実黄なり」の頃である。

　今年は梅干しか梅酒を作ってみるか・・・。

　

　新年度初日の昨日、天神再開発の異変が現れていた。

　西鉄本社があった福ビルは閉鎖され、引っ越し作業が

続いていた。

　他方で、一年間空室のままだったところに改装工事が

始まっていた。

　ビルを追われた企業かクリニックが引っ越してくるの

だろう。

　時代遅れの建築基準法と適切に運用されていない土地

収用法の不合理が都市計画の手枷足枷となり、公務員汚

職の温床となっているのである。

　第三セクター方式で運用される事業は公務員天下り事

業であり、莫大な公費の無駄使いになっている。

　香椎浜の人工島や中州川端の旧リバレインはその典型

例である。

　公務員汚職の大半はうやむやにされ、闇に葬られてい

るのである。

　都市再開発事業といっても、ゴキブリ公務員やドブネ

ズミ公務員、ゴクツブシ公務員が駆除されるわけではな

い。

　まさに痴呆公務員自治である。

　福岡は防衛都市作り、スポーツ都市作りを目指すべき

である。

　日本軍の基地も、福岡都心部に配置するべきである。

　遊んでいる人工島まで軍事道路をつないで日本軍基地

に作り替えるとよい。

　相変わらず、ウェルカム・チャイナ様コリア様をやっ

ている福岡市は廃止するべきであろう。　

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 春霞の花・・・ ギョーム・デュファイの古楽 新年度の緊張と興味 反重力の推理

　春霞　　散りたる花の　　遠くなり　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝は霧が立ちこめていた。

　桜はほとんど散ってしまったが、そのかすかな名残り

も霞んで幻想的だった。

　目の前の君子蘭はきりりと満開である。

　さて、今朝はルネッサンス初期の巨匠ギョーム・デュ

ファイの古楽を聞いている。

　古楽という以上の知識はないが、率直で透明な響きに

心が安まる一時が流れる。

　今日は新年度の授業始めである。

　毎年、新鮮な緊張感が走る。

　どんなベテランアスリートでも味わう緊張だろう。

　真剣勝負である。

　ところで、誰がいなくなったのか・・・。

　これも新年度の興味である。

　いずれ、自分がミッシングするのであるが。

　

　上空でのロケット打ち上げのためにアメリカで開発さ

れた１１７ｍの翼を持った航空機が飛行実験に成功した

という。

　しかし、やっぱりスマートではない。

　UFOのように、反重力装置を開発する必要がある。

　米国はすでにその技術を宇宙人から得ているという。

　しかし、宇宙船には応用できていないということか。

　反重力・・・、重力は全てのものに働く引力だとすれ

ば矛盾する。

　重力の中に、逆向きの重力波があるということか。

　それに波長を同調する技術があれば反重力を取り出す

ことができる。

　あるいは、電磁波の渦巻きを作って引力に対する浮力

を作るという技術なのだろうか。

　推理や仮説なくしては科学は進まない。

　幸福の科学の学生たちには、反重力の研究を進めてほ

しい。

　STAP細胞の小保方さんに欠けているのは信仰だろう。

　ガリレオガリレイの時に魔女狩裁判にかけられたトラ

ウマが影響しているのだろうが、リセットするべきであ

る。

　

　科学は霊界の夢や霊感に始まるのである。

　

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party