すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐔➓  希望・・・ 渡部昇一先生の霊界体験談  Xデー危機のイメージ

2017年10月31日 08時42分22秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 秋の日の  またありがたく  明けにけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は10月31日、晦日である。

 明日から11月である。

 日を短くしている秋の陽ではあっても、朝は新しい希

望の光を感じさせてくれる。

 旭日はいつも希望である。

 

 渡部昇一先生の霊界生活が始まったようである。

 その感想が霊言で語られたそうである。

 重力を感じないという。

 移動は思うとすぐにテレポーテーションするのだそう

である。

 

 まさに思考が現実となる世界のようである。

 キリスト教徒も、霊界の認識を改める機会としたい。

 転生輪廻はないと断定する牧師らの罪なことよ。

 

 そうしてみると、この世の意義は、不便不自由な試練

にこそある。

 試練に耐えて、努力し続けるところにある。

 試練を不安と感じるか、希望と感じるかが人生の幸不

幸、明暗を決めるのであろう。 

 

 さて、今朝の気温は11℃、昨日は木枯らし1号と発

表された。

 しかし、実感としては心地よい北風が吹いていたと言

うだけで、博多はまだ木枯らしというには当たらない。

 目白チュンコも初飛来した。

 しばらくは、秋を楽しみたい。

 

 

 


 

 

 さて、トランプ大統領は着々と朝鮮半島包囲の布陣を

充実しつつある。

 一方、北朝鮮は日本を恫喝する程度の沈黙の中、着々

と核弾頭の完成と配備を準備している。

 事態は、最終局面に入りつつある。

 

 水爆装備と、日米への宣戦布告を宣言した北朝鮮の活

路は既に尽きている。

 習近平を封じる外交も最終段階に来た。

 有事が迫っている。

 

 切迫してきた朝鮮半島有事が勃発したとき、何をなす

べきなのか。

 一番懸念されるのは武装難民の密入国である。

 すでに、そのルートはいくつも準備されているという。

 大牟田にもそのルートがあるが、警察も手出しをしな

いのだということを地元の財界人から聞いたことがある。

 

 混乱に乗じて、南北朝鮮人の密入国が押し寄せるかも

しれない。

 九州北部の治安が混乱することが予想される。

 なかなか、イメージすることが難しい。

 これも長年植民地状態に甘んじてきた応報である。

 

 朝鮮半島を制圧できたら一安心なのだが・・・。

 大阪夏の陣のように、アッと言う間に決着のつく戦で

はあろうが、アメリカ軍による半島統治体制をどう作る

かが問題である。

 トランプ大統領の手腕が問われるところである。 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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🐔⓾  秋の夜長・・・ かぼすミルク  2日夜から唐津くんち  唐津繁栄の戦略

2017年10月30日 11時50分06秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 冬蒲団  秋の夜長を  二度寝せり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 随分と日が短くなった。

 日の出は6時40分近く、夏至よりも1時間半以上遅

くなった。

 日暮れは17時半前、仕事中に暗くなる

 猛暑と厳冬とどちらが良いかというと、寒いほうがま

だ過ごしやすい。

 ただ、陽の短さが冬の憂鬱である。

 

 寝床はすっかり冬支度、冬の分厚い羽毛布団と綿毛布

で越冬に不安はない。

 昨日はほうじ茶を夜の渇きに備えた。

 ところが、利尿作用があるのではないか。

 夜のほうじ茶は避けたほうがいいようだ。

 

 今朝は、牛乳にたっぷりとカボスを絞った。

 すると、ヨーグルトのようにとろみが出ておいしいの

である。

 昼飯はかぼすうどんにしよう。

 

 

 


 

 

 

 今週木曜日の11月2日の夜から唐津くんちが始まる。

 3日、4日は朝から山車が市中を巡る。

 今年は行けないかもしれない。

 

 しかし、往年の賑わいを失った唐津を再興したいもの

だと思う。

 まずは平日の観光産業の活性化である。

 企業交流会企画、高齢者スポーツ企画、唐津くんち練

習会、唐津産業投資募集会など、健康と経済とグルメを

結ぶ企画を大量に発信することだ。

 

 ネックは交通の不便とトイレ不足である。

 博多と唐津は1時間以内で結ぶ必要がある。

 2時間もかかる電車では話にならない。

 イベントに合わせて、ノンストップ高速バスを配車す

るほかあるまい。

 トイレの整備は観光には不可欠である。

 

 さらに、観光に欠かせないのが、グルメランチと温泉

の開放である。

 大江戸物語のような温泉施設を誘致することだ。

 公営の温泉施設は気が効かない公務員の弊害でうまく

ゆかないことが多い。

 

 その点、福岡の篠栗町の温泉経営は成功している。

 高齢者のコミュニティーとして、遠くからも人が集ま

っている。

 カラオケはもう少し充実したほうが良いが、温泉鉱石

を使ったお風呂は評判が良い。

 

 

 

 

 

 加えて、ウォーキングコース、ジョギングコースを作

ることだ。

 これは自治体の公共投資の仕事である。

 

 本格的な経済復興は、沿岸警備を中心とした軍事産業、

情報産業を防衛省から受注する体制をとることだ。

 ドローンを使った警備情報会社も民営化できるのでは

ないか。

 軍事用原子力発電所もほしいし、ロケット発射基地も

欲しい所である。

 

 朝鮮半島に睨みを効かせる唐津の地政学的役割を十分

に生かすべきである。

 唐津くんちは、唐津の繁栄を生み出す気骨をもって臨

むべきであろう。

 

 名護屋城も再興するべきである。

 太閤の朝鮮征伐構想は、百済再興程度を第一段階にし

ておけば、慧眼と言うべきであったろう。

 自治体ではできない発想である。 

 三菱重工や早稲田大学などから投資を受ける形で、進

めるとよいのではないか。

 

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🐔⓾  秋の君子蘭・・・ 腰抜け日本  革命政府の宣言(案)

2017年10月29日 11時33分57秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 咲ひており  秋台風の  君子蘭

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今朝は秋の君子蘭が開花しているのを見て驚いた。

 花茎はないが、一輪の君子蘭が輝いていた。

 珍しいことがあるものだ。

 折しも台風22号が鹿児島近海を通過していた。

 

 そういえば、そろそろ秋の桜が咲くころである。

 ネパール桜である。

 去年は、近所の桜も咲いていたような・・・。

 台風が来るたびにシベリアの風が桜の記憶を呼び覚ま

すのであろう。

 

 この時期は、果物の豊富な季節である。

 主役は巨峰から柿やみかんに移った。

 昨日は雨の中、農林水産祭りに立ち寄って、浮羽の富

有柿を買った。

 おまけの一個を加えてもらって一盛り200円と格安

だった。

 

 柳川の栃の木の蜂蜜は1kg3200円だった。

 菩提樹の蜂蜜に似た、癖のある味である。

 栃の木はなじみがないが、五月の花である。

 栃木県は関係あるのだろうか。

 西洋の栃のきはマロニエというらしい。

 

 大分の柚子5kgも届いた。

 大分の人は何にでも柚子を絞って楽しんでいる。

 早速、牛乳に入れてみた。

 とてもおいしい。

 贅沢な味覚の秋である。

 

 

 

 

 

 

 北朝鮮による日本恫喝は相変わらず続いている。

 ずいぶんと馬鹿にされたものだ。

 アメリカは恐れられているが、日本は腰抜けである。

 政府はアメリカ頼り、話し合い頼りの卑怯者である。

 トランプ大統領も、比国のドゥテルテ大統領も、国家

のために剛腕を振るっていると言うのに。

 

 南朝鮮政府も、国内のバスに娼婦像を設置しただけで

はなく、アメリカでも娼婦像を建て、娼婦で稼ごうとし

ている。

 日本を侮辱し続ける南朝鮮とも距離を置かなければな

らない。

 

 福岡県は、朝鮮へのヘイトスピーチ禁止法を掲げてい

るが、朝鮮政府のヘイトスピーチには対応しないのか。

 福岡は朝鮮の植民地なのかと思ってしまう。

 それを、商売のためだと言うのは実に迷惑な卑屈であ

る。

 

 わが、やまとの国としては、南朝鮮と国交を断絶し、

本国民の帰国を勧告する。

 応じない場合は、その生命財産を保障しない。

 日本大使館は廃止し、国内にある朝鮮大使館等も国外

退去を命じる。

 

 北朝鮮に対しては事実上宣戦布告を受けていることに

鑑み、日本からも宣戦を布告する。

 なお、金正恩には、3週間以内の投降を命じる。

 投降しないときは、最終手段を取らざるを得ない。

 

 戦時体制であることを宣言し、日本国憲法の廃止、新

憲法発布までの不文憲法体制、日本軍の設置と緊急予算

10兆円、財源としての国家公務員削減、地方議会の廃

止、地方公務の民営化、消防警察の統合、教育委員会の

廃止、学校の民営化を命じる。

以上

 

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🐔⓾  朝鮮飴・・・ メタボな六法にみる行政の肥大  自動車メーカー検査体制より、法のメタボが問題  公務員を半減せよ

2017年10月28日 08時31分21秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 征伐と  言いつつ  朝鮮飴を食い 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 志賀島の宿に、朝鮮飴を売っている。

 元寇の役の時の、朝鮮人の置き土産だろうか。

 あまったらしい飴ではなく、やわらかい餅のような菓

子である。

 朝鮮と言えば、反日の悪口憎言や嫌がらせの行きすぎ

た下種民族だが、その朝鮮のイメージとは重ならないお

土産だった。

 

 さて、今日は土曜日である。

 今朝の気温は19℃と暖かい。

 985hpの台風22号の接近で、小雨模様である。

 総選挙はあったが、ほぼ何事もなく10月が終わろう

としている。

 

 そういえば、三省堂の模範六法を買った。

 まさにメタボの判例付六法である。

 民法改正が予定されているので風前の六法ではあるが、

仕方がない。

 しかし、その感触にはルーツを感じる。

 まあ、それにしても法律が多すぎる。

 

 

 


 

 

 メタボな法体系は、行政の肥大化現象でもある。

 国民の自由を信用せず、尊重もしない国家社会主義の

徴である。

 会社法などはずたずたに改正されて、机上の株式会社

法になっている。

 企業家への不信はマルクス主義の性癖である。

 

 立派な監視システムが規定されているのだろうが、屋

上屋を重ねるような法令違反のコンプライアンス・スキ

ャンダルで企業を潰すことにもなっている。

 もはや結社の自由、経済活動の自由を侵害していると

言うべきレベルである。

 

 自動車メーカーの出荷前品質検査が無資格者に任され

ていたとして摘発されている。

 品質検査は仕事を通じて会得するものである。

 資格の問題ではなく、市場価値の問題であろう。

 リコールしなければならないほどの欠陥でもあるまい。

 

 企業管理の適性は、関連子会社設立や株式発行、株式

分配などを利害関係人の承諾でやらせれば十分だろう。

 公正さのチェックは、行政書士に任せればよい。 

 コスト意識のない官僚が禍しているとしか思えない。

 

 実態を無視した国家資格制度は、職業選択の自由を奪

っているばかりか、職業の質をも害しているのではない

か。

 実際、教職資格を置いても、教育は堕落し、崩壊して

いるではないか。

 学校の門戸開放、情報公開の方がよほど教育の質を高

めるであろう。

 

 公務員の許認可がなければ何もできないような法の肥

満は不健康である。

 公務員をリストラし、許認可行政をリストラし、法体

系をシンプルにするべきである。

 財政赤字だと言うのに、公務員のリストラどころか、

お役所仕事の給与はさらに加増されている。

 

 お役所仕事とは、横柄で、とろとろと遅滞し、責任者

もわからないほどたくさんの無能公務員が複雑に仕事を

分担し、やたら高給と縁故採用で人件費を肥大させてい

る公務員の弊害のことを言う。

 

 公務員採用資格と継続要件として、兵役を課すべきで

ある。

 

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🐔⓾  秋空の宇宙・・・ クンシランに秋花?  金正恩最後の守護霊対談  中共に先手を打たせるな!  詰めろは投降命令で

2017年10月27日 13時22分24秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 秋空の  蒼き宇宙に  手を広げ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 台風21号が総選挙を直撃して去った。

 その後、底抜けの青い宇宙が広がった。

 宇宙も秋色に見える。

 

 朝晩がすっかり寒くなった。

 足先が冷たくて暖房を入れた。

 それだけで幸せになれた。

 

 手を広げると宇宙を飛べる。

 手を広げて山道を駆け下ると、ふわっと体が浮いて低

空飛行をしている。

 ああ、飛べるんだと不思議な感慨にうたれた。

 それも夢だったのだろうか・・・。

 

 クンシランの花芽をつけた。

 赤く色づいている。

 五月に咲く花なのに・・・。 

 

 

 

 

 

 

 昨日届いた守護霊対談『金正恩最後の狙い』を読んだ。

 トランプ大統領を恐れて幸福の科学を頼ってきている

ようである。

 やばいなあ、という切羽詰まった雰囲気が伝わる。

 しかし、もう保身の活路はあるまい。

 どのように幕引きして果てるかである。

 

 現状を引き延ばして、穏健な先軍政治を維持するのが

理想なのだろうが、それは許せない。

 しかし、投降したら身内に殺され、このまま行けば習

近平かトランプ大統領に殺されるしかない。

 

 意地を通して総攻撃して果てるか、切腹して無血開城

するかである。

 

 習近平にしてみれば、アメリカより先に自分たちの手

で決着をつけたいところである。

 しかし、習近平にそれを許すわけにはゆかない。

 北朝鮮の利権を奪われかねないからである。

 何としても、米軍の手で捕えるか、殲滅するかしかあ

るまい。

 

 その後をどうするかが11月のトランプ大統領の訪中

で言い渡されるであろう。

 アメリカの管理の下におくことである。

 南北の統一をするにしても、南朝鮮の統治にするべき

ではない。

 

 朝鮮半島の統治はアメリカの管理とすべきであろう。

 ムッソリーニ・文寅を暗殺する必要がある。

 その混乱の中で北朝鮮に総攻撃をかけ、米軍による朝

鮮半島管理体制を作るという手順である。

 南朝鮮も、国家破綻させなければなるない。

 チャイナへの睨みを効かせる必要があるからである。

 

 ジョンジョンとしては、総選挙でリッケン人民民主党

に勝ってもらいたかったようであるが、左翼残党を結集

したに過ぎない。

 

 リッケン党が、北朝鮮側の勢力であることは、ジョン

ジョンのお墨付きである。

 そこに55議席も取らせた有権者の責任も問われるべきだろ。

 

 南朝鮮で日本食やたこ焼きが大人気だなんて浮かれて

る場合ではないのである。 

 まずは、朝鮮戦争に決着をつけなければなるまい。

 ミサイル発射には慎重になっているから、投降命令を

発するべきであろう。

 三日のうちに投降しなければ総攻撃に踏み切る。

 

 

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🐔⓾  梅干しご飯・・・ 土佐のコシヒカリ  いつまで北朝鮮モラトリアムを続けるのか  主権国民の覚悟を決めよ!

2017年10月26日 07時38分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 梅干や  豊作ごはんの  香りして 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 土佐のこしひかり七分づきを取り寄せて食べ始めた。

 ああ、これはうまい!

 梅干しひとつで大満足する。

 毎日、ほれぼれとして食べる。

 

 梅干しは白干しした、伝統製法のすっぱい紀州南高の

梅である。

 塩分高めだが、酸っぱくてうまい。

 自分で漬けられないのは残念だが、意外と難しいので

はないか。

 

 さて、今朝はかなり寒く感じられた。

 博多の気温は11℃、予想以上に冷え込んでいる。 

 そろそろ、寝袋を出さねばなるまい。

 掛布団も、冬用に変えたらぐっすりと眠れた。

 冬支度である。

 

 


 

 

 来年のカレンダーが届いた。

 さて、そのページをめくるとき、北朝鮮はまだ存在し

ているのだろうか。

 

 粛々と核弾頭を装着したICBM等を準備し続けている状

況に変わりはない。

 攻撃が遅れれば遅れるほど、取り返しがつかなくなる。

 習近平・共産党チャイナを叩く必要もある。

 軍事大国の道を突き進み、アメリカに対抗すると宣言

している。

 

 しかし、これは本来、日本の問題である。

 にもかかわらず、幸福実現党でさえも、トランプ大統

領の決断を促すほかはない。

 日本人としてはなんとも恥ずべき状況である。

 なにしろ、安倍政権が小選挙区制で不祥事ロンダリン

して大勝たと言っても、ミサイル通過を見送るばか

りですからな。

 

 北朝鮮に宣戦布告されているのは、日本とアメリカで

あって、他の国際社会ではないのである。

 国際社会にお願いしましたといっても、当事者である

日本政府がジョンジョンに切腹しろというわけでもない。

 ナンチャイナの顔色をうかがう「国際社会」に致命的

な制裁協力などできるはずもないではないか。

 

 当事者である日本が、9条を言い訳に、軍事的防衛体

制さえ宣言できないでいるのである。

 緊急事態の認識は全くない。

 幸福実現党が永遠のゼロを続けているのが何よりの証

拠である。

 幸福実現党が政党要件を満たしていないというなら、

主権国民も国民要件を満たしていないというべきであろ

う。

 

 ゆでガエルの総選挙にも関わらず、ジョンジョンがミ

サイルを撃たなかったことは残念なことだった。

 腰抜けジョンジョンなのか、核武装の完成を急いでい

るのか、最終局面が近づいている。

 

 日本政府としては、ジョンジョンの投降を呼びかける

べきである。

 ミサイルを発射してもらうことだ。

 なんなら、博多に撃ってもらっても結構である。

 主権国民としての覚悟はあってしかるべきなのであるか

ら。

 

 そのとき、自衛隊は報復攻撃をしてくれるのだろうか。

 殲滅戦の先頭に立つのだろうか。

 革命の覚悟も問いたいものである。

 

 

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🐔⓾  冷たい朝・・・ 幸福実現党の9条解釈は  聖火点らず  平昌オリンピックは中止したい

2017年10月25日 07時59分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 冷たさや  深々として  沈みたる

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は15℃、朝霧のように、秋の冷気が街中

を浸している。

 台風一過とはいえ、一気に寒くなった。

 

 ゴーヤの蔓が冷気にあたって縮まっていた。

 ゴーヤの形をした雌花が育たないものかと、部屋にひ

っこめた。

 食べるより、見る楽しみがふくらんだ。

 

 

 


 

 

 昨日は学生からひょんな質問を受けた。

 「幸福実現党の9条解釈をどう思いますか」という。

 どうしようもない既成政党の中で、幸福実現党が輝い

て見えたのだろう。

 

 「確かに防衛問題に正面から取組んでいる政党だよね。

だけど、うまい9条解釈ではあると思うけど、所詮苦し

解釈には違いないと思うよ。普通に読めば、戦力は保

しないと書いているわけだから。」

 

 「平和を愛する諸国民」ではない国があるからこそ防

衛戦力を持つのであり、侵略国家でさえも、自国の平和

を害する諸国に対して戦力を保持するわけである。

 幸福実現党の9条解釈は、9条が無意味だと指摘して

いるのである。

 そこが巧妙ではある。

 

 憲法に縛られている間は、そうした巧妙な解釈は一つ

の防衛力の支えとはなるだろう。

 

 しかし、憲法無効宣言、日本独立宣言という革命でな

ければ、日本は主権国家とはならない。

 その日は遠くない。

 朝鮮戦争勃発がその時である。

 

 ジョンジョンはおとなしくしているようだが、既に命

運は尽きているのである。

 投降勧告に対して応じなければ、総攻撃になる。

 それをいつにするのか、ICBM配備の前に叩かねばなら

ない。

 12月がXデーの締切である。

 

 ギリシャで採火される平昌冬季オリンピックの聖火は

雨で燃え上がらなかった。

 神意は、中止だと言っているのだろう。

 スポーツは神聖でなければならないからである。

 

 嫉妬とヘイトスピーチに穢れた朝鮮でオリンピックを

開催するべきではあるまい。

 娼婦に活路を求め、娼婦像をバスに乗せて走らせてい

る気持ち悪い国である。

 平昌オリンピックは中止したい。

 

 

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+ 朝カステラ・・・ 「代表なくして課税なし」が踏みにじられた  政党助成法の悪法と悪用  政党政治の終焉

2017年10月24日 08時09分43秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 秋晴れの  朝カステラに  茶を入れて 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 台風一過、秋晴れになった。

 博多の気温は15℃にまで下がった。

 春と思えば暖かいが、冬かと思うと寒い。

 去年はメジロが戻ってきていたが、今年は姿を見ない。

 不作の年か、有事の年か・・・。


 今日は「出」の日、心地よい汗を流したい。

 孤高に走っているようでありながら、多くの地球人類

に出会う。

 宇宙を漂っていた宇宙船の孤独を思うと、異星人に出

会ってもうれしかろうと思う。

 多少の無礼は許してやるとしよう。

 





 総選挙が、宇宙テレビにちらと報じられた遠い地球上

の些末な茶番劇に思える。

 国民主権が限りなく薄っぺらい紙切れに思える。

 勝手に、増税が国民に承認されたなどとぬかす。

 「代表なくして課税なし」という民主主義ではない。


 マスコミによって政党助成法の助成要件が政党要件に

すり替えられて久しい。

 今回の選挙で政党こころが議席を失い、政党ではなく

なったと報じられた。


 政治学の政党要件を無視するこうした解釈を政府も容

認しているのだから救いようがない。

 議席要件というなら、議員助成法だろう。

 選挙資金助成であってはなるまい。

 ましてや、議席外の候補者にも配られる助成金など既

存政党のお手盛りにほかなるまい。


 しかも、福祉公約で選挙票を買収する構造は脱法行為

にほかなるまい。

 これほどの財政赤字に関わらず、財政貢献しない福祉

に大規模な予算を使うなど、選挙対策に他ならない。

 誰が考えてもわかるような不正が「合法的」に行われ

ているのである。


 自公政権の終焉にとどまらず、日本の政党政治の終焉

を意味している。

 祭政一致の徳治主義政治を目指すべきである。

 信仰なき立候補を認めない大統領制がよい。

 宗教は、政治手段ではない。

 宗教は、政治信条である。


 

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+ 嵐のざわめき・・・ 不機嫌な台風総選挙  反日過激派の枝野人民民主党躍進、幸福実現党の美しすぎる永遠のゼロ

2017年10月23日 09時23分31秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 台風の  最期の風の  ざわざわと 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 博多は、昨夜から台風らしい大風が吹き始めた。

 その大風に誘われて、夜の川沿いを走り始めた。

 川は増水し、竜の片鱗を感じさせていた。


 突風に煽られると、よろめくほどだった。

 天狗の団扇を持っていたら舞い上がれたかもしれない。

 嵐の中を走る快感に心地よく全身の血が駆け巡った。

 20分ほどのジョギングだったが、健康かつ幸福であっ

た。


 大型台風だけあって、関東を通過している今朝も、台

風一過とはならず、博多はまだ強風域にある。

 ざわざわと木立がざわめいている。

 ざわざわとして不機嫌な台風総選挙であった。

 

 

  

 


 政権を目指すとして旗揚げした小池新党であったが、

ミンシン党の換骨奪胎野合政党であり、党首は都知事の

ままという筋の通らないところが大いに批判されていた。

 環境左翼の論理で築地市場移転が延期されたばかりで

はなく、無駄な公費がどぶ捨てになったことも反感を買

っていた。


 結果は惨敗、政権どころか、議席を8議席減らして49

席にとどまる惨敗、大番頭の若狭氏は落選した。

 他方、極左過激派の枝野ミンシュ党が反日左翼層の支

持を集めて躍進、54議席を獲得して野党第一党に躍り

出る異変が起こった。


 期待された幸福実現党は「永遠のゼロ」を続けた。

 あまりにも美しすぎる。

 しかし、大衆選挙では、幸福は実現しなかった。

 危機に咲く幸福実現党を見るのは、そう先のことでは

あるまい。


 幸福実現党の敗因は、ミサイルが発射されなかったこ

とであろう。

 朝鮮戦争が延期されたためである。

 台風の危機感だけでは、日本の危機は感得されなかっ

たということである。


 さて、次の一手は、トランプ大統領の切り札である。 


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 大玉台風21号・・・ 幸福実現党に式神の一票を投ず  悪魔の道は善意で舗装されている

2017年10月22日 08時45分59秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 大玉の  秋台風が  掃き清め 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 超大型の台風21号が接近しつつある。

 925hpの大きな目玉を見開いた台風である。

 博多にも台風の騎兵隊のような風雲の群れがビュー

ーと駆けている。

 気温は20℃、台風が駆け過ぎた後は、初冬の冷気が

一気に吹き込んでくるのだろう。


 びゅーびゅーと吹く風の中を山歩きしたいものだ。

 ところが、息が止まりそうに痛いこむら返りで、ふく

らはぎを傷てしまった。

 ストレッチを怠ったのがいけなかった。

 最近、蹴りだし型の速歩やジョグのフォームに切りか

えているために、ふくらはぎの負荷が高まっているのだ。


 さて、幸福実現党比例区投票のために、希少な一票の

責任を果たしてくるか。

 陰陽師由来の、式神の一票である。

 何をか、なさざらむ。




 

 

 「小池新党は候補者がミンシン党、自民党は政策がミ

ンシン党」とはうまい表現だ。

 自民党の政策はポピュリズム、大衆受けを狙って福祉

政策をてんこ盛りしているからである。

 その予算は増税である。

 北朝鮮ミサイルの危機については言及しない。


 悪魔は善意の言葉で人を破局に追いやる天才詐欺師。

 悪魔の道は善意で舗装されている。

 幸福実現党以外の政党が悪魔に見える。

 耳触りのいい抽象的な善意のオンパレードである。

 日本と言う国を破局に追い込んでいる構図である。


 創造的破壊が必要なのだ。

 嵐を呼ぶ女が求められているのである。

 それが、幸福実現党の党首、釈量子であろう。

 弓道の礼法を身に着けた穏健な女性にも関わらず、国

家の危機に命をかけている。


 ミンシン党あらため小池新党、恥とは思わぬのか。

 国家的危機の時代に、権謀術数の野合政治は危険であ

る。

 福祉、福祉と甘い利権誘導で国民を籠絡する政治は悪

魔の政治である。


 それが分らぬでは、大衆民主主義という末期症状と言

うべきである。

 ミサイルで壊さねばなるまい。

 血を流して悪魔の正体を実感しなければ分らないのだ

ろうから。



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+ 父の命日八回忌・・・ 死に甲斐への凡事徹底  死票に活路、幸福実現党

2017年10月21日 07時27分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 父逝きし  中島川の  秋の頃 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 10月21日の今日は、父の8年目の命日である。

 86歳だった。

 といっても、覚えていたわけではない。

 命日というのは調べるものである。


 戦前戦中派の昔の人は、命日を覚えていたものらしい。

 「今は命日じゃなくて誕生日にとって代わりましたな」

と、渡部昇一先生が言っていたのが可笑しかった。

 確かに、老母は10人以上の縁者の命日を覚えている。

 今日はだれだれの小月命日だなどと言うのである。

 自分は数名の誕生日を覚えているだけである。

 といっても、誕生日のお祝いはしない。


 中島川というのは、長崎街道の終点、蛍茶屋あたりか

ら寺町、浜町という長崎の中心街を流れる川である。

 古い石橋群でも有名である。

 父の棺も、川に近い教会に納め、葬送したのだった。


 それから八年もたつのか・・・。

 あの世こそは、実在の世界だと言うけれど、ふわふわ

として感じられることである。


 

 


 戦争の頃は、青年も死に甲斐を考えていただろう。

 現代は愛国の責任感も、戦闘もないので、死に甲斐を

考えるのは重病人か高齢者であろう。

 青年の意識から抜けられない自分も、肉体寿命や生活

寿命を測定するようになった。

 死に甲斐を考えるのが常である。


 しかし、拳銃も刀もない。

 戦闘機乗りでもない。

 死ぬかもしれない仕事もない。

 短絡的な死に甲斐は思い浮かばない。

 まだ、生き甲斐寿命なのだろうか。


 確かに、語学も読書も、勉強が不足している。

 凡事徹底と言うことか。

 読書徹底でチャンスを待つとしよう。

 読書を通して救世主を待ち、救世主に学ぶことができ

ている。

 読書は、偉大なる凡事である。





 

 「あなた、見えるのですね。」

 山本周五郎の時代劇だったか、ある剣客の亡妻が、後

妻候補の娘と対話をする場面があった。

 残された夫の悲しみに帰天できない霊として、娘に霊

言を託し、最後のお別れの言葉を告げるのである。


 霊視ができるということに、少し憧れを感じた。

 霊に感応しやすいと言うことは、日常生活に支障をき

たしやすいし、悪霊の影響も厄介だという。

 映画『ヒア・アフター』も、霊能力に悩む青年が描か

れていた。

 

 まあ、守護霊と自問自答するのがせいぜいだろうか。

 しかし、霊存在を確信しているということがいわば、

優れた霊能力ではある。

 霊的人生観が標準化していれば、これほど穢れた世俗

にはならなかったであろう。

 

 




 さて、明日は投票日だそうである。

 最高裁新任判事の国民審査は全員不信任、小選挙区は

白紙、比例は幸福実現党という投票用紙が霊視されるこ

とである。

 予知能力も多少ありそうである。


 死票を投じることに変わりはないが、死票に活路とい

うのが、幸福実現党の存在感ではある。



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+ 詠み人知らずの山野草・・・ ヤマハッカ?  マスコミの選挙誘導の亡国  大川隆法・憲法草案を研究すべし

2017年10月20日 09時19分07秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 秋山に  詠み人知らずの  花を咲き   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 山野草は季節の楽しみである。

 しかし、その名前を判別するのは難しい。

 若杉山の山中で見た紫の花の群生は何だろう。

 秋の田村草か、ヤマハッカか・・・。


 どうもヤマハッカのようにも見える。

 葉を噛んでみればよかった。

 そんな詠み人知らずのような花が、季節を詠っている。

 

 川沿いには真弓の木がある。

 パステルカラーの桃色の実を南天の実のようにつける。

 もう少ししたら、桃色に色づくのだろう。

 山野草は歌心である。




 


 全共闘崩れと言うべきアナーキスト過激派集団の色彩

を強めた「立憲民主党」が第二勢力の勢いだと報じられ

ている。


 無責任なマスコミの誘導だろう。

 これに対して、幸福実現党は相変わらず、マスコミに

封じられている。

 亡国の危機である。

 マスコミ権力の罪は重い。


 マスコミ言論責任制度が必要である。

 マスコミの言論・報道の自由は、権力作用を持ってい

る以上、国家三権同様、民主的統制を受けるべきは当然

である。

 他方、政治家の言論がマスコミに封じられていること

も非民主主義である。

 マスコミに悪魔が入り込んでいるというべきであろう。


 活路はやはり、大川隆法憲法草案にあると思う。

 憲法学者だけでは食えないことを意味する。

 建国の志なくして、憲法学者を名乗るべきではあるま

い。


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+ 木の葉、秋雨を置く・・・ 風邪用心  医療殺人法施行20周年の呪い  痛快なり『ドクターX』

2017年10月19日 08時08分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 風に降る  木立に置きし  秋の雨 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は秋の長雨も一休み、代わって、関東が雨模様で

ある。

 雨が上がっても、木立の下を歩くと、ぱらぱらっと雨

が降る。

 雨がずいぶんと冷たくなった。


 昨日は冬蒲団をかぶって寝た。

 暑すぎるだろうと思っていたが、良く眠った。

 この時期、風邪に要注意である。

 夜、身体が冷えないよう、注意したい。




 


 医療殺人法(臓器移植法)施行20周年だそうである。

 助かりたい患者は必至なのだろうが、脳死という生き

た人間を殺して取り出した臓器を欲しがっていることに

違いはない。

 それが、法律で許されたとしても殺人であることに変

わりはない。


 受け入れるべき死があるということだ。

 人の臓器は機械的部品なのではない。

 生命体なのである。


 「脳死」とは、臓器が自発的に生命活動をしているの

に、脳みそが機能再生不能という判定で、それを人の死

と見做すと言う殺人概念にほかならない。

 他人が生きているうちに臓器を取り出すこと自体、恐

るべき殺人である。


 ドナーはそれを受け入れているとは言えない。

 殺されることを了解すれば殺していいことにはならな

いからである。


 再生医療の研究が進められているというが、STAP細胞

研究を潰してしまった日本医療への不信感は容易には払

拭できない。


 その点、連続ドラマ『ドクターX』は痛快である。

 まさにフィクションではあるが、官僚的医療、政治的

医療に対する嫌悪感があることは忘れてはなるまい。 

 


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+ 秋雨のジョグ・・・ 幸福実現党のポスターがな~い  支那文明の終焉とチャイニーズレプタリアンもろともに

2017年10月18日 19時23分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 骨を打つ  冷たき雨を  走り過ぎ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 いよいよマラソンシーズンである。

 凡人にはジョギングシーズンである。

 秋の長雨に阻まれていたジョギングだったが、今日は

冷たい小雨の中、散歩をするように50分ほどマイコー

スを走った。

 歩くだけにしようと思っていたのに、つい、走ってし

まったのである。


 秋雨が手の骨に痛いほど冷たかった。

 気温は18℃であるが、風に冷やされるのである。

 しかし、体内の熱気が湧いてくると、その冷たさが心

地よくなる。

 それがジョギングの快感でもある。


 散歩をするようなスローなジョギングだが、小一時間

も走ると心身が熱気を帯びるのである。

 健康とはいかにも幸せなことである。

 





 あれ~、幸福実現党のポスターがな~い。

 今回は候補者は無しなんかなあ・・・。

 たしかにねえ、小選挙区制では当選はないもんねえ。

 供託金もかかるしねえ、どうせ、没収されるし。


 だけど、選挙カーくらい回してほしかったねえ。

 何やってんだろう。

 なんて言っても、無責任なんだろうなあ・・・。

 まあいいや、ミサイルに期待しよう。


 ジョンジョンは弱気らしいけど、投降する気はないら

しいしねえ。

 日本軍が北を叩き潰すべきなんだけどねえ。

 多少の犠牲者は覚悟の上ですよ。

 でなきゃあ、アジアの宗主たりえませんからねえ。

 その前に、日本がなくなりますから。


 次はチャイナ潰しですから。

 習近平も許しませんよ。

 次の胡春華は、原爆を落としたルーズベルトだと聞け

ば、絶対に許しませんから。

 今度こそ、息の根を止めます。

 地球人類の未来のためですからねえ。

 

 古代では学ぶべき人材を輩出した文明国だったのに、

唐の昔に文明は衰退し、今では共産主義で支配する悪魔

の国になってしまったんですねえ。

 堕ちるところまで堕ちたということですな。


 日本はチャイナから学ぶべきものは学びましたが、文

明としては別文明ですからねえ。

 むしろ、日本文明の起源はムー文明ですから、チャイ

ナより古く、高度なんですよ。


 いずれ、地球から追放になる民族と言うべきかもしれ

ません。

 悪魔の病原に侵されてしまったんですから、まあ、仕

方ないでしょう。

 チャイニーズ・レプタリアンも同罪ですよ。

 もう、正体ばれてますから。

 大変なことになりますよ。

 時間の問題です。



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+ 早生ミカン・・・ きのこの季節  非民主主義総選挙  ムッソリーニ・文寅の韓国に明日はない

2017年10月18日 08時36分52秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 


 早生ミカン  山鳥たちが  里に下り    

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夜中がずいぶんと寒く感じられるようになった。

 やはり虫の声はなく、代わって、里に下りてきた山鳥

たちの天然の声が聞こえる。

 そろそろエサ台を整備しなければならない。

 早生ミカンも店頭に並ぶようになった。


 小粒のみかんと共に秋を感じさせるのがいろんな種類

のきのこ類である。

 ヒラタケ、マイタケ、シメジ、椎茸、松茸・・・。

 山にもいろんなきのこを見かける。

 しかし、大半は毒キノコである。


 きのこのパスタ、鮭ときのこのバター炒め、きのこう

どん、きのこ味噌汁・・・。

 うどん玉を買っておけば、いろんな野菜やきのこを入

れて、厚揚げや卵を入れると栄養満点、おいしい朝食、

昼食が10分くらいでできてしまう。

 便利である。

 





 今度の日曜日は総選挙だそうである。

 静かなものであり、つい忘れてしまいそうなくらい、

興味の持てない選挙である。

 政党とマスコミが観客のいないバーチャルなイベント

をしているかのようである。


 選挙期間に入ると、許可を受けた人以外の選挙運動が

禁止されるおそるべき統制選挙のため、手も足も出ない。

 博多では、幸福実現党など見かけたこともない。

 選挙民主主義でさえも民の言論が規制されるのであれ

ば、もはや民主主義ではありえない。

 選挙では国民の意思は反映されない。


 




 北のジョンジョンが多少弱気になっているらしい。

 と言っても、勝手な取引条件を考えているだけのこと

であり、北朝鮮殲滅の決定がゆらぐ事情ではない。

 選択肢は、ジョンジョンが投降して無条件降伏するか、

ミサイルで決着をつけるかである。

 年内に決着をつけなければならない。


 韓国も狂気が収まらない。

 反日を象徴するお人形をバスに乗せて、反日、侮日を

エスカレートさせている。

 朝鮮半島に朝鮮人の国を作らせてみたが、ダメだった

ということである。


 本来、日本に返還されるべきであるが、アメリカ主導

の軍事拠点としてアメリカ統治領とされるのがよい。

 そのためにも、アメリカ主導で北朝鮮を殲滅するミサ

イル攻撃が必要なのである。

 韓国も潰す必要があるということである。


 ムッソリーニ・文寅の韓国に明日はない。

 

 

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