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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蛍烏賊・・・ 波濤に光る海の蛍  歴史の今は遅々として  複合予算で新兵器開発を

2016年08月31日 16時40分54秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 志賀の浜  潮に行き交う  蛍烏賊

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 夏の陣は猛暑もあって、精魂尽きる戦いだった。

 しかし、敵も去る者、裏をかかれたようである。

 なかなか、苦労が報いられるということがない。

 人生万事塞翁が馬というほどの良いこともなかった。

 分不相応の夢を見る凡人と言うことなのだろう。


 今日は八月の終わり、旧暦でも文月の晦日である。

 やっと一息、何もする気がしない休養の一日を迎え

ている。

 月曜日は、台風10号の時化が続く海を船で志賀島

に渡った。

 小さな高速艇がズシン、ズシンと砕波して揺れた。

 わずか20分程度の渡船なのに、久しぶりに船酔い

した。





 波濤の打ちつける海を見ていると、見飽きることが

ない。

 波は、岩礁に砕け、海岸に打ち寄せては様々な表

情を見せる。

 そのダイナミックなエネルギーと同じ形のない繊細

な造形が心を惹きつけてやまない。




 

 夜中、ビュービューと吹き付ける風と波の中、真っ

暗な海岸に波を見続けた。

 ドーンと打ち寄せて来る波濤の中に、青く光る生命

体がスーッと飛ぶように泳いでいる。

 何とも神秘であり、美しかった。

 蛍烏賊だろうか。

 

 今年はついに蛍を見ることはなかったが、打ち付け

る波の中に蛍を見るようで、幸せなひと時だった。



 


 歴史書は結果論として記録される。

 しかし、現実の歴史は、限界点まで動かない。

 ときどき、小刻みに震えるが、大きな動きではない。

 アメリカの大統領選挙は日程が決まった動きだが、

それでも、長く、長く、感じられる。


 日本の人民民主党政権の時代も長く長く感じられ

た。

 チャイニーズ共産党政権も、実に長い長い傲慢と

冷酷と殺戮の政治が続いている。

 永遠の政権でもあるかのように明日も続くのであ

る。

 

 いつくるかは全く分らないが、チャイニーズ共産党

政権が崩壊し、朝鮮地域が崩壊する時は、一気に歴

史が動くのだ。

 EU崩壊は英国の離脱から始まるという予言は10

年以上も昔の予言だが、やっと離脱が決まったがまだ

離脱はしていないという状況が続いている。


 なんとも気の長い話が、歴史的リーダーの仕事で

あり、結果論でしかわからないのが凡人である。

 歴史を動かす正体は、確信なのだろう。

 未来を見据えて、日々を積み重ねる地道な努力な

のだろう。

 手筋が読めるか否かが、歴史の主役か否かを決め

ているのだろう。





 凡人の身にはもどかしいことである。

 超小型核兵器の開発、無人戦闘機と無尽戦艦、レ

ーザー兵器の開発、敵ミサイル誘導兵器の開発、潜

水戦艦ロボットの開発・・・。

 新兵器開発競争である。

 軍事・科学・産業予算として20兆円規模は必要だ

ろう。

 

 いつの時代も、軍事と産業は表裏の関係である。

 安倍政権は幸福実現党を潰しにかかっているが、

安倍政権を含む政党政治の時代が、脱皮の殻にほ

かなるまい。

 しばらく、カモフラージュに使っているだけというのが、

幸福実現党の忍耐の姿なのではないか。


 二百十日とはいえ、神の怒りはUターン台風10号を

東北に初上陸させ、太平洋上ではハワイ初上陸の勢

いであり、アメリカ西海岸には三つのハリケーンを渦巻

かせているという。

 もどかしいのは、神もまた同じと言うことか。


  

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 秋風や・・・ オリンピックに見るスポーツの魅力  TOKYOオリンピック・イノベーションの提案

2016年08月29日 09時34分47秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋風や  足を縮めて  寝入りけり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 あの連日の猛暑と汗だくが嘘のように涼しくなった。

 まだ八月である。

 八月は初秋なのである。

 小学校も今日から後期の新学期が始まったらしい。

 勤労者もまた通勤を始めた。


 オリンピックの熱狂の後に、もう、四年後の東京オ

リンピックに向けた日常が始まっている。

 日本人選手の活躍が印象的だったリオ・オリンピッ

クだったが、ドーピングなしのガチンコの実力だからス

ポーツ文化の先進性は、世界の範となるだろう。

 ドーピングで粉飾されたチャイナとはレベルが違う

のである。


 それにしても、女子5000mで決勝に進出した上原

美幸選手の小柄なこと・・・。

 だからと言って、身長別で走っても面白くはないの

である。

 その格差を越えてチャレンジするところに、スポー

ツの魅力があるからである。


 しかし、身長150cmというのは、日本人には通常

の体格である。

 その小柄で細い体で、5000mの高速レースを、口

をきっと結んだまま先頭を走りぬける姿は如何にも日

本人らしいという感慨に打たれたものである。


 結果は、15分35秒で15位に終わったとはいえ、い

い走り姿だったと思う。

 自分の倍速である。

 女だてらに、すごいと思う。

 女の運動能力は、不思議に思える。


 スポーツは美しく勝ち、美しく負けるべきである。

 それがスポーツの美学であり、スポーツマンシップ

という物だ。



 

 

 東京オリンピックに期待するもの、それは、オリンピ

ック史を伸展する東京イノベーションである。

 ドーピングについては、オリンピックでドーピングが

発覚した履歴のある選手の参加を認めないことを宣

言すること。

 各国のドーピング履歴を公表し、ドーピング排除宣

言を求めること。


 「チャイニーズタイペイ」などという表記を認めず、

事実上の独立国は、その国が称する国名を認めるこ

と。

 たとえば、「イスラム国」が存続しているならば、戦

闘中止を前提に、その自称する国名を認めてよい。


 次に、パラリンピックは出来る限り同時並行し、オリ

ンピック競技の中に障害者参加ルールや参加できる

種目を提案すること。

 審判の資格制と教育を徹底し、審判の信頼と技能

を高めること。

 基本的に主催国日本の審判団を軸に養成すること

である。


 最期に、神聖な競技であることを印象付けたい。

 そのために、開会式では、横綱の土俵入りで、場を

清めたいものである。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏の陣・・・ 仏陀の溜息・台風10号  非独立国家・日本の終り方  明白かつ現在の危険・日中戦争

2016年08月28日 20時34分05秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 一仕事  終えて日暮れし  虫の声  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 夏の陣と称する一仕事が終わった。

 猛暑との悪戦苦闘だった。

 さすがに、ウルトラマンランプが点滅して飛び立ち

かねた。

 その間、蝉の声は遠くなり、リオ・オリンピックも終

わり、涼しくなった。

 

 涼しくなったのは、台風10号のせいかもしれない。

 去年の今頃は15号だった。

 Uターンして東京を直撃するコースをとっている。

 よっぽど悪い奴が東京にいるらしい。

 その東京は大仏陀がおわすところである。

 

 ブッダは世渡りが上手で王族にも慕われた。

 キリストは世渡りが下手で同族に処刑された。

 しかし、日本に降臨した大仏陀は強力である。

 弾圧に対しては、天地を揺るがす力がある。

 台風10号は、大仏陀の溜息のようなものであろう。


 愚かな政治家たちである。

 便利なインテリ霊能者としか認識できないらしい。

 不信仰とは、なんとも迷惑なことでもある。

 苦しいときの神頼みほどの認識らしい。

 その軽薄で、神国・日本をリードしようとは・・・。

 

 夏の陣から日常に戻ってきたら、嵐の前の秋の虫

という風景である。

 なかなか、楽にはならぬ。

 さて、今度の仕込みは報いられるのだろうか。

 未だ、己の未熟を思い知る。


 やれるだけのことはやった。

 青年も、高齢者も、自立しなければならない。

 泣き言は無用である。



 

 

 チャイナの挑発がいよいよ度を過ぎてきた。

 日中戦争は時間の問題、切迫していると考えてよ

いだろう。

 チャイナとコリアは世界の嫌われ者である。

 オリンピックを見ていて、そういう感覚が良く伝わっ

てくる。


 チャイナ発表データによる評価は、大学のレベル

も、経済状況も、軍事力も、まず、粉飾とみてよい。

 そのまま報道する日本マスコミの不誠実は、戦争

突入への原因の一つとなるであろう。


 ここまでチャイナやコリア系の「草」に政治や報道を

牛耳られているとは、いかにも無防備である。

 もちろん、独立国家ではないから、防備する国がな

いないということではあるが、その屈辱はもはや我慢

ならないことである。


 さて、もはや国民が独立運動をする状況ではない

ので、日本支配勢力対、幸福の科学の神の勢力の戦

いになるであろう。

 霊力戦も熾烈を極めるであろう。

 神々の霊力は、熊本大地震のレベルをはるかに超

るであろう。


 そこでこの世を去っても幸せである。

 元気に死ねるのだから。

 自分もまた、神々の勢力に殉じたいものである。


 

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+ 残暑の蝉・・・ オリンピックの感動  スポーツの価値  教職員とスポーツ

2016年08月21日 12時42分18秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 からからと  残暑の蝉も  日に照りぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は残暑の日曜日である。

 子どもたちはまだ夏休みだが、蝉しぐれはすっかり

静かになった。

 日の傾きはもう秋である。

 蝉の骸があおむけに手を合わせて残暑に乾いてい

る。

 共に猛暑を戦った戦士のようにも思える。

 

 太平洋では9号、10号、11号のちび台風がねずみ花

火のように好きな方向に飛び跳ねている。

 九州にはまだ届かないが、台風が来るたびに秋風

になる。

 しかし、まだ、戦いは終わらない。





 リオ・オリンピックはドーピング・クリーンの日本選手

が想定外の活躍を見せている。

 男子400mリレーの銀メダルには、職場までが総毛

立つ感動のメダルだった。

 バトンを渡す一瞬一瞬に、英霊にも似た思いが伝わっ

てくるようだった。

 

 見るスポーツの感動は、極限に咲く必死の思いへの

共感にある。

 みな、そのような思いがあるからこそ感動するので

ある。

 跳ぶ、走る、投げるという一見単純な競技であっても、

到達困難な努力の積み重ねと技能が結晶しているも

のである。

 

 その極限の一瞬のドラマが、人々に感動と激励の価

値を届けるのである。

 勝敗は一瞬であっても、そこに至る試練のドラマが

涙になり、喜びになる。


 ジャマイカ国民の平均年収は50万円程度、ウサイ

ン・ボルト選手はその最貧地域の出身だという。

 オリンピックを代表する顔であり、愛されるキャラク

ターで人気の高いボルト選手の年収は250億円という。

 それは、スポーツの創造物の経済的価値でもあろう。

 スポーツはまさに表現の文化なのである。


 現代の、スポーツを軽視する学校教育は見直される

べきである。

 道徳教育や知的教育を軽視するスポーツ指導もま

た見直されるべきである。

 体育の専門と知育の専門を兼ね備えることが教職

の資格とされるべきである。


 スポーツの理解のない、運動不足の教員など教職

の資格がないというべきである。

 知育強化を教えられない体育教師もまた失格である。

 彼らは教育を崩壊させたのだ。

 罪深いことである。 


 

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+ 朝一番の桃・・・ ちび台風  オリンピックの熱狂  スポーツ軽視のスポーツ基本法

2016年08月20日 07時49分50秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 桃一つ  潤いて食い  残暑かな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 朝起きぬけに、冷えた桃をまるごと食った。

 当たり外れの多い桃だが、みずみずしく、おいしかった。

 ぽとぽとと果汁が滴る。

 桃太郎の元気が蘇る。


 今日も残暑のようだ。

 今年は台風が少ないが、冗談のように9号、10号

というちび台風が生まれている。

 9号は、偏西風に向かい風で進んでいる。

 ちび龍が跳ねているということは、付近に巨大龍が

潜んでいるに違いない。





 マイナー競技にもはらはらドキドキと熱狂したリオ・

オリンピックも明日、閉会式を迎える。

 ドーピング・クリーンの日本勢の活躍は見事だった。

 泣いた選手もいるが、ドーピングなしでよく頑張った。

 オリンピックの舞台で戦えただけでも、名誉である。


 スポーツ競技は一瞬の勝負だが、何年もかけた試

練の結晶である。

 だから美しい。

 人間にスポーツは不可欠の運動表現文化である。

 スポーツ文化がある限り、トップアスリートたちは、

その目標であり、指導者である。


 スポーツは所詮遊びだから、スポーツギャンブルの

収益から補助すれば十分と言うのがスポーツ基本法

の基本的価値観である。

 病気になってからの医療費の公的負担は40兆円

にも迫るというのに、スポーツ関係予算はH26年度で

255億円にすぎない。

 医療保険は生涯スポーツにも適用されるべきなのだ。


 スポーツは文武両道の輝きである。

 スポーツは健康の喜びである。

 スポーツを軽く見てはなるまい。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 盆送り・・・ 「チャイニーズタイペイ」という台湾国表記の欺瞞  台湾国・独立宣言の時近し

2016年08月18日 09時40分34秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 盆送り  川に流るる  魚ioの影 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は旧暦の7月15日、盆であった。

 月は満月、筥崎宮の上にまん丸く上がっていた。

 近くを流れる宇美川の川面には、魚の影が揺れて

いる。

 鯉か、ボラか、それともスズキだろうか。

 精霊流しが様になる川である。


 因みに健康のための運動標準は、毎日1万歩の歩

行だという。

 週二回くらいは、少し負荷のかかる運動を30分以

上、水泳かジョギングが一番手ごろだと思う。

 昨日は1万4千歩だった。


 さて、18日になった。

 残り10日間の勝負である。

 今日も暑くなりそうだ。



 

 

 オリンピックでは、台湾のことを『チャイニーズ・タイ

ペイ』と表記していた。

 そこまでチャイナに媚びている。

 台湾は独立国家であり、チャイナとは独立した政治

経済を確立している。

 これを、歴史的根拠もなく、チャイニーズとはどうい

うことか。


 政治的にはどうあれ、オリンピックでは、彼らが望

む国名での参加を認めるべきである。

 東京オリンピック2020の課題である。

 中華民国でもなく、チャイニーズタイペイでもなく、

台湾として出場してほしい。


 中華民国は台湾を乗っ取ったいわば植民支配政権

であった。

 2.28の台湾人虐殺事件を忘れてはならない。

 中華人民共和国(共産中国)からは一度も実効支

配されたことはない。


 最初に国家として統一したのは、日本統治下のこと

である。

 統一言語のなかった台湾で、初めて日本語が統一

言語となって、高等教育を受けられるようになった。

 台湾は台湾国として独立するべきである。

 チャイナとの戦闘は秒読み段階である。

 台湾独立宣言の準備をされたい。 


 

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+ 旧暦盆・・・ 猛暑克服法  スポーツは不平等・不公平なチャレンジ  最善のアンチ・ドーピング

2016年08月17日 08時51分53秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 旧盆の  十七日を  寺参り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は旧暦の八月十五日、正統な旧盆である。

 世間は八月十七日、ぼほ平日に戻り、歯車が回り始

めた。

 歯車から外れた自分は、旧盆の巡礼を楽しもうと思う。

 

 まったく、ゆでガエル状態の猛暑であったが、もうろ

うとしつつも峠を越えた。

 夏の陣である。

 動脈冷却法と対流型ゼロ戦扇風機が夏越えの装備

である。

 ともかく、夏は戦いなのである。



 

 

 リオ・オリンピックはまだ熱戦が続いている。

 ロシアの国ぐるみドーピング問題で大いに揺れたせ

いか、オリンピックの見方が変わった。


 日本選手は、ドーピングなしでよく頑張っている。

 すっぽんがドーピングにあたらないなら、金メダルに

食いついて離さないパワーがあるかもしれない。

 そうした、食品科学が今後の研究課題かもしれない。

 スポーツ栄養学も、アスリートスポーツでは組織戦

のカギを握るだろう。


 陸上の短距離で勝てないのは、パワーの持続性だ

と思う。

 後半は加速度でスピードが上がるのかと思っていた

が、足の回転速度を上げるパワーが必要なのだ。

 筋肉の組成にもよるが、乳酸をためない酵素を持っ

た栄養資源があるかもしれない。

 

 食品研究であればドーピングではないし、アンフェア

と言うこともあるまい。

 研究成果も競争なのであるから。

 スポーツの平等を結果平等まで求める論評がある

のには驚くが、そこにはスポーツは成り立たない。


 スポーツは平等でも、公平でもない。

 体格などに差があっても、ハンディーは与えられない。

 ウサイン・ボルト選手とハンディーなしで競うのは不

公平だと言い始めたら、スポーツではなくなる。

 スポーツとは、ハンディーを乗り越えるチャレンジだ

からである。

 そのために、トレーニングを積んでいるのである。

 

 最善のアンチ・ドーピングは、ドーピングなしで勝て

るまで、精神力と科学力を結集することだ。

 人間の美しさは戦いの中にある。

 女性の美しさも同じである。


 文化的高みを目指す戦いは試練であるが、そこに

そ、人間の美しさが表現されるのである。

 それを端的に教えてくれるのがスポーツなのである。

 文武両道である。 


 

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+ 盆の秋・・・ 魂を抜かれた敗戦  皇居移転論  朝鮮はアメリカ統治下に

2016年08月16日 09時16分18秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 盆の秋  クマゼミ一つ  鳴き遅れ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は盆明けの十六日である。

 蝉しぐれが止み、虫の声が聞こえるようになった。

 盆を過ぎるともう秋なのである。


 去年までは旅の宿だった盆も、今年は一歩も外に

出ることなく終わった。

 ゼロ戦扇風機を回し、氷を首に巻いて猛暑に霊性

を取り戻そうと格闘した。

 雀も暑いのか、口をあけてはあはあと言っている。


 盆と言えば墓参があり、親族が集まり、花火を楽し

む賑やかな夕涼みを思い浮かべる。

 自分にとっての盆は、何事もない一日に終わった。

 あの世へも一人旅、あの世へ帰れば、盆も無縁で

ある。

 もっとも、英霊の供養に神社に出かけてもよかった

なあと思う。



 


 天皇の人間宣言に日本の精神的崩壊の原因があ

ったことを悟ったのが、わが終戦記念日だった

 敗戦の限界状況に耐えてきた日本人の魂が、虚ろ

になったのだ。

 日本の神々も虚脱したであろう。

 信仰があれば、これほどに反日左翼に堕することも

なかったであろうにと思う。


 愛国心も信仰心もない公務員が増殖しすぎた。

 腐敗した日本にたかるウジ虫どもである。

 いかに働かず、いかに仕事能力がないかは、公務

員が潜在的失業者と言われる所以である。

 これを粛清浄化することが、日本再生手術には欠

かせないであろう。


 公務員採用試験には、兵役3年を受験資格とし、語

学力、身体能力を審査するべきである。

 マスコミには、民主的統制を受けるべきであるから、

その言論については政治責任を問われることを明示

するべきである。


 皇室は東京を出て、京都か福岡に移転されるの

良い。

 天皇制の持続性は、神々が集う幸福の科学に委ね

ておくことだ。

 高天原の再建プロジェクトである。


 もやもやしていた天皇制の位置づけにも整理がつ

いた。

 あとは防衛体制である。

 チャイナとの交戦に踏み切る準備を急ぐことだ。

 朝鮮半島は米軍統治体制とすることを話し合うこと

だ。

 北朝鮮は年内に片づけなければなるまい。

 もっとも、トランプ大統領誕生を待つほかはないか。


 北朝鮮は一瞬でかたが付くだろう。

 韓国崩壊後にした方が良い。

 日本は、韓国への支援をやめるべきである。

 韓半島はアメリカ統治の下に置くべきである。


 その後の北朝鮮をどうするかだ。

 朝鮮戦争はアメリカの責任であろう。

 不動産王のトランプ大統領なら、再開発できるだろ

う。 

 やはり、トランプ大統領でなければならない。


 

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+ つくつくほうし・・・ 「天皇の人間宣言」を因果とする戦後日本  天皇制のけじめ  共産チャイナを打ち砕く日本の責任

2016年08月15日 08時45分55秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 迎え火に  つくつくぼうしが  泣きじゃくり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 71年目の敗戦記念日になった。

 母の誕生日でもある。

 しかし、敗戦後の荒廃を心に引きずっている。

 その荒廃から立ち直ることができないままでいる。

 それが、自分の心象風景である。


 もちろん、終戦直後の惨状を目にしたわけではない。

 しかし、天皇の人間宣言ほどみじめな敗戦はなかっ

たのではないか。

 昭和天皇の最大の戦争責任と言うべきである。


 それが、日本人の戦意を喪失せしめ、天皇とは関

係のない経済復興をめざしたきっかけだっただろう。

 日本人としての誇りを失ったのだから、個人として

の成功や誇りを得るべく獅子奮迅するほかはないか

らである。

 そこから左翼への転向も生じた。

 

 そうした経緯を思うと、すでに天皇制は終わってい

たのである。

 植民地憲法の下で、「象徴天皇制」という矛盾を残

しながら生きながらえた皇室だが、人間宣言したのに、

人間扱いされない矛盾に苦しんできたことであろう。

 いわば、謝罪天皇制である。


 そうしたことに気付かせてくれたのが、平成天皇の

「生前退位」の発言だった。

 道は二つしかない。

 人間宣言を貫いて、天皇制をなくすことだ。

 生前退位の第一の意義である。


 もう一つは、神位としての天皇制に復帰しつつも、

政治権力からは離れるという選択肢である。

 天皇の戦争責任からして、再び政治権力をもって、

元首として立つには国民としても受け入れがたいこと

あろう。

 幸福の科学・大川隆法総裁の憲法草案を受け入

ることだ。

 それが、平成天皇の真意でもあった。


 人間宣言の意味は、現人神ではなく、日本伝来の

神意を引き継ぐ神官として、日本の繁栄を願う立場を

意味すると解釈すべきであろう。

 ただの人間ですと言う宣言では無責任に過ぎること

だし、天皇制そのものが国民を欺くものとなるからで

ある。 





 戦後に生まれ、敗戦後の日本を路傍に観察してき

たが、「天皇の人間宣言」こそは、日本の戦後の原因

であり、結果であったと思う。


 学徒動員の長崎駅で働きながら、連日のようにグラ

マン機の空襲を受けたり、被爆したあとは食糧難に買

い出しの苦労を背負ってきた母だった。

 15歳頃のことであろう。

 天皇に感謝することはなかったであろう。


 働きづめの一生だった。

 息子を大学に行かせたのに、一人前にさえなること

なく終わった。

 司法崩れの敗戦後の荒廃を引きづったかのようで

ある。

 平和ボケしていたのである。

 錯乱した憲法解釈に混乱したとはいえ、誠に申し訳

ないことである。

 

 だからと言って、防衛戦争反対でも、日本の原発や

核武装反対ではない。

 左翼転向の軽薄にはうんざりとする。

 天皇制はともかく、国家の独立は国民のよって立つ

ところであり、プライドである。


 チャイナをのさばらせた責任は日本にもある。

 そのチャイナが侵略国家として肥大化したのだ。

 その野望を打ち砕く責任は日本にある。

 日本人としての武の心が沸き立っている。


 共産チャイナの崩壊、そこまでは見届けたい。

 そうでなければ、戦後は終わらないからである。

 自分の人生は、平凡な禅坊主の修行人生として、

戦後日本を行脚の路傍から観察してきたなものだっ

たといえばなんとなく様になる。

 割れ茶碗一つの人生であった。


 しかし、仏陀の再誕を見届けた。

 修行僧の心眼には見落としはなかった。

 その経典をあの世に持ち帰るのが最後の修行であ

ろうか。

 性格的には、チャイナの野望を打ち砕く一助となり

たいものである。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

  

  

 

 

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+ 殿(しんがり)の蝉・・・ アンフェアなオリンピック  国際JUDOの見苦しさ  ドーピングへの嫌悪感

2016年08月14日 09時16分34秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 殿singari の  クマゼミ鳴きぬ  明日の盆 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 連日の猛暑だが、明日は盆、クマゼミの蝉しぐれも

あの世へと撤収し、しんがり部隊が閑散と声を上げる

状況になった。

 威勢の良い夏が終わろうとしているのである。

 夜になると、虫の声が聞こえるようになった。

 この猛暑の中に、秋が仕込まれているのである。


 人生も季節のように、あざなえる縄のごとしというこ

となのだろう。


 今年は台風が少ない

 小粒の台風がこの時点で7号までである。

 後半、超大型台風が太平洋から大東亜海域まで吹

き荒れてほしいものだ。

 さて、いよいよ後半戦である。



 

 

 オリンピックは残り一週間程度だろうか。

 チャイニーズは相変わらずドーピングの成果を上げ

ている。

 ドーピングで作られた選手なのかと思うと、素直に

賞賛する気持ちにはなれない。

 観戦している多くがそう思っているだろう。

 チャイニーズは明らかに嫌われ者だという印象を深

くする大会である。


 女子バレーは昔の勢いがなく、予選敗退だろう。

 ロシア戦を見ていて、監督主導のバレーボールの

在り方には疑問を感じる。

 チーム戦とはいえ、選手主体のゲームにするべき

ではないのか。

 試合になったら、監督は引っ込んでいろというルー

ルにするべきである。


 微妙なジャッジに対して、ビデオ判定を要求するチャ

レンジ制度があるが、ロシアの監督は、明らかな判定

にもかかわらず、チャレンジを求めて会場からのブー

イングを食らっていた。


 心理戦として、あるいは休憩代用の時間稼ぎとして

の悪用というべき不愉快な態度だった。

 ルール違反ではないにせよ、ルールの不備につけ

込んだアンフェアな行動は非難されるべきである。

 ドーピングだけではなく、ロシアスポーツの倫理的

問題が根強く残っていることが推察される。


 もう一つJUDOの在り方にも大きな問題を感じる。

 JUDOのルールないし運用は、日本柔道とは異な

るものである。

 しかし、正々堂々と戦うのが柔道ではないか。

 延々と組み手争いで場外に逃げながらの技のかけ

逃げを狙う戦い方は、いくら国際柔道でも恥とするべ

きであろう。


 男子100kg超級の決勝戦は、もはや柔道ではな

った。

 SHIDOの在り方もアンフェアであるし、全く分かっ 

ていないと思う。 

 指導の差で勝ったとはいえ、テディ・リネール選手は、 

組ませない、逃げてばかりなのに指導がない。 

 逃げるが勝ちを審判が助けるという構図だった。 

 これでは、柔道人気は落ちるし、誤解される。 

 ルールの見直しと、審判の教育を徹底するべきで 

ある。


 リオ大会は、ドーピングの不愉快さを強く意識させ

るオリンピックとなった。

 競泳男子400メートル自由形で金メダルを獲得した

マック・ホートン選手(豪)が、2位の孫楊選手(中国)

を、「薬物使用のペテン師だ。もう、一緒のプールで泳

ぎたくない」と嫌悪感をコメントして話題となった。

 ドーピングの履歴のある選手である。

 その不快感は選手だからこそのものだろう。


 ドーピングは国ぐるみ、組織ぐるみで行うものだ。

 チャイニーズが国ぐるみドーピングであることはだ

れもが知っていることである。

 こうした嫌悪感をメディアもしっかりと伝えることである。  


 スポーツは潔く、美しいチャレンジである。

 これを穢させたくはないものである。 


 

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+ 猛暑の迎え火・・・ 切迫する日中戦争  左翼政党の政治責任  防衛と右翼  マスコミの政治責任

2016年08月13日 19時02分39秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 迎え火に  戻りし霊も  蒸し暑く 

   梅士 Baishi

 

  

 

 室内温度は34℃、猛暑である。

 一日中サウナにいるような熱中も、そう長くは続くま

いが、さすがに思考力が低下し、ゆでガエルの末期症状

のような状況で夕方を迎える。

 寒さは哲学的になれるが、暑さは地獄的である。


 さて、今日は盆踊りの日だが、わざわざよそ様の庭

それぞれのご先祖をまつる盆踊りの見物と言うのもいか

がなものかと思えてくる。

 理性的な気温が戻るまで、遍路放浪するとしよう。





 この猛暑の中、サメと一緒に尖閣海域を泳ぐのも肝

で冷えてよかろうとは思うが、チャイナの武装船がう

ついていることは戦闘モードを高めて熱くなる。


 さすがに、南沙諸島の侵略地帯にミサイル基地を設置

し、こうした侵略を違法とする国際的裁定にたいしても

何をぬかすかと言う敵対的言動で戦争体制を進めている

チャイナに対しては、アメリカ軍も怒りを露わにし始め

た。

 尖閣諸島の日本領海侵犯も回を重ねていることにも神

経を逆なでさせている。


 このまま、中国共産党政府が手を引くことはありえ

い。

 共産党には滅亡はあっても、言論での敗北は許されな

いからであり、政権が続く限り、世界最高の権威でなけ

ればならないからである。

 今まさに、悪魔の居城となったチャイナ共産党との

闘開始が差し迫っていると言える。


 これに対する、日本共産党と旧民主党の政治責任は

確にする必要がある。 

 反日左翼活動の政党が許されるのかは問題である。

 もはや政治的自由の限界を超えた政治責任領域にある

からである。


 政党の政治的自由と言えど、前提に愛国心が求められ

る。

 チャイナ共産政府の軍門に降ろうという自由はない。

 戦争反対、日本の防衛反対、日本の原発反は敵国にた

いする武装解除であり、利敵行為だからである。

 利敵行為は刑法から削除されているが、重大な違法行

為であることに変わりはない。





 これをマスコミが非難するならば、番組関係者全員

直ちに国会喚問して、その政治責任を問うべきであるし、

公的放送資源の独占を禁止するべきであろう。

 これは右翼思想なのではなく、独立国家の当然のあり

ようである。


 そもそも、右翼思想が日本に成り立つのかは疑問

ある。

 なぜなら、右翼思想とは排他的国粋主義、国家社会主

義的独裁体制思想をいうのであって、独立国家の防衛論

とは異なるものだからである。


 四方を海に囲まれた日本にあって、国粋主義が育つ土

壌がなかった。

 大陸の中華思想こそは右翼思想である。

 右翼思想と左翼思想が共産主義の理念に右左の車輪と

なっているのが現代最も悪魔的と言うべきチャイナにほ

かならない。


 作家の三島由紀夫は右翼の代表のように言われるが、

国家存亡の危機にあって、多少過激に国家独立の気概を

鼓舞しようとしたのであって、いわば道具理論として国

粋主義的響きがあったにすぎないのではないか

 

 アジアの危機ともいうべき大戦を通して、朝鮮やチャ

イナが信頼に値するアジアの同胞ではないということ

歴史的に証明されたという意義の方が大きいであろう。


 日本はチャイナ市場にしっぽを振るべきではない。

 それは売国奴にほかならない。

 日本はチャイナにODAを払い続けているが、植民地

国家としての朝貢にほかなるまい。

 本来は、インドやインドネシアを育てるべきなのであ

る。


 日中戦争が近づいているが、日本の独立をまもり、

ジア諸国をチャイナ共産党政府の侵略主義から守ること

にこそ大義がある。

 国内のチャイナ的社会主義者や共産主義者を野放しに

してはなるまい。

 政治家、マスコミ関係者には政治責任が問われるべき

である。


 他方で、安倍政権の国家社会主義的謀略主義にも警戒

しなければならない。

 幸福の科学弾圧を開始したことが、その危険性を端的

に物語っている。

 騙しの政治はばれることを恐れて弾圧政治になりがち

である。

 マスコミは、そこをこそ批判するべきであろうが、そ

うした正義の気概などあろうはずもない。


 マスコミ権力にも警戒が必要である。

 いじめ対策同様に、証拠を残すことが自衛策となろう。

 マスコミ人は、マスコミの毒牙に一番近いところにあ

るのだから。 

 

 

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+ 盆踊り・・・ 廃れ行く盆踊りと天皇制  チャイナ選手にドーピング  イメージトレーニング

2016年08月13日 11時46分07秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 盆踊り  小さき花火の  煙たる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 八月十三日は、盆踊りの最盛期である。

 盆と言えば盆踊りだったが、今は昔である。

 盆と言うのは故郷のものである。

 家があり、墓があり、親類縁者が集まるのが盆の

賑わいである。


 あの世の先祖も集まっているのであろう。

 盆踊りは、あの世の霊を迎える降霊の宗教儀式で

ある。

 あの世が信じられなくなり、心は脳神経だと思い込

み、人間的な思考や創造は、脳神経が勝手に電気信

号を発して生じる現象なのだそうである。

 

 天皇制と共に、伝統的日本の美意識も限りなく影

が薄くなりつつあることである。




 

 チャイナの競泳選手にドーピング反応が検出され

たそうである。

 検出抑制ドーピングだから手が込んでいる。

 つまりは、国ぐるみ、組織ぐるみのドーピングが行

われているということになる。


 日本人選手は純粋にドーピングとは無縁に良く頑

張っていると思う。

 勝てるようになってきたのは、科学的トレーニング

の成果が現れつつある部分であろう。

 それさえできないマイナー競技ではメダルからは遠

いところで孤独に頑張っているのであろう。


 しかし、その科学的トレーニングだけではだめなのである。

 イメージトレーニングこそは最大の力と技を育てる

方法である。

 イメージトレーニングを実験的に支えるのが科学の

役割であると思う。


 関係者はそこを理解して指導すれば、ドーピングを

越える成果を上げることができるはずである。

 イメージから技が繰り出される時、超能力的な力が

発揮されるはずなのだ。

 心技体は、心を中心に一体となるとき、限りないパ

ワーが生まれるということなのだ。


 体操などは、まさにその証明だろうと思う。

 相手のある競技スポーツもまた、霊的感性が自在

に体を動かすのである。

 イメージの力こそは競技力の本体である。

 いわば、超能力の鍛錬だろう。


 しかし、超能力文化をスポーツにしてはならない。

 スポーツの目的は教育にある。

 英国で集大成されて世界に広がったスポーツの原

点は、リーダー教育のために開発された所にある。

 

 これに対して、ドイツのトゥルネンに代表される体操

文化は、健康と愛国心の養成のために開発されたの

だった。

 スポーツ文化を軽く見てはならない。

 スポーツを公営ギャンブル扱いにしてはならないの

である。


 文科省も、その末端に設置されたスポーツ庁も、ス

ポーツの障害である。

 速やかに、廃止解散されたい。

 

 盆踊りは、日本の伝統的な地域スポーツであり、ダ

ンス文化である。

 これも大事にしたいものである。

 次回は、東京オリンピックの新構想を発表したいと

思う。


 

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+ 盆提灯・・・ 天皇のお言葉を  オリンピック期間中にも挑発を止めないチャイナの無粋

2016年08月12日 13時39分29秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 盆の入り  岐阜提灯を  軒に出し 

   梅士 Baishi 

  

 

 

 

 

 去年の今頃は、ばたばたと準備をして電車に飛び

乗り、定宿にしている雲仙にでかけるべく、老母の家

に向かっている頃である。

 楽しみというよりも、複雑な心境だった。

 毎回楽しみにしていたグランドゴルフも、腰のいた

みからやらなくなった。

 

 デイケアセンターでは、カードゲームやお絵かきや

と、みんなでわいわいと楽しむだけの時間を過ごして

いるようだった。

 老いたりとは言え、精進の生活を忘れては欲しくな

いものだ。


 自分もまた、この世にさして未練はないし、出直し

たい気持ちであるが、最後まで残る未練は、幸福の

科学・大川隆法総裁の法が説かれている間は学びつ

くしたいという思いである。

 日本の独立の一助となりたいという気持ちもある。

 それは、大東亜戦争に散って行った英霊も同じで

はないだろうか。


 もっとも、天皇陛下も不快に思われたという菅直人

元総理のように、母国を恨んで禍する者も転生してき

ているのではあるが・・・。

 それが、日本の左翼の信条ではあろう。

 今年は、71回目の戦後を迎える。


 天皇が悔いるべきは、敗戦ではない。

 いつまでもGHQの「憲法」の呪縛を受けるべきでは

ない。

 日本が独立国家ではないのは、天皇の植民地根

性に原因があるのだ。

 次のようなお言葉をいただきたいと思う。


 『英霊の願いにこたえるのが天皇の戦争責任であ

ります。植民地としての屈辱はもう十分に背負いまし

た。戦後71年、屈辱的な「日本国憲法」の廃止を宣言

し、神国日本にふさわしい気概ある新憲法の樹立を

願う者であります。そして、植民地だった国々の真の

独立のために働く責任ある国として新生することを願

います。そのためにも、私は生前退位して戦後にけじ

めをつけ、皇太子に新しい時代にふさわしい文化的

象徴として、その役割を委ねたいと思います。それが、

持続可能な皇室の在り方でもあろうと思います。』

 

 盆の入り、迎え火を外に出したい。




 

 オリンピックでは、ドーピングなしの日本代表選手

たちが良く戦っている。

 ドーピングなしで、メダルにも名乗りを上げている。

 それに引き替え、ドーピング大国であり、侵略国家

でもあるチャイナは上位に顔を出しても嫌われ者とい

う雰囲気がある。


 オリンピックは、休戦して参加する神聖なイベントで

あるが、チャイナは尖閣諸島海域や南沙諸島でも侵

略行動や領海侵犯を繰り返して、戦争を煽っている。

 なんとも、品格のかけらもない国である。


 領海侵犯した船舶は撃沈すると宣言するべきであ

る。

 当然のことである。

 海軍力を東シナ海、南シナ海に大々的に展開して

いただきた。

 また、原子力空母も大陸攻撃用を含めて四隻は配

備したい。

 いわば、抗癌剤である。

 チャイナが萎まなければ切り取るほかあるまい。 

 

 

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+ 盆の入り・・・ 八月の戦い  主体的盆休み  礼の精神を見失いつつある日本柔道

2016年08月11日 19時14分54秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 盆の入り  ほおと一息  深くつき

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は盆の帰省ラッシュのピークなのだそうである。

 ここ十数年、そのピークをサーフィンして旅の宿だっ

たが、今年はどこにもゆく予定がない。

 どうせこの暑さなのだから、どこに行っても暑いのだ。

 昨年はこの猛暑の日中を10kmほどジョギングして

いたのだった。

 しかし、アスファルトの都市部はとてもじゃないが、

さすがに走れない。


 やっと盆前の仕事が一段落した。

 ほおと深い息をすると、どっと疲れが出て脱力感に

襲われた。

 盆明けはフィニッシュである。

 八月にも、それぞれのオリンピックというべき戦い

があるのである。


 盆入りの街は異様に思える。

 みかける人々の属性と雰囲気が異なる。

 なにやらひっそりとしている。

 盆は田舎の方が賑わうのだろう。


 さて、一息ついたところで、盆踊り観光にでもでかけ

ようか・・・。

 やっと、自分らしい盆休みが迎えられそうである。

 



 

 オリンピックで一番好きな種目は水泳と陸上だろうか。

 しかし、どの種目を見ても夢中になってみてしまう。

 日本はなかなかメダルには手が届かない種目が多

いが、それでもよく頑張っていると思う。

 なにしろ、ドーピングなしでよくやっていると思う。


 ロシアの国ぐるみドーピングばかりが攻撃されたが、

チャイナや北朝鮮も、おそらくは韓国もそうではないか。

 資本主義国ではアメリカもそうだろう。

 ドラッグには慣れた国であり、ドーピング常連国だか

らである。


 日本人選手は実にクリーンである。

 美しいと思う。

 勝てなくても、ドーピングなしでやっているということ

が美しく思える。

 だから、メダルが取れなくても、素晴らしい。


 気になるのは柔道である。

 礼に始まり礼に終わるのが武道であろう。

 講道館柔道は、礼節を重んじたはずである。

 ところが、日本人選手を見ていると、その一礼がお

ざなりである。


 日本柔道は、礼の精神を反省すべきである。

 日本柔道は、メダルが取れなくても、礼の美しさを

世界に見せるべきなのだ。

 スポーツは美しく、清々しくあるべきである。

 メダル主義の野獣的な姿を残念に思う。 


 

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+ 立秋の傾き・・・ 日本国憲法廃止、新憲法制定宣言を  新憲法の骨子と天皇制

2016年08月08日 09時53分33秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 立秋の  少しさみしき  暑さかな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 立秋を過ぎて、心なしか、秋の冷たさを感じる。

 盛大だったクマゼミの蝉しぐれも後退したように思う。

 あと一週間の蝉しぐれである。

 

 リオ・オリンピックは、場外は知らず、今のところ無

事に進んでいる。

 日本人選手は、ドーピングなしでよく戦っていると思

う。

 柔道は苦戦しているが、講道館柔道の精神で堂々

と戦ってほしいと思う。

 美しく勝つべきである。


 それにしても、日の丸ほど美しい国旗はないとつく

づくと思う。

 日本は神の強さと美しさを世界に示すべきである。



 


 今上天皇の意を受けて、憲法改正の信を問う衆議

院解散総選挙を年内にもやるべきである。

 そのためにも、公職選挙法を正常化するべきである。


 日本国憲法の廃止を宣言し、新憲法制定の宣言を

して、単純化された新憲法を定めるとよい。

 新憲法の骨格は、日本独立宣言をしたうえで、政教

分離を廃止して、文化的象徴としての天皇制を定める

ことが求められる。


 さらには、大統領制への転換、参議院の廃止、地

方自治の廃止、予算単年度制の廃止、防衛権および

防衛軍の制定、マスコミの言論責任および政治責任、

人権の自由権への集約と、国家の人権保障責任を定

めればよいと思う。


 もっとも「環境権」を新設するべきではない。

 環境左翼を認めるだけのことだからである。

 そもそも、「人権」とは「」の利権のように扱われ

ているが、こうした偽装人権論を認めてはなるまい。


 できるだけ憲法は骨格だけにして単純化し、詳細は

法律事項とするのがよい。

 その点で、幸福の科学の憲法改正試案は手本とす

るべきひな形であろう。


 天皇に戦争責任はあるが、戦後71年、天皇の戦争

責任は、日本の独立宣言と靖国慰霊の宣旨をもって

なされるべきであろう。

 天皇が存続しているのはGHQのおかげなのでは

ない。


 神国日本の命脈を保つためである。

 GHQはとっくにその役割を終えてなくなっている。

 いつまでも呪縛されるべきではあるまい。

 「日本国憲法」は、当然に無効なのである。

 正常に復すべきである。 

 

 

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