＋ レンゲ畑・・・ 介護観光の提言 公共トイレ普及を国家事業とせよ！

  　

　連休の　　頁を開き　　れんげ草　　　　

　　　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は平日であるが、連休と決めている。

　仕事をするにしても、足並みがそろわず地に足が付か

ない。

　ズバッと休んだ方がよいのだ。

　読書課題もある。

　ほんとうは仕込み期間として最低一カ月はほしいとこ

ろである。

 

　かといって、連休中の旅行は戦場に出るようなものだ。

　これでは観光業も成熟しない。

　平日の観光化を進めなければならない。

　そのためには、高齢者市場の開拓が欠かせない。

　いわば、介護観光である。

 

　年寄りはさみしいのだ。

　観光と言っても、一緒に散歩やスポーツをし、歌を歌

い、イベントをするという仲間作りの観光だとリピート

を得やすいのではないか。

　だから、観光地は散策コースやグランドゴルフコース

を作ることだ。

　そして、散策介護、スポーツ介護のスタッフサービス

を観光サービスと心得ることである。

　これが平日の観光需要ではないか。

 

　もう一つ問題になっているのが、老舗旅館の耐震強度

の問題である。

　その経費が捻出できなくて困っているというのである。

　後出しで耐震性を言われても困るであろう。

　困っているのである。

　

　要求する国は、２０年ローンを提供するか、買い上げ

て国民宿舎として営業委託するなどの肩代わりをするべ

きであろう。

　これから日本がリーダーシップを発揮するにつれて、

観光産業の質が求められる。

　国家事業として産業をサポートするべき状況なのでは

ないか。

  

 

 

 

【 公共トイレ普及を国家事業とせよ！ 】　　

 

　観光にせよ、災害時にせよ、インフラ整備として欠か

せないのが公共トイレの充実である。

　公共トイレと言うと汚い、不潔というのが通り相場で

ある。

　そうではなく、快適便利に使える公共トイレを備える

べきなのである。

　

　消費税増税は、公務員が横領した厚生年金の穴埋めに

使うものである。

　横領した公務員は制裁も受けず、共済年金で公務員貴

族生活を続けている。

　あまりにも理不尽なのではないか。

 

　消費税増税分は、全額、公共トイレの充実に使うべきである。

　便所掃除はリストラ公務員にノルマを課してやらせる

とよい。

　下水管、監視カメラ、貯水塔、セキュリティーシステ

ムを備えなければならないから、かなりの投資になるだ

ろう。

　しかし、立派なトイレが充実したところには安心して

観光客が訪れ、ビジネス都市としてもさらなる発展があ

るだろう。

 

　トイレを安心の場所として設計することである。

　一部有料にするとしても、さい銭箱でよかろう。

　さい銭が集まらなければ、一回１００円の強制徴収で

もよい。

　貧乏な国はそうしている。

　あるいは、ボランティアの継続的な事業としてもよい。

　ホテル並みの立派な施設として作ることだ。

 

　日本を世界に冠たるトイレ大国に！

　TOTOさんにも是非、声をあげていただきたいもので

ある。　

 　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

　 

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ 新緑の山・・・ 絶滅危惧のキンラン発見！ 山歩きの道具と一眼レフカメラ 選挙制度改革案

 

 　　　

　新緑の　　希望の山の　　木をくぐり　　　　

　　　梅士 Baishi

 

   

 

 

　五月連休の風景は、鯉のぼりと新緑の山、ヤマフジや

ミヤマキリシマ、マツバウンランにウマノアシガタ、光

る海と深呼吸したくなる風の香り・・・。

　まだ見ていないのは、鯉のぼりと海の風景である。

　一足先に連休に入った初日の昨日、演習林に入って、

道なき道を楽しんだ。

　

　新緑がくっきりと鮮やかだった。

　山道にはシャガの花や野いちご、たんぽぽやウマノア

シガタが心地よさそうに咲いている。

　めったに人の入らない場所に、めずらしい花を見つけ

た。

　ランなのではないか。

　マニアだったら掘って持ち去るのであろう。

　　

 

 

  

　調べてみると、やはりランの一種で、キンランなので

はないかと思われる。

　かつては広く林野に自生していたというが、今では絶

滅危惧種なのだそうである。

 

  因みに、キンランは盗掘しても移植はできないという。

　菌根菌といわれる土中の菌類と共生しているため、そ

の生育環境の再現なしには生育は不可能ということであ

る。

　多くの自生蘭が絶滅に瀕している。

　盗掘はやめていただきたい。

 

　その後、見通しのない山中を歩いてずいぶんと進んだ

のかと思ったら、再び、同じ場所に戻ってしまった。

　う～ん・・・、なんでだろう・・・。　

　狐につままれたような不思議な場所であった。

  

 

 

　 

　山には山水が泥をくぐる泥濘（ぬかるみ）がある。　

　ずぶりと足が沈む。

　そういう場所は、草を踏んで行くのがよい。

　草の部分は沈まないからである。

　そういう発見があった。

 

　道なき道を歩くとき頼りになる道具がトレッキング・

ピッケルである。

　もう一つは、鉈（なた）と鋸（のこ）が重宝する。

　行く手をふさぐ枝は、鉈では断ち切れないことが多い。

　そこは鋸の出番なのである。

　鎌の役割は鉈でカバーできる。

　今はカメラバッグに突っ込んで歩くが、道具袋はほし

いところだ。

 

　そして、一眼レフカメラは欠かせない。

　中古で、２、３万円で買える。

　キャノンかニコンがお奨めだ。

　交換レンズの種類が豊富で、中古市場も充実して安い

からである。

 

　ちなみに、吾輩のカメラはCanon EOS XⅢという、初

心者向けの旧式である。 

　レンズも付属の廉価版である。

　撮影モードはMまたはAvを使っている。

　EOS6Dや5DｍⅢというプロ級のカメラは憧れではあ

るが、レンズを入れると中古でも３０万円から５０万円

のセットになるだろう。

 

　遍路の一眼レフカメラは一昔前のアマチュア機で十分

である。

　因みに記録媒体は３２GのSDカードを使うが、速度に

違いがあるので、安いからと言って飛びついてはいけな

い。

　

　歩いた後、撮った写真を見ながら風呂上がりのビール

を楽しむのである。

　カメラとTVやPCとHDMIケーブルでつなぐと、ハイビ

ジョン映像でスライドショーを上映して楽しむことがで

きる。

　写真の表現は写しだすメディアの性能に左右されるが、

要は楽しめればよいのである。

 

　ブログに写真をアップする方法はブログのシステムに

よりけりである。

　このGooブログの場合は、写真を適当なサイズに縮小

して、ブログ専用の画像フォルダーに登録する。

　次に、そのURLをコピーして画像挿入のボタンで表示

される欄に貼り付けるという要領である。

 

　画像は縮小しなければ登録できない。

　好みにもよるが、このブログには、ヨコ８５０ピクセ

ルに縮小して使っている。

　画像ソフトはフォトインパクト７を使っている。

　フォトショップよりも使いやすい。

 

　一眼レフウォーキングが楽しい季節である。

　篠栗遍路はピンピンコロリの名所になるはずである。

　多くの高齢者に季節のウォーキングを楽しんでいただ

きたい。

  

 

　

   

【 選挙法改正と自治体の廃止 】　

 

　選挙区制度は、投票格差に２～５倍の格差が生まれる。

　農業票で当選してきた議員が頑迷に投票格差是正に反

対する。

　TPP交渉にも反対する。

　地域代表制ではないのに、投票格差を合理的差別だと

いう理屈は成り立たないであろう。

 

　選挙区制の見直しと同時に、立候補の供託金制度の見

直しも必要である。

　選挙区制の見直しは、地方自治がゴクツブシ公務員の

巣窟以外の何物でもないことが分かるはずである。

　選挙区から選ばれても議員の資格は、選挙区代表では

ない。

　選挙区代表とする必要もない。

　都市国家的状況はないからである。

 

　すると、全国選挙区制度に統一するのが最も理論的で

ある。

　地方の左翼公務員の影響も受けにくい。 

　全国一つの選挙区制度にする不都合としては、次のも

のがあげられるであろう。

　①　知名度のないものが当選しにくく、芸能人優位に

なる。

　②　選挙マーケティング経費が膨大になる。

　③　大所帯になると、当選戦略が立ちにくい。

 

　有名人を立てようとすることには、能力よりも票とい

う選挙モラルの問題がある。

　もっとも、政党中心の政治になっているから議員は頭

数の問題で済むという事情もある。

　であれば、議員数は大幅に削減されるべきである。

　必要なのは政党のブレーン組織だからである。

 

　現代の選挙制度は、マスコミが支配する大衆民主主義

の弊害が大きい。

　人気操作で大衆をごまかし、その裏で利権政治を操る

のである。

　すなわち、民主主義の形骸化である。

　そこで、次のように提案する。

　

　選挙区制度は、全国区制に統一する。

　個人名投票と、政党名投票を併用する。

　個人名投票も所属政党得票として、政党の得票と合算

して政党ごとの当選数を決める。

　当選者は、候補者名簿の中から個人得票数の序列で決

める。

 

　議員定数を半分に削減し、かわりに、１０名以上の議

員を擁する各政党には、党内内閣というべきブレーン組

織の予算を配分する。

　供託金制度は選挙違反があれば没収するという公正選

挙担保金とする。

　立候補の乱立を抑制するために供託金制度が設けられ

ているが、立候補を規制する必要はない。

　ただし、選挙活動をしないで、ただ立候補すると言う

ことは許してはならないから、不正選挙として供託金を

没収するとよい。

　

　マスコミの選挙報道特権は廃止する。

　当選予想の報道は全面禁止する。

　政党の定義を明らかにし、議員を擁しない政党であっ

ても、候補者３０名以上を立てる政党は選挙報道におけ

る「政党」として、公平に報道しなければならない。

 

　報道機関は適正報道供託金として１億円を供託し、報

道規定に違反する場合は没収する。

　供託金を支払わない報道機関は、選挙期間中の営業を

禁止する。

　対象は、地方新聞、地方テレビ局、全国紙、キーテレ

ビ局、週刊誌、である。

 

　公務員の選挙活動は一切禁止する。

　今後、地方公務員の数を７割カットする。

　教職員公務員制度は廃止する。

　警察は国家公務員とする。

　地方自治を廃止し、国の行政区として道州単位に集約

する。

 

　地方議会も廃止する。

　政党要件として、報告、教育、政治需要の調査などの

活動を義務付け、一定の規模で公費を予算配分する。

　

　ラフ案ではあるが、こうした提案も検討していただき

たい。

 　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ フラワーガールの花・・・ クローズドメディア事業の夢 オバカ・クネクネの異様な会談

 

 　　　

　石楠花や　　フラワーガールの　　花置いて　　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

 

  

　石楠花が咲き始めてからもう２，３週間にもなるだろ

うか。

　石楠花の季節も五月連休までが見ごろかもしれない。

　そんなほっとする山道に一週間ぶりにでかけたい。

 

　今日からおよそ十日ほどの連休に入る。

　この一週間、ジョギング通勤に汗を流し、職場を歩き

まわった。

　やっと新年度の構想が見える化されてデスクを離れた。

　よい講師も見つかった。

　学生たちも、一休みして、いよいよ夏まで駆け抜ける

ことになる。

 

　今年の課題は、技術的に実用段階に到達したインター

ネットシステムを稼働することだ。

　ここ十年程の念願だった放送事業に着手したい。

　番組製作から、ライブ放送まで手掛けたいと思う。

　クローズド放送技術の特性を生かして、関係者とその

紹介者のみがスマホなどでも見られるという放送をする

予定である。

 

　まずは放送番組企画を立て、放送組織を作り、実験放

送までこぎつけたい。

　視聴者のキャパと特性を制限してゆけば大きな組織と

しての特性を生みだすことも可能である。

　不特定多数だと、双方向性のコミュニケーションが成

り立ちにくい。

　クローズドシステムには、オープンメディアにはない

機能性を持たせることが可能になる。

 

　まずは、夢を形にするためにも、放送局の名前を考え

ることにしたい。

　当分は、技術提供会社名をとって、TV・YSYでゆくと

しよう。

　項羽の霊言が出たことでもある。

　弱者の戦略で一番大切なことは、時代作りの志と勇気

であろう。

　項羽が、J.F.ケネディーで転生していたとは・・・。

 

 

 

   

【 レイムダック・オバマとパクツキクネの異様な対談 】　　

 

　日本から早く退散してほしかったオバカ大統領は、早

速にパク・クネクネ大統領のおひざ元に滑り込んで共同

会見していた。

　もう終わっている二人の人形劇のような会談である。

　

　それにしても、「従軍慰安婦」問題は事実であるとし

て、許し難い人権問題であるという発言は、アメリカ大

統領としてはあり得ない不見識と日本に対する侮辱であ

った。

　しかも、安倍総理は、慰安婦問題を事実として承認し

て謝罪した亡国の「河野談話」を撤回しないと約束した

とまで言った。

 

　レイムダックにしては、おしゃべりが過ぎるであろう。

　アメリカのカルマの刈り取り役であるとしても、筋違

いにもはなはだしいカルマの植え付けではないか。

　大局的に見れば、アメリカがつまらない国に落ちてき

たことを世界中に発信する役割なのだろう。

 

　安倍総理としては、その点をクレーム付きで捕捉する

べきだろう。

　言われっぱなしはよろしくないであろう。

　それでも、ハーバード大学のロースクールを出ている

というのだから、英語の勉強は多少できたのだろうが、

低級スクールに思えてくることである。

 

　亡国の徒という点では、反日の河野議員やアキカン菅

元反日総理、そしてパクパク・クネクネと同類なのだっ

た。

　そういう解説付きでTHE FACTすると分かりやすいので

はないか。

　ま、そういう「お葬式」的なオバマ来訪であった。

　ドゴンとしては満足なんですかねえ・・・。

 

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ 猫じゃらしのヤマフジ・・・ オバマ大統領の過去世 オバマ大統領の悲劇とは

 

 　　　

　猫じゃらし　　風に揺れたり　　山の藤　　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

 

 　遍路の山に山藤が下がり始めた。

　その花を見ている猫を見た。

　ヤマフジが猫じゃらしにも見えてくる。

　風が花をゆらすのだが、届かないのである。

　しばらく眺めて、近所の猫とじゃれ始めたことである。

 

　さて、新入生も少しづつクラスに馴染んできた。

　新しい勉強の手始めに、雑談のテーブルで「脱線・宇

宙人入門講義」をした。

　「連休の課題は、司馬遼太郎の坂の上の雲全８巻を読

むこと」。

　「え～～っ、銀河鉄道の夜か吾輩は猫であるでもいい

ですかあ」。

　で、宇宙猫の話になった。

 

　「吾輩は猫であるという猫のルーツはマゼンラン星雲

から来た猫型宇宙人なのだ。

　そこには爬虫類型宇宙人が勢力を持っている。

　だから、猫の目は爬虫類にも似ている。

　その猫の目を小説にした夏目漱石も、猫型宇宙人にち

がいないと思う・・・」と。

 

　しかし、話題はバイト選びの話しに吹き飛んだのだっ

た。

 

 

 

  

【 ドゴン星人オバマ大統領の悲劇とは 】　　

 

　幸福の科学の認定によると、オバマ大統領の魂のルー

ツは、爬虫類型宇宙人に滅ぼされたシリウス系の惑星ド

ゴンの青色狐型宇宙人であるとされている。

　地球に逃れてきて着陸したところがアフリカである。

　そこでは、神とあがめられていたという。

　映画『アバター』のモデルになった事でも知られる。

 

　そのオバマ氏の１６世紀前後の転生に、スペインに滅

ぼされたアステカ最後の王、モンテスマⅡ世がいる。

　マヤ文明の終焉でもあるが、マヤ文明はシリウスから

の宇宙人が多く飛来しており、その影響を受けていたと

いう（『２０１２年に人類の終末は来るのか？』参照）。

 

　読み返してみると、中国の野望と日本の悲劇的な滅亡

についても語られており、今回のオバマ大統領のアジア

訪問の意味を考える上で示唆に富む。

　モンテスマ二世の読みとしては、日本は北イスラエル

やアステカのように、中国に滅ぼされる運命だと言うの

である。

　つまりは、中国を中心としたパワーバランスを調整す

るというのが「オバマケア」ということなのであろう。

 

　まさに悲劇の王であり、貧乏神に見えることである。

　本人も、海外訪問の度に暗殺される夢を見ると言う。

　しかし、彼のためには、悲劇的カルマを断ち切るため

にも、今世は暗殺されないで長生きをして、日本の繁栄

を見るのがよい。

 

　彼の外交イメージは、中国の過大評価のところで躓い

ている。

　中国が世界最大の国だと言うのは人口規模のことに過

ぎない。

　しかも、侵略した周辺諸国を加えて膨らませた数字で

あり、実態は分からない。

　人口大国と言っても、一体として統治されてこその大

国である。

 

　ナンチャイナの大国願望は、人口規模のところでも実

現するには至らないであろう。

　レプタリアンの軍事指導が入っていたとしても、ニー

チェやヒトラーという悪魔が介入していたとしても、悪

魔の政治力はいわば暴力事件のようなものである。

　暴力支配は続かない。

　経済破綻と暴動に終わるであろう。

　

　オバマ大統領の悲劇とは、オバカ大統領というマイナ

ー評価に終わるところにある。

　習近平のナンチャイナとオバカ大統領がバランスを取

りながら沈没するということになるであろう。

　したたかだと評されるようになった安倍総理は、意外

と一枚上手なのかもしれない。

 

　伊藤博文を暗殺したチームリーダーを守護霊とする朴

槿恵(パク・クネクネ)大統領の訪問には、気を付けたほう

がよい。

　オバマ氏が苦手とするレプ系チャイナの息がかかって

いるのだから。

　レームダックの中華料理なんて、ぞっとしますからな・・・。　

 

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

 

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ 花飛沫・・・ ジョグウォーク通勤・通学基本法 オバマ大統領のアジア重視ってなあに

 

　　

　花飛沫　　花を掬いて　　花を浴び　　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

 

 

 

　今朝の気温は１２℃、日中は２３℃まで上がる予想で

ある。

　気温が上がるとどうも落ち着かない。

　檻の中の虎のように、うろうろと行ったり来たりして

いる。

　ジョギング通勤が定着してからは、５℃くらいが適温

になった。

　着膨れした通勤人の中を、暑そうにシャツ一枚ですり

抜けるのは気分がよかった。

　

　最近はライバルが増えた。

　スローなジョグだが、ライバルが先行しているとオー

バーヒート気味になる。

　自転車並みに走れたら市民ランナーレベルなのだろう

が、リュックをかついでいると、ちょっときつい。

　時速８ｋｍ～１１ｋｍ、歩行スピードの二倍くらいが

ちょうどいい。

 

　つまり、ジョグウォーク通勤のための街づくりや、遍

路ウォーキングコースの整備がスポーツ基本法の具体化

ですよと言いたい。

　駐輪場のストレスからも解放される。

　生徒諸君は自転車ではなく、走りなさい！

　そのように、指導すればいじめもぐっと減ります。

　公務員の校長さん、あんたも走りなさい。

　 

  

　 

  

【 オバマ大統領のアジア重視ってなあに 】　　

 

　これまでのオバマ大統領の言動を見ていると、アジア

重視というのは、つまり、チャイナ市場を重視したいか

らアメリカに任せなさいということなのであろう。

　任せろと言うことは、自分たちで中国を刺激するよう

な防衛行動を勝手にするなということである。

　靖国参拝もするなと、釘を刺しに来たと言うことなの

であろう。

　もう一つは、クネクネ同様、お金ちょうだいというこ

とである。

 

　昨夜は安倍総理と寿司会談ということであったが、ク

ジラ寿司は出ただろうか・・・。

　釘をさすなら、オーストラリアに行ってほしい。

　クジラ寿司を普及してきてほしいということである。

 

　「世界の警察であることをやめる」と公言したオバマ

大統領は、もはや防衛問題の相手ではない。

　ウクライナ問題でも協調しようなどと言えた義理では

あるまい。

　ロシアに対する経済支援を話し合った方がうまくゆく。

　ウクライナは貧乏のどん底ではないだろうか。

 

　数年前、中洲のキャバレーでウクライナの娘たちが裸

で客席まで来て愛想を振りまいていた。

　なぜ、ウクライナなの？

　ダンサーという肩書だが、かつてのソ連時代からは想

像もできないことである。

 

　それならば、居酒屋をウクライナで展開して、居酒屋

観光に出資するほうがよほど紳士的である。

　いい娘が裸になることはない。

　ウクライナはロシア同様、親日の国なのであろう。

　経済支援が必要である。

 

　軍事的、経済的制裁ではなく、ウクライナにもロシア

にも経済的な支援こそが求められているということであ

る。

　オバカ大統領と言われないように、小浜温泉にでもつ

かって、よ～っと考えてほしいと思う。　

 

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 　　　　　　　　　　

　

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ たんぽぽ・・・ 学ぶことのパラダイムシフト 女の時代って？ オバマ来日のリスクと期待

 

 　　　

　ふわと踏みし　　たんぽぽふわと　　日に戻り　　　　

　　　梅士 Baishi

    

 

 

　雨がち、曇りがちのここ一週間だったが、今朝は穏や

かな春の日差しが戻っている。

　八重桜も散ってしまったが、ツツジが眩しいほどに光

を放っている。

　野に出ると、今もタンポポがたくさん咲いている。

　二月の頃にも咲いていたから、種類が移ろい咲いてい

るのだろう。

 

　新年度がスタートしているが、まだ手探り状態が続い

ている。

　職場では大幅な人事変動があって、それぞれの人生を

タートしている。

 

　新人学生たちを見ていると、早くも伸びる伸びないと

言う傾向性が見えてくる。

　覚えることから考えることにシフトすると、途端にう

つろになって、思考停止する。

 

　覚えることは形がある。

　与えられて受け取るのが今までの学校授業だっただろ

う。

　しかし、考えることは、問題意識と創造が求められる。

　袋に入ったお菓子のような知識を与えられるわけでは

ない。

　もらえないことに、何かしら損をしているような気持

ちになっているのではないのか。

 

　女の時代とは言うが、女の苦手は論理的思考である。

　女の時代というのは、小保方晴子さんや幸福実現党の

釈量子のような、希少な人材が牽引する時代ということ

なのであろう。

　それによって、女性の社会的地位の向上が図られる。

 

　多くの女性は、やっぱり袋入りのお菓子をもらうお客

さんなのかもしれない。

　バーゲンを買いあさり、ゴシップ番組をしゃべりまく

るような女性にはなってほしくないものである。

　多くの女性にとっては、社会進出よりも、一定の社会

性と教育者としての良識を学ぶことの方が重要に思われ

る。

  

 

 

 

 【 オバマ大統領来日のリスクと期待 】　　

 

　今日は、アメリカのオバマ大統領が国賓として来日す

る予定である。

　続いて、明日は首脳会談という運びである。

　東京はオバマ大統領来日の警備にピリピリとしている

ようである。

　東京で暗殺というのはやはり防がなければならない。

 

　それを狙うのは、チャイナの工作員だろう。

　東京にはその拠点が多数見つかっている。

　創価大学もマークされなければならない。

　中国人、韓国人、その雇われ者に要注意である。

　発砲事件で混乱させるだけでも、日米の信頼関係や東

京オリンピックと日本の治安の信用を傷つけることがで

きるからである。

　

　もっとも、オバマ大統領の支持者は激減している。

　多くが、彼の言論戦への過信に失望し、懸念している。

　彼は、尖閣諸島は日本の統治下にあり、日米安保の適

用下にある

と認めているが、話し合いで紛争は避けられるという信

念である。

　既に領海侵犯が相次いでいるが、話し合い路線ではら

ちが明かない。

 

　領海侵犯する中国船は撃沈すると言う方針に賛同して

いただければよろしい。

　無人戦闘機と無人空母の建造と配備を急ぐべきである。

　自動的に領海侵犯船を攻撃するシステムであればよい。

　チャイナの侵略勢力に対する警告でもある。

 

　オバマさんはいい人なのだろうが、日本人と中国人は

違うのだと言うことを認識して帰ってほしいものである。

　しからざれば、オバカ大統領で終わってしまうだろう

からなあ・・・。 

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

　

 

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ 花の滝・・・ 遍路ウォーキングの楽しみ 小保方晴子の守護霊インタヴュー

 

 

　奥山の　　枝垂れ桜の　　滝寂びぬ　　　　

　　　梅士 Baishi

 

   

 

　フェードアウトしつつある枝垂れ桜も美しいが、奥山

に滝を打つように咲く枝垂れ桜は圧巻だった。

　さすがに、この遍路の果てまで上り詰める人も少なか

ろう。

　花の瀑布に打たれて、身も心も清められたことであっ

た。

 

　札所めぐりばかりが遍路ではない。

　四季折々の道草を楽しむ写真俳諧の山歩きに出かけて

みてはいかがだろうか。

　歩き疲れて入る温泉こそはまさに温泉の楽しみである。

　風呂上がりには、写真を見ながらビールと豆腐料理を

楽しむのである。

 

　山歩きの道具にはトレッキングシューズとピッケルの

装備を具えたい。

　ピッケルは意外と役に立つ。

　単なる杖ではなく、想定外に滑りやすい急斜面を登る

こともあり、大いに助かるものである。

 

　草に覆われた道を行くこともある。

　そんなときは鉈を持っているとこれも大いに助かるも

のである。

　竹が覆いかぶさった道を行くこともある。

　そんなときは鋸があると重宝する。

　日本刀でバッサリ竹を斬るというのは、普通あり得な

い芸当である。

 

　あとは、リュックに非常食を入れておくとよい。

　飴玉、チョコレート、干し芋というのがお勧めである。

　もちろん、スポーツドリンクないしお茶は欠かせない。

 

　視界が効かない山の中では、自分の位置や行くべき方

向を見失うことがある。

　そんなときは、勇気を持って引き返すのが一番かもし

れない。

　あとは、林業の人が付けた紅いテープの目印があると

ありがたいものである。

　意外と道に迷うことがあるものである。

 

　山歩きの環境整備をもっと充実していただきたい。

　篠栗遍路でさえも、案内板の設置が不足している。

　国民の健康のために、せめてそれくらいの投資はして

ほしいものである。

 

 

 

   

【 小保方晴子の守護霊インタヴュー 】　　

 

　幸福の科学出版から、小保方晴子の守護霊インタビュ

ーが緊急出版された。

　幸福の科学に好意的ではないジュンク堂天神店からは

あっという間に品切れになっていた。

　新天町の金文堂に２冊残っていたのを買って一気に読

ませていただいた。

 

　歴史的な大発見であることがよくわかる。

　その発見をした若干３０歳の割ぽう着の女性研究家が、

マスコミや研究会の嫉妬によって潰されようとしている

ことに待ったをかける一冊である。

　なんと、小保方さんの魂は錚々たる科学者の魂だった。

 

　守護霊はキューリー夫人のようである。

　そのころから、女の時代が始まっているのかもしれな

い。

　その前は、ガリレオ・ガリレイやヒポクラテスという

人物にまでさかのぼっている。

　

　嫉妬の老害研究者たちは恥いるがよい。

　嫉妬産業のマスコミは廃業するがよい。

　日本の恥である。

　小保方さんは、是非、幸福の科学大学の研究所に入っ

ていただきたい逸材である。

 

　幸福の科学大学の創立が待たれるところである。

　その受け皿には多くの資金が集まることであろう。

　小保方晴子研究所を立ち上げていただきたいものだ。

　若き研究者の希望となることであろう。 

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 　　　　　　　　　　

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ 山藤、花をふくらます・・・ 小保方研究所の設立を！ 重たい消費増税の市場心理

 

 　

　山藤の　　花芽は天女の　　乳を吸い　　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

  

　

　今日は日曜日。

　少し寒い雨の朝である。

　今日はお籠りをして、読書をすすめよう。

 

　昨日は気晴らしに遍路の山に出かけた。

　一週間前は何とも知れぬ黒い拳だった山藤が、天女の

ような花芽を膨らませていた。

　これから紫の花を簪のように下げるのである。

　今はすっかり、山幸彦になって、春の光と変化に魅了

されている。

　枝垂れ桜の残照も美しかった。

 

 

　最近憂鬱なことは緑内障が悪化していることである。

　視野の中心部分にまで闇が迫っている。

　強度近視の人、眼圧が高いと感じている人は緑内障予

備軍である。

　近視は失明の最大原因の一つといわれるくらい、緑内

障や網膜剥離と隣り合わせている。

 

  緑内障というのは、視神経が少しづつ死んでゆく視野欠

落症候である。

　原因は不明だが、眼圧が一因だと言われる。

　４０代から急速に増えてくると言う。

　神経なのだから、禿げとは違うはずだが、網膜の視神

経不全分野が気付かないうちに少しづつ広がってゆく失

明症状である。

　急速に失明するものもあるという。

 

　STAP細胞が視神経再生治療に使われるようになればよ

いが、まだ先のことのようである。

　なにしろ、小保方さんがドラマチックに嫉妬と研究コ

ソドロと不幸産業のマスコミに潰しにかかられている段

階である。

　幸い、幸福の科学が小保方さんを応援しているから助

かっているが、研究の遅れは最小限にとどめてもらいた

いものだ。

 

　理研に代わって、小保方研究所を設立してくれるとこ

ろはないのか。

　日立や東芝も、新しい医療分野に参入するチャンスな

のではないか。

　三菱重工や川崎重工も再生医療分野に参入してはいか

がか。

　小保方研究所の設立は、先進的気概を示す事業となる

であろう。

  

 

 

  

【 重たい消費増税の市場心理 】　　

 

　５％から８％への消費税増税の負担感は日々重たく感

じられる。

　税抜き表示に、えっ、という値段を請求されるのであ

る。

　来年はさらに１０％に増税される。

　財政立て直しのための増税であるから、当然、北欧並

みの消費税水準まで上げる計画である。

　消費税６５％というのが目標となる。

 

　財務省官僚にとってみれば、お金は公金に手を突っ込

めばいくらでも補いが付く。

　それが官僚の金銭感覚であろう。

　騙されてはいけない。

 

　幸福の科学の警告は、「忍耐」がキーワードである。

　アベノミクスは増税によって後退を余儀なくされる。

　今は見せかけの粉飾GDPである。

　この点はチャイナの粉飾統計と似ている。

 

　震災復興や除染やという無駄な公共投資によって景気

を刺激しているが、財政悪化は免れない。

　これをさらなる増税で賄おうと言うのだが、忍耐にも

限度がある。

　ふざけるではない！

　戦国の世を見よ、明治維新を見よ、忍耐の次に来るも

のは革命であると知るがよい。 

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

　

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

 

 

＋ 大悟の花・・・ オバカ大統領には引導を渡せ

 

 

　大悟して　　大木蓮の　　花立ちぬ　　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

 

　遍路道を上り詰めた修行の頂に紫のモクレンの大樹が

満開の花を空に放っていた。

　まるで桜のようだった。

　苦労して登ってきた甲斐があったというものだ。

　それにしても、春の花は一期一会である。

 

　冬の気温に比べて１０℃以上も上昇している。

　すると、ジョギングン通勤には途端に厳しくなってく

る。

　汗というものは走り終わってから噴き出るものである。

　ところが、気温が上がってくると、走りながら汗が出

る。

　オーバーヒート気味になって出力が低下するのである。

 

　昨年は超猛暑の中でもたらたらと走ったものだが、う～

ん、朝だけでも５℃くらいを保ってほしいものである。

　それにしても、ジョグ通勤を始めてから腹巻の脂が薄

くなった。

　体重は３ｋｇは減量している。

　３ｋｇの脂を燃やしたと言うことである。

 

　過去世でもずいぶんと山野を駆けて修行したのであ

ろう。

　我ながら達者なことである。

  

 

 

  

【　オバカ大統領には引導を渡せ 】　　

 

　オバマ大統領来日前の守護霊インタヴューの概要がリ

バティーwebに公開されているが、中国寄りの危険なス

タンスが見える。

　結論は、対話をやめておとなしく引退してほしいと言

うことである。

　来日もウェルカムではない。

　アジア問題は、中国包囲網の強化以外にはない。

 

　アメリカ人のアジア認識は、黄色人種地域程度のもの

で、中国人も日本人も朝鮮人も区別はないという。

　日系アメリカ人の実感である。

　オバマのアジア認識もそのレベルである。

　黄色人種同士仲良くしなさい程度の認識である。

　つまり、大統領としての教養・見識がない。

 

　アメリカ国債を沢山買ってくれるから、中国とは仲良

くしたい。

　だから、中国を刺激するようなことはするな。

　アメリカから守ってほしければ、アメリカからの輸入

を拡大し、さらに米軍のコストをもっと融通してほしい。

　これが、オバマの来日の狙いだと言う。

　韓国にも隷従せよと。

　つまり、如何に侮辱されようと、おとなしくして金だ

け出してくれというのである。

 

　オバマの対話は事態を悪化している。

　何の効果も出していない。

　それなのに、まだ対話だという。

　誰に？

　侵略国家チャイナにである。

 

　オバマというより、オバカ大統領と新聞の見出しに書

いたらどうか。

　夕刊一面で、誤字を詫びればよい。

　アメリカの威信をこれ以上下げるべきではない。

　習近平に舐められては困る。

　だから、オバカ大統領には退場していただきたい。

　来日はお断りしたい。

　おとといおいで。 

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

　

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ 三椏の花・・・ 衝撃・トス神の終末警告 現文明終末現象の分析とオペの可能性を探れ

 

 

　寺詣り　　三椏の花　　教えられ　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

  

　昨日は午後から雨になった。

　晴れと決め込んでいたから、責任を雨に感じて正々堂

々濡れてゆくのも心地よかった。

　ジョギング通勤を始めてから、防寒意識が吹き飛んだ。

　毎朝汗びっしょり、頭から水浴びをして残暑厳しい折

柄、という風体が職場に定着した。

　朝の１５℃は厳しい暑さである。

 

　さてこの季節、楮や三椏の花の季節でもある。

　もともと和紙の原料として栽培されていた低木である。

　今では滅多に見ることがない。

　笹栗遍路の総本山、南蔵院の密かな観賞として植えら

れたものであろう。

　今では、貴重な春の花である。

  

 

　

 

　アトランティス文明の最盛期を作った大王トス神の降

臨インタヴュー『ピラミッドパワーの秘密を探る』が出

版されているが、衝撃的な内容である。

　ピラミッドに隠された神秘の力、虚数 i の秘密なども

興味深い宇宙論であり、未来論なのだが、われわれの現

文明の終わりが予告されていた。

　これは、さまざまな霊人からもはや手遅れであると予

告されてきたことでもある。

　トス神の言葉となると、ぐっと重みがある終末予言で

ある。

 

　その末期症状が嫉妬と不信の民主主義が定着している

ことにあると。

　もちろん、チャイナやコリアの政治ないし、文化状況

は最悪であり、これを解消できないと言うことも終末現

象である。

　小保方晴子さんの研究成果に対する嫉妬と不信による

攻撃も同様である。

　彼女の涙は、現文明の終焉に対する涙にさえ思えてく

ることである。

 

　現文明が終わると言うことは、また、一からやり直し

なのではないだろう。

　人類に対する退場宣告と受け止めるべきだろう。

　エル・カンターレをいただきながら、これを認めず、

不信と嫉妬で侮辱し続ける現文明であるならば、もはや

未来を託する器ではないということである。

 

　その後にくるものは、地球外人類のクウォンタム・リ

ープした文明実験になるのだろう。

　宇宙人起源の霊体がたくさん現代に転生し、幸福の科

学にも集まっているが、ポスト地球人類への布石ともな

っているだろう。

 

　人類に残された１％、２％の可能性を見捨てない努力

が続いてはいるが、さすがに頑迷な日本人を見ると、も

う、終わっているかなあとも思えることである。

 

  

 

 

【 現文明終末現象の分析とオペの可能性を探れ 】　

 

　神の怒りが現われている。

　まず、そのことを認識しなければ、この文明は救えな

い。

　すでに、そこに困難がある。

　相次ぐ巨大地震や津波、大竜巻や巨大台風を単なる異

常気象として片付けるのであるから、救いようがない。

 

　日本でも、東北大震災を神の怒りとしてではなく、逆

に原発廃止の材料にすり替え、無駄な「除染」や補償に

税金を浪費し、公務員による厚生年金横領・背任の穴埋

めに便乗増税までする始末である。

　

　一言で言えば、神国日本であったものが、神を冒涜す

る民主主義に陥っている。

　なぜ、天皇は発言しない。

　なぜ、総理は宣言しない。

　もはや自己保身は無用であろう。

 

　現文明あっての日本であり、皇室であり、政権であろ

う。

　そこまで切羽詰まっていることが信じられないで自己

保身に汲々としている。

　天皇はもはや、宮内庁を恐れるべきではない。

　総理はもはや、マスコミを恐れるべきではない。

 

　エル・カンターレを信じていると宣言していただきた

い。

　これが、１％の可能性を開く鍵の一つである。

　この頑迷な不信仰を破るためには、日本の象徴が手鎖

を切るのが一番である。

　明治維新にも天皇の決断があったではないか。

　将軍の決意があったではないか。

　同じ状況である。

 

　勇気を求める。

　勇気があるならば、その勇気を支持する。

　先頭で閊えてはなるまい。　

 

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 　　　　　　　　　　

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ 花過ぎぬ・・・ 志とは何か 軍事と経済

 

 

　研修の　　春の遠路の　　花過ぎぬ　　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

  

　気温は１４℃、ドル円は１０１円台後半、ユーロは

１４０円台、日経平均は１４０００円割れというのが今

朝の空模様である。

　日本だけではなく、世界中が発展のビジョンを持って

いない。

　唯一、中国だけが世界制覇という時代遅れの自爆の夢

を描いているというところだろう。

 

　山中での新人研修は花吹雪の頃であった。

　つい二週間ほど前のことである。

　さて、彼らには人生の青写真は描かれているだろうか。

　大切なのは志である。

　志とは私利私欲の対極にある、為世為人の志である。

 

　企業活動を営利目的などと言わせているようでは、自

虐であろう。

　企業活動とは為世為人の目的を持って、その事業を継

続的、発展的に経営するための組織活動であり、営利は

その兵站のシステムにほかならない。

　大きな利益を生む事業は、市場の支持が寄せられ、さ

らなる発展を求められていると言うことに他ならない。

 

　しからば青年たちよ、為世為人の志を立てよ。

　他人の幸福を創造することが仕事のやりがいと言う幸

福を生む。

　他人の幸福を創造するとは、他人の仕事のやりがいに

資する価値を創造し流通することである。

　企業活動を営利事業と言わせてはならない。

 

 

  

  

【 軍事力と経済 】　　

 

　経済が崩壊しつつある中国の軍事力増強が突出してな

お増大している。

　軍事力増強の経済効果は、他国に対する軍事ビジネス

もあるが、需要を喚起するために紛争を喚起するマーケ

ティングが危険な要素となる。

　もう一つは、他国を軍事的に支配することである。

　それが中国の一貫した侵略政策である。

　その触手を海洋国家に伸ばしてきたから見過ごせなく

なった。

 

　他人の不幸を食い物にしない軍事的経済効果は、軍事

技術の民用化、宇宙やエネルギーに関する新産業の開拓、

他国との軍事経済の連携効果、そして危機管理というマ

イナス規制の効果である。

　幸福を創造する軍事力という観点を忘れてはならない。

 

　他方で反日左翼がこだわる軍事力の弱い国への転換は、

中国の侵略を呼び込む危険な考え方である。

　軍事的弱小国が経済的に優位に立つことはない。

　中国の軍事力増強と逆行して、日本の軍事力は予算も

規模も常に危険な格差となっている。

　特に情報戦略の脆弱さは危険水域である。

 

　太平洋戦争敗戦の教訓として、日本はエネルギー政策

と情報戦略の失敗を繰り返してはなるまい。

　国内の外国人を活用して、世界中に日本文化や日本の

正義を放送するべきである。

　原発を再稼働し、さらに拡充するべきである。

 

　直近の未来ビジョンとしては、中国の危険な侵略主義

を許してはならないという危機管理のビジョンを描くこ

とだ。

　次の発展戦略は、幸福の科学に学ぶことだ。

　新しい人材教育が新しい産業を生み、宇宙への展開を

も可能にしてゆく。

 

　未来は大いに明るいということだけは分かるはずであ

る。　

　未来の明るさは正義でもある。

　正義を実現する力として軍事力があるという価値観を

忘れてはなるまい。

 

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

　

 

 

 

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ クンシラン咲く・・・ 人々は小保方晴子女史に同情的である

 

 

　　　

　

  クンシラン　　五月の花の　　青く咲き　　

　　　梅士 Baishi

 

  

 

 

 

　クンシランが満開になった。

　クンシランは光あふれる五月を予言する花である。

　一年間、重たい葉っぱをながめてきたが、ある日突然に花芽を出

したのだった。

　自分の季節感にはなくてはならない花の一つである。

 

　昨日は入学式だった。

　何回経験しても、緊張のひと時である。

　しかし、素晴らしい厳粛とクリエイティブと力強さがバランスした式

典に仕上がったと思う。

　夜は、慰労会と退社するスタッフの送別会だった。　

　諸行無常、一期一会・・・、人生ドラマが回転しているのである。

 

　

 

 

　

　

 

 

 

  

  

【 人々は小保方晴子女史に同情的である 】　　

 

　まわりの人々から、小保方批判の意見を聞かない。

　研究成果を盗まれようとしてきたのだ、その圧力で、今回のマスコ

ミの攻撃にさらされているのだと言うのである。

　みな、学者社会の嫉妬体質、若手の研究を取り上げる体質を疑っ

ているのである。

 

　理研に対しても、その心ない仕打ちを人々は非難している。

　この問題を告発した研究者は、その薄汚い私利私欲を人々から

軽蔑されていると知るべきである。

　マスコミはまさに悪魔であると思われている。

　マスコミ報道に騙されてはいけないということが常識的に言われる

ようになった。

 

　小保方女史がシンデレラ理女としてよみがえることを、人々は願っ

ているのである。

　みんな女の涙には弱いからな、という顔もあるが、小保方女史の

涙に偽りはない。

　幸福の科学から「国の宝」だと太鼓判を押された研究者である。

　

　STAP細胞は、障害を持つ者にとっては希望である。

　緑内障による失明からも回復できるかもしれない。　

　そうした希望を、研究者やマスコミの嫉妬から守りたい。　

 

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

　

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ ハナイカダの花を見に・・・ 「平和的生存権を侵害された」と提訴した「市民団体」を調査せよ

 

 

　　　

　花筏　　浮かびしものか　　寺訪ね　　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

 

 

 

　寺のじっさまに聞いたハナイカダのポチンとした花が咲いているだ

ろうかと気になって、一週間もたたないのに、その寺を訪ねてみた。

　一分咲というように、なんとなく小さな花が開いていた。

　もう少し白くなるのだろうか・・・。

　ちょっと早すぎたかもしれない。

 

　ハナイカダは雄、雌の区別があるという。

　雄株は葉の上に沢山の花を付けるが、雌株は一個だけだそうで

ある。

　しげしげと眺めていたハナイカダは花が一個だけだから、雌株の

ようである。

　生命の創造とは、進化論なのではなく、遊び心なのだと思う。

　

 

 

 

 

 

 

 

 

  

　ハナイカダの鑑賞が終わって、ついでに、山奥にあると言「千鶴寺」

を訪ねることにした。

　新・吉野コースと言う桜の遍路コースがあると言うが、どこなのか

は全く分からなかった。

　南蔵院のずっと上にあるというので、とりあえずトラックの往来の

多い国道をたどった。

 

　冷や水峠の交差点を越えてさらに登ってゆくと、遍路道の札があっ

た。

　それが、新・吉野コースの入り口なのだった。

　ああ、残念、桜の頃に来たら素晴らしかっただろうにと、悔やまれ

つつも、美しいボタン桜を楽しむことができた。

　そんな山奥に家を建てて住んでいる人がいる。

　なんとも風流なことである。

 

 

 

 

　

 

 

 

【 「平和的生存権を侵害された」と提訴した「市民団体」を調査せよ 】　

 

　市民団体と称する者どもが安倍総理の靖国参拝で「平和的生存権」

が侵害されたとして裁判に訴えたと言う。

　「市民」と言う言葉を使われては、一般市民が迷惑である。

　活躍の場のない左翼弁護士と共産党系の公務員団体であろうと

思われるので、徹底的に何者なのか徹底的に調べるべきである。

 

　そこに、公務員やそのOBが含まれているとしたら一大スキャンダ

ルである。

　こういう者こそ、週刊誌ネタとして徹底的にその実態を暴くべきな

のではないのか。

　さらには、在日朝鮮人や中国人、国籍取得した元敵国人、あるい

は工作員が関与しているとしたら国際問題になる。

 

　公務員は、愛国の士として国家と国民に仕える立場である。

　ところが、敵国である中国や韓国、北朝鮮のためにあらゆる反対

運動を展開しているというのでは筋が通らない。

　言論は自由であるが責任を伴う。

　まして、国益を損なうこうした共産党活動ないし反日左翼活動を

自由と言うだけで済ませることはできない。

 

　「市民運動」と表記するマスコミも罪深いが、他の善良な愛国の市

民から見れば大いに迷惑なことである。

　市民というだけで反日左翼だと思われてしまう。

　「市民」という実態を明らかにするべきである。

 

　そもそも政治問題を裁判に訴えることは非政治部門である裁判所

には適さない。

　だからこそ、訴訟要件として事件性が要求される。

　その事件性を装うために「平和的生存権」なるものが「侵害された」

と言いがかりをつけてきたのである。

 

　裁判所は、迅速に訴えを却下すべきである。

　くだらない反日訴訟に公費と時間を無駄にするべきではない。

　しからざれば、裁判官も弁護士同様反日左翼思想に染まっている

と考えられるであろう。

　こうした、有象無象の獅子身中の虫どもを駆除しなければ、あまり

にも理不尽である。

 

　国民でありながら、反日・・・。

　政治は権力である。

　その権力が正義に基づくならば、斬るべきは斬れ。

　沖縄の自治体を廃止するという決断も、年内に断行できるはずで

ある。

　それが、沖縄の「平和的生存権」と繁栄の道である。

 

　米軍を侮辱した者たちは、これこそ、裁判で断罪されるべきであろ

う。

　そうした断固たる法整備も必要である。

　集団的自衛権の宣言にも時間をかけるべきではない。

　公明党との連立解消。

　集団的自衛権の宣言。

　フィリピンやベトナム、台湾、タイなどのアジア諸国との集団的防

衛条約を急がねばならない。

　

　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

　

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ 鴬歌い花調べ・・・ アメリカの次期大統領を誰にするか～ オバマの終焉

 

 

　　　

　田植えまで　　雲雀を放ち　　花を盛り　　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

 

 

 

　田んぼには雲雀がピーチクパーチクと賑やかである。

　山には鶯が歌を仕込んでいる。

　野にも山にも花のニュースであふれている。

　桜が散り、木蓮も終わりを迎えたが、もうすぐツツジが咲き始め、

山藤も山里に簪をさす。

　そして、連休の頃にはマツバウンランの薄紫の花霞が野を彩るの

である。

 

　春は始まるものである。

　出会いと喜びにあふれている。

　さあ、いよいよ新年度の戦いが始まる。

　いざ！　

 

 

 

 

 

 

  

【 アメリカの次期大統領を誰にするか～　オバマの終焉 】　　

 

　オバマ大統領のアメリカは、普通の国を目指している。

　国際社会の王が退場しようとしている。

　オバマ大統領の潜在的望みはアメリカを衰退させることであるが、

その中途で暗殺されることを願ってもいる。

　それが王としての妥協なのであろう。

 

　アメリカに福祉国家は似合わない。

　米中接近は新たな冷戦を招く愚行である。

　青色狐のドゴン星人の最後も、話し合い路線が敵襲を招いて一方

的にやられたのであろう。

　外交は危機的時代には力とスピードを要する。

 

　オバマ大統領の退場は暗殺ということになるのではないか。

　もはや二年後の大統領選挙まで待つことはできないだろう。

　問題は、次の大統領候補である。

　民主党はヒラリー・クリントン待望論が有力であるが、習近平に勝

てるだろうか・・・。

　年齢や健康問題もある。　

 

　共和党は若手候補が上がっているが、特に注目されているのが

マルコ・ルビオ上院議員なのだろう。

　ヒスパニック系だというが、日本との相性は悪くあるまい。

　安倍総理の靖国参拝にも批判的ではなかったし、尖閣諸島がに

本領土であることも明確に認めているという。

 

　饗庭直道幸福実現党との連携が実現するのであれば強力な中国

抑制が働くだろう。

　ヒラリー・クリントンも幸福の科学の影響力に期待しているようだが、

幸福実現党を上手に使うことで、人材不足を補って余りあるであろう。

 

　これに対して、オバマは日本そのものを軽視している。

　幸福の科学の批判もあって、あまり好意的ではない。

　しかし、事態は幸福の科学の示唆がことごとく的中してますます

窮地に陥っている。

　退場する時期だろう。

 

　秋の中間選挙を待たず、大統領候補を見定めて引き継ぎを進め

ておくべきである。

　ジョー・バイデン副大統領がオバマの後を継ぐのだとすると、これ

もまた心配である。

　バイデン副大統領は、安倍総理の靖国参拝に「失望した」と電話

してきた人物である。

　大統領の器ではあるまい。

　オバマと共に退場し、ヒラリーに後を譲るべきである。

 

　かくして、オバマ暗殺からヒラリー大統領実現という近未来を描い

ているのだが、日本としては、主体的な外交と防衛力強化を急がね

ばなるまい。

　まずは、台湾やフィリピン、ベトナムを中国の侵略から守るための

集団的自衛権を宣言し、軍事力増強をアピールすることだ。

　核武装宣言も年内には決断していただきたいと思う。

　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党　　

 

　　　　　　　　　　

　

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

 

 

＋ れんげ草・・・ 久留米の中小企業が生み出した夢の技術と日本の嫉妬体質

 

　　　

　春の日の　　ひと時ぬくき　　れんげ草　　　　

　　　梅士 Baishi

 

  

 

 

 

　今朝の気温は１１℃、彼岸を過ぎて一カ月足らずだが、朝６時に

はすっかり明るくなっている。

　朝が９０分は早くなった。

　小学校も高校も、たくさんの生徒が通学し始めた。

　明るい季節である。

 

　しかし、人生の勝負に挑む学生の期待に対して、学校現場は毎日

が真剣勝負である。

　余裕しゃくしゃくで過ごせることが少ない。

　専門外で勝負せざるを得ないことが大半だからである。

　

　ここ一年静観していたインターネット・動画配信のクローズドシステ

ムが画期的な性能と使い勝手に仕上がった。

　辛酸をなめてきた社長は、うれしそうに、是非見せたいんですとそ

のコンパクトで高性能のシステムを見せてくれた。

　官公庁に納品するようになって、その技術が日本に唯一のもであ

るという評価を得ていると言う。

 

　かつて、幸福の科学にも紹介したいと本部にお願いしたが、受付

の女に握りつぶされてしまった。

　中小企業が開発した新技術とはそういう冷淡な扱いを受けるものだ。

　すごい技術だと思っても、同じ分野の技術者からは、そんなものは

信用できないと一蹴されつつ技術を盗もうと画策される。

　小保方さんの置かれている苦境はそれにも似ている。

 

 

 

 

 

 

 

　これも、自分の専門外だが、すごい技術であることが分かる。

　このシステムを、防衛省に見てもらいたいものだと思う。

　尖閣諸島の海岸監視システムとしても使えるだろう。

　通信の秘密を高度に守れるシステムなので、秘密を擁する動画配

信システムとしては唯一の技術だというのが、国の機関の評価であっ

たらしい。

 

　北朝鮮の無人偵察ラジコン飛行機の監視もリアルタイムの動画で、

しかもスマホでウォッチングできる。

　取材現場から生放送もできる。

　ビルゲイツが見たら、飛びつくだろう。

　グーグルが見ても買収しようとするだろう。

 

　ジャパニーズドリームの夢を広げたいものだ。

 

 

 

 

 

  

 　　

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　　　　　　　　　幸福実現党応援隊・ 梅士党