すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐕⓬  風邪の床・・・ 冴えない大晦日  『不合理だらけの日本スポーツ界』  スポーツ世間胸算用

2018年12月31日 19時28分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 大晦日  わが土塊は  風邪の床

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 日頃の元気はどこへ行ったのかと思うほど、力が出

ない。

 体の節々が痛み、空腹にも食事を用意する気力がな

い。

 腹が減っていても、食欲はない。

 芋でも蒸かそうかと思ったが道具は見当たらない。

 じっと過ぎ越すのを待つのみの大晦日である。

 

 まあいいや、来年には治るだろう。

 不覚であった。

 

 もし、新年が明けましたなら、おめでとさんにござり

まする。

 

 

 


 

 

 『不合理だらけの日本スポーツ界』(河田剛著)を読

んでいる。

 合理主義だけが正しいわけではないが、伝統の体育会

系で勝てないのなら、反省すべきである。

 

 もっとも、日本ではスポーツの価値が低くみられてい

るので、どうにもならないのだが。

 体育会系のやり方が安くつくと言うわけである。

 

 スポーツ基本法などで、綺麗ごと並べられるのも不愉

快だ。

 少額の予算をペタペタと張り合わせて、何がスポーツ

立国論だろう。

 

 まあ、日本の文化も、貧乏な大晦日ですな。

 スポーツ世間胸算用です。

 

 「熊さ~ん、死んだふりなんかしないで、お金払って

ださいよ~。」

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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🐕⓬  冬トンビ・・・ 風邪を引く  73回でジョグ納め  今年の政治はトランプの英断、安倍の姑息  波乱の新年2019年へ

2018年12月31日 09時02分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 冬とんび  寒風丸め  大の字に 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 気温2℃の浜の空を、トンビが大の字に羽を広げて飛

んでいた。

 まるで凧のようだった。

 

 それにしても寒くないのだろうか。

 もっとも、地上で凧にもなりかねて寒風に吹きさらさ

れているほうがよほど寒いのかもしれないが。

 

 昨日から完全に風邪を引いて病人になった。

 原因は寒さではない。

 エアコンの誤操作で一晩中Hの高温超乾燥状態になっ

ためである。

 

 フク懐石にもかかわらず、すっかり憔悴して大晦日を

迎える羽目になった。

 禍福はあざなえる縄のごとしである。

 

 結局、志賀島山登りジョギングが今年最後のジョグと

なった。

 自主トレのジョグは73回、それでも、人生新記録で

る。

 平均8.5kmとすれば620km走破したことになる。

 距離はせいぜい10km程度、ラップは6~7分のス

ロージョグだが、凡事徹底が健康にはよいと思う。

 

 遍路の山納めもできなかったが、新年から仕切り直し

である。

 まずは、藪椿から始めるとしよう。

 梅の開花も早いのではないか。

 それも楽しみである。

 

 大晦日はおとなしく読書をするとしよう。

 

 

 


 

 

 この一年の政治トピックスは、トランプ大統領の英断

によるものが大半である。

 マスコミは、「何をしでかすかわからない」と非難す

るが、よくそれで報道に関わっていられることとあきれ

る。

 

 一つは、北朝鮮殲滅ではなく、核兵器廃棄を約束させ

て矛を納めさせたことである。

 もし、信頼を裏切るならば次は一気に殲滅するだろう。

 

 二つ目は、ウィグル人改造と称する臓器売買や世界征

服の野望を膨らませる共産党チャイナに対する制裁関税

包囲網を強化していることである。

 チャイナの恫喝も開き直りもトランプ大統領には通用

しないことが、習近平の誤算になりつつある。

 

 三つ目は、英国のEU離脱問題がボディーブローのよう

に効き始めて、EU崩壊がカウントダウンに入ったことで

ある。

 もう、この流れは止められないであろう。

 植民地支配経済の破綻処理は、移民問題など、まだこ

れからなのである。

 

 国内問題としては、安倍総理の増税政策の強化である。

 相変わらずごまかし政策で消費増税などを強化しつつ

あることは許しがたい。

 

 日露平和条約締結問題も大きいが、安倍には決断でき

ないだろう。

 トランプ大統領のチャイナ包囲網政策に協調する必要

もあるが、これも安倍にはできない相談である。

 マスコミとチャイナには抗えないのが日本の政治だか

らである。

 

 来年は、天皇特別公務員制度が平成の時代に幕を引く。

 実質的に天皇制の終焉となるであろう。

 年号は「安徳」が良いと思うが、西暦に戻すとしよう。

 

 2019年も波乱の年となりそうである。

 

 

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🐕⓬  歌・志賀の白海・・・ 志賀島の金印の謎  元寇を殲滅した志賀島水軍  南朝鮮征伐を!

2018年12月30日 11時22分15秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 白海の  荒ぶる波の  志賀海の

 還らぬ海人を  待つ人もなく 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 志賀島は万葉前期から多くの歌を生んだ謎の多い島で

ある。

 大陸や半島への出航を志賀の海人らが担ったが、那国

を拠点とする皇族との縁の深い所でもあると思われる。

 現在の志賀島を見ると、なぜそんなところから金印が

出たのか、疑われるのも当然だと思う。

 

 『漢委奴国王』と記された金印の意味も論争されてい

るが、倭の那国の王と解釈されるであろうし、その王の

墓地が志賀島にあったとすれば副葬品として発掘された

という定説とも符合する。

 大和三山の畝傍山のように、島自体がご神体であり、

那国の皇族の霊廟だったのかもしれない。

 

 奴國とは那国であり、つまり博多である。

 那国の王は、九州の皇室というべき地位にあったので

はないか。

 金印は九州の有力な領主にも贈られたのであろうが、

那国は軍事的にも重要な拠点でもあったと考えられる

ので、漢も一目置いたであろう。

 

 金印と言っても、23mm四方の純金製で、歴史ロマ

ンの誇大さからすれば、実に小さな飾り物に過ぎない。

 それでも、謎が謎を呼ぶ歴史的誇大妄想にまで膨らむ

魅力を湛えている。

 

 

 


 

 

 元寇の役のときは、志賀島を襲った蒙古の朝鮮軍は殲

滅させられている。

 その塚が蒙古塚である。

 対馬も壱岐も鷹島も蒙古に殲滅させられているが、志

賀島は逆に蒙古を討ち取ったのだから痛快である。

 

 まずは、南朝鮮征伐を決断してほしい。

 北朝鮮は再び核ミサイル開発を始めたと言う。

 それが本当なら、残念なことだ。

 ともかく、南朝鮮は卑劣な敵国である。

 

 宗主国・日本に対する侮辱はもはや許されまい。

 それが、韓国のムッソリーニ・文在寅大統領の業績と

言うべきであろう。

 宣戦布告として十分である。

 

 

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🐕⓬  明けの明星・・・ トラフグ懐石料理を堪能  波乱の年末、覚悟を決める新年

2018年12月29日 09時45分21秒 | ◆ 日本国独立運動

  

 冬冴えて  明けの明星  明々と 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 朝五時過ぎに目が覚めて、ぼ~っと座り込んだ。

 やがて思い直して、朝風呂にでかけた。

 

 廊下の窓から、際立って大きな光が輝いている。

 でっかい星のようだ。

 明けの明星とはこんなにでっかく、明るく輝いている

ものか。

 

 今朝の気温は4.6℃、ビュービューと北風が吹きつけ、

海はご~ご~と鳴っている。

 冴えわたった金星の輝きが冬の切れ味を感じさせる。

 

 昨日はトラフグの懐石料理だった。

 なんともぜいたくなしつらえである。

 トラフグの伝説が格別の味わいなのであろう。

 

 しかし、しびれることもなく、脂の落ちた刺身に格別

の魅力はなかった。

 少しはしびれるほうがおいしいのではないか。

 

 さて今日は日常の年末年始に戻る。

 おせちと読書を楽しみたい。

 日常あってこその、ささやかな楽しみである。

 その余韻に、志賀の白水郎の磯牡蠣を焼いて楽しみたい。

 

 

 

 

 

 今年の年末はインドネシア津波、大波乱の相場、韓国

軍による日本の哨戒機にむけた攻撃レーザー照射と謝罪

もしないで開き直る敵対行動など、大波乱の新年を感じ

させる。

 

 社会主義植民地国家日本の進退が問われているが、責

任をもつ者は幸福の科学以外にはない。

 さて、どうするのか。

 天皇だけではなく、政治家も引退してはいかがか。

 それがお国のためである。

 

 

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🐕⓬  志賀の漁師の牡蠣を買う・・・ 潮見峠往復8km  文寅退治のできる政府を作れ  朝鮮半島制圧の戦略

2018年12月28日 10時54分51秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 冬の海  志賀の白水郎ama 獲る  牡蠣を買い 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 香椎浜から覗いた博多湾の渡し船に乗って志賀島に渡

った。

 船着き場近くの海産物売り場で大きな天然牡蠣を注文

した。

 今年は型が大きいが不漁だという。

 安くないが冬場の旬のものである。

 ジューシーな焼き牡蠣が堪能できそうだ。

 

 昨日は軽く走るつもりが4kmの登り坂を駆け上がっ

て潮の展望台に至り、往復した。

 8.5kmだったが、これほど長い上り坂を走るのは

初めてだった。

 さすがにくたびれたが箱根駅伝のようで山道も登れる

自信となった。

 我ながら、若いなあと思う。

 

 さて、冷え込むという予報通り、今朝の気温は2.5℃、

しかし、朝風呂に浸かり、部屋は暖かい。

 ありがたいことである。

 友人はいないが、多くの人々に支えられている。

 走り疲れたことでもあり、今日はのんびりとするとし

よう。

 

 

 

 

 

 文寅の直前の過去世がムッソリーニ、その前が黒田長

政と聞くと、黒田節の価値も落ちてしまった。

 二流であっても確実にトップに躍り出るところは選ば

れたる者なのであろうが、エル・カンターレ降臨の日本

に敵対するとは身の程知らずにもほどがある。

 

 本来、南朝鮮に対しては敵国として制裁するべきであ

るが、それができないのはなぜなのだろうか。

 責任を持つ毅然としたリーダーがいないからであろう。

 トランプ大統領を愚かな独裁者のようにこけ下ろすマ

スコミの無教養にもあきれるが、トランプ大統領には日

本の総理を兼任してほしいものである。

 マスコミと戦う指導者が求められるのである。

 

 チャイナの故事古典を伝家の宝刀のように誇示する毎

日新聞「余録」の記者レベルでは世も末だと思える。

 幸福実現党にはもっと強くなってほしいと思う。

 もうすこし歳をとらないと無理なのだろうか。

 なんとももどかしいことである。

 

 ともかく、南朝鮮からは大使館を引き上げることだ。

 敵対関税300%を課して対朝鮮鎖国を宣言すること

だ。

 朝鮮半島の向こうには共産チャイナがいる。

 朝鮮とチャイナを一くくりに包囲網を敷くことだ。

 米露と手を組み、軍事力を強化することである。

 そうしたことのできる政府の誕生こそは、平成の終焉

に求められる革命である。

 

 百済再興、新羅せん滅、高句麗攻略、これは天智天皇

がやり残し、秀吉が完遂できなかった政治課題である。

 朝鮮併合はその宿題としてなされたものであるが、完

成前に大東亜戦争敗戦によって日本が滅亡してしまった。

 まずは、日本の独立からやり直すべきである。

 

 なせ、そうした世論が出てこないのか、不思議なこと

だ。

 右翼のやくざおじさんでさえも言わないのだ。

 こんど、インタヴューしてみよう。

 

 

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✿ 潮見の展望台から海の中道海浜公園を展望する

 

 

 

  

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🐕⓬  年の瀬の湯・・・ 渡し船に乗って  もう一坂  欲と恐怖の証券市場の乱高下  敵国南朝鮮に制裁関税を

2018年12月27日 08時55分52秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 年の瀬の  湯に浸からむと  桶をもち

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 世間一般は明日までが仕事、しかし、年休をとって大

旅行に出ている人も多いだろう。

 年末年始のラッシュが始まっているのだ。

 

 今朝は9℃と比較的暖かいが、明日から猛烈な冬型に

なると言う。

 来るなら来いということで、今日は渡し船に乗って近

所のお風呂に出かける。

 

 少し、のんびりとしたい。

 この一年も何とか乗り越えた。

 来年は2020年の節目を迎えるためのもう一坂にな

るだろう。

 

 

 


 

 

 ここ数日、株式市場は記録的な乱高下を演じた。

 日経平均は2万円を割り込んだ後、さらに1万9千円を

も割り込んだ。

 今日は一気に2万円台を回復する展開なのだろう。

 

 他方NY市場も2万2千ドルを割り込む暴落のあと、一

転して千ドルを超える記録的な上昇をして2万3千ドル近

くまで回復してきた。

 欲望と恐怖が支配する世紀末的様相だと感じる。

 

 隣国、南朝鮮政府の陰湿な挑発行動にも、もはや忍耐

限界であろう。

 ムッソリーニ・文在寅の守護霊は、徹底的に日本をい

たぶって金をむしり取り、最後は支配してやると息巻い

ている。

 

 南朝鮮は、もはや教育的指導の対象外であろう。

 

 敵国として外交を打ち切ると宣言すればよい。

 経済的には敵対国関税を課することだ。

 大使館は閉鎖して撤退することだ。

 

 これ以上、つけあがらせてはならない。

 「在日朝鮮人」を特別扱いせず、帰国させたい。

 けじめをつけるべき時である。

 

 文寅退治をするべきである。 

 

 

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🐕⓬  トナカイの銀河鉄道・・・ ああ、大変!  インドネシア大津波の神意  日本喫緊の課題

2018年12月26日 09時14分14秒 | ◆ 日本国独立運動

  

 トナカイの  過ぎし銀河の  冬曇り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 クリスマスが過ぎると街の飾りも取れて、日本的歳末

セール一色になる。

 キラキラと光るサンタの銀河鉄道の空は冬曇り、小雨

模様である。

 今朝の気温は9℃、冷え込むと言う予報は日延べした。

 

 ここ一週間、業務を離れて法シリーズの読書とジョギ

ングに明け暮れていた。

 

 ところが、今日が締め切りの業務連絡に夢から醒めた。

 ああ、大変、今日は仕事漬けと旅の準備に追われる。

 気合が入った!

 

 

 


✿駆けてきた名島大橋

 

 

 今月22日、インドネシアのスンダ海峡で発生した大

津波で500人前後の犠牲者が出ているらしい。

 かつて「島原大変肥後迷惑」と言われた眉山崩落によ

る津波と同様、火山クラカタウの噴火に伴う火山崩落が

原因のようである。

 

 インドネシアはかつてのムー大陸が沈んだ海域にある。

 アジアでは、チャイナ、インドに次ぐ大人口を抱える

大国ながら、テロを含む深刻な内紛を抱え、インフラは

未整備、共産チャイナへのすり寄りという危険な外交も

危惧される不安定な国家である。

 

 東南アジア諸国は華僑が経済、政治を支配する構造が

ある。

 宗教対立としてはイスラム教とキリスト教の対立があ

る。

 インドネシアは、前途多難な貧困国なのである。

 そこに、共産チャイナの買収資金が持ち込まれて取り

込まれつつあるのだ。

 

 日本軍滅亡のあと、アジアの海は、共産チャイナに荒

らされるままである。

 今回の津波は、チャイナに取り込まれつつあるインド

ネシアへの神の警告とみるべきであろう。

 アジアの危機が天変地異としても顕在化していると考

えるべきであろう。

 

 インドネシア、フィリピン、タイ、台湾・・・。

 日本国の独立なくして、アジアの海を守ることはでき

ない。

 「日本国憲法」無効宣言、日本国独立宣言、台湾承認、

これが喫緊の革命課題である。

 

 

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✿神功皇后三韓征伐ゆかりの名島「帆柱石」

 

  

 

 

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🐕⓬  冬の陽溢れ・・・ 雀のクリスマスうどん  『伝道の法』  修行としての伝道、責務としての伝道  伝道は革命活動である

2018年12月25日 16時09分18秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 冬の陽の  もったいなくも  溢れたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は明るい陽射しが溢れる好天に恵まれた。

 猛暑の日差しは体力を消耗したが、冬の陽射しはあり

がたく感じられる。

 今日は山歩きのチャンスだったが、昨日の旅ランがこ

たえてじっとしている。

 いずれ、正真正銘の20kmランにチャレンジしたい。

 そんなきっかけにはなった。

 

 今日はクリスマス本番だが、イブで燃え尽きているの

が実態である。

 クリスマスケーキも見切り処分されていることであろ

う。

 

 ああ、でも久しぶり食べたくなってきたなあ・・・。

 そういえば、チュンコにクリスマスうどんを刻んで出

していたら、野菜以外はすっかり平らげていた。

 でも、今日は残り物がありません。

 

 それで、みかんに頭を突っ込んでくちばしをみかんだ

らけにしているのだった。

 おかげで、メジロが迷惑そうに目を白黒させていた。

 少しは野生の努力もさせておかないとなあと思ってい

るのである。

 

 

 


✿名島大橋から見る山城・立花山の遠景

 

 

 今日は『伝道の法』を再読した。

 

 宗教への偏見が強い日本にあって、伝道は難しい。

 聴くかどうか、信じるか否かはその人の問題であって、

結果、奇跡の時代を認めないのが大半の人間である。

 日本が、幸福の科学の器でなければ、滅びるだけのこ

とである。

 

 総裁はそうはさせないと言うが、自分は滅びても自業

自得だと思っている。

 もっとも、若い世代は柔軟な求道心をもっているよう

にも思われる。

 

 あらゆる法門に通じているのが幸福の科学の法である。

 だから、伝えたいのだ。

 それを邪魔するのが文科省以下の学校教育である。

 

 宗教を口にしてはいけないと言うのが学校の正義であ

り、良識という事になっている。

 人間死んだらどうなるかとか、宇宙人の話をすること

も忌避された。

 文科省に認可されていない新しい価値観を語ってはな

らないというのである。

 

 しかし、チャンスまで奪ってはならないだろう。

 選択の自由は保障されなければ教育ではない。

 「それはあなたの考えであって・・・」

 答えを学ぶのが高校教育かも知れないが、考え方を学

ぶのが大学であるということがわかっていない。

 

 伝道というのは茨の道である。

 信仰を鍛えるために伝道をするというのは分かる。

 その場合、直接人に語りかけるべきである。

 ポスティングなどは本来の修行型伝道ではない。

 

 チャンスを与える伝道は結果を問わず進めるべきであ

る。

 しかし、それでさえ、多くのタブーに阻まれている。

 そうしたタブーを破ることが伝道なのだろう。

 いわば革命運動である。

 

 幸福の科学の定義によると、自分は幽霊会員らしい。

 確かに、キリスト教会でも教会活動に来なくなったら

幽霊会員名簿に移されるといっていた。

 もっとも山手教会は共産党活動の拠点となっていたから、

幽霊会員の方が、迷いつつも、まともだったように思う。

 

 幸福の科学支部はどうか。

 「幽霊やっている場合ではないですよ」というほど熱

意が感じられないのだが。

 未熟なのはお互い様である。

 幽霊会員呼ばわりはやめていただきたいと思う。

 「伝道の法」のささいな違和感である。

 

 

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🐕⓬  稲荷の朱いクリスマス・・・ 名島城址への旅ラン16.5km  名島豊川稲荷のクリスマス  九州の皇居・倭の那の国王  信仰がないなんて・・・

2018年12月24日 20時18分33秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 イヴの夜に  ポテトチップスな  ワイン呑み 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 一人のイヴでございますのでねえ、チキンの太ももを

焼いたのとか、ステーキとかでワインを飲みたかったん

でございますけどねえ。

 ポテトチップスでワインを呑んでおります。

 

 でも、プライムミュージックのおかげで、讃美歌をか

けていますので、さながら晩餐会の気分です。

 

 クリスマスと言うと、やっぱり赤いものが似合いますね。

 それで名島城址近くにある豊川稲荷の朱塗りの鳥居を

撮ってまいりました。

 

 サンタクロースのお導きと言うべきでしょうか。

 あまりに良い天気でございましたのでな、結局、LSD

10kmランに出ました。

 

 すると、折り返し地点で気が変わって名島を目指すこ

とになりました。

 気になっていた名島海浜公園への道を探しながらの遠

征になりました。

 

 気まぐれの旅ラン16.5kmの途中に、初めて見る

神功皇后の三韓征伐船団が寄港した名島の海岸と帆柱石、

さらには名島城址と名島神社を取材することができまし

た。

 

 まあ、博多には皇室ゆかりの地が多いです。

 那国ですからな。

 倭の那の国王と刻まれた金印が志賀島の畑から発掘さ

れたことで有名ですが、九州の皇室を意味しているので

はないかと推測しております。

 

 大宰府はその避難先というべき奥の院ですな。

 天智天皇のときに、白村江の戦いで敗れたものですか

ら、追撃を恐れて皇居を大宰府に移したという事です。

 

 それまでは、この那の國の博多が飛鳥の皇室の実家と

う感じでしょうか。

 その皇室も、実質的に終わりましたけどね。

 残念です。

 

 ともかく、今日は稲荷風のクリスマスイブです。

 

 

 


 

 

 みなさん、信仰は大切ですよ。

 神仏を信じないなんて、人間としての恥です。

 そもそも美しくないし、信頼できる人間ではありませ

ん。

 混迷を深める激動の現代にあって、方向を示す北極星

のような光は不可欠です。

 

 信仰の入り口は神道でも儒教でも仏教でもイスラム教

でも良いと思いますが、エル・カンターレ降臨の現代に

あっては、ここに辿り着かなければ後世に悔いを残すこ

とになるでしょう。

 

 指差す方向を見ない人は救われませんけどね。

 それは自業自得、自由の責任です。

 縁なき衆生は度し難しです。

 救いがたいということですね。

 

 せめて、クリスマスを縁に、太陽の法から青銅の門を

押し開いてみませんか。

 神を畏れよということです。

 

 

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🐕⓬  トナカイ列車・・・ クリスマスイブは子どもの夢  台湾包囲の外堀を埋めている共産チャイナ  幸福実現党政府は台湾国承認を!

2018年12月24日 08時01分59秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 イヴの夜は  トナカイ列車が  飛ぶものか 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は何の日だろうと思ったら、クリスマスイヴだっ

た。

 ならば、イエス様が好きだったワインとチキン料理を

楽しむか。

 少子化とは言え、サンタクロースもトナカイ馬車では

間に合わないだろうから、銀河鉄道のように、トナカイ

列車でプレゼントを届けるのだろう。

 流れ星のようにきらりと見えるのではないか。

 

 クリスマスイヴは子どもの夢のようでありたいものだ。

 

 

 


 

 

 共産チャイナは台湾攻略と日本制圧のために、外堀と

なる南シナ海から南太平洋まで軍事基地化と政治的買収

を進めている。

 

 日本は台湾を台湾国として承認し、その防衛のために

立ち上がるべきである。

 トランプ大統領にも協力を要請するべきであろう。

 

 IOCに対しても、チャイニーズタイペイではなく、台

湾国としての参加を求めるべきである。

 そのためにも、日本政府は臺灣国を承認するべきであ

る。

 幸福実現党はどうなのか。

 

 確かに消費増税反対だけでも国税庁の弾圧があるが、

共産党と同じレベルでは物足りない。

 アジア太平洋の盟主としての視点を常に持っていてい

ただきたい。

 そのためには、台湾国承認は不可欠である。

 「来るなら来い」という気概は独立国家の精神であろ

う。

 

 幸福実現党は、ママさんバレーの領域を突きぬけるべ

き戦闘開始の時期ではないか。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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🐕⓬  冬至過ぎ・・・ 友人の幸福を祝す  『青銅の法』の重さ  許す愛が分らないわが心境

2018年12月23日 19時37分32秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 冬至過ぎ  蝋燭一つ  光増し 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 冬至と言い、クリスマスと言い、蝋燭の灯りが心に浸

みる季節である。

 今日は思い切って音楽聴き放題というプライムミュー

ックに加盟した。

 

 夜になって、グレゴリオ聖歌を聴いている。

 静かな祈りの雰囲気があって、『青銅の法』を読み終

えることができた。

 

 岐阜の友人に伊木力みかんを送ったが、ワープロ書き

のハガキが届いた。

 クリスマスの時期という事で、燭火賛美礼拝などのこ

とが綴られていた。

 

 クリスチャンになっているようだ。

 「エホバの証人」でなければよいがと心配したが、そ

の匂いはしなかった。

 よかった。

 教会でキリストの生誕を祝うのは最も楽しみな時期で

ある。

 

 年金生活でやりたいことができる身分のようである。

 信仰に生きているなら、それはめでたいことである。

 仲間とバンドを組んでアコースティックギターを担当

しているという。

 良い年を迎えるであろう。

 

 

 


 

 

 青銅の法とは、重い信仰の扉を押しあけて、無私なる

境地で愛に生きる覚悟という事のようである。

 最も難しいのは、裁き心を捨て、許しの愛に生きるこ

とであろう。

 それは、菩薩の境地でもあろう。

 しかし、許せない人間は多い。

 

 職場にも許せない無礼な人間がいる。

 許せないと言っても、関わらないという姿勢であるが、

人間関係は最小限にしている。

 しかし、裁いていることには違いない。

 

 迷惑スマホ族に対しても許しがたいと感じている。

 不愉快千万である。

 食事処で喫煙し、道路では火が付いたままポイ捨てす

る喫煙者も許せない。

 そのように、他人の迷惑を顧みない下等な人間たちに

は死をと思ってしまう。

 

 行いと人とは別だと言うが、人から発するのが行いで

あろう。

 道義的責任ないし人格形成責任という刑法理論もそう

いうことだろう。

 理屈としては、行いの限りで法的責任をとえばよいの

であって、行いを全人格的に裁いてはならない、人を憎

んではならないというのだろう。

 しかし、人格と行為を区別することができるのか。

 

 確かに、リンカーンも「人を裁くな、自分が裁かれた

くなければ」と言い、D・カーネギーも「神でさえも、

死の時まで待っていてくださる」という言葉を紹介して

いる。

 イエス・キリストの隣人愛でも、「右の頬を打たれた

ら、左の頬も出せ」と言う。

 

 なるほどと思う。

 しかし、憎たらしい人間のために祈れと言われても、

本気では祈れない。

 理屈ではないのだ。

 

 それが自分の正直な信仰レベルであるらしい。

 信仰体力の弱さなのだろう。

 青銅の扉は何とも計り知れない重さである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

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+ ふゆ柿熟す・・・ 奇跡の時代に説かれる法  エル・カンターレの法を魂に  南朝鮮の軍事挑発を許すな  朝鮮半島制圧体制を

2018年12月23日 11時54分45秒 | ◆ 日本国独立運動


 ふゆ柿を  熟々と食い  滴りぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 あんなに固かった富有柿が少し柔らかくなってきた。

 とける前にと朝一番の柿をいただいた。

 とろける柿のなんとおいしいこと!

 吸いこむようにぺろりと食べた。

 あ~、しあわせ・・・。


 さて、今朝は13℃近くある。

 冬至過ぎにしては暖かい。

 それもひと時の夢、年末にかけて冷え込むのだろう。

 小雨模様だが、暫しの夢を楽しむとしよう。


 今日はアデシアリ・ラ・ローチャのピアノを楽しみな

がら、『青銅の法』を読み進めたい。

 年末は、法シリーズを熟読したい。

 奇跡の時代にあって、今後二千年の転生のために魂に

刻み込んでおきたい。

 読書を支えるために仕事をし、走り、山歩きをする。

 

 

 


 先日、海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から射

管制用のレーダー照射を受けるという挑発的軍事行動

を受けた。

 日本海軍の公式フラグを拒否したり、「強制徴用」な

どと事実を捻じ曲げた損害賠償を命じる判決を下すなど、

敵対行動が度を過ごしている。


 南朝鮮は日本の同胞でも友好国でもない。

 明らかな敵国である。

 竹島を領土侵犯していることも許しがたい。

 日本軍は、南朝鮮を交戦国として作戦を展開するべき

である。


 そんな時に、のこのこと韓国旅行に行きたいなどとい

う能天気がいるが、在日朝鮮人なのだろう。

 対馬の軍事基地化と朝鮮人排除を進めるべきである。

 対馬経済は、南朝鮮に依存しているが、政府は軍事投

資を強めて、経済をも豊かにするべきである。


 島嶼防衛は日本防衛の要である。

 沖縄県の廃止、軍事基地化、台湾やフィリピンとの同

盟強化を進めるべきである。

 チャイナと朝鮮は日本の敵国であることを明確にする

べきなのである。


 朝鮮半島は日本の防衛的領土である。

 台湾も日本の防衛的領土である。

 朝鮮には反日朝鮮人の排除と制裁を、台湾には中華民

国支配の排除と台湾国の独立を目指したいものである。

 

 これは、日本独立宣言党の基本方針となるであろう。

 日本独立を目指す政党の骨子を組み上げて行きたい。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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+ 冬至の湯・・・ 71回目の出走  せめてもの冬至祭り  『信仰の法』の重さ  無神論を許さず

2018年12月22日 18時27分50秒 | ◆ 日本国独立運動


 柚子の湯は  叶わざりしも  酒に入れ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は冬至である。

 ひとっ走りして銭湯に柚子を持ってゆこうと思ってい

た。

 身体が走りたがっていたので、10km走に出た。

 走り終わってから銭湯に行こうという算段だった。

 ところが、1時間10分かかって、芋とキャベツを買

ってかえるとくたびれた。


 あの狭い銭湯ではゆっくりと湯につかることもできま

いと思うと、下駄をはいて出かけ直す気力が失せた。

 結局シャボン玉石けんでシャワーを浴びて終わった。

 まあ、柚子湯は明日でもいいか・・・。

 どうせなら、船小屋温泉にでも足を伸ばすか・・・。

 

 しかし、今日は冬至である。

 都合よく、ズワイガニの足が届いた。

 まあ、今日はそれで一杯やるとしよう。

 なにしろ、冬至なのであるから。






 『信仰の法』を拝読した。

 地球文明の栄枯盛衰は、常にその信仰の正しさが問わ

れている。

 映画「宇宙の法・黎明編」に描かれた3億5千万年前

のアルファ様の時代にも遡る壮大な地球人類の歴史も、

さまざまな宇宙人を受け入れてきた地球文明の信仰のあ

りかたが問われてきた歴史であったようだ。


 ここ百万年の間で、現文明は7番目の文明にあたると

言う。

 その文明も最大の危機を迎えている。

 神を否定する唯物論の国、共産チャイナや無神論日本

が神の怒りに触れようとしているのである。


 まあ、無事には済むまいが、自業自得である。

 ましてや、エル・カンターレが降臨しているにもかか

わらず、これを無視し、あるいは侮辱する日本人こそは、

日本の恥であり、癌である。

 マスコミのお偉いさんやOBも次々と地獄に堕ちなさ

れ。

 それがせめてもの愛国となろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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🐕⓬  遍路仏・・・ 70回目のジョギングコース  悪徳社会  悪人と正義  政教一致とは正義による政治

2018年12月21日 20時17分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 挨拶も  師走を急ぎ  遍路仏

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 まだ、遍路道には出ていない。

 紅葉の秋をやり過ごしたから、もう焦ることもない。

 今年は山よりも走りを優先した一年だった。

 今日も昼前に出走した。

 

 疲れすぎるのも時間の無駄と、今日は8kmをめざし、

8.5kmを53分で走り終えた。

 平凡なジョギングだが、8km~10kmのコースを

走ること、70回に達した。

 

 去年一年間は7km前後のコースを63回で終わった。

 それに比べれば、かなり走力が伸びたことになる。

 今年は75回くらいまでには達したい。

 スパートをかけて新年を迎えたいものである。

 

 


 

 

 礼儀正しくない、思いやりがなく自己中心である、他

人を害しようとする、そうした悪徳全てに該当するのが、

弱い者をいじめる悪人である。

 

 学校は「いじめ犯罪」の温床になっている。

 いじめを温存するのが現代の学校教育である。

 いわば、学校は邪鬼が支配する悪徳社会である。

 

 悪質な人間と嫌でも接触しなければならないのが学校

や会社だろう。

 もっと大きく言えば、それがこの世である。

 

 この世は公正公平ではない。

 安全でもない。

 悪徳が渦巻く不条理の世界である。

 

 これを乗り越えるためには、社会的には正義を行う法

と権力が整備されていることが大切である。

 個人的にはいじめを撃退する強さと智慧を身に着ける

ことが大切である。

 

 教育制度としては、学校に警察を入れることである。

 監視カメラは不可欠であろう。

 国家的には優越的軍事力と友好国を持つことである。

 

 ところがこれに反対しているのが文科省であり、教育

委員会であり、マスコミや左翼政党である。

 

 なぜ反対するのだろうか。

 いじめる側の性質を持った悪人だからである。

 そのようにして地位を得てきたのだろう。

 

 いじめる側が優位となって支配しているのが現代社会

であるといえる。

 人間性悪説は現実を見ている点では正しい。

 しかし、信頼関係を見失うところに危険性がある。

 

 全体の40%程度は善人が住んでいると思われる。

 悪人も、法的規制の範囲では信頼関係を守らざるを得

ない。

 悪人は隠れて悪いことをするものである。

 

 悪人がいなければ正義の観念もないであろう。

 正義とは悪人に対する対抗力であり、教育力である。

 悪人に対しては監視の目と防衛手段を持つべきであ

ろう。

 これが人間の本性であり、この世の習いであると思

えば、無用に憎しむ必要はない。

 

 まずは別れること、遠ざけることだ。

 もう一つは、法的正義に委ねることだ。

 それで制裁できない悪は、あの世の裁きに委ねること

である。

 

 地獄は、正義公平を回復するためにある。

 悪人の、心のままの地獄が待ち受けているのである。

 これを免れられる悪人はいない。

  

 だからこそ、霊的世界を信じることが正義に通じるの

である。

 霊的世界は神が統括する世界である。

 人が作ったものではない。

 だからこそ、信仰が大切なのだ。

 

 あの世を恐れる者、認めたくない者は悪人である。

 地獄を認めたくないのである。

 あの世の裁きを逃れることのできる者はいない。

 それこそ、正義であり、公平ではないか。

 

 政治は、悪人の比率を下げる責務があると心得るべき

である。

 60%の国民が悪人では民主主義は悪政になる。

 悪人が政治を行ってはならない。

 これが、政教一致の正当性にほかならない。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 夜明け前・・・ 陰から陽へ、冬至祭り  一陽来復の吉祥  共産チャイナの圧力に屈しないパラオ共和国と台湾

2018年12月21日 08時03分48秒 | ◆ 日本国独立運動


 明けがたき  朝待ち詫びて  鳥が鳴き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 まだ真っ暗な朝5時前から野鳥が鳴いていた。

 モズではない。

 誰だろう?

 ジョウビタキだろうか。

 気になって、空になっていた蜂蜜ジュースを満たした。

 

 今年はなぜか、雀が一回り大きく感じられる。

 この一年間は十分に栄養が行き渡ったに違いない。

 残りご飯をたらふく食ってもいる。

 雀にはすっかり貴重な餌場の名所として知れ渡ってい

るだろう。


 さて、明日は冬至である。

 夜明は7時19分だが、23分まで遅れる。

 日暮れは17時10分をどん底に、既に日を伸ばしつ

つある。

 今日の日暮れは17時14分である。


 一陽来復、冬至を境に陰から陽へときびすを返す季節

である。

 冬至祭りは陽気を喜ぶ太陽のお祭りと言うべきであろ

う。

 といっても、冬至祭りの風習は北欧のサンタクロース

とクリスマスくらいで、日本ではあまり聞かない。


 しかし、冬至の縁起をかついだ食べ物はある。

 かぼちゃ、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、

かんてん、うどんなど、んのつく食べ物である。

 「冬至うどん」は名物になるのではないか。

 それに柚子湯が冬至をあたたかくする。


 今日は冬至祭り前夜祭として、銭湯に柚子をもって出

かけるとするか・・・。

 明日は冬至うどんを試作したい。

 「吉祥うどん」と言うネーミングでも良いと思う。


 老後の事業は、元祖吉祥うどんのベンチャーから始め

るというのもよいな。

 発想はよいが、単純な料理ほど難しいものはない。

 まさに、うどん屋の鍋、湯~ばっかりである。




 


 共産チャイナの圧力に屈しない親日国家、パラオ共

国と台湾の記事を読んだ。

 パラオ諸島は聞いているが、国としての認識はなか

た。

 パラオ共和国の国旗は青地に黄色の日の丸である。


 パラオの幹線道路をつなぐ鉄橋が補強工事空しく落下

したというニュースは聞き覚えがある。

 南朝鮮の企業が手掛けた手抜き工事の橋だった。

 それを再建したのは日本のODAによる支援だったとい

う。


 パラオ共和国への圧力とは、チャイナ富裕層のパラオ

観光を止めた経済圧力である。

 観光立国のパラオとしては試練だっただろう。

 しかし、禍転じる発想で質の高いリゾートを目指す取

組をしていると言う。

 日本は国を挙げてパラオ観光を呼びかけるべきである。

 

 共産チャイナの圧力で、台湾との国交断絶をする国は

蔡英文総統政権以来5か国にのぼる。

 臺灣を認めている国は世界で17国に減少した。

 日本は臺灣を認めておらず、チャイナの圧力に屈して

いる。


 一陽来復、チャイナの圧力が支配する陰の時代に陰り

が見えている。

 今こそ、台湾やパラオを助け、同胞としての外交を展

開すべき時である。


 東京オリンピックではチャイニーズタイペイではなく、

台湾として選手団を迎えるべきである。

 靖国参拝しない皇室は無用であるように、総理が公式

参拝しない政府もまた無用であろう。

 日本独立運動を進めたい。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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