＋ 仲秋の新月・・・ 一日の戦 体罰的指導体質と教育革命論

　仲秋の　　闇夜の月の　　見えぬまま

　美しからむ　　満月の闇　　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　闇夜に忍ぶ恋の歌と思えば、姫屋敷に忍ぶ都の恋はか

くやありなむとや思いけり。

　ああ、藤壺ちゃん、なんて、昔の恋がしのばれること

である。

　今日は目まいがするほど血糖値が下がって、授業を切

り上げるとラーメン屋に飛び込んだ。

　すると、夕食はもう入らない。

　マイルスを聞きながらブランディーを嗜み、その後は

小アジの南蛮漬けを魚に芋焼酎ロックを楽しむとしよう。

　今日の講義は、学習と教育の関係を論じた。

　なぜ、手取り足取りの指導ではいけないか、なぜ、命

令支配的指導ではいけないかという課題である。

　

　　

 

　体罰的指導体質は体育教育のみならず、教員一般にし

み込んだ習癖である。

　これは理屈では容易に払しょくできない。

　教員を総入れ替えしなければ、教育改革にはならない。

　

　では、教育者はだれが育成するのか。

　大学の教育学部や教職課程の教員であろう。

　そこから暴力的指導体質がしみ込んでいる。

　

　教職制度そのものを教育学部の支配から解放するべき

である。

　大学教員は総入れ替えにしなければならない。

　優れた指導人材を教職資格と関係なく採用できる仕組

みが必要である。

　引退したオリンピック選手も教員採用できるようにし

なければならないし、文化人や企業人からも採用できる

ようにしなければならない。

　そもそも、社会経験のない者を教師として採用するこ

と自体が問題なのである。

　同時に、公務員教職員制度も廃止するべきである。

　競争原理なくしては、優れた文化は育たないからであ

る。

　競争原理には市場原理の土俵がある。

　

　教育改革もまた、革命に待たなければならない。

　文科省の廃止が必至となろう。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

＋ 彼岸あと・・・ 秋提灯 ラグビーW杯の快進撃 増殖する公務員と増税 アジアの未来図

　提灯を　　今日も彼岸の　　やふに下げ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　お彼岸の提灯も、彼岸が過ぎたら彼岸あとの提灯にな

る。

　そして、もうすぐおくんちの提灯になり、年末にはク

リスマスの提灯にもなる。

　我が家の提灯は年がら年中、伝統の灯りである。

　もっとも、よくできたろうそく型の電球ではあるが。

　さて、今日は後期授業の初登城の日である。

　準備は万端、無駄話をするのは授業の時だけ、あとは

寡黙に文書に向かい、一段落したら帰宅する。

　秋の陣の一勝負が近づいている。

　

　ラグビーWカップが日本で開催されているが、日本チ

ームの快進撃は学生たちを鼓舞させている。

　強豪を破ってのベスト８入り、独立間もない南アフリ

カを一つにしたWカップラグビーが想起される。

　スポーツの求心力、感化力は計り知れない。

　

　今日は９月晦日、明日から10月である。

　日本はこれを境に再び消費不況に陥り、チャイナは内

部崩壊が加速する。

　増税の中で、増殖する公務員と疲弊する民間人との経

済格差が一層重くのしかかり、革命の気運が高まるであ

ろう。

　公務員と民間人の経済格差、権力格差が世界一差別化

されている共産チャイナでは、暴動が多発している。

　建国70周年記念が、チャイナ滅亡の狼煙となるのでは

ないか。

　アジアからチャイナとコリアが消える。

　戦後日本が消え、神聖日本が新しい霊性の文明の光を

掲げるのである。

　それが、輝かしい未来である。　

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

✙ 田の案山子・・・ 整理整頓の法印を切る アメリカ海軍でUFO映像が真正であると認められる 日本もコリアも変な国

　秋まつり　　遠く遠くに　　置き忘れ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　秋まつりというのは自分にとっては異文化である。

　炭坑の島で育ったが、おおかたそこでの人間関係は断

ってきた。

　炭鉱というのは、所詮寄せ集めなのである。

　生まれ在所の長崎には司法試験仲間がいたが、弁護士

組と脱落組に分かれて、もう付き合いはない。

　どうしているのだろうか。

　あまりにも明暗が分かれすぎて、旧交を温める関係に

はない。

　まあ、覚悟していたことではある。

　さて、今日は日曜日だが、いろいろと忙しかった。

　もっとも、読書をすると、意識朦朧、居眠りにしびれ

てしまう。

　仕事も読書も進まないが、懸案だった机回りの整理が

大方完成した。

　これですっきりとして仕事に取り組める。

　整理整頓、廃棄、掃除、とても大事だ。

　

　辞世の一首もいいが、立つ鳥跡を濁さずという身辺整

理も大事である。

　その点、母は大胆に捨てて来た。

　家も家具も何もかもである。

　見習うとしよう。

　捨てるとすれば、持つに値しない書籍というところか。

　結局、引っ越しでもしなければ処分できないのだろう。

　あの世への引っ越しは、価値があろうがなかろうが、

一切の物は置き去ってゆくのだ。

　

　森のようになっていた庭木も大胆に整理した。

　すると雀が来なくなった。

　メジロはどうなるのだろう。

　まあ、そのうち遊んでくれるだろう。

　今日も日が暮れた。

　まあ、整理整頓で少し満足した一日だった。

　

　

　アメリカ海軍の演習中に撮影されたUFO映像が真正な

ものだと広報官によって認められたという。

　もはや公然に秘密になっていたUFOだが、公式に認め

ざるを得なくなったということである。

　もちろん、幸福の科学ではそんなことは当たり前のこ

とで、いまさら驚くことではない。

　ナンダコリア国も変な国だが、日本も変な国である。

　科学者の世界では、この大宇宙には地球人以外には存

在しないのであり、それも二十数万年前に突然変異でサ

ルからニンゲンになったのだそうである。

　ましてや宇宙人もUFOもない。

　たいした科学である。

　

　学校では講師が宗教や霊界、宇宙人の話をしてはいけ

ないのだそうである。

　宗教も霊界も宇宙人も、いかがわしい世界なのであり、

健全な教育を害するということらしい。

　愛国心を口にするのもはばかれるのである。

　たいした良識である。

　もちろん、吾輩はミニチュアの日本国旗を机上に置い

て、日本国民であることを主張しているのではあるが、

独立国家のアメリカとはおおいに違いますなあ。

　アメリカの罪ともなっている「日本国憲法」の廃棄を

アメリカ政府は日本に要求してはいかがですかな。

　せめてもの、アメリカの戦争責任でしょうよ。

　ついでに、UFOの実在も教えてあげてください。

　鎖国やっている場合ではないでしょうと。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

＋ 辞世の一首・・・ 久しぶりの８ｋｍに苦戦 通り雨 パラスポーツの感動 軽蔑的スポーツ政策

　つゆ草の　　露に濡れつつ　　草遍路

　つゆの命を　　しばし巡らむ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　辞世の一首を改めた。

　う～ん、まあ、こんな感じであろう。

　辞世の一首を具えていると、まあ、安心である。

　歌人としての心得であろう。

　今日こそはと８ｋｍジョグに出た。

　日中の暑い盛り、３０℃前後の気温はやはり酷暑に思

えた。

　後半、草に覆われた道を踏み分けて折り返したが、最

早、しこを踏みながら進んだという感じである。

　走ると爽快である。

　健康には歩くのが一番良いという。

　しかし、体温が上がると、走るのが楽になる。

　そんなふうに、爽快にLSDで体力を楽しみたい。

　

　夕方、居眠りしていると、いきなり雷鳴が轟き、土砂

降りになった。

　通り雨だが、台風１８号発生の号外のようでもあった。

　嵐は大歓迎である。

　

 

　パラスポーツを見ていると、奇跡を見ているようでそ

の努力と能力に感動するものだ。

　盲目でも泳ぎ、ボールを蹴り、走り、マラソンも伴走

つきながら走りきるのだ。

　スポーツというのは、人間にとって本源的な喜びであ

る。

　なぜなら、人間の心身は運動体として作られているか

らである。

　しかし、目が見えるようになるといいのに、脊椎損傷

でも神経が回復するといいのにと思う。

　これは医療の課題である。

　人工神経を開発するか、STAP細胞で神経再生治療がで

きるようになるか、さらには人口筋肉まで作れるように

なるかである。

　いつかは可能になるのだろうが、努力するべきである。

　パラアスリートたちには、もっともっと、公的存在と

しての力を発揮してほしいと思う。

　競技用義手義足の開発についても、積極的にかかわっ

てほしいし、国家予算を大胆に要求してもよいのだ。

　国のスポーツ振興など、リップサービスのごまかしに

過ぎない。

　わずか500億円程度の予算しかないのだから。

　5兆円規模でもよいはずである。

　なにしろ、医療支援予算が15兆円だというのだから。

　

　スポーツ関係者の見識のなさが、こうしたスポーツ軽

視を許してきたのだ。

　国会で審議されるのは500億円を、もとの300億円に戻

そうかというレベルであろう。

　しっかりしてほしいものだ。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

 　　

 

 

 

 

 

 

＋ 露草の露を弾きて・・・ ピンピンコロリのシナリオ 辞世の一句 『断末魔の文寅』に露見する悪魔 対馬防衛戦略

　つゆ草の　　露を弾きて　　虫が鳴き

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　せみ時雨が絶えてから一か月余、今はルルルと謡う虫

の声が星空のように瞬いている。

　声は聞こえど姿は見えず、それは蝉も同じだった。

　彼岸花の写真にも、虫の声が写っているはずなのだ。

　今日は土曜日、少しゆっくりできる一日である。

　気温は２４℃、湿度８７％、少し蒸し暑く感じるクラ

ウディーな天気である。

　仕事に行く気満々だったが、今日は休みだったのだ。

　

　今日は走ろうかとも思うが、最近あまり走っていない。

　昨年の半分ほどである。

　暑さのせいもあったが、どうも緑内障の目薬が心臓に

よくないのではないかと思う。

　不整脈や心臓肥大につながっているのではないか。

　所詮、長生きしたい人生ではない。

　幸福の科学の法は学びつくしたいが、総裁の寿命まで

は生きられないだろう。

　せめて、ナンダコリア、ナンチャイナの滅亡と、日本

の革命を見届けたいものだが、あの世でも続きは見れる。

　走りながらぽっくり死ぬのは理想的である。

　長生きすればよいというものではないのだ。

　葬儀はなし、骸は一日熟成させて火葬し、骨ツボは宅

急便で長崎の霊園まで届けてもらえればよい。

　生まれ在所の霊園である。

　亡父の思いもこもっているであろう。

　そのうち、墓も賑わうであろう。

　それで一件落着、THE ENDという筋書きである。

　つゆ草に　　つゆを結びて　　つゆと消え

 

　こういう辞世の一句はどうだろうか。

　いかにもありそうな一句である。

　つゆ草の　　つゆに濡れつつ　　遍路坂

　つゆの命を　　しばし巡らむ

　　梅士　

 

　

　『断末魔の文在寅』は目次を見ただけでおよそ見当の

つく内容である。

　トピックとしては、黒田長政以前の転生で、元寇の軍

船を造る責任者だったらしいことだ。

　長政の時は逆に母国の朝鮮を攻撃し、戦地で慰安婦を

作った女衒のような役割もしたらしい。

　なんとも筋が悪い。

　守護霊を名乗る霊人は、どうやらヒトラーと隣り合わ

せの地獄にいるらしい。

　守護霊ではなく憑依して指導している悪魔なのかもし

れない。

　文寅もムッソリーニを経て、悪魔化したということだ

ろう。

　悪魔を大統領に選ぶとは、ナンダコリア・・・。

　まあ、話にならない。

　ともかく関係を断って、自滅を見届けることだ。

　対馬は守らなければならない。

　釜山も抗日拠点になっている。

　対馬と九州のパイプを太くする必要がある。

　年内に対馬を視察したいと思う。

　

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＋ 波の形に夕陽染め・・・ デスクサイドの新装 マイルスとブランディー ナンダコリア禁輸、入国規制を転じて福となせ

　浜に寄す　　波の形に　　秋陽染め

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は最高気温が３０℃に達し、大いに居眠りしなが

らの半端仕事だった。

　とはいえ、デスクサイドを新装開店した。

　やはり、割れ窓理論にあるように、すっきりと片付い

ていないと集中が乱されるものだ。

　ほんの一角を模様替えするだけなのに、大仕事だった。

　それだけで大掃除をし、汗びっしょりになった。

　おかげで、たしかにすっきりと土俵が整った。

　整理整頓は仕事の効率を左右する。

　ともかく、月曜までの仕込みを終えたが、読書には届

かなかった。

　なんとも、秋の日暮れの早いことよと思う。

　酉の刻には日が暮れてしまうのだから。

　ジャズタイムはマイルスである。

　１９７９年発売の古いナンバーだ。

　軽く一杯ブランディーで・・・。

　

　韓国への輸出が大幅に減っているという。

　輸出、輸入には大幅に関税を課すべきだ。

　出先の会社も閉鎖し、解雇するとよい。

　日本のビールも酒も優れた雑貨類もアパレルも、禁輸

にすればよいと思う。

　

　また、貿易だけでなく、入国も規制するべきである。

　対馬は観光客の減少で大変だというが、国策で日本の

観光客を送り込めばよいのだ。

　大型航空機を就航させるとよい。

　国交断絶とはそういうものであり、その分、ロシアと

の貿易を活発にするとよいのだ。

　安倍政権では無理な話だが、幸福実現党政府なら大発

展するだろう。

　もうそろそろ、幸福実現党政権を実現させてみては。

　株価は３万円をはるかに突破するでしょうよ。

　発想の転換なくしては大発展はないのですよ。

　増税、消費規制内閣がそんなに居心地がいいんですか

ねえ。

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

   　

 

 

 

 

 

 

＋ 秋冷え一服・・・ 墓参と魂の故郷 「愛知ナンダコリアンナーレ？」のおかしな紛糾

　秋冷えも　　また一服し　　袖の丈

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝は五時少し前に目が覚めた。

　夜は一切仕事も読書もしないから、朝は早いほうが良い。

　今朝の気温は２３℃、残暑のようにさえ感じられる。

　夜明け前の空は太平洋の海を含んでいるのだろう。

　半袖か長袖か、袖丈は七分がいいだろうか・・・。

　秋の彼岸は明けたが、お墓は花畑になっていることだ

ろう。

　わが亡父の墓は叔母が花を供えてくれたのではないか。

　生まれ在所には違いないから、外人墓地を通って墓参

にでかけたい。

　長崎は観光地であり、ある意味楽しめるところではあ

るが、魂の故郷ではない。

　魂の故郷はどこだろうか。

　まだ行ったこともない永平寺だろうか。

　平家の時代の京都だろうか。

　青春を過ごした東京だろうか。

　しかし、父の建てた長崎の墓に骨を埋めるべきかもし

れない。

　生家のある丘の上にある霊園である。

　縁はあるであろう。

　所詮、死んでも墓には関心はあるまい。

　

　さて、秋の陣が始まって、来週からは後期授業が始まる。

　粛々と頑張るのみである。

　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　

　「愛知ナンダコリアンナーレ」だったか、再びもめて

いるらしい。

　愛知県知事はナンダコリアの売春婦少女像がいたく気

に入っているらしい。

　ツツモタセの仕事も芸術表現らしいのだ。

　左翼の芸術観とは、嫉妬と恨みなのだろう。

　さすが、中日新聞のおひざ元である。

　なんとも悪趣味であり、日本国民への侮辱である。

　もっとも、侮辱表現も愛知では表現の自由だという。

　ところが、朝鮮を批判すればヘイト禁止法に触れる。

　それは表現の不自由ではないというのだ。

　憲法学者を自称する木村なにがしというのも、コリア

が被害者で日本は加害者と決まっているらしい。

　その根拠は「日本国憲法」前文だろうか。

　愛知県も首都大学とかいうのも、廃止してはいかがか。

　徴税権の濫用ということになるであろうから。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

   　

 

 

 

 

 

 

＋ 彼岸明け・・・ 崩壊進む地域社会と寺社の衰退 革命の胎動 黒船来航に待つ

　彼岸花の　　送り火揺らす　　穂波かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は彼岸明けである。

　彼岸花が送り火のように風に揺れているであろう。

　昨年は墓参りに長崎まで下ったのだった。

　それ以来、帰っていない。

　おくんちの頃にでも下ろうか。

　おくんちも久しく見ていない。

　品川と言い、佃島と言い、浅草と言い、東京にも地域

社会があって伝統の祭りがある。

　その密接な人間関係がうらやましくも思える。

　博多にも祇園山笠の地域社会があるが、自分には無縁

である。

　祭りの地域社会は年功序列であり、家の格式がからみ、

付き合いも大変だろう。

　しかし、それは人間の社会生活の基本スタイルともい

える。

　地域の祭りは大切な遺産というべきものである。

　だが、地域社会は確実に崩壊し続けている。

　戦後占領政策としての「日本国憲法」によって、地域

社会の根幹となっている寺社が公共の場から追放され、

萎縮しているからである。

　

　皇族を神官とする新しい神社の創建を宮内庁の仕事と

して進めてはいかがか。

　

　日米、香港、フィリピン、ロシア、台湾、チャイナな

どには革命の胎動がある。

　深刻な問題状況があるが、それを解決しようという革

命的人物が政治家や学生、宗教団体などに見られるとい

うことである。

　もちろん、日本は幸福の科学革命であり、アメリカは

トランプ大統領革命である。

　フィリピンはドゥテルテ大統領革命であり、香港は雨

傘革命などに始まる民主化運動である。

　共産党の弾圧に苦しむチャイナでも、革命家の出現は

必至とされている。

　しかし、ヨーロッパには革命の胎動はない。

　せいぜい、欺瞞に満ちた環境左翼の「地球温暖化」へ

の抗議活動くらいなものである。

　それを革命活動と錯覚しているとしたら、時代錯誤も

甚だしい。

　しかし、革命はいつの時代も難産である。

　比較的平和的に実現したように思われる明治維新革命

でも試行錯誤の連続であり、多くの犠牲を避けることが

できなかった。

　奇跡の時代を迎えている現代日本でも、幸福の科学革

命が期待されているが、滅びゆく幕藩体制のようなマス

コミ権力と公務員社会主義に阻まれて一向に進展しない。

　自衛隊も金縛り状態から解放されていない。

　黒船来航の事実にさえ気が付いていない。

　革命の時代は始まっているのだが、次の一手が難しい。

　黒船事件としては、やはりUFOの来航に待たなければ

ならないのだろうか。

　ペリー提督のように、日本の近代化のきっかけをつく

る存在としては、もはや宇宙軍しかないように思えるこ

とである。

　

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＋ 秋日和・・・ 彼岸の生涯反省 さらばコリア国 日本の滅亡再生のシナリオ

　陽の射して　　秋日和らし　　窓を開け

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝は６時ちょうどに目が覚めた。

　涼しくなったせいか、熟睡できている。

　今朝の気温は１７℃、キンモクセイが香りそうな秋の

気温である。

　

　明日が彼岸明け、霊感はないが、いろんなことが思い

出されるのは彼岸のせいだろうか。

　いずれ渡ることになる彼岸だが、どんな人生だったと

総括できるだろうか。

　この世での成功にはあまり熱心ではなかった。

　中途半端だった。

　だから成功しなかった。

　それは、ある程度覚悟していたことではある。

　しかし、この世では戦わなければ意味がない。

　競争しなければ悟りも浅い。

　美しく勝利せよ、そこへのこだわりが不足した。

　競争への厳しさに欠けていた。

　競争といっても、相手に対する優位性が目的ではない。

　競争を手掛かりに質を高める意欲が大事なのだろう。

　そういうライバルも現れたが、謙虚になれなかった。

　自分の器が小さかったのだろう。

　いろいろと反省する彼岸の後半である。

　

　

　ナンダコリア国とは国交を断絶するべきであるが、コ

リア人全員が反日というわけでもあるまい。

　もしそうだとしたら、救いようのない民族である。

　強硬論を主張しているが、良識あるコリア人に再生の

期待をする気持ちはある。

　しかし、独立国家の在りようとしては国交を断絶する

べきである。

　結果、ナンチャイナ国に依存する伝統的中華傀儡体質

に戻るのだろう。

　しかし、反米路線に転換して軍事対立することは自滅

行為である。

　文寅はそれをやろうとしているから狂気である。

　しかし、それをやれば、躊躇なく半島空爆に踏み切る

だろう。

　そのほうがすっきりとするからだ。

　内憂外患の危機に陥っているナンチャイナ国としても

それは望まないだろう。

　文寅の思惑は、逮捕されて処刑されるムッソリーニを

再現することにもなるだろう。

　それはそれで、対岸の火事を監視すればよい。

　火の粉はかかってくる距離である。

　その時は、日本にも革命が起こっているだろう。

　日本もまた滅亡して再生せざるを得ない。

　滅亡する日本とは、「戦後民主主義体制」といわれる

反日半植民地的「日本国憲法」体制である。

　革命とは、「日本国憲法」無効宣言と新憲法発布を目

指す革命政権の樹立１０か年計画である。

　その後、改正選挙法に基づく選挙で政権の信任国民投

票を実施すればよい。

　まあ、１０年はかかるだろう。

　秩序立てるための教育的一節である。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＋ 宮家の庭・・・ 血統書つき的純米酒 消費規制強化前の新さんま

　彼岸花　　畔も宮家の　　庭になり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　彼岸花には都の華やぎがある。

　気高さをさえ醸し出す。

　朴訥なあぜ道も、宮家が歩く道に思える。

　

　細い用水路を渡す板橋の彼岸花を撮ったら、風を避け

て休んでいるオニヤンマが写っていた。

　なんともいい風情である。

　さて、今日の特別講義は前回同様、2時間近くに及んだ。

　その間、立ちっぱなしであり、しゃべりっぱなしである。

　電車で2時間も立ちっぱなしなんて御免こうむりたいが、

講義となると立ちっぱなしなのである。

　講義が終わると、さすがに目が回る。

　腹が減って、コンビニバナナを二本食べた。

　さて、秋の陣の成果や如何。

　秋の陣は、小規模だがハイレベルである。

　

　今夜は純米酒の新銘柄が届いた。

　醸造用アルコールを使っていないものを選んでいる。

　高額な大吟醸でも醸造用アルコールで味を調整してい

るものがある。

　

　米もお茶もいくつもの銘柄をブレンドしてこそ旨いも

のができるらしいが、酒は血統書付きの一発勝負物を味

わいたいと思うのだ。

　新しい酒の味はどうだろうか。

　まだ、彼岸のうちである。

　カツオのたたきで味わいたい。

　

　

　消費規制違反税が１０％に上げられる。

　次は１５％だろうか。

　財務省がある限りそうなる。

　

　消費規制が強化される前にペナルティーを支払って、

新さんまを買った。

　だいぶ小さい。

　売るほうも遠慮しているのかもしれない。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

   　

 

 

 

 

 

 

＋ 彼岸花のタイムトラベル・・・ 米談義 料理の難関 欺瞞の温暖化対策サミット 環境左翼は原始に戻れ

　時を超え　　滑り降りたり　　彼岸花

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　宇宙旅行から滑空して着陸した炎の跡のように、彼岸

花が列をなして咲いている様子は異次元的情景である。

　今、特別の時間を生きているという実感かもしれない。

　しかし、その時間は短い。

　奇跡の時間とはそういうものだ。

　台風一過、嵐の穂波はどうなっただろうか。

　すでに新米が出回っているが、早生種であろう。

　本物は10月以降の収穫ではないか。

　それで、去年の新米３０ｋｇを玄米で買った。

　米を上手に炊くのは難しい。

　適当な水加減でガスコンロの自動運転、圧力釜で炊く。

　もち米のように粘り気があっておいしいが、銀シャリ

のようには炊き上がらない。

　これまでは７分づきだったが、次はさらに栄養価の高

い５分づきで仕込みたい。

　お茶を上手に入れるのも難しいが、炊飯や煮魚も超難

関である。

　もっとも、最近熊本の赤酒というみりん酒を使うよう

になって、煮魚の味が向上した。

　鯛のアラ煮汁で味噌汁を作ると、超絶品の味噌汁がで

きた。

　たしかに、料理というのは難しいが、創意工夫ができ

る奥深さがあるからこそ面白い。 

　

　さて、今朝は水分補給に最後の梨をまるかじりした。

　おいしかった。

　二日間の運動不足の殻を破って、これより登城である。

　

　

　「地球温暖化が大変な状況に」などと、詐欺的な環境

左翼がすっかり国際化してしまった。

　CO2で温暖化しているという長期的なデーターはない。

　むしろ、地球意識が怒って熱を上げているというほう

が説得力がある。

　地球の温度は、氷河期があり、氷河がと溶けてしまう

温暖化もある。

　産業国の足を引っ張るのが環境左翼の性癖であるが、

偽装科学による欺罔的やり方は倫理にも反するであろう。

　しかも、原発反対では地球温高に拍車をかけるのでは？

　風車を回して世界の電力需要を賄うなどあり得ないこ

となのだから。

　もっと正直に、原始生活の戻りましょうと本音を語っ

てはいかがか。

　トランプ大統領が温暖化対策サミットに急遽顔を出し

て、15分くらいで退席したという。

　無視はしないが、馬鹿げた会議だとというメッセージ

だろう。

　現代のカント、ドイツのメルケルさんは自国の電力を

フランスの原子力発電に依存しているのだ。

　まず、ドイツを原始的社会に戻してから発言なさるべ

きであろう。

　カントの哲学的知性は、正直な政治的知性には及ばな

かったというべきであろう。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

   　

 

 

 

 

 

 

＋ 台風１７号・・・ 心地よい嵐の音 彼岸の中日 イラン問題の活路と幸福実現党革命

　台風の　　音心地よく　　眠りけり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　数十年ぶりというように、台風らしい突風交じりの嵐

だった。

　部屋の中にも風路を通し、嵐になった。

　公園の木立は枝が折れたりしたのではないか。

　ミステリードラマを見るよりも、嵐の音がミステリア

スだった。

　今日は彼岸の中日である。

　台風一過、気温は２０℃、湿度９４％、ふ～っと一息

ついている空模様である。

　さて、次の台風は、怪しい低気圧が１７号の後を追っ

ているように見える。

　かくして、さらに秋が深まるのである。

　お彼岸か・・・。

　おはぎでも食べるとしよう。

　

 

 

　

　イラン問題を解決できるのは幸福の科学だけだろう。

　しかし、権力がない。

　世界への影響力がまだ乏しい。

　しかし、その筋道は示している。

　核兵器開発はイランの活路を開く方法とはならない。

　目先の誘惑に過ぎない。

　今は、核無力化兵器が最先端である。

　宗教自体に革新する力がないのでは発展がない。

　しかし、その革新のためにも、教育と産業の発展が欠

かせない。

　原油の二次産業や、イスラム教の革新にも取り組むべ

きである。

　その方向に舵を大きく切ることだ。

　宗教指導者の責任である。

　日本とイスラム世界との関りは古代にもさかのぼって

かなり深いルーツがあるらしい。

　日本はイスラムを支援する責任がある。

　他方、ユダヤ教の旧約の予言者も多数日本に転生して

いる。

　結局、今は憎しみ合っているイスラム教とユダヤ教だ

が、根っこは同じであり、日本とも深い縁があるという

ことである。

　宗教理解に欠ける安倍総理にはイラン問題もイスラエ

ル問題も手に負えない仕事である。

　日本はどんどん経済体力も武士道の信用も落としてい

る。

　「消費規制令」違反税がさらに強化されて、日本の経

済はもう一段冷え込むだろう。

　公務員の大リストラは必至だが、それもやらないだろ

う。

　オリンピック景気でなんとかごまかせると踏んでいる

のだろうが、消費規制令違反税１０％の負担は大きい。

　ナンチャイナやナンダコリアだけではなく、日本も自

滅の速度を上げているのである。

　ダメになる前に、幸福実現党革命を起こさなければな

らない。

　まずは、大規模な天変地異を！　

　瀕死の日本を揺り起こせ！

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

   　

 

 

 

 

 

 

＋ 台風大風を吹かす・・・ 千秋楽の優勝決定戦 台風の楽しみと電力対策 家庭用超小型原子力発電装置 電気と霊界

　台風や　　本気で風を　　吹かせおり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は千秋楽、横綱不在の場所となって、関脇同士の

優勝決定戦となった。

　貴景勝vs御嶽海、12勝三敗同士の決勝戦である。

　結局、引いてしまった貴景勝が負けた。

　そのあたりから、台風らしい雨風となった。

　午後６時から７時あたりが博多に最接近する頃である。

　といっても、今一つ迫力がない。　

　もっとも電柱がなぎ倒されて長期停電となると、冷蔵

庫がつかえないし、PCも使えなくなる。

　それは困る。

　その点、家庭用超小型原子力発電装置があるとよいの

だが・・・。

　できれば自分が発明したかった。

　来世に持ち越しか・・・。

　

　家庭用超小型発電装置は、電力依存社会にあっては、

夢の装置である。

　だれか、開発できないものか。

　宇宙の三次元エネルギーは核融合エネルギーであるが、

恒星に匹敵する重力磁場があってこその核融合である。

　なぜ星には磁場があって、引力があるのか、よくわか

らない。

　ニュートンはリンゴが落ちてきたのを見て、万有引力

を発見したといわれるが、リンゴが落下するのをなぜだ

ろうと思うところが非凡である。

　まあ、九次元霊という神域にあるから、普通の人間と

は起源が異なる存在ではある。

　それにしても、どうすれば、UFOのエネルギー源を解

明できるだろうか。　

　念力が関係しているのかもしれない。

　霊界エネルギーを三次元に転換する技術を持っている

のかもしれない。

　結局、未来型人間は、フィジカルだけではなく、念力

を鍛える必要があるのではないか。

　それは、スポーツにとっても新しい課題である。

　勝利至上主義や力自慢ということではなく、新しい能

力開発への意欲が求められる。

　その点、伝統的武道は有効だと思える。

　そもそも電気は霊界エネルギーに関連するエネルギー

形態だといわれている。

　幸福の科学はもっとエネルギ科学分野にも力を入れて

ほしいものである。

　伝道と科学的発明は宗教の両輪ではないのか。

　

　折角の彼岸である。

　霊界科学のヒントを得たいものだ。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

   　

 

 

 

 

 

 

＋ 穂波打ち寄す彼岸・・・ 彼岸花既に最盛期を過ぎる １０．１は自滅へのトリガー

　大風に　　穂波打ち寄す　　彼岸かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝は５時に目が覚めた。

　気温は２３℃、湿度９６％。

　台風１７号が、バルチック艦隊のように東シナ海に迫

っているが、博多は昨日よりも静かである。

　もうすぐ、強風が吹き荒れるのだろう。

　昨日は仕事をシャットダウンして彼岸花散策に出かけ

た。

　久しぶりに降り立った田園風景には強風が吹き荒れて

いた。

　田の細いあぜ道を渡っていると、まだこれからという

彼岸花がつぼみを膨らませていた。

　しかし、遠くには赤い花が見える。　

　

 

　

　バランスを崩して田に落ちそうになりながら、彼岸に

渡った。

　すると、何ということだろう。

　もう咲き終えた枯れ花が色を落としているではないか。

　ああ・・・。

　花の盛りを過ぎていたのだ。

　放生会の時にはもう咲いていたのだ。

　今年は季節が遅れているのではなく、秋の訪れが早い

と推察するべきであった。

　

　

　あぜ道を迷路のように行ったり来たりしながら２時間、

１万歩を彷徨した。

　温泉にも入らず、各駅停車を３０分も待って帰宅した。

　しかし、毎日歩くのはよいことだ。

　太ももの内側、ハムストリングスを傷めてまともに走

れない状態だが、適度の運動が効果的なのだ。

　彼岸花は見れたし、台風の余波も楽しめた。

　まあ、良いお彼岸である。

　１０月１日は、直近の端境期である。

　日本では消費規制令が強化され、反則金が増額される。

　インフレ抑制策がさらに強化されたといえる。

　不況のさらなる長期化が予想される。

　ナンチャイナ国では、建国７０周年の国慶節を迎える。

　それまでに香港や国内の暴動を軍事的に叩き潰そうと

している。

　これも、ナンチャイナ崩壊の引き金となるのではない

か。

　悪魔・毛沢　東の野望は、習　近平らと共に裏宇宙に

封殺しなければならない。

　まずは、香港情勢に注目したい。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

   　

 

 

 

 

 

 

＋ 彼岸の提灯・・・ ダンギク 台風前の土曜日 全国高野連の話にならない「投球制限」 部活から全国大会を廃止すべし

　提灯の　　標下げけり　　彼岸入り

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝の気温は１９℃と肌寒かった。

　菊模様の足袋を履き、田川の炭坑節をデザインしたT

シャツの上に、よれよれの長袖の上着を着こんだ。

　マグマが冷え固まるように、残暑は彼岸で止まってし

まった。

　今日は４０％の雨の予報であるが、仕事を片付けて、

彼岸花を見に行きたいものだ。

　明日は台風１７号の強風圏に入る。

　１００雨の予報である。

　さて、今朝の花はダンギクである。

　神苑の入り口付近に、花座布団を重ねて、地味に咲き

始めていた。

　菊科に思えたが、シソ科の系列で、雁金草の仲間だと

いう。

　花座布団を段々に重ねていて、なんとも行儀のよい花

である。

　しかし、彼岸の主役の花は彼岸花である。

　真紅に燃える花を見たいものだ。

　そして、一っ風呂浴びて帰るのである。

　今日は土曜日だ、風と花を楽しむとしよう。

　

　

　 

　

　全国高野連が、問題となっている高校野球の投手の投

げすぎ問題で方針を打ち出した。

　話にならない内容だった。

　すなわち、「一人週５００球まで、三連投は避ける」

という、投手保護には遠い内容である。

　青春を燃え尽きさせるのを見て楽しむ高校野球の反省

など、微塵も感じられない。

　高校野球の全国大会は廃止するべきである。

　自己規制ができないし、無理を強いられるのは目に見

えているからである。

　部活ではスポーツ障害は深刻な問題である。

　全国大会があるから勝利至上主義になる。

　すべての競技で、全国大会を規制するべきであろう。

　特に高校野球は、商業スポーツになっている。

　しかも、勉強との両立が見捨てられており、スポーツ

バカである。

　発育発達もまだ最終段階であって、完成してはいない。

　そうした事情を考えれば、部活はせいぜい地区大会で

よいのだ。

　試合は月一試合までに制限するとよい。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party