＋ 金柑かりり・・・ 暖冬から春三月へ 台湾の魅力 米朝会談の行方 台湾独立支援へ舵を切れ！

　金柑を　　かりりと噛みて　　香りけり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　温州ミカンの季節が終わって、甘夏やポンカンがおい

しい季節になりました。

　吾輩は金柑が好きで、一粒５０円ほどもする値段なが

ら、つんとくる新鮮な香りを楽しんでおります。

　皮ごと食べられるのがいいんですな。　

　今年の博多の冬は稀に見る暖冬でした。

　二月に入っても冷え込むこともなく、早春の梅は早々

に咲き、早々に散り始めています。

　二月晦日の今朝は気温９℃と暖かく、台風２号がチビ

ながら太平洋に小渦を巻いています。

　まあ、明日から春三月なんですねえ。

　菜の花が溢れ、コブシや木蓮が白帆を上げ、桜が春の

新世界を演出する季節です。

　今年は、３月３日に総裁の緊急台湾講演ということで、

台湾まで追っかけする会員も多いのでしょうなあ。

　う～ん、台湾、行きたいですねえ。

　講演会の内容もさることながら、食べ物が安くておい

しいです。

　高山ウーロン茶は高価ながら、格別の味わいです。

　ショ―ロンポーがまたたまらなくおいし～んです。

　そういえば、シャンプー専門の店が人気で、心地よい

ひと時を過ごせます。

　台湾マッサージはフットマッサージだけでも最高に疲

れが取れます。

　まあ、ついでの愉しみですな。

　ああ、ため息が出そう・・・。

　そんな台湾をナンチャイナに侵略させるわけにはまい

りません。

　絶対に！

　

　

　米朝会談が注目を集めているが、ずいぶんとにこやか

な会談の雰囲気が報道されている。

　恐怖政治の軍事政権が、経済優先に舵を切って政権を

維持できるとは思えない。

　

　軍事政権が崩壊したあと、金正恩がアメリカに亡命し、

金与正が民主政権を率いるという筋書きか。

　そうすると、次は南北統一の動きが出てくる。

　金与正が統一大統領になるのがよい。

　しかし、治安維持のために、米軍駐留のための特別区

を釜山を中心とした韓南に設けるのがよかろう。

　日本は朝鮮との国交を断つべきだろう。

　アメリカに任せることだ。

　問題は台湾防衛である。

　そのためにも、北の核武装解除が必要なのである。

　台湾国民党の獅子身中の虫を駆除しなければならない。

　ナンチャイナ国の傀儡という正体を暴き、真の台湾独

立宣言につなぎたいところである。　

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 梅は朧・・・ 花粉くしゃみ 敷居の高い映画館 米朝会談に日本は分際をわきまえよ

　見納めし　　梅は朧に　　遠霞み　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今梅が満開という所もあるが、いつもの名所はもう終

わろうとしている。

　花に鼻をくっつけたが、梅の香りはしなかった。

　気まで抜けてしまったのだろうか。

　霞んでいるのは梅ばかりではない。

　大気が埃っぽく霞んでいる。

　花粉が充満しているのだろう。

　あちこちで、大くしゃみが響く。

　まったく・・・、鼻がむずむずとする。

　魔法使いはまだ観に行っていない。

　映画館に行くには様々な調整が必要だ。

　本来、観に行くような映画のタイトルではない。

　しかし、ヒトラーも関係する霊的世界の真相が語られ

ているのだ。

　もしかして、花粉症が治るという奇跡が起こるかもし

れぬではないか。

　まあ、ゲーテの作品と言う性格もあるし・・・。

　

　米朝会談がハノイで今日明日の予定で開催される。

　今回はナンチャイナ国経由でハノイ入りした。

　「金正恩同志のために」厳重な安全確保をして見送っ

たという。

　つまり、ナンチャイナ国の首輪付で会談に臨むという

ことである。

　一筋縄では行かない問題だが、朝鮮半島の非核化は進

めなければならない。

　そんな中で、日本は拉致被害者解放を求めているのだ

から話にならない。

　拉致被害者はもう、大昔の問題である。

　政府は救出しなかったのであり、今更蒸し返すべき問

題ではない。

　トランプ大統領にお願いするような問題ではない。

　むしろ、そのことは脇に置いて、北朝鮮の非核化を願

いなさい。

　それが思慮分別と言うものである。

　他人の褌でつまらぬ相撲を取る。

　なんとも恥ずかしいことである。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 菜の花・・・ 天神中心街再開発 敵国からの食品輸入禁止法を！ 農業保護政策を止めよ！

　春の陽の　　あふれし跡に　　菜花咲き　　　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　菜の花は早くから咲き始めている。

　味噌汁でも早春の菜の花をいただいた。

　川沿いにも菜の花が目立つようになってきた。

　春の日のように明るい花だ。

　いよいよ春である。

　１０ｋｍ走の健康感は２日もつようだ。

　昨日は仕事の仕込みで部屋に籠った。

　雀の餌も出さなかったので静かだった。

　時々は野生のハングリーに戻さなければならない。

　今日は通勤ランの日である。

　朝の気温は７℃、天気晴れ、日中は１５℃まで上るよ

うだ。

　気温が上がると走りがきつくなる。

　はあはあと言って職場にゴールするのが恒例だが、今

日も汗が吹き出しそうである。

 

　さて、大変動の2019年、天神地区はビルの建て替えラ

ッシュで様変わりする。

　年度が替わると、西鉄の福ビル、ビブレ、天神コア、

イムズと閉鎖されて建て替え準備に入る。

　ちゃんぽんも、九条うどんも、太郎ラーメンも姿を消

す。

　長年親しんだ通勤コースもプライベートトイレの場所

も変わるのだろう。

　南朝鮮が滅亡するよりも大変な事態である。

　転機が迫ってきているのだろう。

　さて、どうするか。

　

　

　ナンチャイナ、ナンダコリア、なんだあべえ・・・。

　言いえて妙である。

　最低の敵国から違法操業の漁獲類だけではなく、生野

菜まで輸入しているという。

　敵国から食品を輸入すること自体許されるべきことで

はない。

　農薬の管理体制もない危険な野菜や鰻の輸入をなぜ許

すのか。

　しかも、信用ゼロの敵国である。

　食品輸出入の禁止をするか、500倍以上の輸入関税を

課するかである。

　何のために農業に補助金を出したり保護政策をとるの

かというと、選挙票の買収にほかならないのが実態であ

る。

　十分な野菜供給もできない農業保護など無用である。

　どんどん潰していって、農業を自由化する必要がある。

　

　農地を宅地化して販売することも許してはならない。

　抜け道だらけの農地法は見直すべきである。

　農地改革が必要である。

　耕作放棄の農地は強制収用して、農業法人化してゆく

べきである。　

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 花こぶし・・・ 気温上昇に失速する 卒業の季節 沖縄県の反政府決議を受けて 沖縄県の廃止を！

　花こぶし　　門出に白き　　帆を上げぬ　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　昨日はうずうずとして１０ｋｍランに出た。

　１時間切りをめざして快調だったが、想定外に気温が

高く、後半失速してしまった。

　結局、１時間８分だった。

　しかし、不快な運動不足感は解消した。

　途中の民家の庭に、コブシの花が白帆を上げていた。

　卒業の季節に咲く花だ。

　もはや、春本番、今年は春の訪れが早い。

　その分、花粉症が厳しい季節になった。

　花粉症など無縁だったのに・・・。

　

　さて、その卒業式は来週である。

　従来、ホテル会場で盛大に行われていたが、今年は地

下のイベント会場に大幅リストラされたらしい。

　学生には気の毒なことである。

　せめて、謝恩会には出てやろうか・・・。

　明日は仕事帰りに幸福の科学映画『僕の彼女は魔法使

い』に立ち寄りたい。

　自分も魔法をパワーアップしたい。

　ヒミツのアッコちゃんや魔法使いサリーは幼友達だっ

たから。

　うん、白魔法使いになろう。

　

　

　意味不明の沖縄県民投票で、日本防衛反対が多数だっ

たらしい。

　地方自治の分際を超えた反日決議をなぜ許したのか。

　朝鮮のやっていることと同じ路線である。

　朝鮮は一応外国なので廃止できないが、沖縄は日本国

に属しているのだから、国の指導には従わなければなら

ない。

　

　自治体がチャイナ政府の工作に乗って、公然と反政府

運動をやっているのである。

　放置できない事態である。

　直ちに沖縄県廃止の決断を下すべきである。

　当分、来年度予算を無期限に凍結することだ。

　「沖縄県の予算を凍結する」

　「沖縄県を廃止し、自治体職員は全員失職とする」

　「沖縄県の行政は、国家が直轄する」

　以上、通告する。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 花降る梅・・・ ２０１９年、天神大変の諸行無常 台湾危機は投票箱侵略から 台湾に梃入れを！

　枝垂れ梅　　雨と降りけり　　花の下　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　満開の枝垂れ梅の中に入って眺める花の風景は壮観で

ある。

　その花も次第に陰りつつある。

　去年は今頃咲き始めていたのだったが・・・。

　凍り付いていたからなあ・・・。

　さて、今朝の気温は６.５℃、降水確率はゼロの日曜日、

至って平穏である。

　走りたくてうずうずとしている。

　走っていれば、花粉症の目の痒みも忘れる。

　今日は調整ランである。

　LSDで１０ｋｍ走るとしよう。

　それにしても、わが２月、８月は超多忙である。

　しかし、諸行無常、今年は大変動がありそうだ。

　天神の街はビルの建て替えラッシュで閉店が相次ぐ。

　職場も天神の衰退地区に移動になるという。

　その上、学校は営業不振で追い込まれている。

　

　まあ、旧態依然のダメなところが潰れ、新しい勢力が

伸びてくる新陳代謝の流れである。

　そのサイクルが早まり、激動になっている。

　今年は勝負所になりそうである。

　

　

　

　

　共産チャイナの台湾攻略が露骨になってきた。

　軍事的に侵略するのは米中戦争になるからやれない。

　政治的に、投票箱で併合しようと言う作戦だろう。

　そのために、「賊民党」に巨額の工作資金が注入され

ているらしい。

　もちろん、日本にも工作チャイナマネーが「利権ネズ

ミ党」や「巧妙党」などに流れている。

　沖縄にも工作が進んでいる。

　まさに国賊である。

　沖縄県を廃止し、自治省も監督責任を追求して廃止す

るべきであろう。

　その上で、台湾民進党には政治資金その他の梃入れを

する必要がある。

　これは日本の防衛戦でもあるからである。

　台湾も、チャイナ市場から撤退させて、チャイナに制

裁関税をかけ、新たな市場としてインド、インドネシア

などに振り向ける方向転換を誘導するべきである。

　早急に共産チャイナを内部崩壊に向かわせることだ。

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 花衣を散らす・・・ 顔面憂鬱症 スポーティーな仕事観 反原発運動は共産マフィアの反日工作

　花衣　　また一枚を　　散らしけり　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　昨日は久しぶり、梅の花くぐりをした。

　さすがに全盛期を過ぎて、輝きを失いつつあった。

　今後急速に散り過ぎて行くのだろう。

　少しさみしい気がする。

　

　今朝の気温は１１℃、曇り空である。

　鼻水や花粉症で顔面憂鬱症である。

　山歩きをしたら気が晴れるのだろうが、今は仕事の仕

込みを急ぎたいという心境である。

　仕事はスポーツだという感覚に近い。

　仕事に夢中になるのはアスリートも同じだ。

　しかし、彼らの難行苦行に比べれば、まだまだだ。

　ノンギャラで自費トレーニングの選手が大半だろう。

　楽しむということは大きなコストに耐えることでもあ

る。

　今年に入ってまだ十分に走り込んでいない。

　風邪と食あたりが大きな原因である。

　そろそろ走り始めるとしよう。

　元気が一番である。

　

　征韓論の輪が広がっている。

　政府の卑屈外交、二枚舌外交に対して、国益を損なっ

ているという批判が増えている。

　やはり、政治はアサ―ショナルでなければならない。

　率直でなければ気配りは意味がない。

　朝鮮との決別、台湾防衛、新兵器開発は日本防衛の柱

でなければならない。

　共産チャイナの非道に対しても、批判外交を強化する

べきである。

　ウィグル人虐殺と臓器売買、花嫁略奪と人身売買、地

方の隅々まで行き渡った賄賂役人、極限状態の環境破壊

など、近隣諸国を害している実態を暴き、国際的批判を

強めるべきである。

　まさに悪魔の国である。

　原発反対というなら、日本の対岸に林立する共産チャ

イナの不良原発に対しても批判と行動を起こすべきだろ

う。

　環境問題も原発や核兵器問題も、国内問題では済まな

い国際政治問題なのだ。

　国際的批判を受けるのは当然のことである。

　同様に台湾侵略は共産チャイナの内政問題ではなく、

日本の防衛問題であり、領土問題である。

　ごまかしてもらっては困る。

　安倍政府の不作為的政治責任問題にほかなるまい。

　結局、原発反対運動も反日内部工作であることは明々

白々と言うべきである。

　左翼勢力は、チャイナマフィアと見るべきである。

　反日工作活動に対しては、チャイナからの資金源を断

つためにも経済制裁を強化するべきである。

　共産チャイナは敵国であることを忘れてはならない。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 春の嵐な吹きそ・・・ スギ花粉の猛威始まる 公害山林に重税を マグロの稚魚を輸入するスーバーの不道徳 養殖漁業にシフトすべし

　梅散らす　　嵐な吹きそ　　花めじろ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　もう最盛期を終わりそうな梅の花に、メジロも鶯も忙

しそうである。

　蜂蜜ジュースを片道燃料に飛び立ってゆく。

　今朝の気温は７.５℃、日中は３月中旬の気温になると

いう。

　

　梅の花はうれしいが、スギ花粉が猛威をふるい始めた。

　目の痒みがたまらない。

　杉山所有者にはスギ花粉税を課すべきだろう。

　所有権を取り上げてもよい。

　所有者不明なら、申し出るものがなければ国有林とす

ると掲示すればよい。

　所有者責任は重いものがあるのだ。

　去年は開き直って杉の花見に出かけたが、今年はまだ

出不精のままである。

　

　股関節が不調だが、今日は気晴らしに出かけてもよい

かもしれない。

　まあそれも気分次第である。

　旅とは、思い立って出かけるものだ。

　羊蹄花が満開の台湾にも出かけてみたいものだ。

　

　スーパーに行くと、マグロの稚魚まで売りに出されて

いる。

　不道徳にもそれを仕入れて販売する悪質小売業者がい

るから、共産チャイナの漁船が乱獲を続けるのである。

　マグロ資源が枯渇しそうな状況である。

　政府は、３年もの以下のマグロの漁と輸入を禁止すべ

きである。

　基本的にはマグロ養殖を海外にも広げてゆくことだ。

　そうすれば、砂漠の民も、南米の貧困国も潤うではな

いか。

　漁業権を制限し、漁業は養殖業にシフトするべきなの

だ。

　

　もちろん、敵国からの輸入は全面禁止とすることだ。

　共産チャイナと朝鮮は、日本の経済圏外としたい。

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 後の寒さ・・・ 台湾は「チャイニーズ・タイペイ」ではない！ 急遽決まった総裁の台湾巡錫の異変 悪魔国のオリンピックにするな！

　　　

　春一番　　過ぎたる朝の　　指凍え　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　昨日は春一番が吹いて、２２℃の暖かさに身体も緩ん

だ。

　公園の猫は芝生にとろけるように伸びて昼寝をしてい

た。

　春一番は心地よいが、数時間の夢、再びいつもの寒さ

に針が下がり続けている。

　と言っても今朝８時の気温は１０℃、真冬には戻って

いない。

　さて、今日は十分な食事で体力を回復し、仕事を詰め

て行くとしよう。

　スポーツ変革運動の末端には属しているであろう。

　ノブレス・オブリージュが学生たちには浸透している

だけでも希望の種である。

　

　『TOKYO 2020 ID登録に問題あり。

　台湾の国名は「チャイニーズ・タイペイ」ではない！

　ただちに「台湾」へと修正を！

　中国の政治的要求に屈服し、台湾の存在を否定し、台

湾人を侮辱してはならない！』（台湾は日本の生命線よ

り）

　高知の仲間ブログによると、３月３日、総裁の台湾巡

錫が急遽決まったと言う。

　詳細は不明だが、大変なことだと思う。

　台湾に危機が迫っているということだろう。

　演題は「愛は憎しみを超えて」ということらしい。

　悪は断固壊滅させなければならないが、人は善にめざ

めることができる、という仏性論なのだろうが、悪人を

憎まずということは素直には受け入れられない。

　悪人をやっつけないことには悪は阻止できないからだ。

　あるいは、人と戦わず、思想戦で悪を阻止せよという

ことなのだろうか。

　辛抱強く、信仰と思想で悪魔勢力を封じる戦いをして

いるのが幸福の科学なのであろうが、共産チャイナの武

力が台湾に覆いかぶさろうとしている事態を阻止できる

のか。

　しかし、確かに正義と悪の所在を明確にすることがま

ずは重要である。

　共産チャイナに遠慮してこれに加担しているのが日本

の現状でもある。

　ＪＯＣもＩＯＣも同じである。

　スポーツマンシップとしてもつべき正義公平の観念を

見失っていると言わざるを得ない。

　ともかく、台湾は共産チャイナの魔手から守り通さな

ければならない。

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 春一番・・・ 女心と春の空 朝鮮の日本国民、日本国家に対する侮辱 征韓論に舵を切れ！

　はためきて　　春一番が　　一陣し

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝は冷たい雨だった。

　夜の間、強い風に飛ばされた看板がひっくり返ってい

た。

　１０時頃、コンビニにパスタを買いに出た時、本降り

の雨になった。

　雨に打たれて、コンビニを出たときは雨は上がってい

た。

　ほんのひと時の雨に打たれたのだった。

　午後三時過ぎ、外に出ると、異様に生温かな風が吹い

ていた。

　気温２２℃の春一番である。

　空は晴れて陽射しが明るかった。

　梅の花がなんとも輝いて美しかった。

　ところがカメラがない。

　買い物をして店を出ると、空は一転かきくもり、気温

は一気に１８℃に下がっていた。

　女心と春の空というのだ。

　その空は春の嵐である。

　

　南朝鮮のムン・ヒサン（文喜相）国会議長のあからさ

まな侮日発言の数々は、もはや許しがたいレベルを超え

ている。

　反論のレベルにはない。

　大統領も、国会議長も、最高裁も、一致して侮日行動

をとり続けている。

　国家行動として日本国民を侮辱し、国家を愚弄してい

るのである。

　なぜ日本政府は手をこまねいているのか。

　信頼関係も協力関係も破綻しているではないか。

　政府には国民を保護する義務があるはずである。

　国民を一方的に侮辱され、国家を侮辱されて、遺憾で

すでは済まないことである。

　直ちに、大使館閉鎖、朝鮮人の入国禁止、在韓邦人の

帰国命令、経済制裁、宣戦布告受諾宣言を発するべきで

ある。

　和議を申し出ると言うなら、大統領以下責任者の相応

の処分を要求するべきである。

　南朝鮮の伝統からすれば、死刑である。

　いやなら敵国として対峙するだけのことである。

　南朝鮮の経済破綻を早めるだけで済む。

　アメリカが助けるとしても、日本の立場を無視するわ

けにはゆかないだろう。

　南朝鮮は今年中に終わるのではないか。

　日本は一切助けてはならない。

　

　朝鮮半島は日本の領土であり、防衛上譲るわけにはゆ

かない地域である。

　北朝鮮も、核兵器開発は止めないだろうし、持ちづづ

けるだろう。

　ジョンジョンはアメリカに亡命し、アメリカの統治下

に入って民主化と国家の立て直しを進めるべきであろう。

　南朝鮮の経済破綻後は、やはりアメリカの管理におか

れるとよいだろう。

　一刻も早く、在韓大使館を閉鎖し、破壊して退去する

べきである。

　早晩、日本も革命が求められることになろう。

　朝鮮征伐に舵を切るべきである。

　

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 雨水（うすい）・・・ 蘇る生気の不思議 医師の倫理と患者の倫理

　小正月　　雨を含みし　　小春かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は月暦１月１５日の小正月、雨水の季節である。

　文字通り、今朝は雨、気温は１０.５℃と少し暖かい。

　春の彼岸まで１カ月、一段と、春の気配が濃くなる。

　この三日間、食中毒のような症状に寝込んだが、平熱

に戻り、不思議なほど体中に生気が蘇った。

　生気とは何だろうと不思議に思えるほどである。

　検温計で平熱が３５.６度だから、３７度を超えると、

かなりきつかったといえる。

　さて、病気明けの今日は登城の日である。

　体力回復が間に合ってよかった。

　今日のお昼は、菜の花うどんにするか・・・。

　

　医師の偏在で、「医師不足」が深刻だと言うのが厚生

労働省の発表である。

　しかし、老人病院化している実態にこそ問題がある。

　高齢者を運動不足にしているからそうなるのだ。

　もう一つは、病院が老人のサロンになっている実態に

も問題がある。

　そもそも、人は死ぬべき時に死ぬのであって、病院は

苦しまずに死ぬ処方ができればよいともいえる。

　あの世の予備知識があれば、悪人でなければ死を恐れ

る必要はない。

　６０％を超える人が地獄行きという現代日本にあって

は、やはり延命したいものなのか・・・。

　公務員地獄、病院地獄、左翼マスコミ地獄、パワハラ

会社員地獄など、地獄領域の大きさが想像できる。

　長生きしさえすればよいというものではないのである。

　無暗に高給志向の傲慢な医師を増やすべきではない。

　最期に、医師は信仰心に目覚めるべきである。

　人は物質ではなく、神に創られた生命だからである。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ ジョン・レノン・・・ 『ジョン・レノンの霊言』の衝撃 幸福の科学を封殺しようとする現代日本の自己保身

　ジョンレノン　　梅のごとくに　　返り咲き　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　梅の花は厳しい冬の中に春の希望を伝える花である。

　満開の梅の季節に、今、ビートルズのリーダーだった

ジョン・レノンの歌が自分の中に蘇っている。

　ビートルズの登場は劇的だった。

　あっという間に世界の大スターになり、若者の心をひ

きつけてやまなかった。

　日本でもタイガースなどのグループサウンズ全盛の時

代と重なっていたのではないか。

　自分としては、エレキギターのベンチャーズに魅かれ

ていた。

　ビートルズにきゃきゃーと騒いでいる風潮が嫌いで、

背を向けていた。

　と言っても、未だにエスタデーとか、イマジンとかの

メロディーが心に刻まれてつい口ずさむほどである。

　確かに、ジョン・レノンが銃で暗殺されたのは衝撃的

な事件だった。

　なんで暗殺されるのか、意味不明だった。

　オノ・ヨーコはどうなるのだろうと、心配になったほ

どである。

　ビートルズはあまり好きではなかったが、天才だと思

えるほど魅力的なサウンズだったことは間違いなかった。

　自分の中で位置づけの難しい存在だった。

　ところが、最近、『ジョン・レノンの霊言』が刊行さ

れて、その意外な真実に驚かされた。

　その正体は、イエス・キリストの分霊だと言う。

　イエス・キリストの性格はだいぶわかってきた。

　既成概念を跳ね返す天才性と、権力を恐れない自由奔

放性、世間の差別的常識を打ち破る寛大さなどである。

　それがキリストの激しい愛の伝道である。

　ジョン・レノンの音楽はロックなのだと言う。

　ロックの精神は、官僚化した権力への創造的破壊だと

いうのである。

　白人優位主義、人種差別、残虐な大量殺人的戦争など。

　本心は、バチカン的キリスト教への批判にもある。

　キリストの本心とは遠く隔たっていると憤る。

　幸福の科学では、ロックは悪魔的音楽だとされてきた

し、実際好きになれなかったので拒絶してきたのだが、

ビートルズがロックとは思わなかった。

　いわゆるグループサウンズであり、英国版フォークだ

ろうという認識だった。

　文豪トルストイがキリストの分霊だというにも驚いた

が、まさか、ジョン・レノンがイエス・キリストの音楽

家としての分霊だったとは・・・。

　しかも、幸福の科学の音楽にインスピレーションを下

ろしている指導霊でもあるとは。

　しかし、弟子の器が小さすぎると嘆いていた。

　水澤有一さんにインスピレーションを下ろして、アル

バム発売できないものか。

　安室がだめなら、宇多田ヒカルに歌わせてはどうなの

だろうか。

　新人であっても、ヒット曲があれば、スター歌手にな

れるのではないのか。

　いろいろと考えてしまった。

　日本はもうだめなので、海外で幸福の科学文明をヒッ

トさせるほかあるまい。

　やっぱり英語力は来世の備えとしても勉強しておかな

ければなあ・・・。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 冬桜・・・ 食中毒か 「モンセラートの朱い本」 不作為犯的平穏無事 敵国韓国政策を

　花の色　　未だ見えざり　　冬桜　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　梅の花は満開だが、隣の桜は冬木立のままである。

　今朝の気温は４℃、日中は気温が上がると言う。

　夜明は７時、日暮れは１８時０６分、真冬のどん底か

ら、大分日が伸びてきた。

　

　二日前に腹痛を発症、昨日は自宅入院状態だった。

　関節が痛み、３７℃の高熱が出た。

　平熱より１℃以上高い数値だ。

　食中毒だろうか・・・。

　病院に行こうとは思わない。

　わが免疫軍団が戦っている。

　今朝の音楽は、「モンセラートの朱い本」という、聖

母マリアを賛美した古楽演奏と歌である。

　１３世紀スペインのカタルーニャ地方、モンセラート

山にあったモンセラート修道院に伝わっていた１０曲の巡

礼歌である。

　何とも素朴で、美しい旋律に魅せられる。

　古楽器もほとんど見かけることがない。

　タンバリンが魅力的に使われているのもよい。

　各種のリコーダーは古楽の味わいである。

　

　さて、今日も不調、走る体力がない。

　読書と音楽を楽しむとしよう。

　世の中は危機的な平穏無事が続いている。

　敵対行動と侮辱が続く南朝鮮政府に対して、毅然とし

た態度が取れないままにいる。

　馬鹿にされているのである。

　軍事的協力関係に欠かせない信頼関係は失われ、敵対

しているのだ。

　同盟国でもなんでもなく、敵国にほかならない。

　「国民は対日戦争を望んでいる。いざとなれば、北か

ら核ミサイルを発射するぞ」と言いたいのであろう。

　反省も、話し合いの条件もない。

　直ちに大使館閉鎖、宣戦布告の確認、敵対的経済政策、

入国規制などの手を打つべきである。

　核兵器開発も宣言するべきであろう。

　信頼関係なくして外交はないのだ。

　朝鮮半島には独立国家がなく、その後、日本領土にな

た。

　半島の領土返還要求は当然である。

　これからの戦争は兵糧攻めと武力を無力化する武力開

発が主流となるだろう。

　朝鮮に舐められてはいけない。

　一方、共産チャイナは悪魔が支配する国家である。

　ウイグルやチベットなどにおける異民族虐殺を放置す

るわけにはゆかないであろう。

　スポーツの世界でもドーピング大国である。

　オリンピック出場も拒否すべきである。

　犯罪形態にも不作為犯というのがある。

　なすべき義務に違反して犯罪結果を生じる場合は作為

犯同様、犯罪が成立する。

　現代の平穏無事というのは不作為犯状態だと言いたい

のである。

　まずは、朝鮮の大使館を閉鎖すべきであろう。

　敵対関税を課すべきであろう。

　入国規制を発表すべきであろう。

　話し合いと言うなら、そこからである。

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 嵐を呼ぶか、満開の梅・・・ 後の祭り ダイハードの夢 日本の決断

　梅盛り　　春の嵐を　　呼ぶような　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝の気温は８℃、猫がフギャ～と騒いでいる。

　今朝の音楽は楽劇ファーストに始まって、モーツアル

トのレクイエムを重厚に楽しんでいる。

　梅の花はまだ盛大に咲いていた。

　今が花である。

　諸行無常というが、衰亡の時に、かつてが花だったと

分るようなところがある。

　教育ビジネスは多くが衰亡の危機を迎えている。

　衰亡の過程で有用な人材が漏れ出して行く。

　すると、創造ができなくなり、不信感に基づく管理体

制というお役所化が始まる。

　活路が見えないと、とりあえず無駄な仕事を作るもの

である。

　泣きっ面に蜂という悪循環である。

　しかし、危機の中にこそチャンスが紛れている。

　ダイハード、そのチャンスを摑んで面白い仕事をした

いものだ。

　フィリピンか、コンゴか、ムンバイか・・・。

　

　

　韓国との決別、沖縄県の廃止、台湾の承認、これが日

本の覚悟を示す決断となるだろう。　

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 憂国の武士・・・ 邇邇芸命だった三島由紀夫

　憂国に　　散りし三島の　　椿色

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　2012年に出版された三島由紀夫の霊対談を再読した。

　市ヶ谷の陸自駐屯基地のバルコニーで演説し、その後、

割腹自殺して果てた事件は、ケネディー大統領の暗殺事

件やニューヨークでの航空機テロに並んで忘れられない

衝撃的な映像だった。

　その後、三島は右翼の象徴として「憂国忌」のポスタ

ーに流布された。

　その三島の霊言は至極全うで、純粋な憂国の思いであ

ったことを物語った。

　その所在は、神々の世界に還っていた。

　天孫降臨の神、日本人の祖とされる邇邇芸命だという。

　その魂の歴史は宇宙に遡るようである。

　天御祖神とともにアンドロメダから飛来した指導者の

一人だったのかもしれない。

　霊体は麒麟のようだという。

　生前から霊能力が開けていたという。

　今、天御祖神によって日本文明の始源が3万年前に遡

っていることが開示されたが、日本の文明的誇りを取り

戻さなければならない。

　こうして、神々の霊的降臨の言葉に接することができ

るという事はわが誉れである。

 

　

　毛沢東が地球最悪の悪魔であり、共産主義思想こそが

人類を地獄に突き落とす悪魔思想であることが明らかに

された。

　現代のチャイナは悪魔に支配されている国である。

　政治犯としての数千万人におよぶ殺戮が現代も続いて

いるのだ。

　安倍内閣はそのチャイナにすり寄ってみせているが、

悪魔の方が一枚も二枚も上手であろうよ。

　幸福の科学でさえ、初期の頃とは言え、毛沢東は５次

元の天上界に還っていると認定したほどである。

　まんまと騙されたのである。

　それほど猶予はない国家存亡の危機に瀕している時期

である。

　もはや悪魔への妥協は許されないはずだ。

　台湾を認定し、台湾防衛を宣言することだ。

　領海侵犯を許さない海軍の配備を宣言することだ。

　未だに終戦直後の荒廃をさらしていると言う高天原を

復興するためにも、アジアの守護神国家としての責任感

と使命を自覚するべきである。

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

    　　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

＋ 烏瓜・・・ 池江璃花子選手白血病の余韻 競技スポーツと健康

　烏瓜　　干し柿気分で　　木に下がり　

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　カラスウリが、柿の木だろうか、冬の古木に沢山ぶら

下がっていた。

　鳥をがっかりさせるだけで、烏とて突く気もしないだ

ろう。

　それでも面白い冬の風景である。

　さて、今日も一日、スポーツ論を考案した。

　今までも、我ながら鋭い論考だと思っていたが、一年

もすると陳腐に思える。

　日々進化しているということは、まだ未熟だという事

である。

　それにしても、池江璃花子選手の白血病という発表の

衝撃はワイドショーでも見たくなるほど尾を引いている。

　初期だというから、完治するであろうが、あまりに想

定外のことだったから、国民的にも衝撃が大きかった。

　夏目雅子なら美人薄命というイメージもあるが、トッ

プアスリートのスイマーがとなると、受け入れがたい衝

撃があるのだ。

　１８歳にして、これほどの衝撃が世界にまでひろがる

のだから、トップアスリートというのは凄いものだ。

　「競技スポーツとは健康を害してでも勝つためにやる」

ものだと言われるが、一般人に比べて免疫力が落ちてい

るというデータもある。

　競技に特化して鍛えられているが、繊細である。

　ある意味、自己犠牲の世界である。

　疲労を溜めると言うのが良くないのではないか。

　疲労を抜いて、次のトレーニングをするということを

やってみてはいかがか。

　日本人はどうしても根性論に頼ってしまう傾向がある。

　休養もトレーニングの内と考えるべきである。

　やはり、健康を害する競技では美しくない。

　

　選手の逞しさは健康でありたいものだ。

　　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party