すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蜻蛉、羽を干す・・・ 迷路飯盛山356mに遭難す  EU泥船船団の崩壊

2016年06月27日 10時11分20秒 | ◆ 日本国独立運動

    

 梅雨の翅  日に干しており  風とんぼ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 昨日の日曜日、雨が上がって爽やかな風が吹いていた。

 午後、思い立って山歩きをした。

 ほんの気晴らしのつもりだった。

 うどん定食で腹ごしらえをして、午後2時、南蔵院を

り始めた。


 南蔵院から15分上ったら、筑前山手までは下り坂

ある。

 1時間で分岐点に達し、樹芸の森をめざす上り坂に

った。

 そこは大きなカラス蛇を見かけた山道である。

 蛇はいなさそうだなあと思っていたところにちょろち

ろと走り始めた。

 ヤマカガシのちび蛇だろうか。

 あっという間に見えなくなった。





 周辺の樹海にはハルゼミが鳴いていた。

 波のようにジュワ~ンと盛り上がるのである。

 その正体は発見が難しい。

 しかし、定宿の木を目を凝らして探していたら、木の

模様にそれらしい形状が見えた。

 見つけた! 





 およそ一時間余で樹芸の森に達した。

 あとは自然歩道の下り道である。

 しかし、一息入れるとそれもつまらなく思えた。

 それで、未踏の飯盛山下りルートを探索することに

た。





 356mの山頂から少し先までは目印を頼りに行けた。

 ところが、その先から目印が消えた。





 行く手は道らしいものがなく密林模様になっている。

 とにかく前に進むことにした。





 しかし、いよいよ行く手を塞がれる。

 しかも、鋭角的な急斜面である。

 濡れた地面はずるずると滑った。 

 その急斜面はいよいよ深い闇になり、ついには沢からV

字谷に落ち込んでいた。

 もはやこれは低山遭難である。


 覚悟を決めて再び急斜面を登り始めた。

 夕刻5時を過ぎている。

 生木を摑み、ピッケルを突き刺して這い上ったがピー

クが見えない。


 獣道のような横道をたどったが、活路は見えない。

 そこに人工のポールが立っていた。

 これかと思ったが、絶壁のような急斜面である。

 そこを泥まみれになりながら急滑降した。


 到達した娑婆は、中腹の車道だった。

 結局、飯盛山下山コースは藪の中のままだった。

 う~ん、悔しい・・・。

 

 

 


(英国のEU離脱票決の批判的波紋)

 英国のEU離脱の国民投票は国家の独立を取り戻す賞賛

すべきものである。

 しかし、英国のEU離脱はとんでもない世界的経済後退

をもたらす軽率な判断だったと言わんばかりの評論が溢

れている。

 大変なことになったと。

 

 確かに、ゆでガエル的平穏は破られるであろう。

 一時的に為替や株式相場が下振れするのはいつものこ

とである。

 泥船を繋ぎ合わせたEUという泥船船団の崩壊が始まっ

たということであって、いずれそうなる話である。


 国家ごとの独立がなければ、連合政治・連合経済はい

まだ時期尚早ということである。

 まして、植民地経済に胡坐をかいていたヨーロッパ

衰退するのは当然のことである。

 奴隷以上に働かなければ、経済の復活はないというこ

とに過ぎない。


 新しい経済発展の手がかりは、新しい宗教と宇宙に発

展する産業と、働く資源を創出する時短・健康の新商品

の開発にあるのではないか。


 もう一段の交通革命、通信革命、エネルギー革命、

康革命が新産業として活路を開くであろう。

 それが、EU泥船船団の崩壊とチャイナ粉飾経済破綻の

津波被害を乗り越える対策でもある。 

 


日本独立宣言・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 菩提樹の寺・・・ 英国EU離脱の次の一手  日英同盟・日本独立

2016年06月25日 07時24分52秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 菩提樹の  香りし初夏の  実を下げぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 五月下旬から咲き香っていた菩提樹の花は、八分

音符のような実をつけている。

 菩提樹の寺恵光院の狭い境内は、数人いれば賑

わいを感じる。

 下品な韓国ツアーが来ない静寂もいい。


 筥崎宮の広い境内では、騒々しい一行が参拝もし

ないで記念撮影をしていた。

 『敵国降伏』の額はちゃんと入っただろうか。

 韓流婦人が狛犬によりかかってポーズをとっていた。

 ペットではないというのに、罰当たりである。





 国民投票でEU離脱と決した英国だが、離脱までに

は2年もかかるのだという。

 今年9月中には脱退完了するべきである。

 問題は先走った動乱要因を鎮静化することである。

 スコットランド独立戦争なんてことになると、大変で

ある。


 次の一手は、日英同盟の締結である。

 海運の自由と繁栄をめざして、海洋国家連盟、海軍

同盟を展開することだ。

 王室と国際的な石油利権、金融利権を資産として

持っている英国だが、それがチャイナに依存するなど

ばかげたことである。


 EUという官僚支配構造を持つ疑似国家構想は、あ

る意味社会主義的発想であって、繁栄への道筋では

ないということを知るべきであろう。

 ギリシャもローマも、古代の貴族志向を捨てて、勤

勉の美徳に目覚めることだ。


 そして、日本は独立国家となることである。

 幸福実現党は、日本独立運動を党是に掲げないの

だろうか・・・。



日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 大鳥居・・・ 信仰は神域の清浄の喜びである  英国のEU離脱と独立の精神

2016年06月24日 17時28分01秒 | ◆ 日本国独立運動

 筥崎宮参道  


 大鳥居  くぐりし道も  つゆの雨 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 鳥居を潜ると神聖な参道である。

 神域に入る、その入り口が鳥居である。

 雨宿りができるわけでもない。

 ただ、神域に入れていただいたのがありがたいとい

う信仰の門なのである。

 それで心が清められる。


 信仰はこの世の計算ではない。

 人の計らいごとは、人と人の間の上下関係、距離

関係、利害関係の相対的位相のこまごまとしたことで

ある。

 この世の計算は、この世の待遇に大きく関わるが、

この世限りのことであり、神々の賞賛とは別次元のこ

とであろう。

 むしろ、罪深いことが多いのではないか。


 しかし、神仕組みがぎーぎーと音を立てて動き始め

た。

 人の計らいは通用しない。

 裁きとして作用することが多いであろう。

 警告はすでに発されていたことだからである。





 イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票の結果が

出た。

 事前の大方の予想は残留とみて、ポンドの価格上

昇を伴っていた。

 ところが、その予想に反して、離脱が51%、残留は

48%、130万票近い差をつけて、EUからの離脱に決

した。


 これを受けて、為替も株式も大パニック、円は一時

99円割れ寸前まで買われ、日経平均株価は1400円

近い下げになった。

 後場引けにかけて幾分落ち着きを取戻し、ドル円

は102円台後半まで戻し、日経平均株価は14952円

で引けた。


 「EUの崩壊は英国の離脱に始まるでしょう」という

のが、1993年のEU発足当時からの総裁の読みだっ

た。

 弱者連合のEUは、破綻すると読んでいたのである。

 意外と長生きしたEUだったが、いよいよ崩壊が始

まったということだろう。


 もちろん、英国にとっては正しい判断である。

 独立国家として、EUの泥船に依存せず、自らの道

は自らの判断と努力で切り開くべきは当然である。

 独立国家英国の踏ん張りに期待したい。  


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏枯草(ウツボグサ)・・・ 幸福実現党釈党首の獅子奮迅  5%消費税は必要?  党内議論を公開せよ

2016年06月24日 10時28分15秒 | ◆ 日本国独立運動

 ウツボグサ(夏枯草)


 夏枯草の  夏半分の  花群れて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 自分の中で、夏枯草のイメージが定まらないままだ

った。

 雨の山中に変な花だなあと見つけた紫の花が、ウ

ツボグサだった。

 なんと、それが夏枯草だというのである。

 枯れ姿を確かめねばなるまい。

 来週末から博多祇園山笠が始まるが、そのころに

また訪ねたい。





 幸福実現党の釈党首が獅子奮迅の弁舌活動を展

開しているようである。

 しかし、気になるのはなぜ消費税廃止とまでは言わ

ないのかということである。

 過激ではいけないということなのだろうか。

 公務員リストラと言えないからだろうか。

 補助金やばらまき福祉の見直しまでは受け入れら

ないと思うからだろうか。


 教育現場では、財政赤字1000兆円越えの危険を

強調して、子供たちは消費税を12%以上に上げるべ

きだという提案が表彰されるというようなことをやって

いた。

 教員も公務員だ。

 増税しかないのだと指導したいだろう。


 しかし、消費税とは、3%でも5%でも、消費を抑制

する課税である。

 消費税は廃止するべきである。

 公務員は大リストラし、責任を取らせるべきである。

 財政赤字の原因は公務員にあるからである。


 総裁は軍事予算を充実するためには消費税をゼロ

にするわけには行かないだろうという台所の事情に

「理解」を示しているのだろう。

 しかし、なぜ、軍事予算のために消費を抑制しなけ

ればならないのか、筋が通らない。


 軍事予算は10兆円規模にするべきである。

 そのためには、公務員を半分以下にし、民間を活

用し、軍事国債を発行して5兆円分は印刷するとよい。

 悪性インフレにはならない。

 むしろ、消費意欲も産業も活性化し、円の基軸通

への見通しも立つだろう。


 幸福実現党の中で、こうした議論が見えてこないと

ころにも問題がある。

 候補者にもそれぞれの主張や思いはあるはずだ。

 それを主張する自由がなければ、傀儡にすぎない。


 「私はこう思う。しかし、党はこういう理由でこうする

と決した。私の考えは、次のステップにあると信じてい

る」と演説すればよいのだ。

 それが許される自由がなければならない。

 トランプ流があってこその自由であり、民主的活性

化である。


 幸福実現党に対する違和感であり、弱点であると

思う。 

 如何!


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

神宮皇后ゆかり・若杉山の「大和杉」

 

 

 

  

  

 

 

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+ アカバナユウゲショウ・・・ 山歩きと一眼レフの楽しみ  秀吉の過去世を名乗った鳩山邦夫の死

2016年06月23日 20時46分01秒 | ◆ 日本国独立運動

アカバナユウゲショウ


 ユウゲショウ  昼化粧して  待つものか 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 川沿いのベニバナセンブリの道を走りながら、同じ

紅色の四枚花弁の花を見つけて、何の花だろうと疑問

だった。

 それで、カメラを抱えて走った。

 うまく撮れなかった。

 呼吸が乱れているからだろうか。


 アカバナユウゲショウという南米原産の帰化植物で、

明時代に渡来して野生化したのだという。

 オシロイバナは昼間はしぼんでいるが、夕方になる

と開花する。

 アカバナユウゲショウも夜の務めかと思われていた

が、昼間に咲いている。

 南米との時差のせいだろうか。


 なかなか覚えないものだが、ずいぶんと植物の名前

に興味を持って親しむようになった。

 これもカメラを持って山歩きをする楽しみである。

 今年は単焦点レンズで撮影するようになった。

 露出が難しいが、クリアな写真が撮れる様な気がす

る。


 スマホカメラや携帯カメラは軽くて便利だが、映像は

一眼レフには遠く及ばない。

 山歩きのカメラは入門機でも良いから一眼レフに限る。

 目で見る映像とは違った楽しみがあるものである。



ベニバナセンブリ

 

 そういえば、久留米を選挙区とする衆議院議員、鳩

山邦夫氏が病死したそうである。

 久留米と言えば、なんとも怪しい利権政治が横行し

ている地域である。

 だから廃れているのだともいえる。

 そこに乗り込んできたのが大物政治家鳩山邦夫だっ

た。


 幸福の科学の初期の過去世認定では、豊臣秀吉と

公表されていた。

 ところが、違ったらしい。

 家来の一人が、自分が秀吉だと名乗ったのであろう

と、秀吉の霊言で否定されたのではなかったか。

 秀吉が蝶々など追っかけているわけがないではない

かと。

 

 幸福の科学でさえも、霊言と言う奇跡に浮足立った

時期があったのだ。

 信長も、家康も、当時の認定は間違ってたことが判

明したのだった。

 政治家としては、大臣経験者ではあるが、大物では

なかった。

 期待はずれであった。


 政治家に大物がいないのは残念である。

 大物が出にくいのはマスコミ支配が災いしているか

らである。

 有能な政治家が出れば、経済も活性化する。

 政治家が企業の支援を受けるのは当然のことである。

 それを、買収だなどと言うべきではない。

 だから、デフレが長期化しているのである。


 今は懐かし田沼の時代、水清ければ魚棲まず、今

は懐かし角栄時代、貧乏神の清さかな・・・。

 嫉妬を清さなどと言ってはなるまい。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 田植え・・・ 票田に蛙鳴く  革命の年  現代の黒船と大政奉還

2016年06月23日 08時14分53秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 やれやれと  田植え終わりし  蛙かな   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 田植えなどしたこともないが、田植えが終わった田

んぼは初夏の風物であり、蛙の鳴き声が非日常的風

情に響く。

 しかし、昔ほど多様な生物の楽園ではなくなっている。

 蛙一族と蛇だけでは殺伐としている。


 今や農家は特権的大地主であり、農業も補助金付

のゆとり仕事になっている。

 まさに票田を兼ねている。

 そんな現実を考えると興ざめではある。

 補助金漬け、農薬漬けの田んぼからは足を洗っても

らいたいものだ。 



 


 革命の年まわりだが、革命には起爆装置のようなきっ

かけがいるのだろう。

 霊性が退化した日本人には、がつんとくる目に見えて

体感できる衝撃が必要である。

 天変地異も偶然の同情的出来事に過ぎないのだか

ら、警告通り、長州大地震でも起こさない限り効き目が

ない。


 一番良いのは、ペリーの黒船に代わる、巨大UFO

軍団を東京の低空に停泊させることだろう。

 幸福の科学の予言の実証でもある。

 それが伝家の宝刀であるならば、北のジョンジョンの

ミサイルを撃鉄代わりに打ち込んでもらうことだ。


 7月7日、ご生誕祭までがその時であると思う。

 大政奉還とは「日本国憲法」を廃止し、神々の組織

である幸福の科学に祭りごとを返納することである。

 そのようになるだろう。 

  

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 雨降り・・・ 反日左翼地方紙・西日本新聞の痴呆ボケ  革命課題

2016年06月22日 10時48分30秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 雨降りや  ぽつぽつ家に  ひっこみぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日の九州は大雨洪水警報だそうである。

 田んぼでは大方田植えが終わり、蛙が鳴いている。

 時折、祭り太鼓のように雷鳴が聞こえる。

 北のジョンジョンはミサイルで音信を放っている。

 今日は、雨の中を走りたい。





 さて、今週は休講を挟んで、少しのんびりできた。

 土砂災害の情報をと西日本新聞のオンライン版を覗いた。

 反日左翼の地方紙である。

 参院選の論点について、「憲法改正か否か、安保

法制は是か非か、二者択一とはゆかないテーマだ」と

ぼけたことを書いている。


 国家独立を護ろうとすれば、廃憲、再軍備の結論

は明白である。

 中身をどうするかの問題に過ぎない。

 国家の存続がかかっている危機にあって、小田原

評定でもあるまいに、反日左翼の結論を書けばいい

ではないか。


 「日本は戦わずして中国共産党の軍門に降るべき

である、それが尊い平和を護るということである」と。

 しかし、それは世論ではない。

 左翼新聞のプロパガンダである。



 

 

 三菱、スズキ、シャープ、東芝、九電、東電、ゼネコ

ン各社・・・、日本を支えてきた大企業が新聞社やテレ

ビ会社に、鬼の首をとったように叩かれているのだ。

 広告は自粛するべきである。

 そうした闇のお付き合いをしてはなるまい。

 それが倫理である。





 低金利政策に関わらず、融資を受ける企業は少な

いという。

 もともと、融資を必要としている体力のない会社に

は、銀行は金を貸さない。

 健全なおつきあいと言うわけである。


 ましてや、消費増税ばかりか、全体的にも増税を進

めて消費を抑制しているアベノミクスの下で、増産増

設の投資など危険である。

 銀行融資は危険なのである。

 消費増税は先延ばしにしても、増税案件は進める

だろう。

 

 公務員の大リストラ、ばら撒き福祉予算のムダ金、

不公平な農業保護、土地買収による高額な補償金の

ばらまき・・・、こうした無駄な出費を改めようとしないで

増税で賄おうとする国家社会主義政策では、デフレは

さらに長期化するだろう。


 この体質は壊さない限りなくならない。

 改革課題ではない。

 手術以外に手はあるまい。

 その手術に着手する時が、今となっている。

 手遅れではないのか。

 神々はそう、申されている。





 幸福の科学は神の奇跡か、インチキか、そのどちら

かである。

 こんな簡単な択一問題が分らないというのだから、

日本人の霊性の低さにはうんざりとする。

 否、簡単な知性問題のレベルであろう。

 霊性が低ければ、知性もたかが知れている。


 まずは、マスコミを潰さねばなるまい。

 新しい、正しい報道機関はすぐにもできる。

 新聞配達もいらない。

 韓国ドラマでつないでいるテレビ局もいらない。

 マスコミをいかに潰すか、これが革命課題であろう。

 

 

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+ クロアゲハ・・・ 夏至に初蝉鳴く  円の基軸通貨体制と新・大東亜共栄圏

2016年06月21日 14時16分06秒 | ◆ 日本国独立運動

   ※ カラスアゲハ?


 つゆ雨の  一口旨し  クロアゲハ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日中30分走っただけで息が上がった。

 東京オリンピックをと思いつつも、暑さがこたえる。

 昨日はドシ~ンと鳴り響く雷雨だったが、今日は晴

れてきた。

 日差しがじりじりと脳天を焦がす。


 そういえば、今日は夏至なのだった。

 駅前の街路樹で、今年の初蝉が鳴いた。

 ニイニイゼミである。

 いよいよ、本夏ですなあ。

 夏至祭り・・・、スイカ食べようかなあ。



 

 

 ドル円がついに103円台に突入して104円を挟む展

開である。

 それでも、日経平均株価は16000円台を回復して、

急激な円高傾向への衝撃を呑み込みつつある。

 円高、株高傾向を進めてゆくには、日本企業が世

界経済を牽引するであろうという期待が必要である。

 強い日本への期待が欠かせない。

 

 そのためには、海洋国家らしく海を制する軍事力を

持つ必要がある。

 無人戦闘機艦載の空母を建造することだ。

 ゲーム世代が無人戦闘機を天才的に操るだろう。

 そうした人材を育成し、採用してゆくことだ。


 もう一つも軍事だが、チャイナをのさばらせないた

めに、日本独立宣言と、核武装宣言を出すことだ。

 領海侵犯のチャイナ艦船は撃沈する事である。

 戦闘態勢に入ることである。

 所詮人民軍も張り子の虎である。

 経済指標もインチキの粉飾成長である。


 豊かさを味わったチャイナ人は、必ず自由主義経

済を求める。

 日本がアジアの盟主であることを見せつけることだ。

 シーレーンを妨げる拠点は叩き潰す。


 軍事予算は、円の増刷で賄う。

 誰も買わない低金利の国債を日銀が買えばよい。

 円の基軸通貨体制をとるのである。

 円建ての決済も通用するようになるだろう。


 東南アジアの通貨は植民地通貨ではなく、大東亜

共栄圏の円で統一することだ。

 円建で軍事強化、インフラ投資を進めることである。

 まずは、1500兆円規模でチャイナを圧倒すること

である。

 もちろん、チャイナ、コリアは共栄圏外である。

 反日の報いである。 


 

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+ 雨の地蔵笠・・・ 若杉山山頂から若杉鼻へ  都知事失脚謀略の末期症状  マスコミ責任制裁へ

2016年06月20日 10時39分25秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 つゆ雨や  地蔵の笠に  浸みており 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は雨の予報を気にしながら、途中でその気に

なって若杉山に登った。

 初めてのコースもよかろうと思って、石段を登り始

めた。

 ところが、大きな看板にもかかわらず、行き止まり

だった。

 そこから、倒木と急斜面との格闘になった。

 雨直後の斜面はずるずると滑る。

 さながら軍事訓練のようだった。


 そんなとき、山歩き用ピッケルが役に立つ。

 最悪引き返す時のために、山用の目印テープを結

んで行った。

 ありがたいことに、蛇も蜘蛛も、猪もいなかった。

 さすがに写真を撮る余裕はなかった。


 予定外の悪戦苦闘の末に、大和杉の自然歩道に

出ることができた。

 梅雨の悪路を制して、標高680mの若杉山山頂に

至ったが、そのまま、ガスがかかった急斜面を下り、

若杉鼻の展望を目指した。





 意外と近いところに、こんなに見晴らしの良いところ

があるとは知らなかった。

 ここまで来なければ、若杉山に登ったとは言えない。

 なにしろ、山頂はアンテナ塔が立ち、車で来れるのだ。

 無粋である。

 未だに、三郡縦走をしていないが、ルートが分らず、

ロングコースでもある。

 しかし、近いうちに果たしたい。



 


 若杉鼻を15時に出て、筑前山手に下山する周回コー

スを下り始めた。

 篠栗に戻るのが近道だが、元来た車道と市街地を

通りたくはなかった。


 二時間、新ルートを地理の確認もできないままに歩

きとおして、娑婆に降りた。

 5時間しか歩いていないのに、腹が減って、膝もがく

がくとして疲労困憊した。

 やはり、食料は積んでおかなければならない。

 

 



【 都知事失脚謀略の末期症状 】

 

 舛添都知事を引きずり下ろした外道どもが、次の都

知事候補を持ち上げ始めた。

 ろくな顔ぶれではない。

 東京都といえば、GDPでは1兆6千億を超えており、

スペイン一国よりも経済規模が大きい。

 もちろん、ニューヨークよりも大きい、世界一の大都

市である。


 その大統領というべき都知事候補は、舛添さんが輝

いて見えるほどの有象無象ばかりである。

 やはり、東京も一度取り壊さなければならないので

はないか。

 テレビ局も放送できないほどに破壊する必要がある。

 末期的である。



 

 

 こうした、マスコミの悪魔的嫉妬を悪用する謀略的

政治体質は、神罰が下ってしかるべきであろう。

 このような謀略を受けて、都知事に立候補するなど、

悪党の名乗りを上げているようなものである。

 じつにおぞましい連中が雁首を揃えている。


 都知事には一国の大統領としてのカリスマ性が求め

られる。

 舛添さんにはそうした器に欠けていたかもしれない。

 しかし、そうした器は、現政治家にはいない。

 この際、国際派の財界人から都知事を出すべきで

ある。


 正統派のリーダーを護るためにも、マスコミの言論

責任は重くしなければならない。

 裁判によらず、公人を社会から葬り去るなど、法治

国家としてあってはならないことであろう。

 現代の闇の仕置人を歓迎してはなるまい。


 名誉棄損罪の賠償金も、殺人以上の金額が標準と

されるべきである。

 公人であっても、一般人以上に名誉は守られるべき

であろう。


 マスコミの正常化を急がなければならない。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 雨降り・・・ 新時代のアンチドーピングルールの提言

2016年06月19日 10時18分01秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 雨音や  夢の窪みに  跳ねており 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 夜中、本降りの雨音に気が付いた。

 雨音を聞くのは久しぶりのように思う。

 夢の中でも、水たまりがたくさんできて、子供たちが

楽しそうに跳ねている。

 アスファルトで固められる前の道路である。




 

 アンチドーピングルールの提案


1. 序論

 いたちごっこの犯罪捜査になっている。

 選手を被疑者とみなして重い検査負担をかけても、

重罰で臨んでも、ドーピングがなくならないということは、

スポーツの自由の精神を委縮させている弊害の方が

大きい。


 現在の規制方法は、予防効果が薄いことを意味し

ている。

 さらには、政治的対立をオリンピックにも持ち込む

ような事態は、アンチドーピング権力の権限を越えて

いる。

 スポーツの本質はフレンドリーシップにある。

 これを害するような規制手段は妥当ではない。


 こうした状況を考えると、アンチドーピングの在り方

を根底から考え直すべきである。



 


2.  アンチドーピングルールの提言

1) ドーピングは組織的スポーツ犯罪である。

 予防対策、制裁は、選手である前に、組織に重点

が向けられるべきである。

 組織の人選、組織に対する教育指導、医療チーム

に対する人選と教育指導など。


2) 選手に対する検査負担を軽減する方策を考える

べきである。

 たとえば、ホルモン異常がないかの指標を標準化し、

出場資格要件に加える。

 資格要件として、不正が行われない環境での健康

診断を義務付ける。

 競技会直前1週間、ドーピングできない環境での選

手合宿を選手交流機会を兼ねて前置する。

 

3) 選手信頼の原則を尊重する

 検査は合宿前に簡易に行うにとどめ、競技会への

影響を最小限にとどめる。

 それ以降の資料によるドーピング制裁は一切行わない。


3. 国際社会におけるオリンピズム教育の徹底

 最も大切なのは、フレンドリーシップないし、スポー

ツマンシップである。

 民族差別、植民地支配の歴史的反省の上に立って、

アンチドーピング機構など、国際的スポーツ組織の企

画運営に当たらなければならない。


 骨子としてはこういうところを提案しておきたい。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏至あたり・・・ 組織的ドーピング問題  アンチドーピング権力の闇

2016年06月18日 08時01分14秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 雀らの  賑わう朝の  夏至近し 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 一段と日が長くなった。

 雀たちも朝早くから大賑わいである。

 あと二、三日で夏至なのだった。

 夏至は一年の頂上である。

 まだ、蝉の声は聞かないが、そろそろだろう。

 夏至祭り、どこか出かけたいものだ。





 ロシア陸連が組織的ドーピングをしていたとして、リ

オリンピックの出場ができない処分となった。

 そうした議論や処分にはすっきりとしない闇を感じる。

 ドーピング疑惑こそがスポーツの支配者でもあるか

のようである。


 たしかに、ドーピングは禁止されるべきである。

 しかし、その防止対策や制裁方法は考え直される

べきである。


 薬物等に依存してでもパフォーマンスを上げて勝と

うとすることは、スポーツの精神を穢す行為である。

 ドーピング禁止の趣旨は、薬物等の依存から選手

健康を護ること、そして、ルールに違反すること自体、

フェアプレイの精神に反するからである。

 

 反面、それがなくならないのは、顕著な効果がある

からであり、多少健康に害があるとしても、勝つことに

命がけの、しのぎを削るべきミッションを負担している

現実があるからであろう。


 ドーピングが勝敗を分けている現実があるとすれば、

それをしないで負けることは、それまでの辛い努力が

水泡に帰する結果となる。

 健康だなんて言っていられない厳しい競争社会にな

っているのだ。





 そもそも、アスリートスポーツは人間の心身の限界

に挑戦する運動芸術である。

 健康スポーツとちがって、体を酷使し、命を縮める

過酷なチャレンジをしているのである。

 健康に悪いからドーピングはいけないなどとは通用

しない原則論であろう。


 さらに問題なのは、アンチドーピング対策が過剰で

あるのと、差別的に用いられていることである。

 かつて、柴田亜衣選手が女子800m自由形でいき

なりの金メダルをとったあと、その成果をもたらしたと

思われる低酸素プールでの訓練をドーピングだとして、

検討された経緯がある。

 半植民地の日本はそうした数々の差別を受けてき

た。


 今回の処分も、ロシアへの政治的制裁でもあろう。

 チャイナの選手は陸上以外でも組織的にドーピング

をやっていることは分かっていることだ。

 ばれそうな事態になると選手が出場を取り下げてっ

集団で逃げるということもあったという。


 しかも、ドーピングは個人的仕業と言うより、組織的

であろう。

 組織の了解なしにはやれないほど、高度のテクニッ

クを駆使するのが現代のドーピングだからである。

 権力的にドーピング駆除をやろうとすると、スポーツ

は闇の世界になりかねない。

 ある程度、紳士的信頼関係あってこそのスポーツ

であろう。


 アンチドーピング権力の動きもまた、オリンピックの

闇に思えることである。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅雨湿り・・・ 運動不足  つつきまわされる円相場  幸福実現党差別問題

2016年06月17日 16時02分40秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 一筆を  雨むらさきに  菖蒲染め 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 もう、菖蒲の花は終わったかもしれない。

 花が咲く前の筆のような菖蒲の花は文学的で味わ

い深い。


 湿度が高いが、今日は梅雨の晴れ間になりそうだ。

 二日間籠っていると、運動不足の限界に陥る。

 もはやたまらぬ。

 山を走りたいが、仕事の山が立ちはだかる。


 仕方ない、いつもの道を走るとしよう。

 一時間は走りたい。

 あまり日差しが強くならない前に・・・。




 

 ドル円が104円台にまで円高方向に回復してきた。

 一昨年3月、フィリピンに行ったときは121円だった。

 その後、125円まで円安が進んでいた。

 昨年台湾に行ったときは、円安で買い物気分が吹き

飛んでいた。


 かつて、円が110円くらいまで円高が進んでいた頃、

竹村健一氏が、日本のデフレ対策には125円くらいが

よいのだと言っていた時期がある。

 しかしその後、逆に76円くらいまで円高が進んだの

だった。


 安倍総理復帰内閣が決まったころから急激な円安

が進んだ。

 円安と言うのは、一般国民にとってはため息もので

ある。

 三等国民になったような気分だった。

 企業は110円くらいが調度よいなどと言っていたが、

125円まで下落したのだった。

 

 円高に戻りだしたが、円が強いというのではない。

 それに連動して、しっかりと株価は下落するのだ。

 安定というより、停滞経済である。

 チャイナからもコリアからも北朝鮮からも、なめられ

切っている。

 政治だけではなく、マスコミも企業もなめられている。





 安倍総理をヒトラー呼ばわりとは笑わせる。

 「従軍慰安婦も歴史の事実として認めて、さらに賠

償を上乗せしますから、もう、これっきりにしてください」

なんて言う安倍総理のどこがヒトラーなのか。

 未来の国民に対しても、売国奴というべきではない

か。

 

 ロシアのプーチン大統領、アメリカのトランプ大統領

候補に並ぶ強いリーダーが日本にも現れなければ国

際政治・経済の危機は乗り越えられない。

 しかし、共産党連合の野党はもちろん、軟弱保守の

自民党にも、これと言った人材は一人もいない。

 幸福実現党に期待するほかはないのである。


 売り出し前とはいえ、幸福実現党にはそうそうたる

人物が集まっている。

 伊藤博文の転生と言われる釈量子党首、板垣退助

の転生と言われる江夏正敏のほか、維新の志士の転

生が数多く集まって、働き盛りの年齢に達しつつある。


 日本の危機を嘲笑うのがマスコミであり、大半の反日

左翼公務員であるが、驚天動地の事態になれば残骸

のように廃棄されるべき勢力である。

 そうした現実危機にあって、幸福実現党は本領を

揮するであろう。


 マスコミ支配に弱い選挙民主主義は大幅な見直し

が迫られよう。

 現在の義務教育は主権国民の育成をしていない。

 政治教育も法律教育も宗教教育もしていない。

 愛国心教育も事実上禁止であろう。

 

 責任投票制とするべきである。

 投票用紙は愛国宣誓書付で500円にするとよい。

 選挙にはコストがかかるのだ。

 3回以上の棄権で市民権を喪失する。

 選挙権、被選挙権を失い、公職資格を失う。


 マスコミの選挙支配を許してはならない。

 そのために、世論と偽るアンケート調査や政治ネタ

の無責任なワイドショーの類は禁止するべきである。

 マスコミ報道関係者の個人情報も公開するべきで

ある。

 公人であり、公正が担保される必要があるからであ

る。 

 

 現状では、驚天動地の異変でも起こらない限り、参

議院選挙での幸福実現党の当選はないだろう。

 新規参入を阻止する既得権益保護の仕組みだか

らである。

 しかも、差別がまかり通っている。

 異変は、天の警告であり、参議院選挙前に起こらな

ければならない。


 それにしても、日本の差別選挙はすさまじい。

 幸福実現党に関する報道はしないというマスコミの

報道規制が許されていること自体、異常である

 小選挙区制では、既存政党には勝てない。


 公職選挙法の複雑な選挙関連表現の規制は、表

現の自由を委縮する重大な政治的人権侵害である

 政党助成法の基準を流用して、政党ではないという

扱いをされていることも差別であり、違法である。


 民主主義国家とは言い難い差別がまかり通ってい

るのである。

 問題はその後である。

 これで、神罰が正当化されるであろう。

 もう一度、日本を作り直す必要がある。

 獅子身中の虫は駆除されなければならない。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅の実黄なり・・・ 丙申の梅  戦後日本の崩壊迫る  黒船迫る

2016年06月15日 19時50分04秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 香り立つ  梅の実黄なり  籠に盛り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 梅の実黄なりという時季である。

 黄色く熟した梅の実を山盛りにして売られている。

 丙申の梅の実は格別に上等なのだという。

 今年仕込まれた梅干しは高値が付くのだろうか。

 梅干しを漬け込んでみようか。

 

 子どもの頃、母は自家製の梅干しを作っていた。

 紫蘇がたっぷりで、いかにも酸っぱくて涎が出た。

 梅干しを買うという感覚がなかったが、自分で漬けら

れるかと言うとその知識も経験もない。

 そもそも漬け込む甕がない。

 漬けるなら、甕仕込だと思う。




 

 今日は一日蒸し暑かった。

 結局ぼ~っとして、何もしなかった。

 もっとも、多忙な一週間ではあった。


 この世の成り行きは実に迂遠で進まない。

 しかし、子供が大きくなるように、変わらないように見

えて、一年単位では大きく成長してゆく。

 一年単位で進展を見なければならないらしい。

 もしかしたら、四年単位でみなければならないのか

もしれない。


 四年後は2020年である。

 それまでに、北朝鮮は消えているかもしれない。

 チャイナも爆縮しているだろう。

 ドイツ、フランスも縮小しているだろう。

 ロシア、日本、アメリカの連携による新しい世界のリー

ダーシップ体制が見えているだろう。


 その前に、黒船が現れるのである。 

 




 舛添都知事が辞任に追い込まれたが、猪瀬知事の

あとがまに入って、同じように追い出されたということだ

ろう。

 小悪魔どもがテレビに出てしたり顔で一日中獲物に

たかっている。

 

 オリンピックの利権が絡む暴力団抗争のようなものだ。

 民主維新連合党が共に共産党の傘下に入り、左翼

合を作ったが、これもおぞましい。

 こうした腐敗現象は、日本が独立国家ではないから

である。

 国家としてのモラルが成り立つはずがないのだ。


 チャイナとの海戦か、ジョンジョンの勇み足か、南北

朝鮮戦争か、それとも・・・。

 黒船はもうすぐ姿を現すに違いない。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅雨入り・・・ 熊本地震残影  薩摩料理  プーチン大統領の一刀両断  舛添都知事辞職

2016年06月15日 11時37分03秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 あじさいに  目覚めの梅雨を  降らせけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 鹿児島では折角の傘を置き忘れて雨に濡れた。

 そろそろ梅雨入りかなあと思ったが、とっくに梅雨入

りしていたそうである。

 どうりで、皮膚がべたべたとする。


 雨の花アジサイも、そろそろ終わりに近づいている。

 博多の街には飾り山の工事が始まった。

 あと二週間余で博多祇園山笠が始まるのだった。

 今年の夏は記録的暑さになるという。

 それよりも、もっと世界を震撼させることが起こるの

ではないか。





 さて、初めて博多から鹿児島までの九州新幹線に

乗った。

 往復18500円だから、交通費としては高いと感じる。

 熊本に近づくと大地震の影響が感じられるようにな

った。


 熊本駅前後では、熊本城の崩れた石垣が見えた。

 街並みの中に、ブルーシートをかぶせた屋根が散

見された。

 新幹線だが、徐行運転になった。

 水俣を過ぎたころから通常運転になったが、新幹

とは思えないほどに車体が揺れた。

 熊本地震はまだ生きていると感じられる光景だっ

た。



 


 肥後を経て、薩摩に入った。

 途中、原発のある川内があるが、ここも大きな地震

があったところである。

 鹿児島中央駅徒歩2分というホテルをとっていたが、

出口が分らず、駅を一周する形で20分かかった。

 それにしても、グルメに感じられる食事処が多い。

 

 夕食は薩摩料理をと思ったが選びかたが難しい。

 思い切ってタクシーの運転手に尋ねたら気持ちよく

教えてくれた。

 駅に近い電車道に面した「吾愛人」(わかな)という

店だった。


 焼酎も料理も、特におでんがおいしかった。

 さすがに、店はタクシーに聴けというが、たしかにと

思う。

 「薩摩おごじょですか」と聞くと、そうだという。

 料理も娘も文化である。


 噴煙を期待した桜島は目の前に見えた。

 桜島は、九州で一番活発な火山である。

 が、噴煙はなく、梅雨の雲が厚くかかっていた。

 地震もなかった。

 その日の夕方から翌終日、田植えをしたくなるよう

な雨だった。



 

 

 伊勢志摩サミットを直前にプーチン大統領を訪れた

安倍総理だったが、プーチン大統領の怒りと軽蔑を買

ってしまったようである。

 三冊目となるプーチン大統領守護霊対談を読んだ

が、なんとも歯切れがよく痛快だった。


 安倍さんとは政治家としての格が違いすぎると思う。

 安倍総理は、この期に及んで姑息である。

 しかし、既存政党もマスコミも黙らざるを得ないよう

な大事変が国際政治で起こるだろうという。

 世界の要人は、日本の指導体制は幸福の科学と

実現党に引き継がれるであろうと見ているという。


 北朝鮮の暴発、チャイナクラッシュ、ユーロ経済の

破綻というような事態が連続して起こるのではないか。

 舛添都知事が結局辞任に追い込まれたが、マスコ

ミ裁判がまかり通るマスコミ独裁民主制を意味してい

る。

 人民民主主義に共通する民主主義の皮をかぶった

おぞましい悪霊政治である。


 結局は、独立国家になりきれない日本の腐敗現象

というべきであろう。

 舛添都知事も、プーチン大統領ほどの見識がなかっ

たともいえる。

 世界に冠たる東京にしたいという志はあったのだろ

うが、角栄や秀吉ほどの力量には遠く及ばなかったと

いうべきだろう。


 次は、日本の不動産王に委ねてはいかがか。

 西武?東武?・・・誰かは知らぬが、トランプさんに

認められそうな人物がよい。

 

 

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+ 姫女苑・・・ 地域社会の希少価値と閉塞性  国民主権とは国民が国防責任を負うということ

2016年06月11日 07時33分55秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 姫女苑  日々日の高く  輝けり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 菊花の植物は生命力が強い。

 梅雨入り前のこの季節、土手にはたくさんの姫女苑

が咲き誇っている。

 小さな花だが、太陽が輝いているような花である。

 似ている花に春紫苑があるが、夏場に咲く白い花が

女苑というところか。





 さて、今日は久しぶりに鹿児島に下る。

 桜島の噴煙が見えるのだろうか。

 新幹線が通っても、なかなか出かけないものだ。

 

 地域社会には個性的な希少価値があるが、その反

面なのか閉鎖的である。

 よそ者はお客ではあっても仲間ではない。

 その点、東京はよそ者の集まりであって、同郷の集

まりもあるが、大半、よそ者同士という仲間意識がある。


 地域社会ほど、その上位概念である国家意識や民

族意識を持たなければならない。

 沖縄の上位概念は共産中国だという主張もあるが、

反米、反日という敗戦感情を支配手段にしている輩が

姑息な論理のすり替えをして県知事に収まっているよ

うなものだろう。

 まさに、獅子身中の虫である。


 愛国心あってこそ、国際的仲間意識も生まれるの

だということを知るべきである。

 教育現場は反日勢力が強いが、とんでもない国家

反逆である。

 愛国心教育なくして、なんで主権国民教育になるだ

ろうか。


 因みに、国民主権とは、根本的には国民が国家の

維持安泰の責任を負うということである。


 

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