すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐕⁵  かたつむり虹を渡る・・・ 光陰遅々として矢の如し  核兵器無力化新兵器の着想  軍事産業用通貨発行による合理的資金調達を

2018年05月31日 08時01分31秒 | ◆ 日本国独立運動

  

 かたつむり  七色の花  渡らむか 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 あじさいにはカタツムリがつきものである。

 あじさいの七色は虹の花のようでもある。

 その七色の雨粒を辿って、カタツムリはゆっくりと渡

ってゆく。

 そのカタツムリはどこへ行ってしまったのか、滅多に

目にしなくなった。

 まあ、どこか田舎にいるんでしょ。

 

 せっかく育っていたガクアジサイの大半を枯らしてし

まった。

 肥料をやり過ぎたのだ。

 ことしは新しいあじさいを挿し木したい。

 花庭園で買ってくるとしよう。

 

 クジャクサボテンもそろそろ咲き出す頃だ。

 おおきなクジャクサボテンの株が育っていたが、これ

もなくなり、新しい株はなかなか育たない。

 ナメクジにやられているのかもしれない。

 ビールで撃退するとしよう。

 

 さて、今朝は曇り空だが、すっかり梅雨らしく湿った

風が吹いている。

 早めに出立するとしよう。

 淡々と、淡々と、八月決戦に歩を進める。

 明日からは6月になる。

 遅々としつつも、光陰矢のごとしである。

 

 

 


 

 

 マレーシアにマハティール首相が90歳の高齢ながら

も返り咲いて、ナンチャイナの侵略を押しとどめようと

している。

 「一帯一路」というチャイナの侵略戦略にまんまと引

っかかっていた前首相の愚政を見かねての決断であった

ろう。

 フィリピン、台湾、マレーシアに親日の英雄が立ち上

がっているが、日本の政治には未だに独立の気概がない。

 

 夢の中で、軍事用発電所の電力を使った電磁波実験の

構想を練っていた。

 電子レンジ的電磁波砲、反重力、もう一つは磁石の原

理を使ったミステリアスな実験をしていたが詳細は忘れ

た。

 核兵器を無力化する新兵器は、強力な磁場を利用した

装置になるはずだ。

 

 有能な科学者の魂はすでに幸福の科学に現れているは

ずだ。

 軍隊と協力して開発を進めてほしい。

 そのためには、軍事専用の大型発電所が必要である。

 

 資金の手当ては研究成果に見合った通貨を発行するこ

とで得られるはずである。

 価値創出を裏付けとするなら、新型通貨も貨幣の実態

を持つことになる。

 目的を持った通貨供給制度を進めるべきである。

  

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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🐕⁵  日輪・・・ 旭日旗へのノスタルジー  反日国家日本という狂気  アメフト連盟の逃げ口上にも重い処分を!

2018年05月30日 08時24分03秒 | ◆ 日本国独立運動

  

 日輪を  背に号令し  対馬沖 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 海軍記念日は一日のことだが、バルチック艦隊を撃破

した海戦は今も日本の誇りである。

 それは、バルチック艦隊もまた正々堂々の戦いであり、

尊敬に値する軍人たちの戦いだったからこその誇りであ

るといえる。

 

 かつての戦いにおける軍人は立派だった。

 そういう印象が、誇りを感じさせている。

 旭日旗はその象徴でもある。

 

 その旭日旗が翻る海軍記念日の筥崎宮は、特別な霊域

となる。

 愛国心と武士の心意気は、公式にUFOを語るのと同

様に、現代日本では狂気のように扱われる。

 しかし、そうした腰抜けの狂気は、まもなく吹き払わ

れるだろう。

 

 反日国家・日本・・・。

 それが、日本の良識であろうはずがないではないか!

 ねじれは反発するであろう。

 

  

 


 

 

 日大アメフト事件は、日大の特異な体質によるものと

して、監督、コーチの関東学生アメフト連盟からの除名

と言う処分が発表された。

 

 しかし、日大だけの問題ではない。

 日本のスポーツ界のパワハラ体質こそが問題なのであ

る。

 連盟の責任逃れは、ああ、ここもまた同じかと思わせ

る発表であった。

 

 スポーツは尊敬される軍人の基礎を育てるであろう。

 しかし、スポーツを戦争にしてはならない。

 戦争にもルールはあるが、戦場訓練とスポーツは違う

のである。

 戦場訓練さながらの「熱血指導」を許してはならない。

 それは暴力であり、パワハラに他ならないからである。

 

 

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+ あじさいの山・・・ それから百合の花  日大アメフト論議の気になる動き  寛大なる処置を許すな!

2018年05月29日 17時26分12秒 | ◆ 日本国独立運動


 山連ね  あじさい咲きぬ  雨模様 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日も小雨模様だったが、九州北部も梅雨入りしたら

しいとの控えめな梅雨入り宣言が出された。

 わが気象台の梅雨入り宣言が一本取ったといえる。

 筥崎宮の紫陽花苑は6月からの開苑だが、もうずいぶん

咲き始めている。

 

 海軍記念日の日、恵光院にも立ち寄った。

 菩提樹の花が咲き始め、悟りの香りを放っていた。

 咲き始めの頃が一番香り立つのだそうである。

 

 花庭園は、花の端境期のために100円で入園できた。

 枝垂れ桜や春牡丹を見逃してしまったが、百合の花が

咲き始め、あじさいが雨色を放ち始めていた。

 六月に入ると、ゆり祭りになり、入園料は500円に跳ね

上がる。

 少し遅れて、わが鬼百合がかっと咲き始めるのである。

 

 さて、最近ジョグ通勤から、快速ウォーキングが中心

になってきた。

 しかし、3.6km、徒歩50分の行程を32分で歩くの

だから、弱体化ではあるまい。

 俗世を振り払って走破したい。

 


 

 

 日大アメフト暴力プレイ事件は、かなり大きな波紋と

なり、各方面から議論されている。

 その中で、暴力選手の赦免をという動きは問題である。


 もちろん、本人はアメフトに復帰する気にはなれない

だろうが、けじめはつけなければならない。

 アメフトからの永久追放は断行すべきである。

 同時に、日大アメフト部は解散、監督・コーチは懲戒

解雇が相当である。


 日本のスポーツ指導は、根深いパワハラ体質なのであ

る。

 これを正すには、不正を許さないと言う断固たる姿勢

が欠かせない。

 監督を辞めればいいんでしょ、では済まされない。

 謝罪するから許してでは済まされない。


 選手自身、アングリマーラーの蛮行に匹敵する罪を犯

したという認識がスポーツ界にも求められるのである。

 体質だからである。

 スポーツ指導は、技術指導に終始してはならない。

 スポーツマンシップ教育無くして、アスリートは育た

ないと知るべきである。


 スポーツマンシップとは、リスペクトの精神である。

 競争社会にも欠かせない精神である。



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+ 海軍さつき祭・・・ 神事  戦没者は殉国の民である  正統性を失った皇室は無用である  恫喝で台湾併呑を強要するナンチャイナを許すな

2018年05月28日 09時09分34秒 | ◆ 日本国独立運動


 筥崎に  軍服白き  将入りぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は念願の海軍記念日に筥崎宮を参詣した。

 午前十時頃、宮司や海軍の将らが行進して社殿に入る。

 その時、突然、大音響が鳴り響いて飛び上がった。

 黒田藩に伝わる陽流という砲術の祝砲だった。





 社殿では君が代斉唱に始まって、神事が執り行われた。

 演奏は九州産業大学の器楽部だという。

 注目は巫女の舞である。

 神事の舞は神聖な空気が香るようである。

 神降ろしの儀は、巫女の霊力によるものであろう。






 無敵のバルチック艦隊を破った日本海軍の勝利は、国

民に自信と勇気を与えた。

 反日野党や反日左翼は、戦わずしてロシアの軍門に下

り、ロシアの植民地となってもよかったのだという思想

である。


 確かに、戦争で死ぬことはないのかもしれない。

 しかし、強制労働で死ぬ可能性は高い。

 何よりも、売国奴の心情は汚い。

 自分たちの身の安全のために母国を裏切るのである。

 そういう政党を支持する国民がいるとは、恥ずべきこ

とである。


 大義のために殉死した者は犠牲者なのではない。

 英雄なのである。

 戦死した多くの日本人は犠牲者などではない。

 大半は国のために殉じた英霊である。






 その英霊を祀った靖国神社に、総理大臣も、天皇も参

拝しないというのだから、天皇からして英霊に恥じるべ

きであろう。

 海外の激戦地に慰霊したところで、こそこそと言い訳

をして回っているようにしか見えない。

 天皇制はその正統性を失ったのである。

 天皇の権威もまた、地に落ちたというべきである。


 国歌「君が代」も、誇りを持って歌えなくなった。

 神国日本の歌を国歌としたいものだ。

 といっても、果たして神国といえるか、国政を見ても、

教育を見ても、そこが問題だと思う。


 天皇は、国民の象徴である前に、神国日本の象徴でな

ければならない。

 日本国民を統合するのは、政治である前に、神々であ

る。


 特別国家公務員たる現在の天皇に、天皇としての権

も正統性もないことを知るべきである。

 既に人間宣言をしたのだ。

 皇族を平民に戻してやればよいのだ。




 

  

 台湾の連続テレビドラマ『智子の心』がナンチャイナ

の恫喝によって放送中止になったそうである。

 戦時中、看護婦として献身的に努力してきた台湾人女

性の物語だと言う。

 それが、「媚日」だとして非難されたのだ。


 『原産国台湾』と表記した商品を販売した無印良品は、

340万円の罰金に処せられた。

 全日空や日本航空は応じていないと言うが、ナンチャ

イナ当局は、航空チケットの表記を「中国台湾」にする

よう要求し、多くの航空会社がそれに応じているという。

 このような横暴をいつまで許すつもりか。

 

 東京オリンピックでは、台湾としての参加を認めるべ

きである。

 ナンチャイナの圧力に屈するべきではない。

 ナンチャイナを圧倒する軍事力の増強こそは、防衛の

国家責任であろう。

 台湾は日本が守るべきである。


 

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🐕⁵  海軍記念日・・・ 日本の誇り高い時代  筥崎宮のご神体は軍神の気概  映画『日輪の遺産』に思う

2018年05月27日 09時19分42秒 | ◆ 日本国独立運動

  

 旭日旗  海軍記念の  社に立ちぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は海軍記念日である。

 敵国退散の額を掲げる筥崎宮には旭日旗が並んでいる

ことであろう。

 日本にも誇り高い時代があった。

 今となっては、旭日旗を見るのはこの日だけである。

 

 5月27日が海軍記念日であることは、ほとんど知ら

れていないであろう。

 

 日本が大国ロシアのバルチック艦隊を撃破した起死回

生の記念日である。

 元寇を撃退し、バルチック艦隊を撃破した軍神の気概

が筥崎宮のご神体と言うべきであろう。

 

 日本の海軍は今はなく、北朝鮮の武装漁船からさえも

領海を守れない海上自衛隊では情けないことである。

 

 この海軍記念日が、100歳を迎えた中曽根元総理の

誕生日だそうである。

 未だに意気軒昂、憲法改正論を掲げて活動していると

いうことである。

 

 過去世は、藤原道長、中臣鎌足、仁徳天皇と言われて

いるが、それほどの人物であっても、日本を独立国家と

することはできなかった。

 もはや、伝統的国体は植物状態の死に体となっている

ことを物語っている。

 

 海軍記念日にあって、残念な日本への憂国忌を感じな

いではいられない。

 とはいえ、菩提樹の花も咲いている頃であろう。

 砲術の試技も見られるだろうか。

 楽しみにしていた日である。

 軍刀を下げて、参拝したいものだ。

 

 

 

 

 

 人生は決死の覚悟で生きると言うことに他ならない。

 人は全員死ぬ運命にあることを見ても明らかである。

 人は何のために命をかけることができるか、それが生

き甲斐の問題である。

 

 映画『日輪の遺産』を観た。

 戦争映画は辛い。

 涙が流れる。

 涙が流れると、免疫力が高まるそうである。

 感動して泣くことは良いことだ。

 

 戦争の時代は、皆が決死の覚悟で生きる時代である。

 人生の原点に帰ることのできる時代でもある。

 反日左翼の唱えるいかなる理由でも戦争をしないとい

う平和、国を守らないという平和など、人生の荒廃に他

ならない。

 

 そのような政党や公教育がまかり通っていることが、

日本の腐敗を証明している。

 未だに戦時売春婦のツツモタセをしている反日朝鮮は

みっともない国であるが、反日国家の日本とは、もはや

国家ではあるまい。

 

 日本の総理であるならば革命家でなければならない。

 独立運動のリーダーでなければならない。

 安倍はその器ではない。

 政治家に、その器はない。

 トランプ大統領でさえ、自分の国は自分で守るべきだ

と言っているのに、日本の総理がそれを言えないのだか

ら、命運は尽きている。

 

 自衛隊が国体を護持する使命を持っているのであれば、

北を制圧する軍事を準備するべきである。

 人民軍を圧倒する新兵器を開発すべきである。

 大東亜共栄軍の要が日本軍である。

 

 海軍記念日にあって、日本軍の決起に期待したい。

 

 

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+ 梅雨入り宣言・・・ 漢字の部首や送り仮名の難しさ  トランプ大統領健在!  幸福実現党は海外戦略を!

2018年05月26日 07時53分17秒 | ◆ 日本国独立運動


 梅雨入りの  小傘を差して  しとしとと

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 梅雨入り宣言があったのかないのか、わが気象庁は本

日をもって梅雨入り宣言を出したい。

 しとしとと降る雨は、もはや梅雨入りの雨である。

 傘はいつもリュックに差しているが、伝家の宝刀、小

雨に抜くことはない。


 さて、今日は土曜日、終末の仕事を楽しみたい。

 今日の課題は漢字検定。

 やってみて、部首の見分けや送り仮名が難しいことに

気が付いた。

 法則性が分らない。

 慣用句として慣れるしかないのだろう。

 理屈で覚えようとすると、日本語は難しすぎる。

 

 さて、梅雨入り宣言をした。

 気温は20℃と過ごしやすい。

 早めに出かけるとしよう。



 

 

 霊インタヴュー『トランプ大統領の決意』にざっと目

を通した。

 文寅とジョンジョンの融和ムードに妥協的に見えてい

たトランプ大統領だが、米朝会談をキャンセルしたのを

みると、健在のようである。

 北朝鮮の命運は早晩尽きるであろう。


 しかし、南北統一朝鮮を認めたら、チャイナと組んで、

日本と敵対するであろう。

 チャイナを無力化すれば、朝鮮も無力化する。

 結局は、チャイナを無力化するための超限戦を早期に

決着させるべきである。

 トランプ大統領も、8年の任期があればそれをやると

言うが、日本が反日国家であり続けるならば空しい。


 釈大統領を実現したいものだ。

 海外から仕掛けるべきではないか。

 いわば、幸福実現党は亡命政府のようなものだからで

ある。

 日本のメディアからはボイコットされていても、海外

のメディアは興味を持つはずだ。

 

 メディアの活用が不可欠である。 

  


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+ 甘夏飛沫する・・・ ピンコロ健康法  台湾との国交回復を進めよ  日本軍よ、まさに憂国なり

2018年05月25日 07時40分19秒 | ◆ 日本国独立運動


 甘夏の  まぶしき皮が  飛沫shibuki して 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 甘夏がおいしい季節である。

 不細工ではあるが、分厚い皮を剥くと、新鮮な柑橘の

香りが広がる。

 とてもみずみずしくておいしい。

 ヒヨドリがいたら喜んだだろうに。


 昔懐かしい夏ミカンはお目にかからない。

 酸っぱいから売れないのだろう。

 子どもの頃は、重曹をつけて野性的な香りを楽しんで

いたものだ。

 その無骨な夏ミカンがあれば、買い求めたいものだ。


 も一つの旬は枇杷である。

 長崎の叔母から、茂木枇杷を送るからね、と連絡があっ

た。

 今はリハビリ中だと言う。

 転んで大たい骨を骨折、ボルトを入れて修復し、3か月

も入院していたのだという。

 「八十を過ぎるとねえ、がたって来るとよ」。

 

 東京の叔母も何度か転んで骨折している。

 人は死ぬまで働き、死ぬまで元気な体力を持てるはず

である。

 日頃から運動体である心身を鍛えるべきである。

 死ぬまで世のため人のために働くためである。


 さて、今日はさらに暑くなるらしい。

 カメラを持って散策に出たいものだ。

 

 

 

 

 ナンチャイナの侵略工作はヨーロッパの植民地占領政

策と構造的には似ている。

 欧州は、キリスト教布教で入り込み、キリスト教圏を

拡大しながら植民地支配を実現してきた。

 ナンチャイナは、投資や融資話しで小国を買収する作

戦である。

 

 投資をするといっても、ナンチャイナ人が入り込んで

拠点作りをし、中華街を作り、軍事拠点化してゆく。

 この戦略に攻略されて、ドミニカ共和国が台湾と国交

断絶したという。

 習近平は、台湾の孤立化と、アメリカをけん制する軍

事拠点を準備する手掛かりを得たことになる。

 台湾と公式に国交を持つ承認国はこれまでの最少、19

か国に減ったことになったという(岡崎研究所)。


 日本も台湾に事実上の大使館を作り、台湾承認を進め

るべきである。 

 チャイナの軍事力を恐れていては、独立国家ではない

し、いわば朝貢国というべきであろう。


 台湾承認に踏み切るべきである。

 東京オリンピックは、台湾国として代表団を受け入れ

るべきである。

 ドーピング大国チャイナの不参加となれば、健全なオ

リンピックが戻るであろう。

 

 いつまで植民地政府のままでいるのだろうか。

 在日勢力に乗っ取られ気味の議会は、スキャンダル論

争で空転、労働組合的「働き方改革」論争で空転、あま

りに国民を愚弄する議会制はもう終わりにするべきであ

る。


 選良選挙人による制限選挙制と大統領制の愛国民主国

家体制を作るべきである。

 もはや、改良改善によっては日本は再生しない。

 「壊してこい」というのは、変質した日本の構造につ

いて言うべき言葉だったろう。


 日本軍よ、北朝鮮総攻撃体制をとるべし。

 クーデター体制である。

 三島由紀夫が早くから警告していたことである。

 やらなければ、日本は滅亡する。

 存続価値のない国だからである。


 まさに、憂国なり。 

  


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+ 初・モスキート―・・・ 蚊帳の思い出  獅子身中の虫刺されと隔靴掻痒

2018年05月23日 10時25分27秒 | ◆ 日本国独立運動


 吸血の  モスキート―に  夢吸われ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は寝不足気味に寝坊した。

 夜中、モスキート―にしつこく襲われたからだ。

 いよいよ、蚊に煩わされる季節に入ったのである。

 もはや、蚊取り線香なしには安眠できない。


 子どもの頃はまだ、蚊帳があった。

 少しうっとおしかったが、遊べたので面白くもあった。

 団扇をパタパタしながら寝ていたのだった。

 今でも蚊帳を張れば、線香をたかなくても安心して眠

れる。

 それもまたよいのではないかと思える。

 

 




 北朝鮮問題、南朝鮮の反日侮辱問題、チャイナの侵略

問題など、国防上の重大問題なのに、日本の政治は蚊

の外なのか、蚊帳の内なのか、当事者意識を欠いている。

 獅子身中のムシと向かい合うべきなのではないか。


 と言っても、国民も蚊帳の外である。

 なんとも、かゆいところに手の届かない問題である。 

  


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🐕⁵  水法被・・・ 日大アメフト問題と「ブラック部活」体質  ナンチャイナに買収されるアジア  アジア映画の制作に期待

2018年05月21日 10時09分27秒 | ◆ 日本国独立運動

  

 水法被  洗い直して  糊を貼り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 まだ五月だが、山笠もそろそろ、むずむずとし始めて

いるのが分る。

 町内では、水法被や締め込みを干しているのを見かけ

る。

 おかみさんたちの山笠は一足先に始まっているのかも

しれない。

 

 数日前の熱帯夜が嘘のように、少しヒンヤリとした風

が吹いている。

 走り込むとしよう。

 

 

 


 

 

 日大アメフト部の暴力プレー事件は、「ブラック部活」

延長線上にある。

 日本スポーツ界ばかりではなく、ブラック企業の体質

もあることが指摘されている。

 内田監督の対応には被害者意識はあっても、反省は見

れない。

 

 事の本質が分っていない。

 問題の選手にも同情の余地はない。

 悪魔のささやきにスポーツのプライドを捨てたのだから。

 選手生命は断たれるべきである。

 

 日大アメフト部は廃部に処せられるべきだろう。

 体質が問題だからである。

 卑劣な戦い方は武士道にも反する堕落である。

 大学スポーツは変わらなければならない。

 帝京大学ラグビー部を模範とするべきである。

 

 海外に目を転じると、大東亜共栄圏構想どころか、ナ

チャイナによって、アジア諸国買収が進んでいる。

 タイ、マレーシア、カンボディア、ラオスなどの貧困

が次々とナンチャイナ化されつつある。

 日本語圏だった台湾が北京語圏になってしまったのを

ても、ナンチャイナの感染力は猛威をふるう。

 

 投資先は中華街になり、現地人は難民化している。

 チャイナ産の新幹線で敵を誘致するとは、タイ王室

イの軍政権も、そしてタイ仏教からして堕落している

言うことであろう。

 幸福の科学伝道を急がねばなるまい。

 ああ、タイ語、しゃべれな~い。

 

 次の救世主はタイに現れると言う予言だったが、ミス

ードだったのか。

 その次は、オーストラリアだと・・・。

 う~ん、救世運動の中心はアジアにあるはずなのだが。

 時間との勝負でもある。

 

 アジア向けの映画制作を期待したい。 

  

 

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+ 初枇杷・・・ 絡み合った情報のもつれをほどく  宇宙的異文化が激動する地球文明の難しさ  青春の不明と凡事徹底

2018年05月20日 09時52分48秒 | ◆ 日本国独立運動


 初枇杷や  みずみずしさの  香りたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 昨日は複雑に絡み合った講義資料の整理に心身共にも

つれてほどけなかった。

 ファイリング・スキルに問題があるのだ。

 勤め人より先に帰ろうと、定時の15分前に飛び出し

て、快速歩行で下校した。


 苺がないかなあと立ち寄った八百屋で、元気のいい兄

さんに勧められるままに、初物の枇杷とスイカを買った。

 「スイカは梅雨入り前が甘くておいしいんですよ」。

 スイカの旬は山笠の頃、7月である。


 初物は縁起が良い。

 その初物の枇杷を起き抜けに四個いただいた。

 みずみずしい枇杷の香りが新鮮だった。

 次はスイカだが、ジョギングの後の楽しみにしたい。

 

 さて、今日は日曜日、山歩きの機会が減ったが、心を

広げて授業準備に取り組みたい。




 


 ふみふみ出演の幸福の科学映画『さらば青春、されど

青春』が上映中である。

 しかし、映画館の敷居は高い。

 青春は人生の原点であるが、反省しきりの人生だった。

 あの世に還ってからも、ひも解くのであろう。


 青春の悩みは客観の欠如からくるのだろう。

 若さの奢りもある。

 少年老い易く、学成り難しという実感がなかった。

 教養と経験値を積んでゆくと、さまざまな間違いに気

が付くものである。


 青春は人生の問題提起ということではあろう。

 幸福の科学に学ぶこと以外は何ら成功するところがな

かったから、この世的には失敗人生ではあった。

 しかし、憧れの人生というべきインパクトもなかった。

 だから、嫉妬もない。

 そこが未熟なままなのだろう。


 一歩一歩、一流を目指す努力を重ねるほかはないのだ。

 登る高さに応じて、視界が開ける。

 凡事徹底、それが、青春の極意なのだろう。

 幸福の科学に出会っている若者は幸福である。

 その分、登らなければならない山も高いということだ。


 残る人生にも凡事徹底の法則は生きているだろう。

 所属する世界の殻を破るほかはないのだ。

 宇宙的異文化が激動する地球文明は難しい。

 どこから来て、どこへ行こうとしているのか、宇宙的

というべきであろう。

 宇宙的謎もまた、凡事徹底でゆくほかはない。

  


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+ 雨の花・・・ 日大暴力アメフトに見る、日大の無責任体質  戦争とスポーツ  スポーツ庁はアメリカに謝罪せよ

2018年05月18日 08時19分25秒 | ◆ 日本国独立運動


 雨の花  ざわめく風も  紫に 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 26℃の、熱帯夜の寝苦しい夜が明けた。

 まだ、五月中旬だが、本気で夏になっているのだろう

か。

 疑心暗鬼だが、この蒸し暑さは現実である。

 今日は70%の雨の予報である。

 

 雨の花といえば、アヤメとアジサイだろうか。

 梅雨時に咲く花だからである。

 この蒸し暑さは梅雨入りということか・・・。

 どうも、今年は季節の展開が早い。

 有事の前兆かと思ってしまう。


 さて、ゼロ戦が回り始めた今日は、蒸し暑さの中で一

勝負である。

 凡事徹底!



 

 

 日大アメフト部の暴力試合は実に許しがたいと思う。

 後の調べによれば、明らかに内田監督の指示による暴

行だった。

 もちろん、刑事事件として起訴されるべき案件である。

 スポーツをゲリラ的戦争だとみているのだろう。

 それを言い逃れしようとは、見下げ果てた監督だ。


 加害選手と共に、内田監督はスポーツ界からは永久追

放すべきである。

 それでなくても非難殺到の事件だが、腹立たしい事件

である。

 軍隊がない日本のフラストレーションかもしれないが、

スポーツを穢してもらっては困る。


 スポーツと軍事教練とは全く異質である。

 戦争は組織的武力行使の最終的殲滅合戦だが、スポー

ツは仲間と楽しむための運動競技である。

 殺し合いではなく、切磋琢磨の発展的競争である。


 スポーツマンシップの根本精神は、相手の人格に対す

るリスペクトの精神とフレンドリーシップであり、それ

は単なるきれいごとではない本質である。

 こうした根本を踏まえないスポーツ関係者は、アスリ

ートではない。

 

 スポーツ庁は、アメリカに謝罪しておくことだ。

 アメフトを穢したのだから。

 廃部した後の道具はフィリピンの大学に寄付しなはれ。

 それがせめてもの日大のレガシーでしょうから。



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+ 初・熱帯夜・・・ 芋と牛乳の朝食  さらば、苺ヨーグルト  事なかれ平和主義は奴隷の生き方

2018年05月17日 08時20分29秒 | ◆ 日本国独立運動


 寝苦しき  初熱帯を  蹴飛ばしぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 一晩中25℃前後の初熱帯夜だった。

 冬にも足掛けした蒲団構成だったが、蹴飛ばしていた。

 もう、夏なのかもしれない。


 今朝は圧力釜で芋を蒸かして、牛乳を合わせて朝食に

した。

 高圧4分、中圧10分、蒸らしに10分で完成する。

 ごま豆腐も健康的でよい。

 苺ヨーグルトはお気に入りだが、苺はもう終わり頃だ。


 そういえば、野イチゴを摘みに行くチャンスを逃して

しまった。

 今年は季節が早足なのでつかみ損なってしまう。

 次の獲物はなんだろう。

 枇杷は高額だし、メロンも高い。

 庶民は、旬のスイカを待ちますか。

 

 



 トランプ大統領は、相変わらず高圧的な北朝鮮の,国民

弾圧体制維持を呑むつもりなのだろうか。

 米朝会談は止めようかなあ、というジョンジョンの囁

きが報道されているが、ほんとうに中止してほしい。

 ジョンジョンのお命は頂戴するほかないのだから。

 

 トランプ大統領の意外と慎重で押し込まれている様子

には失望気味になる。

 もっとも、日本政府が無血開城しかないのだと後押し

するべきところが、外野の応援席を決め込んでいるのだ

から、しらける話ではある。

 

 まあ、何を言っても蚊帳の外というアパシー気味の問

題ではあるが、アパシーのまま日本がナンチャイナの軍

門に降るというのも無念な話である。

 しかし、今の状況からすれば、まずは朝鮮の蔑みの中

に姑息に生きるほかはない情勢、というべきだろう。


 事なかれ平和主義の日本であるが、それは奴隷の生き

方であろう。

 御免こうむりたい。

  


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+ さくらんぼ・・・ 猛暑の試練  北朝鮮的に卑劣な日大アメフト部の犯罪  アスリートよ、エリートたれ!

2018年05月16日 07時35分42秒 | ◆ 日本国独立運動


 花色に  頬を染めたり  さくらんぼ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 さくらんぼの季節である。

 今年の桜は早々と咲き、早々と散ってしまった。

 そろそろサクランボの季節だが、並木の桜を見上げて

もサクランボがみつからない。


 よくよく眺めてみると、一つ、二つ、かわいいサクラ

ンボが見つかった。

 小さいが、つやつやと頬を染めていい顔をしている。

 線香花火のように、ポトッと落ちてしまうのだろうか。


 さて、今朝の気温は22℃近くと、かなり気温が高い。

 毛布を一枚減らしているが、夜中も暑かった。

 日中は30℃を超える予想である。

 今年は暑い夏になる予報だが、猛暑は嫌いである。

 その上、ドラキュラ蚊も出てくる。

 なかなか、慣れない猛暑である。




 


 日大アメフト部の試合中における傷害罪タックルは不

愉快で許しがたい行為だった。

 ピョンピョンオリンピックにおける、北朝鮮選手の危

険行為を思い出す。


 自分が転倒しながら、日本選手の足を摑んで転倒させ

ようとしたシーンである。

 プレイを偽装した加害行為を見過ごすわけにはゆかな

い。

 これをあいまいにして許した日本側の対応はスポーツ

マンシップに則ったのではなく、卑屈である。

 

 日大アメフト部の問題選手もまた北朝鮮系の在日では

ないのかと疑ってしまう。

 それにしても、日大の監督までが、試合中の勢いだと

でも言わんばかりに肯定的だったことも許しがたい。

 日本アメフトの恥であろう。

 アメリカに対しても、失礼である。


 スポーツは、競争社会の在り方を示す範でなければな

らない。

 野蛮であってはならない。

 無教養であってはならない。

 アスリートは、トップリーダーの人材である。

 そうしたプライドと責任を自覚するべきである。 


 指導者の質の低さ、そこに問題があるのではないか。

 監督と問題選手は永久追放、日大アメフト部は、解散

されるべきである。

 「泣いて馬謖を斬る」である。

  


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+ 雀の早起き・・・ 5時18分の日の出  渡部昇一先生の霊界探訪  生物の多様性が人間のエゴイズムを緩和する

2018年05月15日 07時01分01秒 | ◆ 日本国独立運動


 日の出前  雀の子らが  早起きし 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 初夏のスズメは早起きである。

 まだ暗い日の出前からチュンチュンと鳴いている。

 小雀は、この世を飛び回るのがうれしくて仕方がない

のかもしれない。

 最初に出会う生き物が雀である。

 

 今朝の夜明は5時18分、あと十日ほどであと10分、

日の出が早くなる。

 正月は7時23分の日の出、17時10分の日の入り

だったから、4時間以上、日が短かったのだ。

 人生の短さを忘れがちに、一日一生も少し長くなった。


 出勤前に一冊は読書をして行くとしよう。






 渡部昇一先生の霊界レポートによると、あの世には夜

がないと言う。

 寝なくてもかまわないのだと。

 家がなくても困らないし、欲しければできるのだそう

である。

 そんな霊界が実在界と言われ、この世が仮の世という。

 

 霊界は思いのままの世界、思いが実在として展開する。

 いわば、主観の世界である。

 その主観の世界にどうやって人間関係が現れるのだろ

うか。

 結局、波長同通の法則で、共感のある人でないと会え

ないと言うことになるのだろうか。

 

 この世では6月前後の梅雨入りの頃が一番明るく、天

国的なのだろう。

 もっとも、日本は梅雨入りで雨がちになる。

 この世は、心以外は共通の三次元法則の中で嫌な奴と

も顔を合わせて生きなければならない試練の世界である。

 しかし、多様な人間世界を見ることができる。

 不便ではあるが、面白い冒険世界ともいえそうだ。

 その冒険が、あの世の生活を豊かにするのだろう。


 梅雨入りしても、近所から田んぼがなくなってからは、

アマガエルを見かけることもなくなった。

 人間の多様性だけではなく、生物の多様性がなければ、

この世はつまらなくも思える。

 雀さえ数を減らしている人間独占社会はエゴイズムの

地獄的社会である。


 野良猫とにらめっこするのは、せめてもの純粋世界で

ある。   


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+ 燕切る風を走る・・・ 健康ライフスタイル  日大アメフト部の許しがたい傷害罪プレイ  指導者責任を追及せよ

2018年05月14日 19時30分52秒 | ◆ 日本国独立運動


 燕切る  河口の風を  走りけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 何とか一仕事を終えて、夕方5時ころ、24℃の気

の中、9kmあまりをジョギングした。

 昨年は6.5km程度だったから、持久力が上がった

のだ。


 とはいっても、6kmを過ぎる頃には股関節がきしみ

始める。

 ところが、ゴールが見えてくると、自転車並みにスピ

ードが上がるのだ。

 ゴールで倒れ込む選手の気持ちが分る。

 走行時間は信号停止を含めて、1時間2分だった。


 1時間走るのもきついといえばきついが、運動不足の

方がずっと辛いものである。

 明日から三連投の出勤日である。

 毎朝走るから健康的である。


 「ああ、今日も終わったあ。後はサービス残業だ~」

と言うのが職場に着いた時の決まり文句である。

 もう汗びっしょりで、はあはあと言いながら入るのだ

から、実感である。


 後は、給湯室で頭を水で流し、整髪して近くの専用ト

イレで着替えるという寸法なのだ。

 福利厚生などないが、結構やりたいようにやらせても

らっている。

 これが出世とは無縁のライフスタイルである。

 

 

 

 

 日大アメフト部の関西学院大学との定期試合で、プレ

イとは関係ない危険なタックルがあったとして、スポー

ツ庁の鈴木長官からも許せない行為だと言う異例の批判

があったという。

 フェアプレイの精神に反する以前に、傷害罪に該当す

る犯罪行為だった。


 刑事事件とすべきであろう。

 スポーツマンとして、許しがたい不正行為である。

 なぜ、こうした暴力犯罪をスポーツマンが犯すのか。

 スポーツマンシップ教育の不在、勝利至上主義のスポ

ツの堕落が問われるべきである。


 勝利至上主義の部活そのものなのであろう。

 指導者もまた、アメフトから退場すべきであろう。



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