＋ 街路樹の里山もみじ・・・ １１月晦日の一仕事納 のど元過ぎればジョンジョン 南コリアとの共闘関係はありえない 征韓論あるのみ

　街路樹も　　山のもみじの　　色に染み

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　１１月晦日の今日、朝一で登城し、土曜科目の授業納

めをした。

　夏の陣、秋の陣と勝利した。

　大学科目のサポートも順調にほぼ終わった。

　まあ、責任は果たしたと思う。

　次は、来年の勝負に主力がシフトする。

　

　一仕事終えて、小汚い店でちゃんぽんを食べた。

　寒くなると、ちゃんぽんを食べたくなるのだ。

　どうも、秘伝があるらしく、うまいのである。

　銭湯に立ち寄り湯をするつもりだったが、ちゃんぽん

腹では暖簾をくぐる気がしなかった。

　

　街路樹が黄葉して美しかった。

　喧噪の道路わきに植えられていても、心は、故郷の山

にシンクロナイズドしているのだろう。

　けなげだと思う。

　明日から師走、少し自由に走りたいと思う。

　英語、読書、スポーツ研究、ギター、ジョギング、山

歩き、旅行・・・。

　とにかく、やりたいことは山ほどもある。

　まあ、幸せなのかもしれない。

　

　

 

　北のジョンジョンがまた、ミサイル発射に存在をアピ

ールし始めた。

　どうやら、戦争体験しなければ分からないようだ。

　日米で共闘して、一気に殲滅することになるだろう。

　そのとき邪魔になるのがナンダコリアの片割れだ。

　

　国交断絶の方向で退けたい。

　ナンダコリアとの共闘関係はありえない。

　北をせん滅するときは、南コリアも無事には済むまい。

　安倍内閣は、日本に対する侮辱は許さないと明言して

ほしい。

　半島政策は征韓論、これあるのみである。

　

　建前の政治は不誠実である。

　アサーショナルな政治コミュニケーションを学ぶべき

である。

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

＋ 11月のある日・・・ また一葉の仕事納め 中曽根元首相の大往生 選挙民主主義は信頼の原則で 革命あるべし！

 

　十一月の　　ある日も今日の　　一葉かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　ギターの名曲『１１月のある日』を弾きこなしていた

が、最近は運指を忘れかけている。

　また練習しようと思っていたが、その１１月も今日が

晦日である。

　一年が一日のように暮れてゆく。

　今朝の気温は７℃弱、初冬の気温である。

　ところが、フィリピンコースに955hpの強い台風２８

号が渦巻いている。

　夏の勢力もまだ健在である。

　今日は出仕して、また一つ、仕事納めをする。

　それが終わったら、一っ風呂浴びるとするか。

　

　

　中曽根康弘元総理が101歳の長寿で亡くなったそうだ。

　幸福の科学にも支持者が多かった大政治家である。

　その過去世は、仁徳天皇、藤原道長で知られる。

　少数派閥にもかかわらず長期政権の横綱を張ったのだ

から大物だ。

　「風見鶏」と揶揄されたこともあったが、マスコミの

中傷に過ぎない。

　それを言うなら、マスコミは「鶏インフルエンザ」の

ような黴菌であろう。

　時を告げる鶏を殺す、悪魔勢力である。

　「国家が体に宿っている」と言われていたそうである。

　「増税なき財政再建」を唱えて改革を進めていたこと

も安倍総理とは異質であった。

　まあ、良識と愛国の志があっても、数合わせの政治で

は思うに任せなかったであろう。

　

　がんじがらめの公職選挙法で、民主主義とは似て非な

る週刊誌中心主義政治に堕しているというべきであろう。

　しかも、その週刊誌には政治責任も選挙制度も無縁な

のである。

　すなわち、やりたい放題である。

　ご意見番と言うべき中曽根氏の重しがなくなったとい

うことが、なにかしら大きな空洞感を感じさせる。

　民主主義とはもともと英雄が出にくいシステムである

が、がんじがらめの選挙制度では民主主義は窒息死する。

　選挙は、法規制ではなく、信頼の原則で行かなければ

ならない。

　もはや革命しかないのである。

　日本国独立宣言、「日本国憲法」無効宣言、公職選挙

法の廃止、大統領制の法制化と実施・・・。

　日本の革命は暴力を必要とはしない。

　必要なのは英雄と、愛国心と、軍事力である。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＋ 朝の茶に暖をとり・・・ 富有柿のお礼 ピアニストへのチャレンジ 遠交近攻策

　朝の茶に　　冷たき指を　　温めり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　全国的に今季一番の寒気で冷え込んでいるという。

　関東でも零℃以下の冬日になったところがあるという。

　博多は７℃と、騒ぐほどの冷え込みではないが、指先

がジンと冷えている。

　朝の茶が冷えた指先に温かい。

　昨日は岐阜の友人に富有柿のお礼の電話を入れた。

　久しぶり長話をした。

　息子さんが音大で勉強しているとは聞いていたが、ピ

アニストをあきらめて就職したという。

　家一軒分くらい投資をしたのに、と自嘲していた。

　

　しかし、大チャレンジをしたのだ。

　それだけでもすごいことだと思う。

　彼もまた、夢を描いてチャレンジしたのだなあと思う。

　ただ、才能がなければピアニストの研鑽を積むことは

できない。

　できれば、ピアノの世界に繋がって探究し続けてほし

いものだ。

　

　さて、今日明日は登城である。

　１１月最終戦で、ほぼ、今年の目処が立つ。

　山歩きを楽しみたいものだ。

　それと、クラシックギターの練習を再開しよう。

　

　

　ナンチャイナ国に屈服したローマ法王とやらが核廃絶

に向けた左翼好みの外遊を続けているらしい。

　全くimpactのない話である。

　

　北のジョンジョンがまた打ち上げ花火を上げたそうで

ある。

　兵器販売のPRなのだろう。

　闇取引を取り締まるべきである。

　ナンダコリア国との関係修復の動きがあるが、無用で

ある。

　ツツモタセの売春少女像を世界に設置し、不買運動を

自治体ぐるみで推し進め、悪代官のような議長が徴用工

を認めて金を出せと要求し続けている。

　話し合いの前提がないということを伝えれば済むこと

だ。

　GSOMIAも無用であると。

　

　日本は付き合うべき相手を選ぶべきである。

　独立国家となって、ロシア、英国、インド、台湾、フ

ィリピンとの関係を強化するべきである。

　遠交近攻の原則を忘れてはならない。

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＋ 禅寺の落ち葉・・・ 血糖値低下 アメリカの「香港人権保護法」成立に習近平が報復宣言 人権弾圧は内政問題ではない 「平和を愛する諸国民」の責務

　禅寺の　　落ち葉の数ほど　　日も散りぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日もやっと日が暮れた。

　少しは頑張ったということだ。

　秋の日は短い。

　ジャズタイムにたどり着いたが、自分の人生時間も

一日散ってしまったのである。

　禅問答のように、不明のままに人生が散って行く。

　夜６時を過ぎたころ、血糖値が下がって手が震え始

めた。

　これではオペどころか、字も書けない。

　朝はトースト２枚。

　昼は久しぶりに雑煮を食べた。

　ジョギングにはゆかず、テレビ体操でごまかした。

　それで、ウルトラマンランプが点滅するとは・・・。

　とても粗食の坊主修行などやれぬな。

　去年の今頃は山歩きができないことを嘆いていた。

　１２月になったら羽根を伸ばすぞと。

　しかし、今年はさらに出かけていない。

　で、やっぱり、１２月になったら山歩きをするぞと思

っているのである。

　まあしかし、去年よりは仕事ははかどっている。

　紅葉が残っているうちにあちこち歩きたい。　

　さて、明日は朝一で登城する。

　学生の実力が一向に上がらない。

　毎年それで焦っている時期だったか・・・。

　まあ、自分も学生の頃は論理的に考えるという意味が

よくわからなかったのだから、皆よく頑張っている。

　

　

　

　アメリカの「香港人権保護法」が成立したことで、習

近平は報復を宣言した。

　内政干渉だと。

　自分たちが内政干渉していることやネット攻撃までや

っていることは棚に上げて、厚かましいことこの上ない。

　まあ、いまさらのことではないが。

　習近平は、人権侵害を非難されることが内政干渉だと

思っているらしい。

　しかし、人類の人権を暴政から守ることは、「平和を

愛する諸国民」の責務である。

　国家政策として、ウィグル人を虐殺しては臓器売買の

商品にしていることも内政の自由だというのである。

　国連はこういう犯罪的国家を常任理事国としているの

である。

　解散するべきであろう。

　そういう諸国民に信頼する日本国憲法など成り立つは

ずがないではないか。

　無効宣言することに何の躊躇がいるだろうか。

　まともな政治決断のできない植民地日本のなんとも卑

屈で不浄であることよと思う。

 

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＋ 冬の寝袋・・・ 岐阜の富有柿 福砂屋と文明堂 短絡国家ジャポ～ンの瀬戸際

　寝袋に　　足を入れけり　　冬備え

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝の気温は１２℃、どんよりとした冬色だが、冷え

込んでいるわけでもない。

　かといって、足が冷たい。

　結局、寝袋を引っ張り出して防寒体制に入った。

　これで、しばらくはストーブは無用となる。

　昨日は珍しく朝からジョギングをした。

　仕事が残っているので、控えめに７ｋｍほどを５２分

程度でまとめた。

　いまだ成功したとは言えない三郡縦走の山並みが見え

る。

　爽快になったが、疲れて居眠りをしていた。

　しかし、一番いけないのは運動不足感である。

　この秋は柿や蜜柑を切らさないようにしている。

　雀やメジロの分があるからだ。

　岐阜からの富有柿贈答はないものと思っていた矢先、

それが贈られてきた。

　なんとも律儀なことである。

　希少な友人の縁である。

　１２月になったら、文明堂のカステラを贈ろう。

　カステラについては、文明堂派と福砂屋派に分かれる

ようである。

　長崎の売店をみていても、福砂屋のほうが圧倒的に人

気なのだろうと分かる。

　元祖は福砂屋であり、文明堂は弟子筋であるが、長崎

を代表するカステラであり、微妙に個性が違う。

　しかし、その味わいは甲乙つけがたい。

　自分は文明堂をひいきにしているが、ネーミングがい

いと思うし、人気に群れるのが嫌いだからである。

　長崎カステラを名乗るメーカーは多いが、文明堂とは

似ても似つかないまがい物である。

　パンやケーキのようには作れない伝統の技があるのだ。

　博多にも炭坑文化と長崎からのシュガーロード文化の

影響で、銘菓が多い。

　しかし、文明堂や福砂屋のカステラほどのインパクト

がないのである。

　それが、高級銘菓に流れる、伝統と秘伝というもので

あろう。

　

　

　アメリカで、「香港人権・民主主義法」に大統領が署

名し、成立した。

　香港の民主化運動を支持する法律である。

　日本にはこういう立法の発想も気概もない。

　「アメリカの偉大と日本の卑屈」が対照される動きで

ある。

　

　他方、トランプ大統領は日米安保条約の不公平に修正

を求めている。

　なぜ、アメリカ軍が一方的に日本を防衛しなければな

らないのかというのだ。

　日本防衛の経費を負担しないというなら、安保体制は

見直さざるを得ないと考えているであろう。

　安倍総理の居酒屋外交は子供だましの茶番であった。

　アメリカの不満は当然だろう。

　トランプ大統領は日本の独立を促してくれているのだ。

　日本軍の再興が必要だと考えているのだ。

　対等のパートナーでなければ信頼関係も成り立たない

というのはその通りであろう。

　米軍におんぶにだっこという時代はとっくに終わって

いるのである。

　日本の選択肢としては、アメリカ合衆国のステイツに

参加するか、独立宣言を発して名実ともに独立国家とな

るかである。

　ナンダコリアと笑っていられない体たらくである。

　転落国家ジャポ～ンの瀬戸際である。

 

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＋ 午前７時の日の出・・・ 天動説の季節感 地球圏外出張 ケンタウルスα星と進化論批判 征韓論を煽るナンダコリア報道

　明けやらぬ　　午前七時の　　日の出かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　冬至まで、一分刻みで日の出は遅れ続ける。

　今朝の日の出は７時丁度だ。

　これに対して日の入りは17:10で足踏みを始めた。

　太陽はすっかり冬の軌道をたどり始めた。

　季節感には天動説の方が分かりやすい。

　今朝の気温は１３℃、湿度８０％で雨っぽい天気のよ

うだ。

　しかし、今日は走るとしよう。

　少し気になること。

　特にしゃべるでもないのに毎年富有柿を送ってくれて

いた岐阜の友人だったが、今年はなさそうだ。

　気は楽だが、何かあったのだろうかと気にかかる。

　熱心に誘われていた学生からの忘年会だが、断った。

　成果も上がっていないのに忘年会でもあるまいという

のが本音である。

　建前としては、地球圏外出張という理由である。

　実際、そうでありたい。

　気になる星は、なぜか、ケンタウルスα星だ。

　進化論批判で話題にした星である。

　映画『猿の惑星』のイメージだが、宇宙で最も科学技

術が発達した星の一つでもある。

　かつて、ケンタウルスαの一人乗り探査艇が墜落する事

件があった。

　何が起こったのかと話題になった事件らしい。

　搭乗していた青年は死に、宇宙船は発見されることなく

インド洋の深海を転がっていた。

　死亡したパイロットの霊言等による真相である。

　学生たちは半信半疑ながら、宇宙人と接触していること

になる。

　わが、レガシーとなるであろう。

　

　ナンダコリアの言動は不愉快千万である。

　悪人面をした「議長」という男が、GSOMIA延長の見

返りとして徴用工を認めさせ、金を拠出させようと画策

している。

　厚かましいにもほどがある。

　これに妥協するほど安倍内閣もバカではあるまいが、

ともかく、１０年間は国交を断絶するべきだ。

　不浄である。

　報道すればするほど、嫌悪感と征韓論を扇動すること

になる。

　それが、ナンチャイナの指図によるものだとしても、

それはナンチャイナも返す刀で斬られることを意味する

のだ。

　ナンチャイナバブルの増殖と破裂が同時進行している

のである。　

　　

 

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＋ 時の枯葉・・・ 無給家政夫になる 『砂上の中華帝国』

　はらはらと　　時も散りけり　　日も暮れて

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は火曜日の平日だというのに、休日のように過

ごした。

　仕事はかろうじて一歩を進めたが、休むに似たりで

あった。

　宅配に翻弄された。

　注文したのは自分だから仕方のないことだが、集中が

途切れてしまうのがいけない。

　途切れついでに、拭き掃除までした。

　洗濯物を干し、食器を洗い、ごみを片付け、昼飯を作

り、映画『エアポート75』をついつい最後まで見てしま

い、洗濯物を取り込み、加湿器を掃除してスタンバイOK

にした。

　生活面では駒組が進んだかもしれないが、秘書がいれ

ば仕事に専念できたことであった。

　といっても稼ぎがないでは何もかも自分でやらなくては

ならない。

　それで何か進歩はあったのだろうかと不安でさえある。

　あえて言えば、雑用も登山の如しという悟りであろう

か。

　一歩一歩、着実に物事は片付いてゆくものだ。

　まあ、今夜はもう一本映画をみながら、豆腐と日本酒

のシンプルなディナーを楽しむとしよう。

　

　

　『砂上の中華帝国』を読み始めたが、まさに崩壊寸前

の無法地帯であることよと思う。

　チンギスハーンの転生と言われる習近平ではあるが、

ヨーロッパ、アフリカまで支配者的にふるまい、侵略と

暴力の限りを尽くしたのだから、歴史に残る暴君であり、

覇道の帝国主義者として名を留めるであろう。

　しかし、尊敬はないし、地獄に堕ちることになるだろう。

　歴史の大筋は見えてきたように思う。

　所詮、人口大国ではあれ、文化大国でも経済大国でも

なかったということが露見するであろう。

　何か、「ソフトバンク」を見るようでもある。

　

 

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＋ もみじニュース山を下りる・・・ ちゃんぽん散歩 ワシントン・ポスト紙とAmazon Amazonの功罪 講演会の通販を望む

　終わりたる　　もみじニュースは　　山を下り

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　登山愛好の人に「英彦山にも上ってきましたけど、紅

葉はもう終わってましたねえ」と最新もみじニュースを

耳にした。

　耶馬渓はとてもきれいだったという。

　おとぎの国のお話のようでもあった。

　そこで、博多に紅葉狩りに出かけた。

　通勤帰りと言ってしまえば夢がない。

　紅葉は身近にも名所を成しているものだ。

　見ごろは12月初旬頃ではないか。

　途中、足どりが重くなった。

　腹が減ったのだ。

　こぎれいなレストランで名物のちゃんぽんを食べた。

　小汚い店の名物ちゃんぽんに比べたら印刷物のような

ちゃんぽんだったが、年に一度くらいの寄り道には十分

だった。

　今朝の気温は１３℃、穏やかな天気である。

　急速に冷え込むかと思ったが、意外と暖かである。

　今年は暖冬のようである。

　う～ん、と迷いつつストーブに火を入れる。

　今日は仕事の仕上げを急ぐとしよう。

　

　

　

　Amazonは消費者にとっては便利な通販だが、ある意味

無法地帯のような誹謗中傷、偽評価、Amazonによる独裁

的なアカウント停止、業者いじめ、脱税などが体質化して

いるようである。

　特に、ナンチャイナの悪徳商売に加担しているかに見え

るシステム上の問題もある。

　Amazonの創業者ベゾスCEOはワシントン・ポストを所

有する政治権力者でもある。

　ワシントン・ポスト紙は、独裁的権力を嫌う立場から、

反トランプ勢力でもあるが、文屋の限界というべきか。

　それもあってか、国防省のPCシステムに関する巨大事業

の落札を逃してしまった。

　ワシントン・ポスト紙は、2018年の映画『ペンタゴン・

ペーパーズ』で、ベトナム戦争の正義なき戦いを、秘密文

書の暴露で告発した実話で知られる。

　しかし、Amazon自身が、民主主義に反する巨大独裁権

力となっているのだから、皮肉である。

　巨大組織になることによって提供される高度の利便性も、

権力化すると独裁のリスクが顕著になってくる。

　日用品を買う分には便利だが、依存しすぎては危険だ。

　幸福の科学のメディアとして利用するには、もろ刃の剣

と言えそうである。

　しかし、国際的な大衆伝道の段階に入っている以上、講

演会やセミナーの有料配信はやってほしいものである。　

　

 

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＋ 秋の断崖・・・ 朝シャンのマナー 香港区議選で民主派圧勝するも 台湾弾圧に加担するIOC

　暖かき　　朝から冬の　　底が見え

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝は１８℃と異例の暖かさである。

　天気図を見ると、これから急激に真冬の気圧配置に変

化するであろうことが見て取れる。

　紅葉の尾根道から、真冬の谷底がのぞいている。

　寒冷化する前に、通勤ジョグを急ぐとしよう。

　今朝は朝シャンをした。

　アメリカでは体臭マナーというべき清潔が定着してい

るという。

　これに対して、日本は人が密集してさまざまな臭いが

あふれているのに、あまり臭いのケアには熱心ではない

という。

　確かに、女性はともかく、一般的に香水は嫌われる。

　口臭は嫌われるが、それ以外はあまり気づかいしない。

　夏場は猛烈に汗をかくので朝シャン、昼シャン、夕シ

ャンと一日に三、四回はシャワーを浴びるが、冬場に入

るとすっかり無精になるものだ。

　

　しかし、朝シャンすると気分が良い。

　気分よく人馬一体の宇宙人のように駆けるとしよう。

　今週中には年内の仕事の仕込みを終わりたい。

　

　

　住民の直接選挙で行われる香港の区議選で、民主派が

圧勝したという。

　選挙自体は実施できたということなのだろう。

　これからどのように弾圧が起こるのか、監視しなけれ

ばならない。

　

　台湾としてのオリンピック参加を認めないIOCとナン

チャイナ共産党もまた、民主国家への弾圧である。

　これを日本政府が支持しているのだから、恥ずべきこ

とである。

　東京オリンピックは最後のオリンピックになるかもし

れない。

　世界の不安要因の極にナンチャイナ共産政府があるこ

とを世界の共通認識とするべきである。

　最大のナンチャイナ包囲網である。

 

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＋ 春秋のさくら・・・ 「神田川」の思い出 アグネス・チョウさんの未熟 霊性に目覚めよ

　春は花　　秋はもみじの　　桜かな

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　桜紅葉が真紅に染まって敷き積もっている。

　日本の四季のなんと美しいことよと思う。

　紅葉の名所を訪ねなくとも、紅葉にため息をつくこと

ができる。

　日本の神々が誇らしくさえ思える情景である。

　今日は老母に付き合う日と決めて、近くのホテルレス

トランで特別和定食をいただいた。

　懐石料理風の豪華なランチだった。

　そのあと、ご要望に応えてカラオケに付き合った。

　まだ歌えるだけの気力体力があるということでやや安

心することができた。

　たまにカラオケというのもよい運動になる。

　しかし、フォークを唄っても民謡を歌っても、息が続

かない。

　神田川とか赤ちょうちんとか歌っていると、じ～んと

してしまうことがある。

　三畳一間のアパートに住んでいた飲んだくれの先輩の

ことが思い浮かぶ。

　人気のない労働法のゼミを履修したが、メンバーが個

性的で今でも懐かしい。

　下宿に招待されて、鶏皮のスープをご馳走になったの

だった。

　まさに、神田川のすぐそばにあった下宿だった。

 

　同僚と言うのはほとんど年上だったが、土方仕事をし

ながら、パレスチナに行ってくるという先輩もいた。

　学生だけの合宿には伊豆半島の民宿に行った。

　台湾出身の女子学生が気丈に付き合ってくれた。

　「亀の手」の味噌汁がとてもおいしかった。

　ノンポリの現代の学生たちに、そんな思いで話をする

ことがある。

　あの頃の学生は貧乏だったし、学生運動は左翼的で間

違っていたが、国に対して行動して物申すだけの気概が

あったと。

　自分も渋谷駅の駅頭に立って、バングラデシュ支援の

演説や統一教会批判の演説などをしていたのだ。

　

　香港で民主化運動に青春を燃やしている学生たちは立

派だと思う。

　行動も思想も間違っていないし、明らかな弾圧に抵抗

して戦っている。

　やはり日本軍は香港の日本人を守るために海軍を展開

するべきだと思う。

　そうであってこそ、トランプ大統領も日本を見直すだ

ろう。

　ところが、トランプ大統領とならんで、習近平も国賓

として招くというのだからあきれてしまう。

　

　まあともかく、老母へのケアができて一安心である。

　今日は日も暮れたことだし、ジャズタイムとしよう。

　ダラーブランドとマイルスだ。

　

　アグネス・チョウさんが、守護霊霊言で自衛隊を派遣

しほしいと述べたことで当局にに睨まれ、ビビっている

らしい。

　幸福実現党に対して、記事を撤回して謝罪せよと抗議

していることが産経新聞のWeb 版で報道され、悪霊悪魔

の類が誹謗中傷の意見を乱発しているのが見える。

　しかし、それが自分の本音としてあることを改めて気

づかされたのではないか。

　幸福実現党の名前が売れ始めるきっかけにはなってい

る。

　アグネス・チョウさんは、もっと霊性を磨くべきだろ

う。

　霊言を誤解しているのは、死を覚悟した者としては少

し未熟である。

　ただ、アグネス・チョウさんとしてはキリスト教徒で

もあるから守護霊といっても分からないし、自分がイエ

ス・キリストから派生したかけらであり、天草四郎の転

生だといわれても受け入れられないことであろう。

　そこが、霊性に目覚めていないこの世の木っ端の悲し

さである。

　

　そう考えると、極左的な牧師から洗礼を受けたにも関

わらず、自分の方が霊的感性は高いのではないかと思っ

てしまう。

　幽霊は見えないが、そんなものは見えないほうが良い

のだ。

　

　香港に関わるためには、英語と広東語の勉強が必要だ。

　台湾は北京語だが、もっと日本語を勉強してほしい。

　香港も台湾も、食事が安くておいしい。

　本来、魅力的な民主主義国家である。

　応援したい。

　

 

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＋ 勤労の祝日・・・ 映画『Deep impact』の生死観 ナンダコリア～のGSOMIA 日本の防衛戦略

　勤労の　　祝日らしく　　働きぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は勤労感謝の祝日らしい。

　おかげで休校になったが、勤労不足感からか、マイペ

ースの勤労意欲で遊びの気分を返上した。

　掘っても掘っても、仕事は芋づる式に出てくるもので

ある。

　寂しいという母親にも付き合ってやらなければと思い

つつ、後回しにしている。

　それはそれで気分が重たいものがある。

　希薄とはいえ、家族と仕事の綱渡りである。

　食事をとると眠たくなる。

　それならばと、映画を見る。

　昼食に、途中まで見ていた『deep impact』を最後ま

で見た。

　巨大な彗星が地球に衝突する軌道を描いて接近してい

るという危機的状況から始まった。

　数年前、ロシアにあわや巨大隕石衝突かという場面があ

ったが、宇宙人の介入で爆破された事件があった。

　それでもガラス窓が割れるほどの衝撃があったという。

　映画では彗星爆破に飛び立ったアメリカの宇宙船が工

作に失敗し、彗星が二つに割れて地球に接近し、もはや

衝突は避けられない状況に直面していた。

　ついに、小さい彗星の片割れがが先に大西洋に落下、

１０００ｍにも及ぶ巨大津波が発生する。

　人類保存のための地底都市に避難できない多くの人が、

都市と共に、巨大な津波にのまれて亡くなる。

　大きいほうの彗星は、衝突寸前に宇宙船が核弾頭と共

に彗星の大きな穴に突っ込み、破壊に成功、彼らの殉職

によって、地球の壊滅は避けられる。

　そういう死に直面した人々の人間ドラマだった。

　神の怒りがあれば、十分に起こりうる危機である。

　そのとき、自分ならどう行動するかというと、もちろ

ん、逃げ惑うことはしない。

　生き残り組の抽選に当たったとしても放棄したい。

　歴史的に死ねるのだから、ある意味ラッキーである。

　

　しかし、そんなに生き延びたくないと思っている自分

は、ある意味親不孝だなあとも思う。

　それもあまり気にするほどのことはない。

　朝日岳から見る星空をテレビで見たが、神秘的である。

　まさに、太陽がいっぱいなのである。

　

　あんなに太陽がいっぱいなのに、夜は冷え込むのだか

ら不思議ではある。

　まあ、希望がいっぱいとはいえるのではないか。

　それもまた、Deep impact である。

　

　ナンダコリア国は、GSOMIA延長拒否を宣言していた

にもかかわらず、直前になって言いがかりをつけながら

取りやめた。　

　ナンダコリア～と言いたくなる茶番劇ではないか。

　迷惑な話である。

　日本はGSOMIAがなくても、何も困らない。

　そもそも国家間の信頼関係がないのだから意味がない。

　情報共有することは危険なことでもある。

　情報漏洩やガセネタのリスクがあるからである。

　つまり、ナンダコリア国は同胞でも友好国でもない。

　日本を侮辱してやまない敵国にほかならない。

　日本の側からGSOMIAを破棄してもよいのではないか。

　もう、建前外交は止めてほしい。

　信用できる状況になるまでは、情報共有は「いたしま

せん」ということでよいと思う。

　ナンダコリア国とは距離をとるべきである。

　日本の神々は不浄のものを嫌うのだ。

　お祓いするべき鬼門というべきであろう。

　歴史的にも高麗や新羅はナンチャイナの手先だったの

だから。

　ツツモタセの少女像を世界に広げようというのも卑し

い魂胆である。

　いつでも戦争になる国家的侮辱である。

　GSOMIAどころではないんじゃあないでしょうかねえ。

　

　日本軍を再興して、半島征伐に備えるべきである。

　もちろん、主力は台湾防衛とシーレーン防衛である。

　そろそろ、安倍さんも本音の政治をしませんかねえ。

　憲法改正は無用ですよ。

　廃棄宣言を懐に忍ばせていれば十分ですのでね。

　成文憲法は、革命政府として新憲法を問う総選挙をや

ればよいのです。

　幸福の科学の意見を十分に反映することですな。

　総裁の新憲法草案で十分なんですがねえ。

　憲法はシンプルが一番ですから。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

＋ 花もみじ・・・ 包丁の魅力 冬の料理 まがい物の防衛費壁 革命政策

　秋の日の　　赤きものかな　　花もみじ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は小雪である。

　気温は１１℃、ストーブ点火、部屋は暖かくなった。

　外は、桜紅葉が色づき、秋色が本物になってきた。

　今年の仕事を急ぐとしよう。

　昨日は一週間ぶりに８ｋｍ走に出た。

　これから１時間も走るのかなあと思いつつ、体があっ

たまってくると快調に走れるものだ。

　LSDペースだが、８ｋｍ１時間、健康的なペースである。

　最近包丁に興味がある。

　なまくら包丁で料理はしたくないものだ。

　高級な包丁になると、日本刀の魅力がある。

　プロが使う業物はさすがに美しい。

　しかし、刀は砥ぎが難しい。

　素人には通販の3000円クラスで十分だろう。

　堺ものか、土佐ものか。　

　素人料理は簡単だ。

　生もの、焼き物、煮物、鍋物である。

　冬場は鍋物が一番だ。

　食材として欠かせないのが、豆腐、白菜、ネギ、キノ

コ、だし昆布、そして、鱈やオコゼなどの魚である。

　圧力なべで昆布だしをとるのが便利である。

　日本酒は冷酒用に純米酒の「七賢」を買った。

　正月用には久しぶりに「出羽桜」を仕入れようと思う。

　それにしても、消費規制令の影響で下々の物価まで値

上げが広がった。

　極力消費しないように倹約に努めたい。

　一番いいのは熊のように冬眠することであろうが、そ

うもゆかないのが人間である。

　

　

　

　ナンダコリア国交断絶策としてGSOMIAが明日失効す

るが、無事失効してほしいと願う。

　それでナンチャイナがほくそ笑むというが、そうでも

あるまい。

　まがい物の防衛壁を排除すれば、敵がはっきりと視界

に入るからである。

　日本軍再興には追い風である。

　安倍総理も在位の最長記録を更新したのだから、あと

は本音の政治をすることだ。

　もっとも大きな無駄使いは医療費補助であろう。

　農業への補助金もある。

　それらを廃止することだ。

　兼業農家は廃業させ、高齢者医療は縮小することだ。

　長寿化を医療保険で賄うべきではない。

　軍事予算は10兆円、医療予算は5兆円、スポーツ振興予

算は７兆円、補助金制度は大幅カット、公務員規模はま

ずは半減、税制の単純化と大幅減税・・・。

　「日本国憲法」無効宣言と日本軍の再興、ライフライ

ンの防衛宣言・・・、こういうことをすっとやってくれ

ないかなあ。　

　

 

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New Asia Happiness Party

 

 

　

　

　　

　　

 

 

 　　

 

 

　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

＋ ストーブの火入れ・・・ わが巣穴のプライムビデオ革命 幸福の科学の映画もテレビで見れる！ Amazon活用法のブレーンストーミング

　ストーブの　　埃を払い　　火を入れぬ

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝は冬のようだった。

　気温は７℃、やっぱり冷たい。

　ついに、机下のガスストーブに火を入れた。

　う～ん、いたしかたござらん。

　といっても、ちょっと熱すぎる。

　二日間、まともに運動をしていない。

　年末の仕込みを早く終わりたい所である。

　読書課題も積みあがってきた。

　しかし、今日は汗をかく必要がある。

　なかなか、文武両道の調整には難しいものがある。

　遍路の縄張りを見回るとするか・・・。

 

　昨日はちょっとした進化があった。

　ネットで配信されるプライムビデオが専用の受信ステ

ィックの接続で、テレビでも見られるようになったので

ある。

　しかも、スティックは持ち運べるのだから、旅先でも

視聴可能だという。

　半信半疑だったが、映画も音楽もテレビで受信できる

というのはありがたいことである。

　それで早速、『ドクターX』の初期の番組を視聴した。

　十分に実用的である。

　残る課題は、プライムビデオの活用方法である。

　動画配信サービスはYouTubeなどさまざまあるが、幸

福の科学は広告的にしか使っていない。

　海外向けのメディアはごく少ない。

　そもそも、YouTubeは玉石混交のメディアであり、プ

ライムミュージックが使えるようになってからは、クラ

シック演奏の視聴でも、あまり使わなくなった。

　「役者崩れで裏切りのヒロシ」のYouTube番組でさえ

知らなかった。

　国際的な大衆布教の時代であることを考えると、講演

会やセミナーが、プライムビデオで有料配信されるよう

になるとありがたい。

　すると、支部も外部活動に専念できるようになるので

はないか。

　最近、幸福の科学の映画もプライムビデオでも見られ

ることが分かった。

　一作品2500円で映画が購入できるのもよい。

　作品の一部は「霊障のヒロシ」に汚染されたが、『ノ

ストラダムス戦慄の啓示』という初期作品をリバイバル

視聴できたこともありがたかった。

　Amazonは古本の通販からスタートしたベンチャー企業

である。

　当初は、そのビジネスモデルのコストパフォーマンスが

疑問視されたこともあったが、ロングテール革命として、

成功モデルに数えられた。

　その後、あらゆる分野で流通革命の巨大企業に発展し

たのだった。

　似たようなモデルにブックオフがあるが、ネット通販

に乗り遅れたことが明暗を分けたのではないか。

　

　納税のこと、雇用のこと、運送コストのこと、情報支

配のこわさなど、いろいろな課題を抱えてはいるが、マ

ーケティングの実力にはすごいものがある。

　あとはルールの問題だ。

　坊さんの出前販売のように、宗教的配慮が気になるが、

葬式仏教もビジネスなのであって、Amazonが一方的に非

難されるべきことではなかった。

　しかし、ルールを定めれば、海外伝道を含めて活用で

きそうなメディアである。

　頭の固い総合本部だが、検討されてはいかがだろうか。

　発行部数が下がっているという月刊リバティーも、海

外向けに有料コンテンツとして映像化するということも

可能ではないか。

　有力な劇団も持っているのだから、やれると思うのだ。

　さて、2020年は大ごとが起こると予言された年である。

　黙示録のヨハネを映画化するというのもありだったな

あと思わぬでもない。

　それでなくても、東京オリンピック、アメリカ大統領

選挙という大イベントがあるのだ。

　３か月で制作して上映するというスケジュールは可能

だろうか。

　

　まあ、暇な信者を集めたアイデア会議をやっては如何

ですかな。

　非生産的な忙しさに甘えてはいけないと思うんですけ

どねえ。

 

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＋ 朝一のトースト・・・ 年の瀬の遠景 国際情勢展望 政商ソフトバンクのバースト

　朝一の　　トースト跳ねて　　今日の秋

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝の室内気温は１９℃、外気温は１０℃、天気晴れで

ある。

　真冬に比べると小春のような温かさであろうが、暮れて

ゆく秋には寒々と冷えている。

　暖房を入れるかどうかは、プライドの問題である。

　師走にも咲いていた朝顔だが、今年は終わってしまった。

　里芋の葉っぱはまだ青々としている。

　花が咲かなかった彼岸花は、威勢よく葉を伸ばしている。

　ネギを植えたが、何とも知れず、頼りない細い芽が伸び

始めた。

　ネギになるのだろうか。

　メジロが４羽、蜂蜜ジュースを楽しんでいる。　

　野鳥は例年通り、にぎやかにやっている。

　さて、今日はどんな秋にするべきか。

　トーストにホテルマーガリンと生ハムを乗せてブレク

ファストした。

　年内の仕事の仕込みを全部終わりたいものだ。

　それが、遊びを規制している事情である。

　忘年会は無縁になったが、今年は学生から熱心に誘わ

れる。

　学生と講師の交流会ということらしい。

　しかし、学生との交流は講義か合宿に限定したい。

　馴れ合いは学生を堕落させるからだ。

　まあ、世俗的飲み会は好きではない。

　ビールも断っている。

　

　さて、いよいよ年末感が高まっている。

　残暑がうそのようである。

　

　

　海外情勢は、進展しない英国のEU離脱問題、イラン等

の中東問題、ナンチャイナの侵略的野望と残虐性を高め

るウィグル問題、香港問題、台湾問題、南沙諸島基地化

問題・・・、北朝鮮問題、陰湿なナンダコリア問題、無

法化する南米問題というところだろうか。

　

　ナンダコリア国はまさにナンダコリアという言いがか

りを続けている。

　GSOMIAを延長してもらいたければ言う事を聞けと、

厚かましい言動を続けている。

　日本からは大使館の引揚げを検討中だと伝えればよい。

　やはり、一番の懸念はナンチャイナをどう始末するか

である。

　面従腹背の経済制裁を強化することだ。

　情報侵略、宇宙侵略問題も懸念される。

　ナンチャイナ系の企業にも警戒するべきである。

　ソフトバンクも16兆円もの借金を抱えてバーストしそ

うだが、背伸び政商のナンチャイナという末路である。

　霊言は出ていないが、妖怪なのではないか。

　ソフトバンク全体をお宝の詰まった洞窟のように見せ

て、アリババグループにM&Aしてもらうのが良いのでは

ないか。

　日本はソフトバンクから速やかに離脱することだ。

　

 

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＋ 秋の日の一跨ぎ・・・ 綾瀬はるか主演『本能寺ホテル』 「いたしません」政府に「どいてくれる？」野党

　一跨ぎ　　して秋の日の　　暮れにけり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　アッという間に日が暮れた。

　今日の最高気温は１４℃足らず、一日中鼻水を垂らし

ながらシネマを彷徨して終わった。

　朝飯に雑炊を作って、朝飯シネマということで映画を

一本見た。

　綾瀬はるか主演の『本能寺ホテル』。

　やっぱりプレアデスの魔法使いなのか、ついつい引き

込まれた。

　本当にあるホテルなら泊まりたいものだ。

　本能寺の変にタイムスリップするエレベーターがある

のだ。

　しばらくして昼飯の時間になった。

　残りの雑炊と数十年ぶりのチキンラーメンを食べなが

ら『スペースカウボーイ』を見た。

　古いソ連製の核ミサイル搭載型通信衛星の制御システ

ム不良で地球に落下し始めるという危機を、高齢者宇宙

飛行士チームが命懸けで食い止めるというドラマである。

　まあ確かに映画は面白いし、非日常的疑似体験が楽し

めるのもよい。

　字幕スーパーものは英語の勉強にもなる。

　明日は、外に出たいが、映画は綾瀬はるかの『おっ

ぱいバレー』と『エイリアン』を見るかもしれない。

　今週は、年末前のリトル休暇期間である。

　日暮れのジャズタイムは、1969年、ダラーブランドの

ライブアルバム『アフリカン・ピアノ』である。

　学生の頃から、キースジャレットのケルンコンサート

と共に愛聴していたアルバムだった。

　フォークとジャズ、そして手塚治虫を筆頭とする漫画

が70年代の若者文化だった。

　60年代の赤色エレジーや山谷ブルースを抜けた世代で

ある。

　

　

　香港民主化運動は、犠牲者を伴う60年安保のような様

相を呈してきている。

　香港の傀儡行政府による弾圧が青年たちを追い込んで

いるのである。

　日本人留学生も逮捕されたという。

　しかし、日本政府は知らん顔である。

　香港の傀儡行政府と本質はたいして変わらない。

　こういう内閣が長続きしても恥の上塗りのようなもの

である。

　それでも総理大臣や国会議員さまはえらいというのか。

　いや～、「いたしません」。

　え？野党？「ちょっと、どいてくれる～」。

　ドクターXのセリフがリバイバルしそうである。

　

 

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New Asia Happiness Party