こんな不正が
許されていいのか
以下、ウィキペディア編集者のノートより抜粋
リバートされたんですか?意味が分かりませんね。
ローゼンファンたちは分割には反対ということでしょうか?彼らにとっては、この今の無駄に長くて冗長な説明文のままでいいということなんでしょうかね?俺的には、「ここはローゼンファンの解説ページじゃない。ファンの自己都合で書いていい所じゃない。あくまで『百科辞典』だ。履き違えないでほしい」と言ってやりたいですね。百科辞典として、一般の人々にも分かりやすくページを読んでもらうためにも、分割ってのは良い手段だと思います!
一度「この項目はノートにて議論されています」のテロップを出した方がいいんじゃないでしょうか?ローゼンファンは何を考えてるのかを聞きたいですしね。ま、テロップ出したところで来ないでしょうけど。--セクレタリアト 2006年12月9日 (土) 19:51 (UTC)
「テレビアニメ」の欄見たんですが、異常に長くないですか? あそこは、そこまで説明を加えるものでもないと思いますし、何よりも冗長です。「ここは余分だな」と思うところは省き、そして冗長についての注意テロップも貼ろうかと思うのですがいかがでしょうか? ローゼンファンは、放っておいたらとことん書きますからね。自分のおもむくままに…--セクレタリアト 2006年11月23日 (木) 07:28 (UTC)
まぁいきなりの削除は失礼だったと思いますが、ローゼンファンの方はノート見ないでしょ?たとえ見たとしても、大量書き込みは直らないと思いますけどね。
だから、こちらも削除しました。 ただやはりいきなり削除は悪かったと思います。謝ります。コメントアウトにすべきでしたね。--セクレタリアト 2006年11月24日 (金) 06:02 (UTC)
アニメと漫画に分けることは賛成です。だいたい、このローゼンメイデンという作品は、熱狂信者が多いですからね。記事なんか、キャラの詳細からネタバレ情報まで、もうメチャクチャ書きますから。一つのページに全部書くのは無理があるってもんです。ここは「分割」した方が見やすくなっていいでしょう。信者さんたちだけでなく、普通の人たちも見れるようにしたいですしね。え?じゃあお前が分割しろって?スンマセン。分割の仕方、わからないんです……--セクレタリアト 2006年12月3日 (日) 23:01 (UTC)
このローゼンメイデンのページは、熱狂的な信者がたくさんいるようで、アニメ第何話からの抜粋や、漫画の細部からの抜粋など、そこまで記述しなくてもいい程のネタバレがとても目立ちます。事典としても、少し控えめにして欲しいところですね。--セクレタリアト 2006年3月4日 (土) 08:02 (UTC)
いや、たしかにああいうコメントの埋め込みは良くないとは分かっていたんですが、ローゼンファンの方たちは、ここ(ノート)を見てくれなくて議論すらできず…。おそらくここの存在すら知らないんだと思うのですが。--セクレタリアト 2006年7月21日 (金) 04:18 (UTC)
それは自分も感じてたんですけどね。服飾の描写はいらないかと。水銀燈の項目は、あれでもマシになった方なんですけどね…以前は凄かったですよ(^^;)
とりあえず、勝手に削除してもいいと思いますよ。ファンの方々はそれでも、勝手に書き足しますので。--セクレタリアト 2006年7月28日 (金) 10:04 (UTC)
まだ分割はしないんですか?それだと絶対、冗長になりますよ。このノートを見ないローゼンファンの方々が、バンバン書いていくでしょうから。まぁ、とりあえず様子見で、長くなってきたら即分割しましょう。--セクレタリアト 2006年8月16日 (水) 01:13 (UTC)
これは、2ちゃんねるのログではありません。
いわゆる“荒らし”の書き込みでもありません。
『客観的』で『中立』であることを目指しているはずの
あのウィキペディア、
それを守るべき編集者たちが編集ノート内で、一般利用者の多くに見られていないのをいい事に一年間にわたって繰り広げた陰湿で卑劣な誹謗中傷の一部をそのまま抜粋したものです。
オンライン百科事典として有名で多くの人に利用されているウィキペディアの『ローゼンメイデン』項目において、昨年2006年のほぼ一年間にわたって、同項目の編集ノート(ウィキペディアの編集者たちが編集のための協議をするページ)の中で、編集のための適切な議論からはあまりにもかけ離れた、ローゼンメイデンファンの人々を見下し侮蔑する内容の暴言が公然と行われていた事が、
水銀党本部の調査によって明らかになりました。
それだけではありません。
こうした暴言を繰り返す編集者が、その歪んだ私情から削除権の行使を含めた編集作業を独断で行うという公正さを著しく欠いた管理運営が公然とまかり通っていたのです。
皆さんが一生懸命に書いた記事は、侮蔑と嘲笑と共に一人の不公正な編集者の私情によって削除されていたのです。
しかし、真に問題なのは彼一人の行為ではありません。
当時編集ノートには他にも編集者たちが大勢いたにも関わらず、この編集者を誰も止めようとしなかったことです。
もう一度ノートをよく読んでみて下さい。
システム的な問題に関する議論は見られますが、冒頭に抜粋した彼の暴言に対して注意をした人は誰もいませんでした。
いわゆる「荒らしはスルー」として放置したのではなく、彼を議論の参加者として認めつつ、その暴言を黙認したのです。
ご存知の通りウィキペディアは、客観的で中立である事を非常に重視しています。
だからこそ多くの人々が、その情報を信頼してきました。
ウィキペディアの編集者たちにはその信頼を裏切らない社会的責任があるはずです。
しかし、
このようなローゼンメイデンファンへの個人的な悪意を持った人間が削除権の行使を含めた編集作業を行った事典が、
中立だといえるでしょうか?
客観的だといえるでしょうか?
実際にこの編集者の独断によって多くの記事が削除されました。
これは、中立でも客観的でもない卑劣な暴力です。
中立で客観的であるはずの場所で、不当な差別によってローゼンメイデンファンが不利益を蒙ったのです。
それにも関わらず、他の編集者たちは誰も止めようとしなかった。
明らかに公正さを欠いているこの事態を黙認した上で、出来上がった事典を公正で中立で客観的だと標榜していた。
これは利用者と
ウィキペディアに対する
背任以外の
なにものでもありません。
暴言の中には何度も「ローゼンファンはこのノートを見ない」という嘲りがあります。
これは逆にいうと「ローゼンメイデンファンは頭が悪いからこのノートの存在に気付かずに入ってこないだろう」という、ローゼンメイデンファンを馬鹿にしているがゆえの、まるでここは自分達の聖域だというような歪んだエリート主義さえ感じられます。
これほど幼稚で卑劣、一方的な言葉の暴力を正当化する人たちがウィキペディアの編集を司っているのです。
この不正を、わたしたち水銀党本部は決して許しません。
ローゼンメイデンファンの名誉と尊厳を著しく傷付け、一般利用者のウィキペディアの中立と客観性に対する信頼を裏切った道義的責任は極めて重く、わたしたち水銀党本部は、
この問題を徹底的に追及します。
ウィキペディア『ローゼンメイデン』項目の編集者たちに強く抗議すると共に、
セクレタリアト氏が編集権を行使した全ての箇所における即時かつ無条件の原状回復、
全てのウィキペディア閲覧者及びローゼンメイデンファンに対する謝罪、
そして、
当時の編集者全員が説明責任を果すと共に、
こういった不適切な編集が二度と繰り返されないための検証可能で持続的な対策を行う事を明記した反省文の公開を要求していきます。
この問題の解決のため、一人でも多くの方のご支援とご協力をお願いします。
2007年 6月29日
水銀党本部代表 冬月