一つ目はゾンビ映画を見ていたら後ろからおどかされたという夢でした。
思わず、うわって言ってしまいました。
昔は全然平気だったんですが、最近、臆病になってきてますね~。
何ででしょう?
一つ目はゾンビ映画を見ていたら後ろからおどかされたという夢でした。
思わず、うわって言ってしまいました。
昔は全然平気だったんですが、最近、臆病になってきてますね~。
何ででしょう?
それでは、今日も就寝のご挨拶をすませておきます。
今日は14点目のイラストの下書きが描き終えるまでやってそのまま寝ます。
では、お先に、お休みなさい。
また、明日。
ただいま9点目のイラストの下書きを終えました。
目標の14点の下書きまで後5点です。
時間的に、日付が変わるまでに出来るかどうかという所でしょうかね?
何が何でも今日中に14点分のイラストを完成させます。
では、引き続き頑張ります。
あ、まずは、先に口を磨きに行きましょうかね。
それでは、これから晩ご飯と夜の踏み台乗降運動をすませます。
終わってからは制作を再開します。
目標は14点分の挿絵イラストの下書きを描き終える事です。
頑張るぞー!!
ふと気付けば、一万回更新まで後、40回を切っていますね~。
この分だとゴールデンウィーク中に一万回更新を達成しそうな感じです。
番組を見るのと制作であまり気にしている余裕は無いのですが、一万回を突破した時はブログでもご報告しないといけないですね。
今は番組を倍速で見ている所です。
最近、録画する番組がやたら増えたせいか、見るだけで大変です。
全然目処が立たないですね。
とりあえず、後、一時間半くらいしたら晩ご飯でしょうからそこで、今日は見るのをやめて、また、制作に戻ります。
今日の残りの制作の目標としてはファーブラ・フィクタ吟侍外伝の挿絵イラスト14点分の下書きまで終えるというのが無難な目標ですかね?
本当は丁寧に描き込みたいところですが、そうも言っていられないですね。
三連休も半分を過ぎていますからね~。
では、また。
まずは、パンドラの挿絵イラストは色を塗れば大体完成します。
その後の62点ですが、2つに分けようと思っています。
まずは、ファーブラ・フィクタの吟侍外伝、カノン外伝の合計30点の挿絵イラストを下書き→コピックマルチライナーでなぞる→消しゴムをかける→スキャニングする→ゴミ取り→色塗り、加工の順番で完成させます。
それが、終わってから残りの0話分、32点も同じように挿絵イラストを下書き→コピックマルチライナーでなぞる→消しゴムをかける→スキャニングする→ゴミ取り→色塗り、加工の順番で完成させます。
0話の32点の方は今日、明日ではまず終わらないと思います。
始められもしないと思っています。
問題は、この二日間で吟侍外伝、カノン外伝の挿絵イラストを何処まで進められるかですね。
これの出来によって後半の連休の進め方も考えないとと思っています。
本来ならその後、新・ちっちっぱとまめぼす もういっちょのそれぞれ0話と1話も作る予定なのですが、制作状況で余裕があれば、作りますが、なければ、それは保留してホームページ公開作業へと移ろうと思っています。
時間次第で、作業内容が多少変化しますが、出来れば全部やりたいので、頑張ります。
合間に、番組を何時間かずつ倍速で見ていかないといけないので、時間配分を上手くやらないとスケジュール通りには進まないと考えています。
では、作業スタートしますので、失礼します。
朝の五点セットをすませて来ました。
これから、昼ご飯を食べるまでの間、制作を再開します。
まずは、パンドラ新説第一章の挿絵イラストに色を塗るところからです。
パンドラ新説第一章の挿絵イラストのゴミ取り終わりました。
これから朝の五点セットをすませて来ます。
帰って来てから色塗りをしたいと思います。
これが終われば残りの挿絵の数は62点です。
まだまだありますね。
とにかく頑張るしかないですね。
では、失礼します。
今日の予定ですが、昨日の制作の遅れを取り戻さないといけません。
この後は昨日の続きで、取り込んだ13点の挿絵イラストのゴミ取り、色塗り等をやろうと思っています。
九時からは朝の五点セット(朝ご飯、朝の踏み台乗降運動、朝のストレッチ、朝の一時間ウォーキング、朝風呂)をやって、お昼ご飯まではまた制作をします。
お昼ご飯を食べてからは4、5時間くらい番組を倍速で見て、その後は晩ご飯と夜の踏み台乗降運動をすませて、また、制作というスケジュールで進めようと考えています。
それでは、時間が惜しいので、早速、行動を開始します。
では、また。
続きです。
一人の刑事が事件の解決に乗り出し、主人公と犯人を追っていきます。
結論を言ってしまえば、怪物はいませんでした。
被害者の少年達は全員、自分で、自分を傷つけて怪物に襲われたと言っていたのです。
少年に酷いことをしたという罪の意識が見えない怪物を生み出していたというお話です。
続きです。
しばらくして、少年を苛めていた主人公の友達が次々と何者かに襲われるという事件が起こります。
犯人は見つかりません。
そして、被害者達はまるで、意識不明の少年についていた嘘に登場する怪物に襲われたような事を口々に言い出します。
続きます。