旅行先から家に送った荷物は届いたのですが、もう遅いので、明日以降、会社から帰って来てからお土産等の整理をしようと思います。
今日の目標であるキャラクター説明文は何とか終わりました。
これで、小説パートは挿絵をひたすら作っていけば完成です。
明日はお仕事なので、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
旅行先から家に送った荷物は届いたのですが、もう遅いので、明日以降、会社から帰って来てからお土産等の整理をしようと思います。
今日の目標であるキャラクター説明文は何とか終わりました。
これで、小説パートは挿絵をひたすら作っていけば完成です。
明日はお仕事なので、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
この後の予定ですが、せーさく日記2の方も更新しないといけないですね。
それが終わったらですが、まだ、デジカメで撮りまくった写真をパソコンとかに落としていませんし、宅急便で送ったお土産もまだ家に届いていません。
とりあえず、それらが終わったら今日の所はキャラクター説明文をひたすら入力して終われれば御の字かな?なんて思っています。
番組はぞっとするくらいたまっていますので、次の土日は倍速で番組を見て終了してしまうと思います。
でも、北海道旅行の報告だけはブログで、更新しようと思っていますので、よろしくお願いします。
制作は来週の土日からですかね?
さて、次はせーさく日記2の更新に行ってきます。
では、また。
土日はブログを更新したらまずは、たまりにたまった番組をひたすら見ていくしかないですね。
制作は更にその次のお休みからの再開になりそうです。
まずは番組を消化していかないといけないです。
見るのはかなりきつそうですね。
続きです。
主人公は人間の女の子が好きで、同じ【翼人】の女の子に好かれています。
【翼人】の女の子は人間との恋愛は上手くいかないので、自分と恋愛してと迫りますが、主人公は人間の女の子へ対する一途な気持ちを変えません。
…とまぁ、それで、お話が進んでいくんですが、長くなりそうなので、この辺でカットとさせていただきます。
四つ目にタイトルをつけるとしたら【翼人】ですかね?
主人公は翼を隠し持つ【翼人】です。
人々の間に自分が【翼人】であることを隠しながら生活するというストーリーですね。
【翼人】ですから、空を飛ぶ事が出来ます。
でも、空を飛んでいる所や、翼を広げている所が見つかったら保健所?に捕まってしまうという設定で、話が進むラブコメディーでしたね。
続きます。
三つ目と四つ目は新作です。
三つ目にタイトルをつけるなら【ふらふら日記】ですかね?
自由気ままに生きる主人公が行った先々で起きるイベントをエピソード形式で書いていくストーリーですね。
バトルとかがあるのではなく、旅先でのふれあいなどを描くというお話ですね。
その土地、独特の出来事があるという物語です。
続きです。
夢の中では主人公が同じく主人公(ヒロイン)のサクラとタッグを組んでプロレス?に参加していたんですが、メロンとスイカの巨乳コンビの必殺技、ツープラトンおっぱいプッシュアタックを食らってしまうという夢でした。
すみません、具体的な内容は聞かないでください。
実際にはサクラは主人公と組むのではなく多分、アンズあたりとタッグを組むと思いますけどね。
残りは制作関係の夢でした。
二つ目は既に考えているお話、【アソシメイトサクラ】についてでした。
今回、ホームページの立ち上げ時にやるのにはもれてしまいましたが、それでも、24ページ分のタイトルを作っている中には入っている作品ですね。
続きます。
一つ目はあやとりをしている夢でした。
よくは覚えていないのですが、二重にしていたような気がします。
すみません、詳しい夢の内容は覚えていません。
五つ目は制作関係の夢でした。
タイトルをつけるなら【キメラ】もしくは【キマイラ】ですかね?
とある組織に攫われた主人公と彼の好きなヒロインは融合させられてしまいます。
そこで、お互いが両思いだという事を知るのですが、男でも女でも無くなった主人公達の悲しみとそれぞれ想い人と同じ身体になれたという喜びを描こうと考えていた夢でした。
四つ目もよく見る夢でした。
久しぶりの三猿さんの夢です。
三猿と言ってもよったろーがよく見る女の人の夢でした。
今回は言わざるさんでしたね。
聴けそうで聴けない歌というのも何だかな~と思ってしまいますね。
二つ目はせっかく作ったよったろーオリジナル名刺が雨に濡れてしまって台無しになってしまったという夢でした。
まだまだ、配りたい所とかあったのにという夢でした。
そう言えば、以外にはけてますね、よったろーオリジナル名刺。
欲しいという人が結構いるんですよね。
何でだろ?
くーちゃんのイラストが入っているからかな?
一つ目はせっかく撮ったデジカメの写真をうっかり消去してしまったという夢でした。
北海道は滅多に行ける場所ではないので、後悔したというものです。
夢でよかったと胸をなで下ろしました。