金曜日024 2017-11-22 14:18:54 | 日記 続きです。 それよりも余暇貯時間管理の説明を如何に速やかに説明出来るかがカギですね。 これに時間を取られてしまうと説明が途中で終わってしまいますからね。 ここまででも、吟侍はかなり色んな無茶苦茶な力を使ってますけど、ここはまだ、クアンスティータが出る前の序章みたいなものなんですよね。 早くクアンスティータの話に入りたいのですが、今年は無理かも知れませんね。 という所で以上です。
金曜日023 2017-11-22 14:18:26 | 日記 続きです。 そのジェネシス・フィアスという宇宙世界を舞台に吟侍が冒険して、エルクラーヌ・ユニットなど、ジェネシス・フィアスの三大兵器を持ち帰る事に成功します。 そして、ウェントス編の第002話の後編へと続くのですが、金曜日だとそこまでは説明出来ないと思っています。 続きます。
金曜日022 2017-11-22 14:17:57 | 日記 続きです。 その余所の世界に行くというのが1つ目のシークレット・ステージになります。 そこで、吟侍とルフォスはジェネシス・フィアスという失われた宇宙世界、ロスト・ワールドの一つに向かいます。 続きます。
金曜日021 2017-11-22 14:17:32 | 日記 続きです。 これは例に適当な数字を当てはめただけですけど、吟侍はこの力を使って、対アピス・クアンスティータ戦では力不足なので、余暇貯時間管理を使って、間に他の世界へ行って行動する時間を割り込ませる事によって、余所の世界から、力を持ってくるという事になります。 続きます。
金曜日020 2017-11-22 14:16:39 | 日記 続きです。 具体例を挙げれば、22日の午後1時ジャストの時にピンチになって、次の22日の午後1時1秒になる前に、1時ぴったりと1時1秒の間に貯めていた10時間分の時間を割り込ませるという力です。 つまり、他の人には1秒の間に吟侍は10時間1秒の時間を使って行動出来るという力ですね。 続きます。
金曜日019 2017-11-22 14:16:12 | 日記 続きです。 もう少し砕いた感じに説明すると、暇な時間に存在しているという状況を暇な時間には存在していないという状況にして、存在時間を貯めます。 そうして貯めて言った時間を緊急時にパワーアップしたい時に貯めた時間を割り込ませるという力ですね。 続きます。
金曜日018 2017-11-22 14:15:45 | 日記 続きです。 余暇貯時間管理とは、人間にとっての無駄な時間を切り貼りして必要な時間として、必要な時に割り込ませるという力です。 これだとわかりにくいですね。 続きます。
金曜日017 2017-11-22 14:15:18 | 日記 続きです。 吟侍達も全力を尽くしては居ませんが、全力を出してもこのままでは勝てないと悟ります。 なんとかしなくては――そう思った、吟侍はとある力を使います。 余暇貯時間管理(よかちょじかんかんり)という力です。 続きます。
金曜日016 2017-11-22 14:14:39 | 日記 続きです。 巣に招いたアピス・クアンスティータは自分対吟侍、エカテリーナ、フェンディナ、ステラによる戦闘を希望します。 そこで、4対1の戦いが始まります。 4人の実力者を相手にしながら、アピス・クアンスティータは余裕です。 続きます。
金曜日015 2017-11-22 14:14:10 | 日記 続きです。 アピス・クアンスティータ(働きバチ)は自分の巣に吟侍を招待します。 同時に、エカテリーナとフェンディナとステラも招待しました。 残念ながら、ソナタは実力不足として招待されませんでした。 続きます。
金曜日014 2017-11-22 14:13:40 | 日記 続きです。 という事でこの時点で、惑星破壊レベルという事になりますね。 更に、アピス・クアンスティータは自分は、働き蜂の1核であり、本体のアピス・クアンスティータでは無いし、巣も一番小さな規模の10000000もある内の一つに過ぎないと説明します。 そこで、偽者とは言え、クアンスティータと自分達の大きな隔たりを感じます。 続きます。
金曜日013 2017-11-22 14:13:03 | 日記 続きです。 蜂の要素を持つ偽クアンスティータを前に戦慄します。 アピス・クアンスティータは指をパチンとならすと、あっという間に惑星ウェントスが破壊されました。 ソナタ達も死亡――とはなりませんでした。 たちまち、脅威の復元力が発生し、惑星ウェントスがより強固になって復活します。 続きます。
金曜日012 2017-11-22 14:12:28 | 日記 続きです。 その女の子はただの女の子ではありません。 自分を【クアンスティータ】だと言います。 ただし、【偽者】のと付け加えます。 その正体はクアンスティータに対して悪意を持つ者を始末して回る当時10核の偽クアンスティータの1核(21核に増えますが、この時は10核です)、アピス・クアンスティータでした。 続きます。
金曜日011 2017-11-22 14:12:00 | 日記 続きです。 吟侍は休もうと言ったのですが、ソナタ達は方向転換します。 そして、絶対者アブソルーターの死体と出くわすのです。 その死体はクアンスティータに対し、悪意を向けた者の末路でした。 その死体が爆発し、その中から女の子が現れました。 続きます。