それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
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また、明日。
続きです。
とまぁ、そんな感じで考えていますけど、【ファーブラ・ローマーネンシス】と【ファーブラ・プエリーリス】自身にも何か役目を持たせようとも思っています。
何にしてもこの【ファーブラ・プエリーリス】は【ファーブラ・フィクタ】の組み替え要素の強い作品になるのでは無いかと思っています。
以上です。
とまぁ、そんな感じで考えていますけど、【ファーブラ・ローマーネンシス】と【ファーブラ・プエリーリス】自身にも何か役目を持たせようとも思っています。
何にしてもこの【ファーブラ・プエリーリス】は【ファーブラ・フィクタ】の組み替え要素の強い作品になるのでは無いかと思っています。
以上です。
続きです。
吟侍狼と六花は犬猿の仲っていう設定になりますので、二人の関係がそこまで持つのかもちょっと怪しいので、確定とは言えませんけどね。
どこかで完全に仲違い――という場合も考えられますしね。
続きます。
吟侍狼と六花は犬猿の仲っていう設定になりますので、二人の関係がそこまで持つのかもちょっと怪しいので、確定とは言えませんけどね。
どこかで完全に仲違い――という場合も考えられますしね。
続きます。
続きです。
吟侍狼としては恐怖という色を帯びて来た【ファーブラ・プエリーリスの物語】を元の楽しいイメージの物語に戻そうと行動する？みたいな展開もイメージしていますね。
まぁ、今の所という話ですけどね。
それで、【ファーブラ・ローマーネンシス】編で吟侍狼のお世話になった六花が、彼に借りを作りたくないとして、【ファーブラ・プエリーリス】編でも力を貸すみたいな感じですかね？
続きます。
吟侍狼としては恐怖という色を帯びて来た【ファーブラ・プエリーリスの物語】を元の楽しいイメージの物語に戻そうと行動する？みたいな展開もイメージしていますね。
まぁ、今の所という話ですけどね。
それで、【ファーブラ・ローマーネンシス】編で吟侍狼のお世話になった六花が、彼に借りを作りたくないとして、【ファーブラ・プエリーリス】編でも力を貸すみたいな感じですかね？
続きます。
続きです。
そういう意味では、【審判者／裁定者】は、【アンスクティタ】や【レディカノン】に並ぶ三大ラスボスとして考えても良いかな？と思っています。
【ファーブラ・ローマーネンシスの物語】は単なる、【ファーブラ・プエリーリスの物語】の前にやる前哨戦になるのではなく、【ファーブラ・プエリーリスの物語】に恐怖という彩りを添える役目を持たせようと思っています。
続きます。
そういう意味では、【審判者／裁定者】は、【アンスクティタ】や【レディカノン】に並ぶ三大ラスボスとして考えても良いかな？と思っています。
【ファーブラ・ローマーネンシスの物語】は単なる、【ファーブラ・プエリーリスの物語】の前にやる前哨戦になるのではなく、【ファーブラ・プエリーリスの物語】に恐怖という彩りを添える役目を持たせようと思っています。
続きます。
続きです。
恐らく、この【審判者／裁定者】だけは、次の【ファーブラ・プエリーリス】編にも登場させようと思っています。
この【審判者／裁定者】の影響を受けて、吟侍狼の【憧れ】だった、【ファーブラ・プエリーリスの物語】のキャラクター達が恐ろしい存在に変わって行くような感じにストーリー展開させようかな？とも思っています。
続きます。
恐らく、この【審判者／裁定者】だけは、次の【ファーブラ・プエリーリス】編にも登場させようと思っています。
この【審判者／裁定者】の影響を受けて、吟侍狼の【憧れ】だった、【ファーブラ・プエリーリスの物語】のキャラクター達が恐ろしい存在に変わって行くような感じにストーリー展開させようかな？とも思っています。
続きます。
続きです。
【ファーブラ・プエリーリス】は主人公、吟侍狼にとっての【憧れ】ですが、
【ファーブラ・ローマーネンシス】は、六花にとっての【恐怖】、【嫌悪の対象】ですので、その辺りは少し怖いキャラクターにしようとも思って居ます。
続きます。
【ファーブラ・プエリーリス】は主人公、吟侍狼にとっての【憧れ】ですが、
【ファーブラ・ローマーネンシス】は、六花にとっての【恐怖】、【嫌悪の対象】ですので、その辺りは少し怖いキャラクターにしようとも思って居ます。
続きます。
続きです。
ただ、アイディアとしてはすでに思いついているので、とりあえず、メモ書きとして、この更新をとっておこうと思って書きました。
序章を書いた後は当分、【ファーブラ・プエリーリス】の続きを書く予定は無いので、このメモを見返した時、まだ、使うつもりになったら、使うという事にしようと思っています。
続きます。
ただ、アイディアとしてはすでに思いついているので、とりあえず、メモ書きとして、この更新をとっておこうと思って書きました。
序章を書いた後は当分、【ファーブラ・プエリーリス】の続きを書く予定は無いので、このメモを見返した時、まだ、使うつもりになったら、使うという事にしようと思っています。
続きます。
続きです。
【審判者／裁定者】は【ファーブラ・ローマーネンシス】編のクライマックスに登場させようとは思っていますが、【ファーブラ・プエリーリス】の序章では出来て来ません。
七つ道具は二つまで登場させますので、七つ目として考えている【審判者／裁定者】は名前さえ出さない様にしようと思っています。
続きます。
【審判者／裁定者】は【ファーブラ・ローマーネンシス】編のクライマックスに登場させようとは思っていますが、【ファーブラ・プエリーリス】の序章では出来て来ません。
七つ道具は二つまで登場させますので、七つ目として考えている【審判者／裁定者】は名前さえ出さない様にしようと思っています。
続きます。
続きです。
いつか夢で和風っぽいキャラクターを考えた事があって、それを思い出せれば良いのですが、そう都合良くそれは思い出せないと思っていますので、それに近い様なイメージのキャラクターに仕上がれば良いかな？くらいの気持ちでいます。
続きます。
いつか夢で和風っぽいキャラクターを考えた事があって、それを思い出せれば良いのですが、そう都合良くそれは思い出せないと思っていますので、それに近い様なイメージのキャラクターに仕上がれば良いかな？くらいの気持ちでいます。
続きます。
続きです。
【審判者／裁定者】の名前が【黒】になった時、相手は始末されてしまうというキャラクターです。
これは【白黒】決着をつけるという事から思いついたアイディアですが、【ファーブラ・フィクタ】には七色のドレスなどの色を用いたアイディアを使っていましたので、【ファーブラ・フィクタ】ではボツになっていたアイディアでもあります。
続きます。
【審判者／裁定者】の名前が【黒】になった時、相手は始末されてしまうというキャラクターです。
これは【白黒】決着をつけるという事から思いついたアイディアですが、【ファーブラ・フィクタ】には七色のドレスなどの色を用いたアイディアを使っていましたので、【ファーブラ・フィクタ】ではボツになっていたアイディアでもあります。
続きます。
続きです。
【審判者／裁定者】は名前が変わるキャラクターで、普段は【白】などで呼ばれています。
その時々によって【赤】、【青】、【黄】、【緑】、【桃】、【灰】、【金】、【銀】～……等々様々な色に変わります。
和風なキャラクターを考えていて、名前は着物の色と同じという事にしようと思っています。
続きます。
【審判者／裁定者】は名前が変わるキャラクターで、普段は【白】などで呼ばれています。
その時々によって【赤】、【青】、【黄】、【緑】、【桃】、【灰】、【金】、【銀】～……等々様々な色に変わります。
和風なキャラクターを考えていて、名前は着物の色と同じという事にしようと思っています。
続きます。
続きです。
それは、【ファーブラ・プエリーリス】編となる所のキャラではなく、その前の【ファーブラ・ローマーネンシス】編の主要キャラになる予定です。
【ファーブラ・ローマーネンシス】が用意した７つ道具の７番目、主人である【ファーブラ・ローマーネンシス】の力を超えたと言われる【審判者（しんぱんしゃ）】もしくは【裁定者（さいていしゃ）】という名前で考えているキャラクターです。
続きます。
それは、【ファーブラ・プエリーリス】編となる所のキャラではなく、その前の【ファーブラ・ローマーネンシス】編の主要キャラになる予定です。
【ファーブラ・ローマーネンシス】が用意した７つ道具の７番目、主人である【ファーブラ・ローマーネンシス】の力を超えたと言われる【審判者（しんぱんしゃ）】もしくは【裁定者（さいていしゃ）】という名前で考えているキャラクターです。
続きます。
それでは、【ファーブラ・フィクタの後継作品】の四作目、【ファーブラ・プエリーリス】についてもう少し書きましょう。
【ファーブラ・プエリーリス】では、ラスボスとして【ファーブラ・プエリーリス】という永遠の子供が作った双子、１３番目のぬいぐるみ【アンスクティタ】と２４番目の人形【レディカノン】という２キャラを考えていますが、もう１キャラ、ボスキャラとして考えているキャラクターが居ます。
続きます。
【ファーブラ・プエリーリス】では、ラスボスとして【ファーブラ・プエリーリス】という永遠の子供が作った双子、１３番目のぬいぐるみ【アンスクティタ】と２４番目の人形【レディカノン】という２キャラを考えていますが、もう１キャラ、ボスキャラとして考えているキャラクターが居ます。
続きます。