よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

ブログの更新

2016-02-17 17:22:19 | 日記
なんだかんだでブログを更新していると夕方になってしまっています。

この更新をブログ2とブログ3でやっているので、手間も2倍になっていて、やりたい事が出来ない状態になっています。

なので、明日のテレメ・デ編を書いた後は【ファーブラ・フィクタ】の事を一旦書くのをやめようと思っています。

更新数がかなり減りますがすみませんが、やりたいことをやる時間を確保するため、ブログの更新数をへらさせていただきます。

明日のテレメ・デ編までは【ファーブラ・フィクタ】の事を書きます。

ファーブラ・フィクタ015

2016-02-17 17:18:26 | 日記
続きです。

後、一回か、何を書こうかな?

そうですね、怪物ファーブラ・フィクタは愛娘再生誕のためにはどうしてもリステミュウム、レアク・デ、テレメ・デという要素をクアンスティータとして取り込みたかったという事になります。

この三つの要素を取り込む事によって、揺るぎない最強の座が手に入ると判断したからです。

そのため、第四本体までと第五本体から第七本体までの感覚がちょっと違っています。

というところで15回になりましたので、以上になります。

ファーブラ・フィクタ014

2016-02-17 17:16:38 | 日記
続きです。

第六本体クアンスティータ・レアク・デはレアク・デ・ワールドという宇宙世界を第八側体クアンスティータ・ウルステーサはウルステーサ・ワールドという宇宙世界を第九側体クアンスティータ・ティクスエレハはティクスエレハ・ワールドという宇宙世界を第十側体クアンスティータ・トゥルストゥスはトゥルストゥス・ワールドという宇宙世界を第十一側体クアンスティータ・アーサウェルはアーサウェル・ワールドという宇宙世界をそれぞれ所有しています。

これ、書いていて、思ったんですけど、結局、クアンスティータの後ろに来る部分の名前のワールドがそのクアンスティータの所有する宇宙世界の名前になるだけなんですよね。

書いていてちょっと面倒臭いなとか思ったりしています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ013

2016-02-17 17:15:51 | 日記
続きです。

レアク・デの従属というか監視に当たる側体ですが、第八側体クアンスティータ・ウルステーサと第九側体クアンスティータ・ティクスエレハと第十側体クアンスティータ・トゥルストゥスと第十一側体クアンスティータ・アーサウェルになりますね。

本当は側体の事も書きたかったのですが、第七側体までもさらっと流しちゃってますので、今回もさらっと流させていただこうと思っています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ012

2016-02-17 17:14:31 | 日記
続きです。

【話祖】で、今まで公開したのはレベル6のロルニアとレベル21のヴェオアのみですが、レベル24のレアク・デとかは公開はしていませんがノートに既にデザイン済みになっています。

【話祖】だけでも簡単に物語りが作れるので、ちょちょいのよったろーとしても重宝している存在ではあるのですが、残念ながら、レベルが高すぎるので、まだ登場は出来ないでいるキャラクター達でもあります。

【話祖】はクアンスティータの底なし感を引き立ててくれる重要な役割でもあります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ011

2016-02-17 17:13:43 | 日記
続きです。

【話祖】には【語祖(ごそ)】という紛い物も存在し、それは、【宇宙就活フィオナ】で描いていく予定ですが、それだけ、【ファーブラ・フィクタ】の作中では有名な存在となっています。

【話祖】にはその力によって25のレベルがあり、レベル0は数万居るとされていますが、レベル1からレベル24までは1名ずつとされています。

実は、クアンスティータ・レアク・デとは【話祖】レベル24のレアク・デを取り込む事によって生まれたクアンスティータなのです。

クアンスティータ・テレメ・デを別とすれば、レアク・デとは怪物ファーブラ・フィクタにとって外せない素材だったと言えます。

続きます。

ファーブラ・フィクタ010

2016-02-17 17:12:45 | 日記
続きです。

このレアク・デですが、吟侍との争いは、代表的な力を駆使して戦うというよりも、所有する【話祖(わそ)】との戦いの方がメインになる可能性がありますね。

【話祖】とはクアンスティータが所有する存在の中では最も有名な存在になります。

その【話祖】が語る物語は架空でありながら、実現する力を持っているとされています。

つまり、【話祖】が語れば語る程、脅威の存在が産み出されて行くことになります。

そういう恐ろしい存在を所有しているのがレアク・デになります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ009

2016-02-17 17:11:21 | 日記
続きです。

実は、レアク・デにはもう一つ、代表的な力を用意しています。

それは、【答えを変える力】です。

これは第八本体クアンスティータ・リデュソームの【意味を変える力】と似ていますが、レアク・デの方は答えそのものを全く変えてしまいます。

なので、どちらの代表的な力も似た力があるという事になりますね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ008

2016-02-17 17:10:40 | 日記
続きです。

半分くらいまで来たので今度は、第六本体クアンスティータ・レアク・デの事を書きます。

レアク・デの代表的な力は【答えを隠す】力となります。

つまり、【謎を作り出す】力となりますね。

リステミュウムの【謎】との違いですが、リステミュウムは静的な【謎】、レアク・デは動的な【謎】をイメージして作ったのですが、リステミュウムの力にも動的な部分があるんですよね。

その辺りの違いをどうしようかと思っています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ007

2016-02-17 17:10:04 | 日記
続きです。

うわっもう半分くらいまで来てしまいましたね。

そろそろ終わらせないと。

第五本体クアンスティータ・リステミュウムはリステミュウム・ワールドという宇宙世界を、第五側体クアンスティータ・ウァウスクスはウァウスクス・ワールドという宇宙世界を、第六側体クアンスティータ・ククントゥスはククントゥス・ワールドという宇宙世界を、第七側体クアンスティータ・イグスルナはイグスルナ・ワールドという宇宙世界を持っています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ006

2016-02-17 17:04:42 | 日記
続きです。

そのリステミュウムですが、宇尽稀者(うつけもの)と食和世者(くわせもの)という存在を隠し持ってもいます。

あ、忘れてた。

リステミュウムは【謎】を司るクアンスティータです。

リステミュウムの従属というか監視役として第五側体クアンスティータ・ウァウスクスと第六側体クアンスティータ・ククントゥスと第七側体クアンスティータ・イグスルナがついています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ005

2016-02-17 16:59:21 | 日記
続きです。

吟侍の【答えの力】でリステミュウムの【謎の力】にどう対抗していくかがこの【ファーブラ・フィクタ】という作品の重要な点の一つです。

ヒントを言えば【謎の力】とはあることを足したり引いたりする力なのですが、それを吟侍は解明することになります。

ですが、解明は出来ても答えが用意出来ないという状態になり、リステミュウムには勝てません。

ですが、それにより、リステミュウムにも認められるようになるという事になる予定です。

続きます。