それでは、今日はお休みさせていただきます。
明日は、アソシメイト・サクラの男性キャラクターを制作するのとジオ・レガシーの0話（主人公登場編）を作る予定でいます。
それと、前に書きましたが、下ネタはこのせーさく日記においてはNGとさせていただいているので、まことに申し訳ありませんが、何度コメントを送られてもそのたびに削除させていただいております。
その手のコメントを送られている方、そういうコメントをされても全て削除させていただいてますよ。
よったろーの心には全く響きませんよ。
それでは、お休みなさい。
また、明日。
一応、ヒロインが三人いるので、ドクターデルタにはこんな台詞とか言わせてみたいですね～。
例えば、ヒロインが別々の場所に捕まっていて、主人公が間に合うのは一人だけ、後の二人は見捨てたと同じ結果になる。さぁ、どうする？とか人間関係でひどい目にあっていたドクターデルタは無理難題をチナン（主人公）に押しつけて問いただす。
その答え出された結果を見て自分も考えるというチナンとドクターデルタのコミュニケーションも描けたらと思っています。
それでは、休憩に入ります。
お仕事では、電子書籍の研究、帰って来てからもジオ・レガシーの構想とずっと考えていたので、今日はこの辺でやめておこうと思います。
あんまり考えすぎるとおかしくなっちゃいそうですので、そろそろストップをかけて後は休憩にあてないといけませんね。
急ぎすぎてもろくな事がないので、コツコツとよったろーのペースでやっていきます。
今日は残り少ない時間ですが、ゆったりとしたいと思います。
それでは、失礼します。
やっぱり、ドクターデルタにはファーブラ・フィクタのラスボス、くーちゃんのように周りのキャラクターに圧倒的な影響力があるキャラクターに成長して欲しいので、そのままでは太刀打ち出来ないような絶大な力を与えようと思っています。
まぁ、くーちゃんのように常識全く無視という訳にはいきませんけどね。
せめて、ドクターデルタの考えに世界中が追いついていないくらいの差はつけようと思っています。
そして、上をどんどん目指して行くからどんどんレベルが引き離されて行くけど、あることがきっかけで、ドクターデルタも主人公達を無視出来なくなる。
それまでは、相手にもされていないという感じですかね～。
ドクターアルファー達はみてくれがよろしくないので、ドクターデルタはある程度見栄えの良さそうな顔にしようと思っています。
ドクターデルタはドクターアルファ達より更に天才で、そのために多くの人間に疎まれ嫌がらせを受けてきて人類に失望しているという予定に考えています。
何事も徹底的に研究する主義で、作ってしまうと興味が薄れ、更なる研究に打ち込む性格で、そのために物語の序盤にはあまり登場せず、上に、更に上にと目指しています。
ある時、ドクターアルファ達が自分達の研究したものをチナン（主人公）にことごとく破られてしまって困り果てた時、ドクターデルタの作り捨てた研究を持ち出して刺客として送り込みます。
大苦戦の後にその刺客をチナンは倒します。
それから、しばらくして、作り捨てたとはいえ自分の研究を破った者がいると知ったドクターデルタはチナン達に挑戦していくという筋書きです。
やっとここまで、まとまったのですが、それまでは二転三転は当たり前、十転二十転して展開を考えていました。
やっぱり、お仕事として使うかも知れないと考えてしまうと、あんまり思いつきの変なものはつくれませんしちょっと考えちゃいました。
よったろーはジオ・レガシーの続編（このブログで公開する予定です）の構想をしています。
序章ではエレーナ、ミルナ、アレーニが、それぞれ、変態科学者のドクターアルファー、ドクターベータ、ドクターガンマに拉致されて研究材料となり幽体離脱するまでを書きましたが、このお話の主人公はマタイ・チナンという少年が主人公の予定で、まだ、登場させていませんでした。
それと、伝説のアイテム、ジオ・レガシーを復活させて戦っていくに当たって、ラスボスが変態科学者３人では敵として物足りないと思っていますので、本当のラスボス、ドクターデルタを登場させようと考えています。
ドクターアルファー、ベータ、ガンマが妄想している子供じみた世界征服とハーレムが野望ではなく、世界の滅亡を考える危ない科学者の予定にしています。
やっぱり、悪のカリスマみたいなのも登場させませんとお話として盛り上がりませんからね～。
ただいまお仕事から帰りました。
今日も電子書籍のお仕事をしていました。
ずっと問題だった二ページ目の空白をなくす方法、文字及び背景に色をつけたり、文字を動的に動かしたり等、電子書籍で出来る事を増やしていきました。
結構、劇的な進歩をしましたね～今日は。
順調に進みましたので、上がって帰れました。
では、しばらくゆっくりしようと思います。
それではそろそろ、よったろはお仕事に行ってきます。
帰る時間は未定なので、帰って来てからこの先の予定を組みたいと思います。
では、また。
今朝の夢は変なゲームの様なものでした。
お風呂に入って下からわき出るあぶくの匂いを嗅ぐのです。
出てくるあぶくの中の空気には花の香りがしたり、おならの匂いだったり、当たり外れがあるのです。
それをうまく見極めていくというものでした。
楽しかったですよ～（笑）
おはようございます。
よったろーは今日もお仕事です。
お仕事が片付けば帰れますがやること結構あるので、どうですかね～？
今日もよろしくお願いします。
