<제9과>
※文脈に合う表現を選ぶ問題
가 : 왜 이렇게 길이 막힐까요?
(どうしてこんなに道が混んでいるのでしょうか。)
나 : 저 앞에 구급차가 있는 걸 보니 사고가 난 모양이에요.
(その先に救急車が止まっているのを見ると事故が起きたようです。)
≫「-ㄴ 모양이다」は、目の前の状況を見て何かが起きた可能性を推測するときの表現
※推測の「~ようだ」に当てはまる表現
①「連体形+모양이다」 ・・・ 모양【模様】」は「ようす」の意味
ex. 아직 안 오는 걸 보니 길이 많이 막히는 모양이에요.
(まだ来ないのを見ると、道が大変混んでいるようです。)
②「動詞・存在詞+나 보다」「形容詞・指定詞+ㄴ/은가 보다」
・・・ 「보다」は「思われる、推測される」の意味
ex. 딸이 기분이 좋은 걸 보니 데이트 약속이 있나 봐요.
(娘が機嫌が良いのをみると、デートの約束があるようです。)
≫どちらも客観的事実に基づいて推測する場合に用いる。
①②は置き換え可能
「-는/ㄴ/은 것을 보니」と一緒に使われることが多い。
※「連体形+것 같다」 : 「~ようだ、~(し)そうだ、~(た)ようだ」
①話し手の主観的判断が入った推測の表現
≫「私が思うには~ようだ」の文脈でよく使われる。
ex. 가 : 왜 이렇게 길이 막힐까요?
나 : 제 생각에는 사고가 난 것 같아요.
(私が思うには、事故が起きたようです。)
②遠回しに意見を述べるときに用いる。
ex. 내일 회의에 참석하지 못할 것 같아요.
(明日の会議に出席できそうもありません。)
※慣用句・ことわざ
호늘과 땅(의) 차이
(天と地の差) =雲泥の差、月とスッポン
-- 2012.10.11放送分 --