오늘 구름은
마음의 입을 가진, 정신의 살결.
바둑아, 바둑아 하고 부르던
어린 시절의 목소리가 저렇게 높이 떠서
바둑이 부르던 나를
만나고 싶어한다.
■語句
정신【精神】:精神、魂
살결:肌
바둑이:ぶち犬、ポチ (바둑:碁、囲碁 바둑돌:白と黒の碁石)
부르다:呼ぶ
뜨다:浮く、浮かぶ
-고 싶어하다:~したがる
<HNKラジオハングル講座3月号より>
・뻔히 : 確かに、ちゃんと
・때로는 : 場合によっては、時には、時としては
・일제히 : 一斉に
・깡그리 : 残らず、すっかり、ことごとく
・더군다나(=더구나) : その上(に)、しかも、さらに
・급기야【及其也】 : あげく(の果て)に
・장렬【壮烈】히 : 壮烈に
・고스런히 : そっくりそのまま
きのう来月号のテキストを買おうと本屋さんに行ったんですが、
結局買いませんでした。。
放送は聴くつもりなんですけど、やっぱり応用編がなくなっちゃたしね.....
当分はテキストなしで行ってみます。
なので、ラジオ講座のブログupは今期で終わりにします。
4月からは、中央日報の韓日対訳【噴水台】から、気になる表現を
ピックアップするのが中心になるかもしれません。
= 거룩한 꿈의 세계 =
1) -야만 하다 : ~(し)なければならない
強調
・우리는 다시 현실의 생활로 돌아가야만 한다.
(私たちは再び現実の生活に戻らなくてはいけない。)
2) -았/었다(가) : ~してから
・물에 빠졌다 나온 사람
(水に落っこちてきた人)
-- 빠지다:落ちる
・비가 그쳤다가 다시 오기 시작했다.
(雨はいったんやんだ後、また降りはじめた。)
3) 얼마나 -았/었던가 : どんなに~だった(こと)か 〔感嘆〕
・얼마나 아름답고 거룩한 꿈의 세계였던가.
(どんなに美しく、清らかな夢の世界だったことか。)
-- 거룩하다:神聖だ、高潔だ
4) -았/었다가는 : ~したら(よくない結果が起きる)
・어머니가 아셨다가는 미쳤다고, 큰일났다고 하실 것이다.
(母が知ったら、気が変になった、大変だというだろう。)
5) 도저히 : とうてい、とても
・병약한 몸으로서는 도저히 감당하기 어려운 일
(病弱な体にはとうてい耐えられないようなこと)
-- 병약【病弱】하다:病弱だ
-- 감당【堪當】하다:耐える
<NHKラジオハングル講座3月号より>