食事中に眠くなってしまい、食事もそこそこにトイレへ行って寝ることとなった〇〇くん。担任が立った状態で紙パンツを履かせようとするものの、座り込んでしまい「たっちはしたくな~い」とアピール。その間もずーっと泣き続けていました。
そんな時に私が一声かけて手を差し伸べると「あっ!この人抱っこしくれそう~」と思ったようで、手を伸ばしてきた〇〇くん。そのまま抱っこして事務室へ連れて行くと…。
急に泣き止んで事務室の部屋をキョロキョロと観察し、眠気が吹っ飛んでしまいました。周りにあるパソコンや本、資料といったものを片っ端から手を伸ばし「これは、なんだろうな~」と興味津々。
ひとしきり事務室を楽しんだ後に「そろそろ〇〇くんのクラスはお昼寝する頃かなぁ」と思い、保育室へ抱っこで連れて行き、そこから床へ降ろそうとした瞬間!「うぇーーーーーん、降ろさないでーーーー」と激しく泣き出しました。
「えっ????今までご機嫌だったじゃない???」と一瞬思いました。一対一で相手をしてくれることと抱っこが大好きな〇〇くんは、降ろされまいと泣いて必死にアピールしていました。
そのまま布団に連れて行き、トントンしながら寝かせるとあっという間に夢の中へ…の〇〇くんでした。
そんな時に私が一声かけて手を差し伸べると「あっ!この人抱っこしくれそう~」と思ったようで、手を伸ばしてきた〇〇くん。そのまま抱っこして事務室へ連れて行くと…。
急に泣き止んで事務室の部屋をキョロキョロと観察し、眠気が吹っ飛んでしまいました。周りにあるパソコンや本、資料といったものを片っ端から手を伸ばし「これは、なんだろうな~」と興味津々。
ひとしきり事務室を楽しんだ後に「そろそろ〇〇くんのクラスはお昼寝する頃かなぁ」と思い、保育室へ抱っこで連れて行き、そこから床へ降ろそうとした瞬間!「うぇーーーーーん、降ろさないでーーーー」と激しく泣き出しました。
「えっ????今までご機嫌だったじゃない???」と一瞬思いました。一対一で相手をしてくれることと抱っこが大好きな〇〇くんは、降ろされまいと泣いて必死にアピールしていました。
そのまま布団に連れて行き、トントンしながら寝かせるとあっという間に夢の中へ…の〇〇くんでした。