【JBS】ジャパン・バリスタ・サプライ。ラテ・アート教室・珈琲焙煎プロ教室・ 珈琲焙煎機中古販売買取・・Cafe987

三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

「芸」としての操作・・・

2019-02-28 | ◆日記・エッセイ・コラム

たとえば、珈琲焙煎機の操作で、10連続焙煎で、完成までの時間、各ハゼ温度などを全て揃えることも出来ます。

エスプレッソの抽出で、何か要素を変えて、【味】を大きく変えることは【芸】として簡単である。

しかし、それでモノ事を判断してはいけないということ。

それでは簡単に騙されてしまうから、いつも書いてる「手品」を信じるなということと同義である。

目で見たモノを簡単に信じてしまう。

「マジックショー」という舞台なら、最初から見る側にフィルターが掛っているから楽しめるだけで騙されることはない・・。

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写真は「真実を伝える」と最初から信じているから、悪い政治では、写真を編集をする、それが今や誰でも出来る時代になっても、未だにメディアに乗ったものを人々は信じ続ける。

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銀座 カフェ ド ランブル の関口一郎氏の残した言葉を記す

珈琲は目で飲むものではなく

耳で飲むものではなく

口で飲むもの

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これは、日本酒の場合も同じである。ほとんどが目と耳で酒を飲み、良いお酒はみんな「吟醸香のフルーティーな香り・・」と日本酒ソムリエが大層におっしゃる。

本当に申し訳ないが、そんな資格は資格ビジネス上で存在するだけである。

どういう工程で日本酒が作られるかは本で読んだだけ、何号酵母の特徴も同じ、なーんだ、免許もない中学生が「ポルシェ」語ってるのと同じだ。

日本酒を語るなら、申し訳ないが、せめて「杜氏」に一年はやってみることである。

「知る」ということはそういうことだ。体で体験することだ。【知】は作業である。

製造側に立てば、消費者の視点とは全く違うことがスグわかる。

仕入れを自分ですることも、その一つだ。

考えても見たまえ、本で読んだだけに人が、どうして「醸造元」と同じ次元で話が出来るのだ?

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1000軒のcafeを訪問しても、1000回の客としての体験があるだけだ。

知り合いは「ウイスキー」を知る為にスコットランドの醸造所に行った。多分無給。

そこに収入は関係ない。

アメリカの小話で「釣り船が沈む」時に、客が自分の勤める会社自慢や年収がいかに多額かを船頭にまくし立てるが、船頭は一言「ところで旦那、泳げるですか?」と問う。

船頭の方が「本質」を突いているわけです。

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エスプレッソ・グラインダーは「ミトスが良い」なんて「坊や」が言うが、製造はEUREKAである。

何で?と聞くと、ウンチク話である。これはエスプレッソマシンも同じである。

つまり、ホットケーキを「パンケーキ」に「変換」して語ってるだけである。

ミラノ駅内の朝のカフェ、行列20人客を女の子バリスタが注文も間違えず、たった一人で堂々と捌いていた。日本ではそんな子はいない。

イタリアでは「カフェ・ラテ」は注文しないから、彼等は「リーフ」は出来ないかもしれないが、角々に店がある底辺の広さは、ある意味、高さかもしれません。

「本質」の問題として書いている。

スクールでご大層に講義されるコーヒーの歴史なんぞ、自分で本を買い1時間もあれば読破出来ることだ。

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【成功】からも

【失敗】からも学べない。

何故なら、学ぶ側の吸収力の問題でだからである。

よく書籍である「マンガで学ぶXX」だが、経済学にしろ、相対性理論にしろ、ハイライトは難解な数式が黒板の絵の中に書いてるのである。笑

当前だが、マンガ読めても、結局は基礎の学力である

エスプレッソマシンついて語るなら

せめて「基本のしくみ」を知ってからである。

つまり、「自分で学ばなくては」何も判らないのである。

カモにされるだけである。

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鴨がネギ背負って来る。という「ことわざ」がる。

ネギとは、勿論「お金」のことである。

多くの人が狙ってるのは、鴨ではなく、「ネギ」なのである。

面倒なので「鴨ナベ」にして食われてしまうって話。

どんな義理・人情・しがらみ事があろうと、焙煎業においては、生豆は自分で買わなければ、未来永劫儲け続けられることだということだ。

当講座は仕入先も教えています。それ以外は買わないほうが良い。悪徳会社の情報など雑誌・メディアには名誉毀損になる可能性もあるから載らないのである。

一番危険は、同業者の推薦、先輩が使っている、周りが使っている。

ここで、最初に戻る。

自分の舌で判断しろ!ということだ。

その先輩がV60使っていたら、笑うだっろ? でも真剣だぜ!

チャンチャラ可笑しいだろっ

でも、これが99%だ。

 

 

 

 

 

 

 


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