CAFE★MARO

明日のことはゆっくりコーヒーでも飲んで考えようよ・・・

蛇腹フェス

2009-04-30 01:36:27 | MUSIC
4月18日(土)

【 Bellows Lovers Night 】横浜赤レンガ倉庫


うりちゃんが出演するので、行ってきました


アコーディオン奏者ばかりが集まる
蛇腹(bellows)楽器の祭典「Bellows Lovers Night」は、

1822年にアコーディオンの原形である蛇腹楽器が
発明されて180年を迎えたことを記念し、

世界の“coba”の呼びかけの元に
生誕200周年となる2022年までの20年間にわたり
カウントダウンライブを展開していこうという一大プロジェクト

すでに8回目の開催で、うりちゃんは初登場。



うりちゃん目当てで行ったけど、
色んなタイプのアートティスト、パフォーマンスがあって
すごく楽しいイベントでした


アコーディオン自体も色んな形があるし、

アコーディオン+トイピアノ+ベース+パーカス、だったり
アコーディオン+スチールパン+パーカス、だったり、

アコる・デ・ノンノンに限っては
アコーディオン+タップ!という離れ業
↑ノンノン、是非youtubeかなんかで見てみてください。


途中、
NHK数学講座で有名な秋山仁先生がゲスト出演したりね、
さらにサプライズゲストで由美かおるが登場したりしてね。

先生の演奏に合わせて由美さんがシャンソンを歌う、という
不思議なコラボまで見ちゃいました

にしても、由美かおる、おきれいです


極めつけは、毎年友情出演しているポカスカジャン。
アコーディオン、全く弾けません(笑) なのになぜ??


へんてこなイベントでしょ?
でも、主催は世界のcoba、ですから

さすがにcobaの演奏は素晴らしく、
ドラムデュオは圧巻でしたよぉぉ



うりちゃんは
今日はドラムスがいない編成で。ちょっと寂しかった・・・

でも、港町横浜に「マドロス横町」がしっくり。
相変わらず、ステキな美声でした。


出演者一覧



 まさに、音の旅。
  
   どこか遠くへ行きたくなるような、そんなライブでしたぁ


     

恋人からの手紙

2009-04-17 01:17:04 | Weblog
友達に教えてもらってやってみた

「一年目の手紙」
http://tegami.hanihoh.com/


生年月日を入れて、いくつかの質問に答えると
1年間付き合ったと想定される「彼氏」から手紙が届く、というもの。


で、その内容によって恋愛診断されるんだがね。
http://tegami.hanihoh.com/r/?k=090417666549e758f09930b

手紙の内容


これがサ、なんか上から目線のオトコで腹が立つのよ!
こんなオトコ、1年ももたねーよ、みたいな(笑)


↓↓↓ んで、診断の結果がコレよ ↓↓↓



【こんな問題ありませんか?】
◆恋愛では我慢の連続だ。
◆好きな人には、自信のなさによって言いたいことが言えない。
◆ときどきプライドを発揮すると、逆にかわいくないことを言ってしまう。

【分析と課題】
まろちゃんさんは、いきなりノーベル平和賞を授与されることになったら、
受け取れますか?受け取れないですよね。
なぜなら自分はノーベル賞に値するようなことは特に何もしていないし、
そんな資格も価値もないと思うからです。
自信がないというのは、簡単に言えばこういうことです。

まろちゃんさんが自分を10円ぐらいの価値だと思い込んでいるとします。
それに対し、好きな人が100円ぐらいの価値に思えるとします。
そんな相手に10円の自分が、素直に「もっと会いたいな」
「メールしてくれたら嬉しいな」などと言えるでしょうか。
きっとおこがましいと思ってしまうのではないでしょうか。
この調子では、何か不安や不満があったとしても、
素直に言うことはなかなかできないと思われます。
ですから我慢しがちな恋愛になるのです。

あまりに自信がないときには、人はかわいくなくなります。
ネガティブになったり、相手の価値を下げようと粗探しをしたり
(「そんなことも知らないわけ?」とか)、
自分の価値を上げようと競争的になったり
(元彼の話をわざとして嫉妬させるとか)、と
あらゆるかわいくない作戦を駆使します。

こうした問題の根本的な解決は自分に価値を感じられるよう自信をつけることですが、
まずは素直さを見失わないようにしたいものですね。

【恋愛キーワード】
「天然」「ユルそう」「疑い深い」「勘違いされやすい」「痛みが分かる」「ふられる側」「ドキドキさせる」

【最後に】
まろちゃんさんは、もはや振り回される恋愛に疲れきっていたり、
なかなか勇気の出ない自分に情けなさを感じているかもしれません。
なぜ男性が冷たくなっていくのか、なぜ自分ばかりが一生懸命なのか、
どうすれば恋愛はうまくいくのか、「?」でいっぱいかもしれません。
傷の深さによっては「男なんて」と言いたくなるかもしれません。

そういう状態になると「いかにイイ男を探すか」に力を注いでしまい、
より恋愛対象が狭まる現象が起きるかもしれません。
それはそれでいいのですが、自分以外の「外」の改善を求めるならば、
同時に「内」の成長も必要ではないでしょうか。
まろちゃんさんが男性を理解して余裕を持ち、
そして男性のいいところを引き出せれば、完成品の男性を探す必要はないのです。

行き当たりばったりで恋愛するのではなく、
ここで、一度「恋愛学習」をしてみませんか?
きっとまろちゃんさんの役に立てることと思います。


・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。


う、、、
言い返せない・・・・

行き当たりばったりの恋愛・・・・・って




計画性、皆無。

人生、予定通りになんていきません、て!


やってみて。