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自治会で集めている緑の羽根は廃止にならないのかしら？
また新たな「森林環境法人」等と言う法人が出来て、税金を食いつぶすのでしょう。
赤い羽根は甲府市では強制的に自治会費より一人５００円徴収で、全国では年間で200億近くも募金で集まる。
森林環境税は強制的に全国民ですから自治会以上に集まる・・・５００億ぐらいは徴収できるでしょう。
日本の６人に１人の子供が食事が１日１回と言う子供たちがいます。
学校給食の担当と話を付け、朝おにぎりとお味噌汁を小中学校で出すとか、出来ないのでしょうか？育ち盛りですよ
人口削減が各国に割り当てられていますので政治家は実行あるのみ、子供にやさしい政治はしません。
各国のカバル・トップには削減人口がすでに30年以上前から伝えられています。「日本の前向きな生き残れる人口は6千～８千万人小泉進次郎曰く」と決められています。世界政府の移民政策は、移民により地域住民を困らせ、伝統を破壊させ粗暴な移民による国土乗っ取り、今まで何億年も地球は暗黒意識の優勢な時代ですから、前向きな生き残る人間とは嘘・騙し・粗暴・貪欲・無慈悲・本能むき出し・金の為だったら人の命など省みない人間性が重視されました。
税金の無駄使いが８７４億円、年間にあるそうですが・・・・
森林環境税の見込み税収より多いじゃない！！いい加減な政治家！！
国民から頂く血税を簡単に無駄使い８７４億円を出来る政治家や、働かない支配層を人口削減した方が環境にも、税金的にも全てにおいて優しい社会になると思います。
環境に配慮したいのなら、気象兵器を止め、人口削減を止めて森林を伐採し管理する人員を育て、めちゃくちゃに植えまくった杉を雑木林に返すべきです。
１６年度会計監査院「税金の無駄使いが８７４億円」
税金で自分の本を買ったり、赤坂で飲み食いしたり、愛人にプレゼントしたり、男たちの悪巧みをしたり、政治家は豪遊の育ち盛りです。
目が、心の目も盲目なのです。