研究指導のオリエンテーションは4月15日。
私の所属する人間発達科学プログラムは10時30分~17時まで千葉学習センター1F第1講義室で開催される。でも、画像からわかるように、各プログラムで時間がマチマチなのである。一番短いのは臨床心理学プログラムの3時間。そして、一番長いのが人間発達科学プログラムの6時間30分であり、実に、臨床心理学プログラムの倍以上となっている。
当然、長いオリエンテーションの方が有難いので、私としては大歓迎なのだが、この時間の違いはいったいなんなのだろう?
私の所属する人間発達科学プログラムは10時30分~17時まで千葉学習センター1F第1講義室で開催される。でも、画像からわかるように、各プログラムで時間がマチマチなのである。一番短いのは臨床心理学プログラムの3時間。そして、一番長いのが人間発達科学プログラムの6時間30分であり、実に、臨床心理学プログラムの倍以上となっている。
当然、長いオリエンテーションの方が有難いので、私としては大歓迎なのだが、この時間の違いはいったいなんなのだろう?
記憶がもう不確かですが、
文化情報科学では、出席を取り、指導教員の紹介があって、確か一般的な修士論文作成についての概略説明がありました。
その後、各ゼミ毎に分かれて、ゼミの指導教官から指導方針に関する説明および、M2年生の指導を見学だった気がします。
参考になればよいのですが。
無事、I先生に落ち着けばいいのですが、他の先生なら、わざわざ放送大学大学院を選択した意味が薄れてしまいます・・・
とはいえ、違う先生でも、それは神の決めたことなのだから、それに従って学習をスタートさせる所存です。
予定は未定。人生、望みどおりにならないからこそ、生きていく価値があるのだと思います。