生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

先生への祝辞で!

2022年03月13日 15時56分45秒 | 産業能率大学大学院
先生の最終講義が終了~!

先生への祝辞を述べた方が3名おられたのですが、なんと、その中に、私が産能大学大学院への入学を決断したに至る先輩がおられました!

まあ、お久しぶり~♪

そもそも、この先輩がおられなければ、私は明星大学大学院か放送大学大学院に出願するきっかけとなった方。今では60歳台になったそうですが、この産能大学院をきっかけに(いや、産能通教をきっかけかな?)人生をポジティブに切り拓かれていった方です。

で、最後に先生が、なぜ、ずっ~と産能を辞めずに定年までお勤めになったかとの話がありました。「大学院があったし、内発的動機付けによるものかな~」とのこと。そう、日々連日のようにゼミ生やら学生から質問や相談があっても、それがたとえ、正月であったとしても、全然苦しくなかった、むしろ楽しかったとのこと。なるほどね、、、私とは大違い(笑)。この年になると、長時間の通勤は苦しいし、やってる仕事も、昔のように銀行全体の業務を左右するものではなくなったし。特に、専門性が活かされていないような・・・まあ、言うほど専門性があるわけでもないのですが。

最終講義が終わったので、あとは先生との飲み会などに参加できればいいのですが、都心は遠いし、すぐ疲れるし、出不精だし、大多数の修了生は知らない人ばかりだし。でも、先生が健康でないことには、まったくもって始まらないので、これからの先生のご健康を祈ってやみません。本当に、お疲れさまでした。


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大学院の歴史

2022年03月13日 14時37分59秒 | 産業能率大学大学院
先生がスライドで産能大学院の歴史を語られました。

・1992年 経営情報学研究科として伊勢原に開設
確か入学定員は20名で15名が1期生。学部から直接進学者は1名だった

・1996年 自由が丘(6号館)に移転 
大量定員(入学定員50名)大学院を目指す「修士論文コース」「課題研究コース」「実践研究コース」の3コースで定員50名。伊勢原入学で自由が丘修了の方もいたとのこと。多い時には70名以上入学者がいた。

・2004年 代官山にMBAコース開設
1期生37名、2期生34名、3期生20名、その後20名ぐらいだったが、一時、入学者17名まで落ち込み、、、

・2014年 税務マネジメントコース開設

・2016年 経営管理コース:修士論文開始。各コース47名で合計なんと94名の入学生になった!

・2017年 入学定員100名に!でも100名に満たず・・・

・2018年 会計マネジメントコース開設。結果、入学者100名を実現

私は2008年3月に修了してしまいましたので、その後の本学失速と復活については詳しく認知しておりません。しかし、修了後、どんどん減少していく合格者を憂い、知らぬ間に100名を超えていた入学者に一喜一憂した記憶があります。

私は代官山2期生(だっけ)?ということですので、やはり古株ということとなります。しかも後輩は経営管理コース、税務マネジメントコース、会計マネジメントコースと3つにも増えたので更に増加!優秀な多くの後輩たちが、産能大学院を発展させてくれることを信じてやみません。


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最終講義開始!

2022年03月13日 14時05分36秒 | 産業能率大学大学院
14時から産業能率大学大学院のゼミの指導教官の最終講義がスタートしました。

久ぶりにご尊顔を拝するわけですが、やはり長い年月の経過は先生のお姿を少なからず変貌させてしまいます。以前から髪はグレーでしたが、今は、もう白髪。しかもお髭まで生やされており、昔とは変わってしまったな~ということです。しかし、お声は昔のまま。「あぁ、先生だ!」って分かるもの。

参加者は120名。知っている人もいれば、知らない人もおり・・・無論、知らない人の方が多いな、、、

途中、休憩はありますが、最終講義は16時まで。私が人的資源管理(HRM)を学ぶきっかけとなった「原点」とも言える産能MBAの指導教官。最後の講義に参加することができて幸せです。
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上から数えて・・・

2022年03月12日 13時57分24秒 | 産業能率大学大学院
明日は産能MBAのゼミの恩師の最終講義。

先生へのメッセージ集が事前に公開され、見てみたところ少々驚きが・・・1998年修了の方からメッセージ集が始まって、2008年修了の私は上から数えて15番目!私の後にメッセージが39通続きます。

先生の門下生は軽~く100人以上いるのですが全員がメッセージをしたためたわけではないようで。1998年~2021年の間で考えると、私は上から真ん中ぐらいと思っていたのですが、どちらかと言うと、上の部類に入る門下生なんですね。

もともとエライ方もいれば、修了後大学の先生になった方も複数おられるので、私のように、平凡なサラリーマン風情が・・・と思いたくなるのですが、まあ、そう思うようでは門下生とは言えないかな。そういう知名度や、組織での肩書でなく、一個人として意見を言えるようになったのが、産能MBAで得た最高のスキル。なんせ授業で、何度も何度も、日本トップの企業の社長や役員に対し、気後れすることなく自分の意見を述べてきたのですから(笑)。その荒行に揉まれた結果、気合さえ入れれば、誰に対しても気後れすることがなく、堂々と意見を言える耐性を得ることができたのでした。

面倒くさいことが嫌いなので、自分から好戦的に、相手に絡むってことはしませんが、売られた喧嘩は買ってしまう性格。ゆえに、戦闘モードになった時は、持てるすべてをフル活用して「負けない戦い」に挑むこととなります。

本当、夜間大学院って大変だったけど、やはり実地というか、対面での課題や、ケーススタディがあったので地力は付いたと思います。で、もう、修了して14年か・・・月日が経つのは早いですね。

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最終講義

2022年02月27日 10時13分25秒 | 産業能率大学大学院
私のゼミの指導教官だった先生が産業能率大学・大学院教授をご退任されます。 

本当だったら、送別会にみんなが集まってワイワイってのがあるべき姿なのでしょうが、コロナ禍のせいで見送り。有志が先生に登壇のご了解をいただき「最終講義(オンライン)」の場を設けてくれました。

ということで、3月13日(日)の14時~16時まで最終講義となります。

当に、この先生が私の大学院での学びのスタートでした。まず面接試験。私の指導教官はトンチンカンな私の受け答えに頭を抱えておられました。隣に座っておられた証券会社出身の先生がとりなして下さったのでなんとかなりましたが、まあ、出来の悪い門下生で。

私の産能唯一の「可」の単位を付けてくださったのもこの先生(笑)。単位要らないっていっているのに、合格させてしまうんだから。しかも研究科長だから、一切の妥協無く、仕事が多忙で欠席・遅刻したのが、しっかりと反映された成績評価。

最終成果物の作成の時も何度もダメだし(笑)。というか、私は会社の推薦もなく院生になったので、会社の改善を目指す「コンサルティングワークショップ」による成果物をつくるには、企業サイドの支援が得られないので限界があるのでブレまくるわけで。ブレる度に、指導教官のダメ出しが入るのです。

満身創痍の下、過食嘔吐を続け、十分眠ることもかなわず、うつ病寸前、10キロほど痩せて、なんとか最終成果物を取りまとめ修了。この苦しみがあったからこそ、次の明星院、武蔵野院放送院、などにも対応できたのだと思います。といいつつも、明星には明星の苦しみ、武蔵野には武蔵野の苦しみ、放送には放送の苦しみがあるのですが・・・

学びには厳しいところがありますが、本当に学生思いの先生。そうそう、武蔵野院の指導教官が書かれた本を読んだとき、巻末にこの指導教官への謝辞が書かれていて驚いたことが。産能でHRMやりたいっていったら、我が指導教官が当たり前ってくらいの御方。

本当、長い間、お疲れさまでした。

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15年ほど前に・・・

2022年02月27日 08時53分13秒 | 産業能率大学大学院
今、世の中で、これほどSWIFTが叫ばれていることは、もう、2度とないだろうから、今のうちに、ちょっとした昔話を・・・

15年ほど前、そう、私が産業能率大学大学院の学生だった時、たまたま、午後の授業で某上場企業の代表取締役が講演をされた。その際に出てきたのがSWIFT!そう、日本でスイフトがリリースされたときの主要企業の一つ。システムをつくったのはいいが、ユーザサイドが見えていないって感じのお話。

その昔は実際スイフトのネットワークを使ってメッセージを送っていたし、あるは、スイフト所管の部署のとりまとめみたいな仕事も本部でやってたし。

授業終了後に、自分から質問することはNGとして戒めていたのですが、ついつい、ゲストの方のところに出向いて「困っていることがあったら何でも聞いてください」と言って名刺を渡してしまいました(笑)。その時、頂いた名刺今でも門外不出の名刺ホルダーに大切に保管されています。残念ながら、問い合わせはなかったです(笑)。本部の然るべき部署の責任者の名刺ならともかく、当時は一支店の行員にすぎなかったので「なんやこいつ?」と思われたのかもしれません。

授業中に質問はするけど、基本、授業が終わった後の「名刺狩り」には参加しない私という人間を知っている人は、その時、帰ろうとしている代表取締役を捕まえて、必死に話しかけている私を見て驚いたそうで。

とはいえ、その門外不出の名刺ホルダーを見てみると、やれ、日本最大の小売業の社長や、日本最大の製造業の相談役やらの名刺があって、当時の記憶が想起されます。ペーペーのサラリーマンが、超有名企業の偉いさん相手に質問を仕掛ける構図。その構図の片方が私なのだから、今、思い返すと、非常にしびれます。自分で言うのもなんですが、結構、良い質問してましたから(笑)。

現役の企業の役員が来る際は、その企業、および周辺の動向を調査しておくこと。間違っても、「思いつきの質問」や「講義で説明した内容の復昌の質問」なんてしないこと。忙しい中、出向いて下さった役員や部長、課長等々に失礼です。事前に仕入れた知識、ライバル企業の動向、当日の発表内容を精査し、絶対発表となるべきところが発表されなかった場合はその理由を尋ねること。それが私の一番ベーシックな質問の作法。本当は言いたいけど、時間がないので割愛せざるを得なかったり、講師がついつい言いそびれてしまったケースがあるので、質問の場を借りてお話頂く配慮が重要。あと、企業のポリシーや方向感からすれば、私ならこのような策を打つという質問もよい。時に、その手の質問をした際、「実は、それ、間もなく、プレスリリースされるんですよ!」ってこともありました。社長の意志決定が、MBAコースの学生と同じ向きだったので喜ばれたようです。社内では風見鶏のごとく、社長の意見に歯向かう人は少ないので、意外にも、自分の決定が社会と同じ方向に向いているか不安に思っている偉いさんも多いわけで。全くの利害無関係者の意見は、素人考えであったとしても喜ばれることもあります。

こんなスタンスでやっていると、「名刺狩り」をしなくても、講師の方からご挨拶に来られます。見せびらかす必要はないので、箪笥の奥にしまってありますが、今回、ちょっと、スイフトに絡んで当時のことを思い出そうと、奥から引っ張り出してきた次第。それにしても、昔は時間が無いのによく学んでいたと思います。今の自分が情けない、、、
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ほんとかよ!

2021年04月03日 07時57分13秒 | 産業能率大学大学院
昨日は産業能率大学大学院で指導いただいたゼミの先生からメールが届いてました。

産能院からのメールは滅多にないのですが、5つも大学院を修了していると、何かと「お知らせ」やら「ご案内」やら学生への情報還元が行われます。卒業した大学から連絡を頂くことはほとんどありませんので、院という狭いコミュニティならではのサービス?と言えるのかもしれません。

で、驚きの内容は以下の通り。

「本学大学院も今年度は、修了生がとうとう3桁の大台に乗り、 100名が修了していきました。 そのせいか、ゼミの修了生も9名と代官山では最大の人数となりました。」

おいおい、修了生が100名ってほんとかよ!累計ではなくて1年でですよ。放送大学に迫る勢いって思ってしまいました(笑)。私が修了したころは
数十名程度の合格者ってことで、「このままでは後輩院生がいなくなってしまう・・・」と危惧したものでした。それが100名!

そして、私が所属したゼミは研究科長のゼミなので、本学では名門中の名門、王道中の王道(個人的見解)。まあ、代官山最大勢力と言われても「その通りですね!」としか答えることができません。

もちろん、このゼミで苦労したからこそ、今の私があるわけでして・・・本当、厳しかったな~ドロップアウトした同期もいたし、私なんて体重10キロ減りましたから(笑)。大学と大学院の違いを思い知ったって感じ。

この時まとめた論文、、、いや、本学MBAは修士論文ではなくコンサルティングワークショップの成果物って呼んでいたと思うのですが、自社や所属組織の欠点を取り上げて、コンサルティングして、改善策を上梓するっていうのが大学院の研究成果となります。

結構な成果物(10万字弱)を創り上げて、その後、その内容で社内公募に挑んだのですが、理解されませんでした(笑)。で、それから10年超・・・私の提案は実現し、スタンダードとなっています。本当、「伯楽」がいないので、10年も遅れてしまった・・・

いろいろと、10年先、20年先を見越した提言をしてきましたが、都度、「お前は狂っている」「常識がなさすぎる」等々、上司や同僚にケチョンケチョンに言われてきましたが、そのほとんどが「現在のスタンダード」になっています。

とはいえ、こんなの超能力でもなければ、天才、秀才でなくてもわかること。そう、所属業界や、自社・自組織から離れて客観的に見れば未来は誰にでも見えるのです。社会の常識を可能な限り収集する。それこそ、私が大学や大学院という別団体で知識を蓄え、専門家やユーザー等々から情報を集めれば、サルでもわかること。

本当、名伯楽っていないんだよな~
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入学式

2020年04月18日 10時56分33秒 | 産業能率大学大学院

画像を整理していたところ、産業能率大学大学院MBAコースの入学式の写真がでてきました。

同期が26名と少なく、大学院の実名を出してブログを更新してしまうと、すぐに学校関係者や同期にバレてしまう・・・と思い、2年間、大学名を伏せていました。だから、産能院については、入学式の写真がなかったと思います。

といっても、入学式は厳かな感じで進行されますので、この写真以外の入学関連写真は1枚しか残っていませんでした。

それはそうと、2006年5月13日15:00からスタートしたこの入学式より、延べ5大学と継続した、私の10年に及ぶ大学院生活がスタートしました。色々と社会人大学院はありますが、振り返ると、最初に本学で学べてよかったと思っています。

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夜間大学院に通ってた時に・・・

2020年04月16日 23時45分29秒 | 産業能率大学大学院

産業能率大学大学院は19時から授業が始まりました。

そして、授業が終わるのが21時30分。仕事を終えて、疲れた体に鞭を打って、2時間半の講義を受講します。当然、空腹になるので、コンビニでおにぎりを買って歩きながら食べるか、少し時間があったなら、こちらの松屋さまで牛丼を食べてから登校しておりました。

牛丼(松屋だから「牛めし」だっけ)を食べて授業に出ることができた日は幸せでした。「戦の前の腹ごしらえ」って感じ。日本を代表する企業の経営者相手に、自分の意見をぶつけなければいけないわけで、空腹だと神経が研ぎ澄まされるメリットはあるのですが、満腹にならないと柔軟な思考は生まれてきません。

たかだか、300円ほどの牛丼ですが、それを食べるか、食べないかで、MBAとしての感性まで左右されてしまう・・・まあ、それだけ、私が「くいしん坊」ってことなんでしょうね。食べれば、最強!イトーヨーカ堂の社長でも、トヨタの相談役が相手でも、挙手して自分の考えを真っ向から発言していましたから(笑)。

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締切迫る!第2回10月13日(日)開催の大学院説明会のお知らせ(1009)

2019年10月09日 22時16分11秒 | 産業能率大学大学院

産能から「在学生のみなさんへ」というメールが届いていました。

大学院の説明会のお知らせだそうです。私の指導教官が講座の主催されるとのこと。本学通教の卒業生で大学院の修了生って・・・俺か?(笑)。

無論、要請があれば、万難を排してでもサポーターとして万全のフォローをさせていただきますが、やはり、修了して10年以上も経過している私にはお声がかかることはありません。

台風が接近して、開催が見送られるかもしれませんが、在校生で本学大学院に興味のある方はワンチャンスに賭けてみるのもみるのもいいかも。得てして、進学とか、就職とか、人生の転機とは、プランドハップンスタンスセオリーに準じて起こり得るものですから。

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在学生のみなさんへ

事前申し込み締切迫る!
本学大学院 第2回説明会開催のお知らせです。
※本学大学院は通学課程です。

今週末10月13日(日)開催日が近づいて来ました。
城戸康彰教授の大学院で役立つ文章講座「課題を基に文章を作成しよう」を開催します
。この講座は、課題提出、修士論文にも役立つ実践的な文章講座です。特に本学大学院
の「経営管理コース」への進学をお考えの方に、ぜひ、お勧めいたします。本学通教の
卒業生で大学院修了生OBの方が、城戸教授と共に皆様のフォローをいたします。無料の
セミナーですので、ぜひご参加ください!

<このような方にオススメ>
・「経営管理コース」への進学を考えている
・大学院が開催する文章講座を受けてみたい
・論理的な文章を書くことが苦手なので訓練したい
・制限時間内に課題に沿った文章を作成する自信がない

<プログラム>
第1部:「課題を基に文章を作成しよう」
専門的な文章を読み、設問に解答していただきます。
作成された文章を、城戸教授がポイントを押さえた指導をいたします。
大学院修了生OBのフォローがございます。
※必ずシャープペン、消しゴムなどの筆記用具をご持参ください。

第2部:大学院の概要および学内入試制度(学内推薦、一般入試)、専門実践教育訓練給付
金制度、聴講制度について大学院修了生OBの方への質問コーナーもございます。

短大生も参加OK! 将来に向けて大学院進学を目指している方、ぜひご参加ください。
※大学の入学案内は用意していますが、大学のテキストの閲覧はできません。

日程:2019年10月13日(日)/時間:13:00~15:30予定
会場:代官山キャンパス1階11教室

<申込方法>
現在、通教ホームページの専用フォームから申し込みを受け付けています。
https://www.sanno.ac.jp/tukyo/student/instituteofmanagment/index.html
「インターネット申し込みはこちら」をクリックしてください。
事前準備の関係から10月11日(金)17時00分までに申し込みください。

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