ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

南関東の地元馬サントノーレを応援しよう。

2024-03-21 09:03:03 | さるさる日記
7時半起床。
起きるに起きれたけど、今日もまた寒い。いや寒さだけなら昨日の夕方もごっつい寒かった。雨がパラパラ降ったりもした中で、昨日はなんばグランド花月の3回目公演へ。2年連続で行けるのも嬉しいし、昨日はミルクボーイ・タカアンドトシ、さらに中田カウス漫才のDENDOはコットンがゲストだったけど非常に面白かった。夢にも出たことがあるのは、中田カウスさんの衣装スーツが目に入って「カッコいい~!」となれば、20年後でもスーツを着てバシッと決めてみたいなってつい想像を膨らませてみた(笑)。
なんばグランド花月を出て知り合いと食事して、コーヒーを飲んで帰ったら22時半を回ってたけどや、メジャーの開幕戦はスコアだけをチェックする程度の前にオープン戦の結果も見てた。阪神はセリーグ最下位も、吉兆と言えるかな???
<阪神/オープン戦セリーグ最下位確定も余裕“どんでん返しV”あるぞ!4年間で3チームがセリーグVの事実>
<阪神は零敗を喫したこの日の敗戦で2勝12敗1分けになり、オープン戦の最下位がロッテとの2球団に絞られた。それにより、セリーグ最下位が確定した。しかし結果に悲観するのは早計だ。岡田監督はこれまでに「(直近の4年間で)オープン戦の最下位が3チームも優勝してる」と発言。2020年巨人、2021年&2022年のヤクルトを引き合いに出して意に介さなかった。2020年以降の直近4年間のオープン戦最下位はセリーグ球団。そんな意味では、オープン戦のセリーグ最下位確定も“どんでん返しV”への吉兆といえる。>
あくまでもオープン戦だから!現場と外野の意見が違って当然やし、残り3試合は京セラドームでオリックス戦。早いもんでオープン戦も今週で終わり。来週の今日はワクワクしてるだろうな。
今週から園田開催が帰ってきた。昨日はイベントも行われてたらしいも、完全にノーマークだったと書いていい中で、今日のメインはJRA交流芦屋川特別が行われますよ。JRA馬6頭・地元馬5頭で、JRAから秋山稔樹騎手・永島まなみ騎手・長浜鴻緒騎手・藤懸貴志騎手・古川奈穂騎手、地元から吉村智洋騎手が参戦する形になったけどや、3月にJRA交流芦屋川特別ってのも早いような気がしてならんのは私だけだろうか?来週はJRA交流水晶山特別が組まれてるも、兵庫県競馬組合の番組表を作ってる人ってどんな基準でJRA交流レースを作ってるのか…?意図以前に無茶苦茶になった!そんな印象しかないですよ。南関東でもレース体系が…って書いてしまいそうも、今週は大井開催で昨日は格上げされた京急電鉄賞京浜盃が行われたけどや、時期的には変わりなしやん。
<サントノーレが圧勝!JRA勢撃破/荒山勝徳調教師「メイチに仕上げていない」>
<今年からJpn2に格上げされた『第47回京浜電鉄賞京浜盃』が大井競馬場で行われた。3番人気のサントノーレが直線抜け出し圧勝、2つ目の重賞タイトルを手にした。また、サントノーレと5着ティントレットの地方所属馬2頭に『第69回羽田盃』(Jpn1、4月24日、大井)への優先出走権が与えられた。/「いつでも抜け出せる手応えだった」。服部茂史騎手が振り返ったように直線での反応が素晴らしかった。残り200m手前でティントレットをかわすと右ステッキを立て続けに3発。これで一気に加速すると後続を突き放し、残り100mでセーフティーリードを作った。その後も末脚の勢いは衰えず、ゴールしてみれば2着アンモシエラを7馬身突き放していた。>
実はじゃないけど、大井で服部茂史騎手が重賞レースを勝つのは初めてだった。もっと書けば南関東重賞も去年の川崎で行われた鎌倉記念で以来。サントノーレの勝負服をどこかで…と思ったら、園田に所属してるジンギと同じ馬主ね。南関東の重賞2勝目の服部茂史騎手、またまたおめでとうございます!