8時50分起床。
大晦日はこの時間に起床かつよく寝ました。日記を書いたら掃除も開始するけど、掃除しながらレース映像?もしくは『radiko』のタイムフリーを流すのかを流すのもいいかなって思う。こんな寒い中でも水沢・大井・笠松・園田・高知が元気に開催しますよ。DASH心斎橋では、大井・笠松・園田・高知を場外発売されるけど、レース映像は流さずにオッズ表示のみを流す形になってますわ。ふと思うとこのセリフ久しぶりに書いた気がしてならず、それだけレースに関心がなかったのかなってつい思う。オッズ表示のみになった背景にはコロナウイルスのおかげで…ってなるけどや、時間が遅くなるとそれなりに密になるんだし、一層のことオッズ表示も消しておいたほうが……とコメントしたくなるが、それ以上のことは控えますで。
昨日の東京シンデレラマイルは圧倒的1番人気のダノンレジーナに恐れ入りましたやし、700円損はしたけど悔しさは全くない不思議さよ。
<ダノンレジーナ重賞初V!圧倒的支持に応えた>
<3歳上牝馬の重賞『第14回東京シンデレラマイル』が大井競馬場で行われた。単勝1.4倍の圧倒的支持を集めたダノンレジーナが直線内から抜け出し優勝、重賞初制覇を果たした。好スタートを切ると2番枠を生かしてコースロスなく内ラチ沿いの4番手を追走。4コーナーでも絶好の手応えだったが、追い出しを直線まで待って内に進路を取ると一気に末脚がはじけた。残り200mで左ステッキ、残り100mでは右ステッキに持ち替えて鞍上が気合を入れるとそれに応え2馬身差でゴールした。>
ダノンレジーナは浦和所属で小久保智厩舎の管理馬で、鞍上は船橋の本橋孝太騎手。ネットプリントで買った『日刊競馬』を見てても、圧倒的人気になるであろうと思ってたし、アクアリーブルに頑張ってほしいな~も3着に苦笑しつつも2着のマルカンセンサーをバッサリしたのは大誤算だった!と書いていいけど、レース終了後は「今年も楽しめました」とiPadに向かって一礼したほどですわ。
2020年を振り返りましょうか。一言でまとめるなら「見直しと工夫と代替と」。なんと書いてもコロナウイルスがね…のコメントしかなく、甲子園で本来観戦予定だった試合がドボン・9月の北海道が・11月の東京が消滅になったり、いつしか「はぁ…」の文字をよく書いた気がしてならんかった。
<無観客競馬/欧米では相次ぎ中止も日程通り“完走”>
JRAが無観客&ウインズが営業休止になってからは、少しグッズ類を見直してみように入った時の安堵さ(こんなことを書いてはいけないが)はどこから?と思いながらも、無観客中に「もうカラー版レーシングプログラムを集めなくてもいいのでは?」と呟いてた。地方の騎手名鑑をコンプリートした時はホッとした部分があったのにね。有観客が再開になった頃には「別に行かなくても…」ってなってたほどだったから、それだけレースに関心も薄くなっていた。
ウインズの営業休止中に自転車に乗ってドライブやないが、天王寺まで走ったのを皮切りに四つ橋線玉出や阪急淡路まで走ってみたりして、営業休止中の時間を有効活用できたのでは?とね。甲子園に関しても、5000人・10000人・半分まで観戦できる試合も見れたし満足ですよ。
「コロナウイルスのおかげで…」この言葉にいろんな影響が出たのが事実な中でも、コロナウイルスが来たことによって学んだ<見直しと工夫と代替を!>で購買意欲もだけど、家にある物を使っていくとなんとか買わなくて済んだ!なケースも非常に多かった。コロナウイルスよ…おお○○って書いたら怒られるから控えるが、悔しまみれな表情になってることを想像してくださいな(どんなんやんねん)。
無事に書き終えたことに感謝しつつ、今年もありがとうございました。
コロナウイルスにはどうか気をつけてくださいね。それでは、よいお年を!
大晦日はこの時間に起床かつよく寝ました。日記を書いたら掃除も開始するけど、掃除しながらレース映像?もしくは『radiko』のタイムフリーを流すのかを流すのもいいかなって思う。こんな寒い中でも水沢・大井・笠松・園田・高知が元気に開催しますよ。DASH心斎橋では、大井・笠松・園田・高知を場外発売されるけど、レース映像は流さずにオッズ表示のみを流す形になってますわ。ふと思うとこのセリフ久しぶりに書いた気がしてならず、それだけレースに関心がなかったのかなってつい思う。オッズ表示のみになった背景にはコロナウイルスのおかげで…ってなるけどや、時間が遅くなるとそれなりに密になるんだし、一層のことオッズ表示も消しておいたほうが……とコメントしたくなるが、それ以上のことは控えますで。
昨日の東京シンデレラマイルは圧倒的1番人気のダノンレジーナに恐れ入りましたやし、700円損はしたけど悔しさは全くない不思議さよ。
<ダノンレジーナ重賞初V!圧倒的支持に応えた>
<3歳上牝馬の重賞『第14回東京シンデレラマイル』が大井競馬場で行われた。単勝1.4倍の圧倒的支持を集めたダノンレジーナが直線内から抜け出し優勝、重賞初制覇を果たした。好スタートを切ると2番枠を生かしてコースロスなく内ラチ沿いの4番手を追走。4コーナーでも絶好の手応えだったが、追い出しを直線まで待って内に進路を取ると一気に末脚がはじけた。残り200mで左ステッキ、残り100mでは右ステッキに持ち替えて鞍上が気合を入れるとそれに応え2馬身差でゴールした。>
ダノンレジーナは浦和所属で小久保智厩舎の管理馬で、鞍上は船橋の本橋孝太騎手。ネットプリントで買った『日刊競馬』を見てても、圧倒的人気になるであろうと思ってたし、アクアリーブルに頑張ってほしいな~も3着に苦笑しつつも2着のマルカンセンサーをバッサリしたのは大誤算だった!と書いていいけど、レース終了後は「今年も楽しめました」とiPadに向かって一礼したほどですわ。
2020年を振り返りましょうか。一言でまとめるなら「見直しと工夫と代替と」。なんと書いてもコロナウイルスがね…のコメントしかなく、甲子園で本来観戦予定だった試合がドボン・9月の北海道が・11月の東京が消滅になったり、いつしか「はぁ…」の文字をよく書いた気がしてならんかった。
<無観客競馬/欧米では相次ぎ中止も日程通り“完走”>
JRAが無観客&ウインズが営業休止になってからは、少しグッズ類を見直してみように入った時の安堵さ(こんなことを書いてはいけないが)はどこから?と思いながらも、無観客中に「もうカラー版レーシングプログラムを集めなくてもいいのでは?」と呟いてた。地方の騎手名鑑をコンプリートした時はホッとした部分があったのにね。有観客が再開になった頃には「別に行かなくても…」ってなってたほどだったから、それだけレースに関心も薄くなっていた。
ウインズの営業休止中に自転車に乗ってドライブやないが、天王寺まで走ったのを皮切りに四つ橋線玉出や阪急淡路まで走ってみたりして、営業休止中の時間を有効活用できたのでは?とね。甲子園に関しても、5000人・10000人・半分まで観戦できる試合も見れたし満足ですよ。
「コロナウイルスのおかげで…」この言葉にいろんな影響が出たのが事実な中でも、コロナウイルスが来たことによって学んだ<見直しと工夫と代替を!>で購買意欲もだけど、家にある物を使っていくとなんとか買わなくて済んだ!なケースも非常に多かった。コロナウイルスよ…おお○○って書いたら怒られるから控えるが、悔しまみれな表情になってることを想像してくださいな(どんなんやんねん)。
無事に書き終えたことに感謝しつつ、今年もありがとうございました。
コロナウイルスにはどうか気をつけてくださいね。それでは、よいお年を!