7時半起床。
4年ぶりの閏年、そして2月も今日で終わり。確定申告の話が多くなる季節だけど、気持ちが沈むでもないも、あまり予定を入れたくないのが本音としてある。過去に確定申告期間中の平日の夜に一度だけ飲み会に参加したのはいいも、やや苦言を呈されたことがあったことを思い出す。タイミングの悪さもだけど、もう少し考慮してほしかった部分も多少はある。今年についてはどうか?今のところ週末に“代替”はしてるものの、それでもブッキングするではお手上げやん。
なでしこジャパンのパリオリンピック出場おめでとうございます!
<なでしこジャパンがパリオリンピック出場決定/6年ぶり北朝鮮撃破/2012年以来の自力で>
<サッカー女子日本代表『なでしこジャパン』がパリオリンピック出場権を獲得した。アジア最終予選の北朝鮮戦第2戦を2-1で制し、銀メダルを獲得した2012年ロンドンオリンピック以来となる自力でのオリンピック切符。池田太監督(53)は運命の一戦で慣れ親しんだ3バックに変更し、攻撃が活性化。チームの苦楽を知るMF熊谷紗希主将(33)を中心に、1失点で凌いだ。北朝鮮戦の勝利は2018年アジア大会準々決勝以来6年ぶり。女子サッカーの命運を握る大一番を制した。>
『相棒22』を見る前に速報で知ったが、北朝鮮の第1戦の会場がどこに?騒動のイメージが強すぎたのか、もう第2戦を?になってた。
<勝てば五輪、負ければ敗退の最終決戦。池田太監督の采配がズバリ的中した。第1戦の4-3-3ではなく、昨年のワールドカップで8強入りした際の3-4-2-1に変更。慣れ親しんだシステムによって選手間の距離が改善され、攻撃の幅が広がった。>
サッカーのフォーメーションも4-4-2や4-3-3のイメージが強い中で、3-4-2-1などのフォーメーションも増えたなって思う。それは国際大会が主流かな?と思いきや、Jリーグでも見るようになった。もっと書くなら『プライムゴール』『エキサイトステージ』でも同様なフォーメーションがあったのは覚えてるも、使った試しがないもん(汗)。
サッカーの話はこれぐらいにして、たまたま見た記事として、これはかなり興味深い。
<レース名はどうやって決められるの?JRA担当部署が第一に考えることとは>
<重賞レースを含めば、JRAだけで年間900以上ある「レース名」。何気なく目にしている名前でも、その裏側には秘められた謎がある。そこでレース名の疑問をJRAに直撃してみた。 /レース名には地名のほかにも、河川や山、植物や星座、鳥の名前に至るまで、様々なジャンルの言葉が採用されており、ファンの関心をひいている。そもそもレース名はどのように決められるのか。 JRAに聞いたところ、番組編成を行っている部署が中心になって名前を決定しているという。念頭に置くのは、「お客様にとって馴染み深い競走名を継続すること」。レース名から競走条件を思い浮かべるファンも多いため、“継続性”を第一に考えているようだ。>
<番組編成を行っている部署が中心>だそうも、レース名を通じて地名を覚えれるし、初めて見る地名は即地図で調べるほそんw。レース名の意味合いも、いろいろあるらしい。
<現在、レース名が付いているのはすべて特別戦。まずは、能力が高い馬の出走が見込まれるレースを特別競走に指定し、そこから実施される時期・競馬場・距離・馬場・競走条件などを考慮して決めていく。>
レース名が変わる・施行時期が変わる、以前なら花の名前が付くレース名が多かった(例えばガーネットステークス・サファイアステークス・ぶっぽうそう特別など)のが徐々になくなってるのも残念な話ですよ。<馴染み深い>と書くなら敢えて書いてやる。樟葉特別・江坂特別を施行しなかった理由は?それはアンタだけや?失礼しました(苦笑)。
4年ぶりの閏年、そして2月も今日で終わり。確定申告の話が多くなる季節だけど、気持ちが沈むでもないも、あまり予定を入れたくないのが本音としてある。過去に確定申告期間中の平日の夜に一度だけ飲み会に参加したのはいいも、やや苦言を呈されたことがあったことを思い出す。タイミングの悪さもだけど、もう少し考慮してほしかった部分も多少はある。今年についてはどうか?今のところ週末に“代替”はしてるものの、それでもブッキングするではお手上げやん。
なでしこジャパンのパリオリンピック出場おめでとうございます!
<なでしこジャパンがパリオリンピック出場決定/6年ぶり北朝鮮撃破/2012年以来の自力で>
<サッカー女子日本代表『なでしこジャパン』がパリオリンピック出場権を獲得した。アジア最終予選の北朝鮮戦第2戦を2-1で制し、銀メダルを獲得した2012年ロンドンオリンピック以来となる自力でのオリンピック切符。池田太監督(53)は運命の一戦で慣れ親しんだ3バックに変更し、攻撃が活性化。チームの苦楽を知るMF熊谷紗希主将(33)を中心に、1失点で凌いだ。北朝鮮戦の勝利は2018年アジア大会準々決勝以来6年ぶり。女子サッカーの命運を握る大一番を制した。>
『相棒22』を見る前に速報で知ったが、北朝鮮の第1戦の会場がどこに?騒動のイメージが強すぎたのか、もう第2戦を?になってた。
<勝てば五輪、負ければ敗退の最終決戦。池田太監督の采配がズバリ的中した。第1戦の4-3-3ではなく、昨年のワールドカップで8強入りした際の3-4-2-1に変更。慣れ親しんだシステムによって選手間の距離が改善され、攻撃の幅が広がった。>
サッカーのフォーメーションも4-4-2や4-3-3のイメージが強い中で、3-4-2-1などのフォーメーションも増えたなって思う。それは国際大会が主流かな?と思いきや、Jリーグでも見るようになった。もっと書くなら『プライムゴール』『エキサイトステージ』でも同様なフォーメーションがあったのは覚えてるも、使った試しがないもん(汗)。
サッカーの話はこれぐらいにして、たまたま見た記事として、これはかなり興味深い。
<レース名はどうやって決められるの?JRA担当部署が第一に考えることとは>
<重賞レースを含めば、JRAだけで年間900以上ある「レース名」。何気なく目にしている名前でも、その裏側には秘められた謎がある。そこでレース名の疑問をJRAに直撃してみた。 /レース名には地名のほかにも、河川や山、植物や星座、鳥の名前に至るまで、様々なジャンルの言葉が採用されており、ファンの関心をひいている。そもそもレース名はどのように決められるのか。 JRAに聞いたところ、番組編成を行っている部署が中心になって名前を決定しているという。念頭に置くのは、「お客様にとって馴染み深い競走名を継続すること」。レース名から競走条件を思い浮かべるファンも多いため、“継続性”を第一に考えているようだ。>
<番組編成を行っている部署が中心>だそうも、レース名を通じて地名を覚えれるし、初めて見る地名は即地図で調べるほそんw。レース名の意味合いも、いろいろあるらしい。
<現在、レース名が付いているのはすべて特別戦。まずは、能力が高い馬の出走が見込まれるレースを特別競走に指定し、そこから実施される時期・競馬場・距離・馬場・競走条件などを考慮して決めていく。>
レース名が変わる・施行時期が変わる、以前なら花の名前が付くレース名が多かった(例えばガーネットステークス・サファイアステークス・ぶっぽうそう特別など)のが徐々になくなってるのも残念な話ですよ。<馴染み深い>と書くなら敢えて書いてやる。樟葉特別・江坂特別を施行しなかった理由は?それはアンタだけや?失礼しました(苦笑)。