7時半起床。
カレンダー通りで今日は仕事へ。むしろ何もすることがないのであれば、仕事へ行ってるほいうがマシでは?と思うばかりですよ。接骨院の先生や顔馴染みになってるセブンイレブンの店員さんはGWに関係なく仕事なことも言ってたから、本当に頭が下がるばかりですわ。
行くところがない・することがない…といろいろ嘆くばかりだが、たまたま見たツイッターの写真で特急東二見の表示に「ん?」となる。この行先ってあったかいな?と思いながら調べてたらや…。
<4月29日(木・祝)から一部列車の運休及び行先変更を行います>
<阪神電気鉄道株式会社では、政府の緊急事態宣言の発出及び沿線自治体からの協力要請を受け、これに対応するとともに、相互直通運転を実施している山陽電気鉄道株式会社及び近畿日本鉄道株式会社におけるダイヤ変更にも対応するため、4月29日(木・祝)から、本線、神戸高速線、阪神なんば線の一部列車の運休及び行先変更を行います。なお、武庫川線のダイヤに変更はありません。>
このお知らせを見て行先が変更されてることを知る。大阪梅田始発の直通特急山陽姫路が直通特急東二見へ、高速神戸始発の普通飾磨が普通東二見になったりと申し訳ないが非常に見たい標識に変わりないよね。なんとかしか見に行けないのか?いろいろ画策をしてしまうのは書くまでもない一方で、この時間に見に行ける電車ファンが妙にうらやましくなったりするのはなぜでしょうな(悔)。
今週は6日間開催の大井で、一昨日はプリンセス賞・昨日は羽田盃が行われて2日連続の森泰斗騎手に唸ったぞ!
<トランセンデンス1冠!小久保智調教師&森泰斗騎手は2日連続クラシック制覇>
<南関東牡馬クラシック第1弾『第66回羽田盃』が大井競馬場で行われた。5番人気トランセンデンスが逃げたアランバローズを残り50mで捉えて優勝。南関東2つ目となる重賞制覇で1冠目を手にした。小久保智調教師&森泰斗騎手のコンビは前日の東京プリンセス賞(ケラススヴィア)に続いて2日連続のクラシック制覇。トランセンデンスには『第23回ジャパンダートダービー』(G1、7月14日、大井)への、また5着までに『第67回東京ダービー』(6月9日、大井)の優先出走権が与えられた。/好スタートからスピードに任せて飛ばすアランバローズの逃げ。2コーナーでは2番手イグナイターを5馬身引き離したが、その直後にいた森泰斗騎手は「ついて行き過ぎないように」と自分のペースを守って3番手の外を追走した。仕掛けたのは3コーナー。直線で勢いそのままに外に持ち出すと、アランバローズを目標に4頭の叩き合い。森泰斗騎手の左ステッキの連打に応えて脚を伸ばして1完歩ごとに差を詰め、残り50mできっちり捉えた。重馬場だったとはいえ極めて優秀な勝ち時計1分51秒5をマークした。>
なかなか見応えのあるレースでしたよ。的場文男騎手が騎乗してたランリョウオーも迫ってて「文男~~~!」とipad越しで叫んでたけど、逃げたアランバローズは馬主服を着た左海誠二騎手が騎乗だったが、こちらも逃げ粘ってただけにね。コメントもありますな。
<2着アランバローズ、「掛かったがあれ以上抑えても良くないと。行きたがるので距離の壁はあるのかもしれないが、自分の競馬をしての結果だから…。」by左海誠二騎手>
<3着ランリョウオー、「初めて乗ってこの馬のことも分かった。東京ダービーは逆転だよ。」by的場文男騎手>
トランセンデンス&ランリョウオーを管理してる小久保智調教師。どっちも応援したいけど、今年こそ的場文男騎手に東京ダービー制覇を!そう願うファンは南関東のファンのみならず私も願いますよ。今からランリョウオーを本命に!あとは的場文男騎手に騎乗させてあげて!今から楽しみな東京ダービーになりそうやん(笑)。
カレンダー通りで今日は仕事へ。むしろ何もすることがないのであれば、仕事へ行ってるほいうがマシでは?と思うばかりですよ。接骨院の先生や顔馴染みになってるセブンイレブンの店員さんはGWに関係なく仕事なことも言ってたから、本当に頭が下がるばかりですわ。
行くところがない・することがない…といろいろ嘆くばかりだが、たまたま見たツイッターの写真で特急東二見の表示に「ん?」となる。この行先ってあったかいな?と思いながら調べてたらや…。
<4月29日(木・祝)から一部列車の運休及び行先変更を行います>
<阪神電気鉄道株式会社では、政府の緊急事態宣言の発出及び沿線自治体からの協力要請を受け、これに対応するとともに、相互直通運転を実施している山陽電気鉄道株式会社及び近畿日本鉄道株式会社におけるダイヤ変更にも対応するため、4月29日(木・祝)から、本線、神戸高速線、阪神なんば線の一部列車の運休及び行先変更を行います。なお、武庫川線のダイヤに変更はありません。>
このお知らせを見て行先が変更されてることを知る。大阪梅田始発の直通特急山陽姫路が直通特急東二見へ、高速神戸始発の普通飾磨が普通東二見になったりと申し訳ないが非常に見たい標識に変わりないよね。なんとかしか見に行けないのか?いろいろ画策をしてしまうのは書くまでもない一方で、この時間に見に行ける電車ファンが妙にうらやましくなったりするのはなぜでしょうな(悔)。
今週は6日間開催の大井で、一昨日はプリンセス賞・昨日は羽田盃が行われて2日連続の森泰斗騎手に唸ったぞ!
<トランセンデンス1冠!小久保智調教師&森泰斗騎手は2日連続クラシック制覇>
<南関東牡馬クラシック第1弾『第66回羽田盃』が大井競馬場で行われた。5番人気トランセンデンスが逃げたアランバローズを残り50mで捉えて優勝。南関東2つ目となる重賞制覇で1冠目を手にした。小久保智調教師&森泰斗騎手のコンビは前日の東京プリンセス賞(ケラススヴィア)に続いて2日連続のクラシック制覇。トランセンデンスには『第23回ジャパンダートダービー』(G1、7月14日、大井)への、また5着までに『第67回東京ダービー』(6月9日、大井)の優先出走権が与えられた。/好スタートからスピードに任せて飛ばすアランバローズの逃げ。2コーナーでは2番手イグナイターを5馬身引き離したが、その直後にいた森泰斗騎手は「ついて行き過ぎないように」と自分のペースを守って3番手の外を追走した。仕掛けたのは3コーナー。直線で勢いそのままに外に持ち出すと、アランバローズを目標に4頭の叩き合い。森泰斗騎手の左ステッキの連打に応えて脚を伸ばして1完歩ごとに差を詰め、残り50mできっちり捉えた。重馬場だったとはいえ極めて優秀な勝ち時計1分51秒5をマークした。>
なかなか見応えのあるレースでしたよ。的場文男騎手が騎乗してたランリョウオーも迫ってて「文男~~~!」とipad越しで叫んでたけど、逃げたアランバローズは馬主服を着た左海誠二騎手が騎乗だったが、こちらも逃げ粘ってただけにね。コメントもありますな。
<2着アランバローズ、「掛かったがあれ以上抑えても良くないと。行きたがるので距離の壁はあるのかもしれないが、自分の競馬をしての結果だから…。」by左海誠二騎手>
<3着ランリョウオー、「初めて乗ってこの馬のことも分かった。東京ダービーは逆転だよ。」by的場文男騎手>
トランセンデンス&ランリョウオーを管理してる小久保智調教師。どっちも応援したいけど、今年こそ的場文男騎手に東京ダービー制覇を!そう願うファンは南関東のファンのみならず私も願いますよ。今からランリョウオーを本命に!あとは的場文男騎手に騎乗させてあげて!今から楽しみな東京ダービーになりそうやん(笑)。