“デジアナ”の正体を一緒にお勉強してみませんか。

10時起床。よく寝ました。
アナログ中継が終わってはや１週間。月曜のタイトルでこんなことを書いた。
＜アナログ放送が終わったのはいいが“デジアナ”ってなんだ!?＞
しばらく放ったらかしにしてたが、やっぱり疑問になってる人はいた（私もその一人ね・汗）。同様な記事も見つけたから、地名じゃないけど久しぶりにお勉強してみましょう～！タイトルはこんな内容である。
＜いまだにアナログテレビが見られるのはなぜ？／キーワードは「デジアナ変換」＞
＜「デジアナ変換」は、ケーブルテレビ事業者が地上デジタル放送をアナログ方式に変換することで、ケーブルテレビの設備が入っている集合住宅や共聴施設で、アナログテレビのまま地デジ放送が見られるというもの。地デジを視聴するためには、各家庭が受信環境を整える必要があるが、地デジ完全移行後も対応していない世帯が出ることが懸念されていたことから、昨年から総務省がケーブルテレビ事業者に対して暫定的な「デジアナ変換」の導入を要請していた。つまり、「デジアナ変換」に対応したケーブルテレビ局のエリア内では、7月24日正午以降もアナログテレビでテレビが見られるケースがあるのだ。／大手ケーブルテレビでは、ジュピターテレコム（J：COM）、ジャパンケーブルネット（JCN）が「デジアナ変換」に対応している。地デジ対応テレビに買い替えたり、地デジチューナーを接続していないのにもかかわらず、未だにテレビが見られるという家庭は、ケーブルテレビ局で「デジアナ変換」が適用されている可能性が高い。／ケーブルテレビに加入していないが、設備を導入している集合住宅で、壁のテレビコンセントにアンテナケーブルを差しているだけで、特別なことはしていない。ケーブルテレビを視聴するためのSTB（セットトップボックス）もないので、無意識の状態で「デジアナ変換」サービスを受けているのだ。／一方、「デジアナ変換」を提供しているケーブルテレビ局のエリア内でも、その設備のない一戸建てや集合住宅は、サービスが受けられない。地デジ対応テレビや地デジチューナーやアンテナなどの受信環境を整えていなければ、砂嵐の状態だ。＞
“デジタルテレビ騒動”と勝手に呼んでたけど、やはり一戸建てとマンションの差？と解釈してみた。このデジアナも暫定措置だったことを知ってましたか？

＜あと３年８ヶ月後の2015年３月末までの期間限定だ。「デジアナ変換」による映像は、すべて標準画質になってしまうほか、5.1Chサラウンドや字幕放送などは非対応なので、地デジならではの画質や音質を楽しみたい人は、やはり早めに薄型テレビに買い替えたほうがいい。＞
最近のTVは面白みも少ないから、ニュースは別として、関西のバラエティーはまだ面白いと思うがね…。

園田で過ごしたおいしい時間にごちそうさまでした（笑）。

７時50分起床。よく寝ました。
今日は仕事へ行くかどうかもはっきりしてないから、その間に書いておこう（汗）。昨日の夕方は、園田の夏祭りへ。行くのが楽しみすぎて仕事に手がつかず、17時に終わりパソコンのバックアップをしながら家から持参したサイン帳を眺めながらお目当ての騎手は誰？などを確認して、バックアップが終わるのを待っていた。終わってから阪急梅田へ移動して普通西宮北口に乗る瞬間、何を思ってかこんなことを呟いた。
「平日の阪急で、この時間帯に移動するなんてずいぶん久しぶりなんですけどね～。」
夕方の阪急は何かと目新しい表示（日生エクスプレス・通勤急行三宮・普通西宮北口）が見れるのが好きで、特に夕方の普通は追い越しもされることもなく（普段もそうだけど）＜西宮北口まで先着＞の表示にどこかロマンを感じた（一体どんなんや・苦笑）。園田へ着いて直行便のバスはなく、歩いて競馬場へ。着くと子供らが非常に多く、私の場合は騎手を探せゲームを勝手にやってるとＴシャツにタバコを吸う川原正一騎手を見た瞬間に少し苦笑してしまった。いつもの勝負服を着てないから、わからない面もあるけど、遠くから見たら普通の人である（汗）。知り合いと合流して、普段握手やサインを貰うことをのできない騎手（特に若手ね）にサインをGETし、川原正一騎手にサインを貰ってから是非とも聞いてみたいことも質問があった。
「来週の交流戦はJRA服ですか？」から始まり、JRA馬と地方馬の差、門別でデビューした馬がJRAもしくは南関東で善戦する理由など騎手ならではの視点で教えてくれたのである。一番気になったのは勝負服について。JRA交流レースになると「JRA服を着るのと、地元の服なら着心地はどちらがいいですか？」の質問にも詳しく解説してくれてさらに納得した。ますます川原正一騎手のファンになった（笑）。来週水曜は、JRA交流揖保川特別で、どの勝負服を（え、そっち？）着るかに注目したいもんだ。園田２位の川原正一騎手なら、断トツ１位の木村健騎手にも声をかけた。受付のお姉さんと写真撮影してもらってる姿に少しうやらましくなった。木村健騎手に「田中学騎手は来てないんですか？」の質問に「田中さんは西脇やねん。」と言われた時に気がついた（汗）。園田の騎手は園田所属と西脇所属の騎手に分かれてて、パッと見てもわからない時用に持参した騎手名鑑を見ながら「あ～なるほど～」と納得できた。
今回は、騎手12人・調教師１人のサインをGETしたが、不思議なことにサインもらっていいですか？と聞くと「僕でいいですか？大切な１ページがムダになりませんか？」とかなりの謙虚さに頭が下がったし、私も見習わなアカン部分もあったし、勉強させてもらいましたよ（納得）。サインしてもらった騎手と調教師の皆様、本当にありがとうございます。これからも応援してまっせ！

信じたくないけど、その道に入ってほしくなかったです。

６時40分起床。
起きてパソコンを起動させて、いろいろやってさあ書こうとヤフーニュースを見るや、目を疑うしかなかった。
＜元ヤンキース伊良部秀輝さん、LA近郊で死去＞
＜プロ野球のロッテ、阪神や、米大リーグのヤンキースなどで投手として活躍した伊良部秀輝さんが、自宅のある米国・ロサンゼルス近郊で亡くなったことがわかった。関係者が明らかにした。42歳だった。＞
他の記事を見てたら、どうやら自殺みたい!?
＜自殺？伊良部秀輝氏／自宅で死亡「最近は思い悩んでいるようだった」＞
＜近年は事業の失敗など激動の人生を送っていた日本屈指の剛速球右腕が短い生涯に幕を下ろした。関係者によると、伊良部氏は米国時間に、ロサンゼルス郊外の自宅で死亡しているのを知人が見つけた。ロサンゼルス市警の検視官が死因などを調べているという。自殺との情報もあり、同関係者は「最近は思い悩んでいるようだった」と話した。／2004年阪神退団後は、ロスでうどん店を経営していた時期もあったが、野球への未練を断ち切ることができず、2009年６月に米独立リーグで電撃現役復帰。2009年８月には、四国・九州アイランドリーグの高知に入団したが、右手腱鞘炎のため、わずか２試合で退団した。昨年１月には自身のブログで「アスリートとして“老い”というものが現実に迫ったと受け止めるしかない。第二の人生を考えていきたいと思っています。今後、野球界に何らかの貢献をする機会に恵まれたなら、全精力をつぎ込んで取り組んでいきたい」とコメントしていた。＞
３年前に、＜伊良部の日本球界復帰は本当にあるだろうか。＞の内容を書いたが、当時から“トラブルメーカー”と勝手に呼んでたけど42歳まだまだこれからなのに…。信じたくないですよ。ぼんやりしてると、時間がなくなるから話題を変えよう。久しぶりに井川の名前を聞いたが、こんな扱いをされるのは目に見えてた？

＜マイナーで“飼い殺し”／NY紙が井川を特集「獲得は完全な失敗」＞
＜24日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、大リーグ、ヤンキース傘下のマイナーでプレーする井川慶投手を「消え去ったヤンキース選手」の見出しで、スポーツ面のトップから中面へと続く３ページの大型特集で取り上げた。マンハッタンの自宅から２時間以上かけてマイナーの試合へ自家用車で移動する様子などが盛り込まれている。＞
2008年・2009年に日本球団が獲得依頼があったにも関わらず、拒否した経緯があった。今年でヤンキースとの契約も切れるし次はどこへ行くのだろうか。

ブレイク一丁…180回目。

本当かどうかは謎だけど梅田復帰はないだろう。
今回のテーマは「京橋花月閉鎖へ!?」の巻き。

ミナミでNGKを知らない人はいないとは思うが、梅田のお初天神に一昔、『うめだ花月シアター』という劇場があったことを何人の方が覚えてるだろうか？少し調べたら92年から2001年３月までその名前で、2001年７月からは『よしもとrise-1シアター』（書いてて懐かしいと思うのは私だけかも？）が出来たことを思い出した。この時は、演劇専門かつ非常に小規模で、収容人員も限られていたみたい。いつの間にか閉鎖されたことも驚いたが、2003年８月からは『うめだ花月』がオープンしたのである。行ったことはないが、そこそこ入ってた？イメージが強いも、実は…。
＜劇場の構造は改築前の小演劇専門『よしもとrise-1シアター』を引き継いでおり、演芸場としては極端に少なすぎる収容人員（230人:ただし正規の座席数は190席で、他補助席・立ち見用スペースが約40名分）が足かせとなっていた。＞
中堅芸人などがよく出てたイメージが強いだけに『うめだ花月』が閉鎖！と聞いた時は「梅田の夜は寂しくなるな…」と呟いたこともあった。そして、梅田から京橋に移転して新たに『京橋花月』が2008年にオープンした時は、少し首を傾げてしまった。なぜか？京橋で遊ぶイメージがあまりなかったからという単純な理由ですよ。その劇場が閉鎖危機!?の記事に、また勝手に分析してみた。

＜吉本「京橋」「品川」閉館へ／立地条件、震災影響／短期間で…＞
＜吉本興業の劇場である大阪の『京橋花月』と東京の『品川よしもとプリンスシアター』が今秋の閉館を検討していることが11日、分かった。両館とも観客が激減していることが原因とみられる。関係者によると『京橋花月』で影響が大きかったのは立地条件の悪さ。京阪電車の最寄り駅から徒歩３分と近いものの繁華街から離れた人通りの少ない場所にあった。週末は来場者も多いが、平日ともなると観客が数人のこともあったという。『京橋花月』は2008年11月にオープンし、客席数は500席。今後については、今月15日に京都で本格オープンする『祇園花月』や若手の劇場『5UPよしもと』で番組を調整し、出演者の振り分けも視野に入れている。／京橋で３年、品川で２年半というわずかな期間で劇場が幕を閉じるのは寂しい限り。吉本興業側は「現時点でそのような決定はございません」と話している。＞
会社側と関係者側の言い分が違うことに関してノーコメントにしておくが、＜立地条件の悪さ＞について？京橋周辺は何かとややこしいイメージしかなく、京阪からすぐと言われても「どこだ？どこだ？」と右往左往してる姿を想像したのである（汗）。

掛布さん＝お金のイメージがついて回るんだろうな…。

７時10分起床。
やや寝坊!?仕事へ行くギリギリまでタイトルを考えてたらあんな時間になってた（汗）。内容を書き上げても、タイトルで時間を喰われたこともある（やや表現が違うかも・苦笑）。昨日は書類を出しに三宮へ。その間、日刊スポーツを読んでると「盗んでどうするの？」と言いたくなった。
＜セブンのマスク盗難、森次さん「返して」＞
＜『ウルトラセブン』の撮影に使われたセブンのマスクが、モロボシ・ダン役の俳優、森次晃嗣さんの経営する神奈川県藤沢市のレストランから盗まれていたことが、わかった。藤沢署が窃盗容疑で捜査している。森次さんは「マスクは本物で、私の分身。店を訪れるファンのためにもすぐに返してほしい」と訴えている。藤沢署によると、25日昼ごろ、店内の棚に飾ってあったマスクがなくなり、空のプラスチックケース（縦60センチ、横40センチ）だけがテーブルに置かれているのを森次さんが発見、110番した。店は定休日で、セブンのフィギュアなどがほかに約50点あったが、無事だった。／森次さんは「親交のある俳優、京本政樹さんから贈られたマスク。テレビの鑑定番組で500万円の値が付いたこともあったが、お金には換えられない。とても悲しい」と話している。＞
ご・500万！セブンのマスクを盗んで自分の物にしたかったのだろうか？間違いなくセブンファンだと思うし、人の物を盗んだらダメだろう（怒）。手元に戻ることを願ってます。阪神が５割復帰して今日のスポーツ紙はフィーバー状態になってるだろうと思うが、その裏で？見つけた記事を。ここまで負債額があったとは……（驚）。

＜負債総額４億円!!掛布氏オーナーの会社倒産＞
＜東京商工リサーチ関西支社は、プロ野球阪神タイガースの元選手で野球解説者の掛布雅之さんが実質オーナーを務める「掛布企画」（大阪府豊中市）が、２回目の手形の不渡りを出し、銀行取引停止処分となったことを明らかにした。事実上の倒産で、負債総額は推定４億円。掛布企画は、広島風お好み焼き店の経営や、スポーツ用品の販売を手掛けていたが、数年前から売り上げ不振が続いていた。＞
ニュースだけを見てたら家が差し押さえや競売へ!?みたいな記事を見たことはあったけどね…。日テレから毎日放送に移籍してから（TVよりもラジオがメインか？）あまり聞かなくなったし、明日の横浜戦でラジオ解説するみたいなので、機会があれば聴いてみてくださいな。

歴代４番打者でパッと出てくる選手は誰ですか？

７時20分起床。
同じ時間に起きるのもまた珍しい（汗）。給料を貰っていろいろ振分けてたら、とんでもない時間になって慌てて寝たが、夜中４時に一旦起きてまた寝たらこの時間に…。たまにこんな時間になることもあるし、早速昨日の続きを書こう。巨人の第○○代４番の言葉を初めて聞いたのは、確か高橋由伸が初めて４番になった時だったかな？相手は阪神戦前のミニ中継で「巨人の第66代（間違ってたらすみません・汗）４番！」と発言で「そうなの？」と呟いたことがきっかけですよ。巨人の４番打者だけで一番印象に残ってるのはやはり松井だろうか!?よく打たれたイメージしかないが調べてるといろいろ面白いことがわかる。
例えば、駒田・吉村・岡崎が務めたことがあったんだ。当然、原（現監督ね）も務めてたのは知ってるけどや、FAが導入されて以降の４番打者をざっと挙げたら、落合だ・広澤だ・清原だ・石井だ・マルチネスだ・ペタジーニだ・小久保だ・イ・スンヨプだ・小笠原だ・ラミレスだと他球団の４番打者が多いイメージが強いも、生え抜き４番に絞れば阿部・二岡も４番を務めた時期もあった。一時の“４番打者欲しい病”は止まったように見えるが、そのことについては敢えて控えよう（嘲）。書いてて懐かしいなって思ったのは広澤・石井・マルチネスやん。その当時、広澤が阪神に移籍してきたのも驚いたがここぞの場面で三振になってたことが多いけど、お立ち台で六甲おろしを歌ったり、2003年の日本シリーズで敗戦濃厚で（ダイエーの優勝寸前だったな・懐）最後の打席でホームラン打った時のことは今も覚えてますよ。少し逸れたけど、巨人もFAでいろんな選手を獲得してるけど誰が成功で誰が失敗とは、シーズン入ってみなきゃという形になるだろう。
少し明るい話も書いておこう。井端選手・明子さんおめでとうございます！

＜中日・井端、元アナ明子夫人に第１子誕生！でもパパは失策＆無安打…＞
＜井端弘和内野手の夫人で、元テレビ朝日アナウンサーの明子さんが26日、名古屋市内の病院で、第１子となる3406グラムの男児を出産した。母子共に健康。甲子園に向かうバスの中で吉報を知った井端は、「予定日より４日遅れたけど、無事に生まれてきてくれてよかった。今日はプロ初スタメンの時より緊張してます。今日は絶対に打ちたいです」と意気込んでいたが、初回に先制点を与える失策を犯し、打撃でも３打数無安打と振るわず、五回裏の守備からベンチに退いた。＞
夜中にそのニュースを見て思わず拍手した。ダンナ、今日からまた期待してます。昨日の試合について？何もありません（久しぶりに出たモノマネか・苦笑）。

後半戦開幕でも横浜と巨人の記事に注目してみた。

７時20分起床。
やや寝坊（汗）。少し早めに寝てこの時間だから、寝れたと思っておこう。そっか、昨日は天神祭で近くで見たいのはあったもののパス。昼から体調がパッとせず「真面目に家帰って寝るのがいいか？」になって、夕食を終えて30分ほど寝たら元気になってた。単に寝たかっただけかもしれんが、いいことですよ。今週分の『ブレイク一丁』の下書きもサクッと終えて（少しバラすと、これ書こうと決めてた分非常に早かった・苦笑）、今日からまたバックアップを載せようと思う。学生だったらパソコン教室で１日１ヶ月分ペースで更新してるかもしれんが、さすがにね…。マイペースを守ってやればいつの間にか「あと12ヶ月分だ・半年分だ！」の流れになってるだろう。今日から後半戦がスタートするけど、横浜へ。どんな選手が出てきてもいいからとにかく勝ってくださいな。
＜借金返済へ総動員態勢　尾花監督「未知数の選手でも…」＞
＜借金19で最下位に沈む横浜の尾花監督は「星勘定より一戦一戦全力でいくしかない。少し未知数の選手でも使っていかざるを得ない」と総動員で臨む構えだ。／オールスター休み中は、２軍の荒波、梶谷、黒羽根らが１軍練習に合流。「選手を代えるなら彼らが候補」とし、不調の新外国人左腕ゴンザレスに関しても「獲ったからには」と救世主として期待していた。＞
＜借金19＞については敢えて目を瞑るから、ゴンザレス？初めて聞いた気がしてならず、中継ぎ陣（特に牛田を応援してます！）が頑張ってるんやし、先発陣の奮起にも期待しておこう。こちらは巨人。４番長野に最初は違和感があったけど、後半戦も任すみたい。

＜原監督が新打順決断「３番・ラミレス、４番・長野」＞
＜原監督が「３番・ラミレス、４番・長野」の新打順で臨むことを決断した。「ラミレスは明日からスタメンで行く予定です。オーダー？決まっているけど、言ったら面白くないでしょう」。コーチを務めた球宴から前日に帰京。東京ドームでの全体練習後、打順に関する報道陣の質問をけむに巻いた指揮官だが、新たな戦いの形は決めている。右足甲の打撲で、13日の阪神戦（甲子園）以来の先発復帰となるラミレスは３番。その代役として、14日から第75代４番となった長野を、そのまま打線の中心に据えるつもりだ。＞
巨人の場合、第○○代４番というのが入るけど75代まで進んでたんや。この話は、明日に続きを書こう。

アナログ放送が終わったのはいいが“デジアナ”ってなんだ!?

９時半起床。今週も頑張りましょう。
夜の地震は驚いたが、三重を震源とした地震は、夜中に東北で震度５弱があったらしい。
＜宮城と福島で震度５弱＞
＜25日午前３時51分ごろ、東北地方で地震があり、宮城、福島両県で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模（マグニチュード）は6.2と推定される。＞
夜中にこんな地震があると寝るに寝れないという気がしてならんが…。もう揺らすのをやめてあげて！と懇願したくなる（悩）。よく考えたら７月も今週いっぱいで終わり。昨日の万博公園は、FM802の完全招待制ライブ『MEET THE WORLD BEAT 2011』があった。去年は映像でも少し見てたが今年はノーTVで、ラジオで16時から西田新さんがDJで『ドコモ スマートフォン SUMMER SPECIAL LIVE ON AIR from MEET THE WORLD BEAT 2011』の特番が行われてた。ずっとは聞いてないものの、去年と比べて炎天下も少なかったのは幸いでは？と思う。夏に入ると夏フェス特集があったりもするが、行くまではね…（汗）。一度は年末のロック大忘年会『RADIO CRAZY』には行ってみたいなとは思うものの、時期が（去年なら）12月29日・30日ではさすがに!?のムードになる。「園田があったらどっち行くの？」と質問をすれば、「園田へ！」と答えそうな気がしてならんが（大汗）、その時期なら岩田康誠騎手＆元旦なら小牧太騎手のトークショーが行われるとなれば自然とこの２人が見たい！ってなるかも？今週の園田は火曜・水曜・木曜の開催だけど金曜はイベントが行われるし、仕事が終わったら絶対行くぞ！

＜～園田競馬場　夏祭り～＞
＜園田競馬場において、園田競馬自治会による夏祭りを平成23年７月29日（金）17時半～21時で実施します。どなた様も参加可能ですので、夏の週末の園田競馬場にお越しください。（入場料無料）＞
兵庫県所属の騎手が近くで見れる大チャンスやしね（願わくば田中学騎手のサインをGETしたいやん・笑）。GW以降なかなか行けない分、こういうイベントがナイターで行われるのは非常にありがたい。昨日の正午でアナログ放送が終わったが、混乱はまだまだ続くであろう。
＜やっぱり大混乱？地デジ難民、悲鳴15万件？＞
そうえいば、12時以降アナログTVを試しに回したら映像が出るぞ！上の部分に「デジアナ」という表示にどういうことだ!!マンションがアンテナを変え終わってるからか？どちらにしろ謎ですわ。

カフェインで失格!?レース後すぐならまだしも、なぜ今頃？

９時半起床。今日もよく寝ました。
今年も『27時間テレビ』の季節がやってきた。毎年少しぐらいは見るけどやっぱり３年前の“衝撃”が今でも忘れられないんですよね。現在は、『サンデーフロントライン』になってるが、朝はこの番組を見ないとどうも気分が上がらず（司会者どうこうじゃないですよ・汗）。海外では背筋が寒くなるようなニュースが３本飛び込んでるけど、このニュースに関しては控えておこう。どうしても書きたいならこのニュースはいかがかな？当然、選手会を支持しますけどね…。
＜選手会／WBC不参加も「参加したくても不平等な条件のままなら…」＞
＜労働組合・日本プロ野球選手会は22日、名古屋市内で臨時大会を開き、参加条件が改善されない場合は2013年に予定されている第３回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）に出場しないことを全会一致で決めた。日本代表のスポンサー権やグッズの権利を求めて、８月に主催者側と交渉する予定。日本は2006年の第１回大会と2009年の第２回大会で連覇している。第２回大会の収益配分は米大リーグ機構と大リーグ選手会が計66％だったのに対してNPBは13％しかなかった。選手会は、スポンサー収入に占める日本代表関連の割合は半分以上はあるとみており、放送権料や入場料収入を含めた日本代表の貢献度は大きいと主張している。新井貴浩選手会長は「選手は参加したくないと言っているわけではない。参加したくても不平等な条件のままなら参加できない」と話した。＞
元々大リーグ主催で、前回大会は試合方法などに問題があったし、まだまだ改善する部分はあると思うけどね。収益分配方法もどんな形だったのかも少し疑問ですわ。疑問は、馬の話でもあった。そのレースが終わってもうすぐ２週間経つけど、なぜ今頃になって発覚したの？

＜クラーベセクレタから禁止薬物…ジャパンダートダービー失格に＞
＜大井競馬場は牝馬として22年ぶりに南関東２冠を制したクラーベセクレタ（船橋・川島正行厩舎）からＧ１ジャパンダートダービー３着（７月13日）直後の尿検査で禁止薬物のカフェインが検出されたと23日発表した。競走馬理化学研究所（宇都宮市）の検査報告を受けて所轄の大井警察署に連絡した。大井競馬場では今後、警察と連携し原因を調査するとしている。ジャパンダートダービーは失格。地方競馬全国協会によると地方重賞での禁止薬物検出による失格は記録がないという。／カフェインはアルカロイドの一種で、コーヒー、緑茶などに含まれるほか、一部薬品にも使われている。中枢神経の興奮や利尿、反射機能が高まるなどの作用があるとされる。＞
禁止薬物が発覚したと言っても正直ピンと来ないし、「どうやって入ったのかもわからない」と川島調教師もコメントしてましたよ。＜カフェインはアルカロイドの一種＞って人間と馬では“基準”が違うということか？？？

ラブミーチャンとキングスゾーンの共通点は逃げ馬です。

９時20分起床。よく寝ました。
昨日の日記を書いて職場に向かう途中、このことを書き忘れた（汗）。一昨日行われたJRA交流五峰山特別を見た感想話である。結果は１・２着はJRA馬で、３着は地元馬だった。毎度お馴染みこのレースを見たボンバーさんの感想は“前の３頭の行ったもん勝ち！”。レースがスタートして地元馬が逃げて、２・３・４番手にJRA馬が追いかける展開になり、最後の直線でオオトリケンジャが交わす流れになった。木曜にスライドした関係で地元馬トミケンヴォーリアの出走取消があったりしたけど、次のレースを期待してみよう。一昨日・昨日と笠松＆名古屋を代表する馬が出走してた。一昨日は、船橋で笠松代表のラブミーチャンが、昨日は名古屋を代表のキングスゾーンが走っていた。名古屋のレースは地元重賞レースもあって、大きな記事にはならずも、ラブミーチャンの記事はしっかりある。

＜初代王者はラブミーチャン！＞
＜地方競馬スーパースプリントシリーズのファイナル『第１回習志野きらっとスプリント』が、船橋で行われ、２番人気ラブミーチャンが快勝。名古屋でら馬スプリントからの連勝で初代王者に輝いた。重賞は７勝目。2009年に２歳で初めて地方年度代表馬となった“天才少女”が得意の短距離で完全復活をアピールだ。1000メートル決戦。ジーエスライカーの２番手から３・４コーナーでは併走。脚色衰えず直線で１馬身半抜け出した。／「速い馬がいたら２・３番手でいいと。なるべく追い出しを我慢。速くて強かった」と主戦・浜口楠彦騎手。柳江調教師も「一目散ではなく相手を見て勝ったように大人になった。嬉しいですね」と目を細めた。＞
このレースも映像で見たボンバーさんの感想は、“ラブミーチャンお見事”。５月の名古屋で見た風景を少し思い出して、ラブミーチャンファンも多く主戦の濱口楠彦騎手が乗ると「ハマちゃん、頑張って！」と声援を送ってるファンを想像した。もちろん現地へ行けなくても、場外発売などで応援するファンもいてるだろう（納得）。ラブミーチャンおめでとうございます、次は盛岡のダート交流重賞クラスターカップを目指すみたいやし、次も応援するぞ！
続いては、キングスゾーン。名古屋の重賞レース名港盃。レース映像は一度見て、コメントを考えるパターンが多いけど、このレースに関しては昨日２回・今日１回見た（笑）。（今日３回目の）このレースも映像で見たボンバーさんの感想は、“キングスゾーンの醍醐味”。名古屋遠征で初めて見て、その後に安部幸夫騎手からサインを貰ったが、その時にキングスゾーンと書いてくれたことがきっかけで、いつの間にか応援してるんですよね。少し調べてると、過去にキングスゾーンvs園田代表のアルドラゴンの地方代表馬対決が行われたことがあった。ダート交流重賞でもいいし、地元の重賞レースでもいいから、また見たいのは確かだ（かなり納得）。