競馬の神様が存在してると感じた日本ダービーでした。

６時40分起床。
気がつけば今日で５月終わりか。早い感じはなかったが明日から６月…、夜に財布の“仕分け”をやってカレンダーを見ながら６月のイベントは５日の阪神vsオリックス戦のみ（汗）。あと１つか２つは増えると思うが今年は“積極さ”が今一つ欠けてる感じがしてならんが（やや首を傾げながら）、それだけ鈍くなったのか？それても単に？？６月の終わりまでにはいろいろわかるやろうし、やんわり過ごそうと思う。昨日の日本ダービーは驚いた！の一言でした。
＜エイシンフラッシュ戴冠！ウチパク「感無量」＞
＜皐月賞３着から大逆転！！３歳サラブレッドの頂点を決する『第77回日本ダービー』が、12万人をのみ込んだ東京競馬場で行われ、７番人気エイシンフラッシュが内田博幸騎手の豪快な手綱さばきに導かれて快勝。内田は６度目の挑戦でダービージョッキーの栄誉をつかんだ。１番人気の皐月賞馬ヴィクトワールピサは３着、４戦４勝で挑んだペルーサは６着に敗れた。＞
ホント驚きました。エイシンフラッシュを管理してるのは藤原英昭調教師だけど、悲しい事件も続いていた。
＜「今までは日本ダービーに出したくて無理やり使ってきた馬も多かった。タスカータソルテ（2007年11着）もすごく思い入れのある馬だったんですが、昨日の金鯱賞で天国に行ってしまった。でも、タスカータソルテが天国から後押ししてくれたのかなと思いますね。」／土曜の金鯱賞でレース中に故障し、ターフに散ったタスカータソルテは2007年のダービーで、急遽乗り替わりで鞍上になったのは武豊騎手。さらに今年、落馬負傷した毎日杯で武豊騎手が騎乗していた馬が、藤原英昭厩舎のザタイキだった。＞
ザタイキもまた藤田伸二騎手がブログで期待してた馬だっただけに、もしかしたら競馬の神様は藤原英昭厩舎に微笑んだ!?と書いていいだろう。さらに内田博幸騎手も、今年は大変だったと一言でまとめたら怒られるかも!?
＜リーディングを奪取した昨年から一転、今年１月に中山で大量落馬に巻き込まれて左腕骨折。リーディング独走から暗転した。＞
そうなんですよね…、今年は大きな落馬事故があったことを思い出した。検量室で戸崎圭太騎手とガッチリ握手してる姿に感動したが、これで大井の東京ダービーと中央の日本ダービーのＷ制覇も素晴らしい！今週は地方でもダービーが行われるし、これも映像で楽しんでみよう。

来年以降の遠征計画を少し考えてみた。

10時起床。よく寝ました。
体調云々かんぬんもあるけど、やっぱり寝るのがいい。『サタうま！』を見終わった後に『ウオッカ最強牝馬３年４ヶ月激闘の記録と感動の軌跡』を少し見てたがやはり３年前の日本ダービーへの挑戦そしてゴールした瞬間の関係者の思いは非常に熱いかった！ちなみにウオッカのクリアファイルを持ってるが、面白いイラストで描かれてて、いつも苦笑してるが面白い共通点がある。
＜父も娘も同じ枠に入っており、２頭のダービー時は当時総理大臣が観戦に来ていたのだ。＞
ウオッカの父タニノギムレットは武豊騎手の騎乗制覇したが当時小泉総理が、そしてウオッカが勝った時は安倍総理が来てたんですよね（驚）。今年は来るかな？って一瞬考えたが敢えてノーコメントにしておこう（大汗）。日本ダービーの時って野球は交流戦の真っ只中だけど、ヤクルト勝ちましたな。

＜小川代行２戦目…ヤクルト爆発11点連敗脱出＞
＜長かったトンネルをやっと抜け出した。ヤクルトは、オリックス相手に今季チーム最多タイとなる16安打を放つなど打線が爆発。11-4の大勝で連敗を９で止め、今交流戦初勝利を飾った。小川淳司監督代行にとって、采配２戦目で嬉しい初勝利。６連敗中だったエース石川雅規も、今季登板10試合目でようやく初白星となった。／低迷の原因だった打線を組み替えた。＞
携帯の速報でしか知らなかったが打線をかなり入れ替えたなって思ったがこれが成功したやん。新聞とか見てて「あ～なるほど！」と勉強させてもらうことは多々ありますよ。一方でこちらは西武。阪神同様、今年も復刻ユニで試合するんだ。
＜西武“太平洋クラブ復刻ユニホーム”披露＞
＜西武が６月下旬から８月までの５カードで着用する、太平洋クラブライオンズ時代の復刻ユニホームが、ファンにお披露目された。＞
西武のHPを見ながらふとこんなことを考えた。今年の遠征は横浜と決まったが来年以降の遠征はどこにするか…。
横浜を除いて、残るは札幌・後楽園・神宮・そして所沢。かなり勝手な目測としては30で北海道と決定済みとすれば来年と再来年はどう振り分けるか？思惑としたら後楽園・神宮はセットにして神宮をナイターで後楽園はデーで観戦できたらいいな～と考えてみたがどうだろう。所沢は遠いイメージが拭えないのもネックだが、どちらにしろ六本木に“里帰り”が毎年できることを期待しておこう（笑）。

夢のトークに戸崎圭太騎手がやってきた（驚）。

９時10分起床。
調子はいいが本調子とまでは…とハッキリしないのも困る（溜息）。だけど、今日は非常に面白い夢を見たので早速。
なぜか梅田ロフト前でマイクを持つ私。スタッフ？らしき人からのコメントがこれ。
「11時に戸崎圭太騎手が梅田に来場するので、インタビューしてください。そのレポートもお願いします。」
と意味不明な？指令書を渡され本当に来るのか？とそこからしておかなしな話である。首を傾げてたらなんと来た！
しかも、今や“夢のレギュラー”と岩田康誠騎手も一緒にである。岩田康誠騎手から言われたのも現実的だった。
「この間、ウインズ神戸で僕の弟分、下原理騎手の1000勝達成の瞬間を見てくれてありがとう。」と握手しながら話し、「お世話になってます、岩田康誠騎手＆下原理騎手のストラップはカバンにつけてます！」と伝えると「ありがとう、今週の日本ダービー僕を買ってな。」（続けて）「ボンバーも知ってると思うけど、大井の戸崎圭太騎手を紹介しておくよ。南関東のトップで今週日曜は東京に参戦するから応援してな。」
という会話になって、戸崎圭太騎手にいろいろインタビューしてみたが、その内容がいかにも現実的な話だった。「園田にもスポット参戦してるが、去年は的場文男騎手にやられました（汗）。」から入り、将来像の話までいろいろ聞いてたが、今週の日本ダービーについては、「岩田康誠騎手の馬券を買ってほしいと頼まれてたけど、僕の馬券も買ってほしいな～」って言われ、即座に買います！と即座に宣言したらインタビューした記念に？戸崎圭太騎手からサイン入りの勝負服をプレゼントされて目が覚めた瞬間はかなり悔しかった（大泣）。
気持ちとしては当日、その服を着てウインズへ行ったらかなり目立つだろうな～って考えた、わはははは。
明日の日本ダービーに出走取消は非常に残念だけど骨折したって？

＜ダノンシャンティ骨折で出走取消＞
＜ダービーの有力馬の１頭だったダノンシャンティが出走を取り消すことが28日、分かった。取消理由は骨折。同馬の陣営はJRAに取消を申請したが、出走取消発表のリミットである午後７時を過ぎていたため、正式発表は29日朝に持ち越される。＞
NHKマイルカップが強かった上にかなり早いタイムが出ただけに少し気になってたが、松田国英調教師に言いたくなった。過去に強い馬を何頭引退に追い込んだか…。もう少し学習しましょうよ（呆）。

ウインズ神戸でニヤニヤしながらも溜息もあった。

６時半起床。
今日はサッと起きれたが来週から衣替えの季節ですよね!?半袖一丁はまだ早い感じがしてならんが、夜になると風が冷たくなるのも事実で、ノドの調子もようわからんけど、どうやら弟の風邪がこっちに回ってきた形かも。ここまで気候がおかしいと風邪をひく人も多いし、体調管理にはご注意をとしか書けませんわ（溜息）。火曜の話を少しするが、「電話をするから神戸まで書類を持って来てほしい！」と言われて元町へ行くも、その日は非常に暑く歩くにはややしんどい部分はあった。だけど「平日の元町といえばウインズ神戸へ行こう！」の流れになって、書類を提出してから７レースを観戦して次のレースが始まるまでに別の書類を提出して８レースを観戦して意気揚々とウインズ神戸を後にしたが、決して馬券は買ってませんよ。日常の財布で買っても全く当たらないデータがあるし、絶対買わなアカンとかじゃないですからね～。
欲を一つ書くならメインレース（特にJRA交流レースね・悔）を見たかったが、曜日もそうだけど行くタイミングが悪い！何度も書くが、いつか見れることを祈っておこう。ウインズ神戸を離れてから、三宮に書類を出してからオリックスのグッズショップへ。今週日曜のヤクルト戦でブルーウェーブユニを着るし、いろいろなグッズを初めて見た。復刻ユニは残念ながらＳサイズしかなく、フリーサイズはあっさり完売しててタオル＆メガホンはあったものの、さすがに買うまではね…。
ブルーウェーブユニを見て昔を思い出したのは事実やし、日本ダービーの当日は、オリックスの試合も見てるだろう（笑）。そのヤクルト…なんで勝てないの？

＜負けなかった！小川ヤクルト、初戦は引き分け＞
＜延長12回の熱戦は決着がつかず、ヤクルトは小川監督代行の初采配を勝利で飾ることはできなかった。／ヤクルトは抑えの林昌勇が右ひざ痛で登録を抹消。１点差の９回に登板した松岡が楽天・聖沢に同点タイムリーを浴びた。＞
交流戦未勝利な上に高田監督が辞任…いろいろある中で別の記事ではこんなことを書いていた。
＜低迷の大きな要因は極度の打線不振。敗戦後に指揮官は「あと１本が出なかった」という言葉を何度も繰り返した。＞
確かにここ最近のヤクルトの結果を見てたら得点を入れてるが…、勝つ日も遠くないと思う。

ブレイク一丁…121回目。

私の経験を踏まえた上での話を書こう思う。
今回のテーマは「授業と就活」の巻き。

２年前のリーマンショック以降、景気はすっかり低迷し肝心な政治は…（敢えてこのことは控えておくか。いろいろな意見はあるけどね・嘲）。ニュースを見て今年の就職内定率を発表したがこの数字を見てからスポットVTRなどで、考えさせられることがある。何も他人事ではなく、私自身はどうだったのか？と自問自答することは今でもありますよ。毎朝書く日記では敢えて書かなかったが、少しだけ正直なことを…。過去に面接を受けた会社を何社か思い出し、その企業は今でもあるかなって調べたらHPがない……。つまり○○!?としか考えられない？としか言えない（悩）。さて本題に入ろう。今も、就活してる学生や転職活動をしてる人を見ては、「毎日お疲れ様です」とつい言いたくなることもあるが、特に学生の場合って現状はどうなってるのだろうか。

＜「授業より就活」／３年秋に始動、４年秋以降の内定も＞
＜学生が授業に出られない。欠席者が多くゼミが成り立たない。大学生の就職活動（就活）が長期化し、内々定に時間がかかるようになったため、大学キャンパスが四苦八苦している。「卒論どうしよう」という学生の嘆きも聞かれ、大学は「大学の教育機能が低下してしまう」と、採用活動は休日や夏休みにするよう企業に要望している。＞
ニュースを見る限りでしかわからない部分もあるけど、現実な部分と違うこともある。卒業単位問題についてもいろんな事情があるからな…。
＜80年代の採用活動は夏だった。大学側と企業が、会社訪問の解禁を７月以降とする就職協定を結んでいたからだ。しかし形骸（けいがい）化して97年に廃止された。いま就活の実質スタートは３年生の10月と早まり、就職情報サイトがオープンし、企業合同の就活フェアも順次開かれる。１月以降は会社ごとの説明会が急増し、学生は血眼で駆けずり回るようになる。＞
早めに動け…と就活する前に学校の講演で言われたことを今でも覚えてますよ。最初は勢いもあって動いてるが、徐々に鈍くなってるんですよね（溜息）。大学側がこんな要望出す気持ちもわからなくない。
＜「企業説明会が選考につながることが多い。企業は説明会を広報活動だというが、求人ではないとはっきりさせ、平日に開くことは避けてほしい」＞
週末に集中するのも困るが、４月以降は何かと難しくなるのは目に見えてますよ。書いてて改めて思ったことが両立ってホント難しいもんだ（溜息・泣）。

遠征軍資金完了！これからじっくり計画して行きましょう。

７時10分起床。
うわ～とんでもない時間に起きたけど間に合うだろう（笑）。昨日のJRA交流神鍋山特別は、１着～５着までJRA馬。もう少し地元馬にも頑張ってほしいなと思った。というのも、姫路以外に笠松でもJRA交流戦が２レース行われ、最初のレースで１着・３着が地元馬だった。２レース目は１着～４着までJRA馬だけや、＜JRA馬優勢＞を地元馬がいかに“覆す”かに注目してるが、なかなかそう簡単には行けませんわ（悩）。一方、浦和ではダート交流重賞さきたま杯があったが、大本命が勝ったということですわ！
＜スマートファルコン連覇！重賞10勝目＞
＜『第14回サンスポ賞さきたま杯』（浦和・ダ1400ｍ）は前走のかきつばた記念を快勝した岩田康誠騎手騎乗の１番人気スマートファルコンがレース中盤からのスーニとの競り合いを制し連覇を飾った。この勝利で重賞も10勝目となった。＞
ここでも１・２着はJRA馬で３着は地元馬が“大健闘！”と書いていいでしょう。今週の日本ダービーは、岩田康誠騎手は皐月賞同様ヴィクトワールピサに乗るけど勢い十分やね。南関東だけを見てたら少し心配な記事を見つけたがダービー当日に万全な状態になってることを祈る。

＜落馬負傷の戸崎騎手、日本ダービーは騎乗＞
＜24日の浦和競馬７レースでスタート直後に落馬し、右腰を打撲した戸崎圭太騎手は、痛みがひかないため25・26・27日の浦和競馬の騎乗を取りやめた。なお、28日の浦和競馬については、出馬が確定する26日の状態を見て決められるが、騎乗する見通し。初の日本ダービー挑戦となるトゥザグローリーにも騎乗する予定。＞
＜初の日本ダービー挑戦＞やし、無理をしてほしくないのは本音ですよ。トゥザグローリーもそれなりに人気すると勝手に見込んでるますよ。ここまで馬関連話になったが、少し私な話を。一昨日、給料を貰って横浜軍資金の目標額が達成しました（パチパチパチ）。去年の福岡が終わってから“2010年横浜資金”という名目で焦らずじっくり貯めた。正直、その間にアーバンライナーに乗って名古屋へ行きたいな～ってあったけどナゴヤドームが逃げることはないでしょう（汗・苦笑）。夜行バスになるのか？ハマスタはどこに座るのか？などなどこれから決めたらよろしいやん！
グダグダ書いてたら、８時か。よく間に合った自分を褒めておこう（笑）。

神鍋＝スキーは伝統だけどスキー以外も好評です。

７時起床。
２日連続この時間になるとは…。先に速報？と書いていいのかは別として、伊良部はん、またかいな！
＜伊良部氏が飲酒運転で逮捕…米ロサンゼルスで＞
＜米大リーグのヤンキースなどで活躍した伊良部秀輝元投手が酒気帯び運転で17日に米ロサンゼルス近郊で逮捕されていたことが25日、明らかになった。／警察によると、車線からはみ出し、停車中の車にぶつかりそうになったところを警察に止められ、5000ドル（約45万円）を払って保釈された。＞
３年前に店舗破壊と店員に暴行で逮捕された時も酒の酔ってだったけど、今回も酒に関連して飲酒運転とは…。
引退してからも話題になるとはな…しか言えん（呆）。昨日に予告してた神鍋山についてお勉強しましょう～！

＜兵庫県豊岡市にある高原。氷ノ山後山那岐山国定公園の区域に指定されている。約２万年前の火山活動でできたスコリア丘である神鍋山（標高469ｍ）玄武岩質の溶岩流からなる。周辺には同時代に生成された風穴が多数ある。周囲約750ｍの噴火口は深さ約40ｍの擂鉢状の草原になっており、ススキの名所として知られる。北西隣の大机山、南東の太田山、ブリ山、清滝山といった単成火山とともに神鍋単成火山群を構成する。＞
神鍋山の説明というよりは、神鍋高原についての説明が多くなると思う（汗）。神鍋山と聞けば、アップかんなべスキー場を思いついたが意外に知らないこともある。
＜神鍋高原スキー場の歴史は古く、大正時代に開かれた。現在、アップかんなべスキー場、奥神鍋スキー場、万場スキー場、名色スキー場の４つのスキー場がある。関西きっての名門スキー場であり、1957年（昭和32年）、1965年（昭和40年）に冬季国体のスキー競技会場となった。ただし、全山共通のリフト券は用意されているものの、隣接する奥神鍋スキー場・万場スキー場を除いて個々のスキー場は点在しており、志賀高原などのように高原全体が一体化したスキーエリアとはなっていない。＞
＜大正時代に開かれた＞って、歴史が古いな～って思いつつも、＜冬季国体のスキー競技会場＞になったならスキー好きな人には有名な場所！と解釈していいかな？ただスキーだけではなく、80年代からはいろんなスポーツも出来るようになり、98年には全天候型スポーツ施設で開閉式屋根の但馬ドームが完成したんやと。開閉式屋根の下でスポーツをやってみたいな思ったものの、豊岡までは遠いやん（大汗）。

試合後に監督が進退伺してたとはね…（驚）。

７時起床。
少し長めに寝れた関係で、ノドの調子は昨日よりはマシになった。風呂上りにレモン水を飲みながら、『ブレイク一丁』の下書きしてたが毎回テーマをどうするかに悩む。ここで書いた内容を読み直し「こんなことを書いたなら、むこう（コラム）でも使えるな～」と使い回ししたりね。私が書く内容に著作権とかあった別の意味で怖いでしょう（笑）。やんわり読んでくれたらそれでいい！コラムに限らずここもそうですやん、わはははははは。先週金曜の話を。昼から地図と書類を渡されて伊丹市へ。阪急塚口で乗り換えて伊丹駅へ行くのも初めてだが、阪急伊丹駅といえば震災当時を少し思い出した。
15年前、震災で伊丹駅が崩壊した記憶をご存知だろうか？新しくなってからも、行く機会はないまま過ごしてたが、今回行ってみて行ったことのない場所に行けるのはホント嬉しくなりますよ。塚口の１つ前の駅は園田…。本心は降りたかったけど、姫路開催はしておらず、名古屋の全レースと荒尾のメインしか発売してないから行ってもね…（汗）。
だけど、姫路にも行ってみたいのは山々も平日かつ６週間しか開催してくれないのも少し困る。それなら、まだウインズ神戸で見れるだけマシと考えたらいいでしょう。前提条件は、神戸へ行く機会があった場合の話ですよ（汗）。タイミング的には、JRA交流レースをウインズで買わずに観戦したいな～っていつもあるけどさ、少し予告しておくが明日はJRA交流神鍋山特別が行われるし、そのお勉強をやりましょうね（笑）。サッカー日本代表壮行試合だったことをすっかり忘れてたが、厳しい記事を書くんだね（小野田官房長風に読んでね・苦笑）。

＜無責任！岡田監督　壮行試合直後に進退伺＞
＜会長の慰留を受けて今後も指揮を執ることになったが、壮行試合という舞台での前代未聞の行動で選手との信頼関係にヒビが入るのは必至。６月14日のＷ杯初戦カメルーン戦まであと20日。崩壊の危機を迎えた岡田ジャパンは26日未明、スイス合宿へと出発する。＞
スポーツニュースで見ていろいろな解説を見たりしてて思ったけど、まさか進退伺をしてたとは…。サッカー界は非常にシビアなイメージが強いだけにＷ杯開幕って６月11日で日本戦まであと20日か。疑問はあるけどTV観戦を楽しもうとしか言えないような…。

Ｇ１で同着…今年の牝馬はレベルが高すぎます。

６時40分起床。
昨日の夜からノドを痛めてしまった（悔）。今も不快感だけが残ってるし、気温の変化にまんまとやられた！と書いてもいいかも。昼間も寒かったし、どうしようもなかった。明日から晴れるのはいいけど、また気温が平年より低い日が続くし体調管理だけは気をつけましょう。昨日のオークス…、こんなこともあるんですな～。
＜Ｇ１史上初！アパパネ＆サンテミリオン同着Ｖ＞
＜競馬史に新たな名勝負が刻まれた。23日に東京競馬場で行われた牝馬クラシック第２弾『第71回オークス』は、１番人気アパパネと５番人気サンテミリオンが直線で一騎打ち。互いに譲らず、JRAＧ１では史上初の１着同着となった。アパパネは桜花賞と合わせ、史上12頭目の牝馬クラシック２冠を達成。サンテミリオンに騎乗した横山典弘騎手はオークス初Ｖ、管理した古賀慎明調教師は、開業６年目でうれしいＧ１初制覇となった。両馬優勝の快挙に、スタンドを埋めた６万観衆も、温かい拍手を送った。／雨中の一騎打ちの果てに、誰も予想できない結末が待っていた。Ｇ１史上初の１着同着。12分間の長い写真判定の末、検量室の着順を示すホワイトボードの１着欄に、アパパネの17、サンテミリオンの18が書き込まれると、検量エリアを埋め尽くした大勢の関係者、報道陣から自然と大きな拍手がわき起こった。＞
サンテミリオンは2400ｍでも走るだろうとは思ってたが、アパパネには恐れ入りました。というのも、母の父は短距離で「４着以下では!?」の一言でバッサリしてこの結果ですよ（泣）。レースはやってみないとわからない！まさにその通りになったけどさ、今回の同着でいろいろ書いてるがやはり賞金はどうなるか？ではなかろうか。

＜１着同着の場合の本賞金は、１、２着分を合計した額を同着頭数で割った額となる。オークスは１着9700万円、２着3900万円なので、ともに6800万円ずつ。また、クラス分けや出走決定順などに影響する収得賞金は、通常通り本賞金の半額が同着各馬にそれぞれ加算される。＞
やはり半分でしたか。でもいいレースやったし、感動しましたわ。オークスが終わると、いよいよ今週は日本ダービー！
土曜に小牧太騎手が斜行して騎乗停止処分になってしまったのは残念だけど、ローズキングダムの鞍上は気になってたが後藤浩輝騎手に決まったし、頑張ってほしいやん。

母校からノーヒットノーラン投手が出るのは嬉しいね。

９時半起床。
よく寝たとまで書いていいのだろうか。昨日の起きた時間が早すぎたが、あの後また寝て10時半すぎに起きて、そこからは書く余裕がなかったから結果的によかったんですけどね。
大学野球の事情はあまりよくわからないけど、母校の大学から面白い投手が出てきましたわ。
＜大院大・小林寛ノーヒットノーラン＞
＜大商大vs大経大、龍谷大vs大院大の１回戦が行われ、今秋ドラフト候補の大院大・小林寛投手（４年）がノーヒットノーランを達成した。2000年春の龍谷大・杉山直久投手（現阪神）以来10年ぶり８人目。大院大は2001年春以来の優勝へ望みをつないだ。＞
へぇ～大阪学院大からそんな話題が出たのは嬉しいよね。記事は続く。
＜17日からの対神戸学院大戦で１回戦８回を投げ、翌18日の２回戦は連投で延長19回、238球を投げ抜いた。以後は軽めの調整を行い、整骨院でできる限りのケアは施した。／そして中３日で迎えた大一番。１敗すれば優勝の目がなくなる一戦で、持ち前の粘り強さを発揮し「今日はハリなどはなかった」とケロッとした様子で振り返った。大学通算勝利数も28勝で歴代４位まで上り詰めた。視察した日米６球団のスカウトもその剛腕ぶりに舌を巻いた。阪神・山本スカウトは「タフだよね。あれだけ投げた後で素晴らしいピッチングができる」と絶賛。小林寛は「優勝への気持ちでカバーしている」と表情を引き締めた。＞
プロも注目か…。今年のドラフトは“豊作の年”と言われてるぐらいで、いろんな選手が候補になると思うし、少しずつチェックしたらいいなと思う。書いてて思い出したことを一つ。野球友達が、学生時代に現在オリックスの平野佳寿投手と対戦したことがある話を聞いた。その友達曰く、「平野のスライダーは打てません！」とお手上げやった。今日の阪神vsロッテ戦は雨で中止になったが、たまたまソフトバンクvsロッテ戦の試合を見てて「ん？」と思ったことがあった。ロッテの大谷が投げてたのを見て、「どこかで聞いたことがあるな…」と。選手プロフィールを見たら８年前に報徳学園のエースで春夏と甲子園で投げてましたやん！ってね。
当時の選抜をスタンドで見たから、しっかり覚えてますよ。その後は早稲田へ行って、去年のドラフトでロッテへ。
ということは、今回の阪神戦で投げる機会があれば“凱旋登板”という形になりますな！明日・明後日に登板することを密かに願ってるが、そこは許してくださいな。