7時10分起床。
6月も今日で終わりです。鳴尾記念が終わると「上半期も終わりですな~」のセリフを毎年のように呟いてるような気がしてならず、今年の場合はどうだろうか?少し上半期をまとめてみる中で、甲子園へ行けた!“朝だけ”阪神も行けた!レースは見れずも宝塚記念でデアリングタクト・エフフォーリア・タイトルホルダーを見れた!だけでも十分いい。さらに、以前から“夢の資金”をコツコツ貯めてたのが無事に達成できた。今すぐじゃなくても、いつでも行けるようしたいなって考えてた。一気に加速できた要因として、一昨年・去年のイベントが飛んだ分を全て回し、ウインズが休止中を利用して馬券を“買ったつもり”で貯めたりするなどの工夫が功を奏した。コロナウイルスが“教えてくれた”と書いてもいいし、ここは認めてますよ。
「今年の宝塚記念ぐらいまでに達成できたらいいな…」
そんなことを呟いたのは、今年1月5日。スポーツニッポン賞京都金杯が終わった頃だった。一気にド~~~ン!と貯めるのはしんどいし、コツコツ貯めるのが私には合ってる!?そう解釈しておこうさ。“夢の資金”でニューヨークメッツスタジアムへ行ってメッツユニを着てビールを飲もう!うん、私らしい夢ですな(笑)。
昨日は大井で帝王賞だったけど、園田ではJRA交流金剛山特別が行われましたよ。JRA馬5頭・地元馬7頭で、JRAから今村聖奈騎手・角田大河騎手・富田暁騎手、地元から下原理騎手・長尾翼玖騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗せず…。下原理騎手が騎乗予定のJRA馬ゴールドぺアンは出走取り消しも、勝ったのはJRA馬ドットで富田暁騎手だった。次のJRA交流レースは7月13日にJRA交流神鍋山特別って時期が少し早いような…。梅雨明けと一緒にJRA交流神鍋山特別も早くしなくていいだろう。別の考え方をするなら、今年もJRA交流六甲山特別・JRA交流氷ノ山特別が見れるかも!?いいように解釈してみた。
そして夜は大井の帝王賞を見たけど、JRA馬7頭・地元馬2頭とえらい頭数が少ない上にJRA馬決着は書くまでもなかった。テーオーケインズが飛んで勝ったのは濱中俊騎手ですやん。
<伏兵メイショウハリオ初タイトル!歴戦のG1馬ねじ伏せた>
<春のダートチャンプを決定するダート交流重賞『第45回帝王賞』が大井競馬場で行われた。単勝19.2倍、5番人気の伏兵メイショウハリオが直線早め先頭から押し切って優勝、Jpn1初挑戦でビッグタイトルをものにした。また管理する岡田稲男調教師(61)にとってもうれしいJpn1初勝利となった。単勝10倍以下で「3強」を形成したオメガパフュームでも、チュウワウィザードでも、テーオーケインズでもなかった。それらに真っ向力勝負で馬場の中央を伸び切ったメイショウハリオがダート界の新星に名乗りを上げた。>
この夏は函館に拠点を置いてる濱中俊騎手が、大井に参戦は珍しいなってなりながらも、そのまま勝ったじゃん!G1を勝つのも日本ダービー以来でしたか。
<2019年日本ダービー(ロジャーバローズ)以来の“G1級”制覇となった濱中俊騎手は「めちゃめちゃ気持ちいい。テーオーケインズの後ろで競馬を進めたいと思っていたが、理想通りの競馬ができた。追ってから必ず伸びてくれる馬なので直線は信じて追ったが、よくしのいでくれた」と破顔一笑でレースを振り返った。>
チュウワウィザードとの叩き合いも見事だったけど、チュウワウィザードがって負けてなかった。
<2着チュウワウィザード/4度目挑戦も届かず…川田将雅騎手「しっかりと自分の能力を出してくれた」>
タイトルだけにしたけど、海外から直行で2回目の2着(2019年2着、2020年3着、2021年6着)と力を示してたし、秋を楽しみにしておこうか。
6月も今日で終わりです。鳴尾記念が終わると「上半期も終わりですな~」のセリフを毎年のように呟いてるような気がしてならず、今年の場合はどうだろうか?少し上半期をまとめてみる中で、甲子園へ行けた!“朝だけ”阪神も行けた!レースは見れずも宝塚記念でデアリングタクト・エフフォーリア・タイトルホルダーを見れた!だけでも十分いい。さらに、以前から“夢の資金”をコツコツ貯めてたのが無事に達成できた。今すぐじゃなくても、いつでも行けるようしたいなって考えてた。一気に加速できた要因として、一昨年・去年のイベントが飛んだ分を全て回し、ウインズが休止中を利用して馬券を“買ったつもり”で貯めたりするなどの工夫が功を奏した。コロナウイルスが“教えてくれた”と書いてもいいし、ここは認めてますよ。
「今年の宝塚記念ぐらいまでに達成できたらいいな…」
そんなことを呟いたのは、今年1月5日。スポーツニッポン賞京都金杯が終わった頃だった。一気にド~~~ン!と貯めるのはしんどいし、コツコツ貯めるのが私には合ってる!?そう解釈しておこうさ。“夢の資金”でニューヨークメッツスタジアムへ行ってメッツユニを着てビールを飲もう!うん、私らしい夢ですな(笑)。
昨日は大井で帝王賞だったけど、園田ではJRA交流金剛山特別が行われましたよ。JRA馬5頭・地元馬7頭で、JRAから今村聖奈騎手・角田大河騎手・富田暁騎手、地元から下原理騎手・長尾翼玖騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗せず…。下原理騎手が騎乗予定のJRA馬ゴールドぺアンは出走取り消しも、勝ったのはJRA馬ドットで富田暁騎手だった。次のJRA交流レースは7月13日にJRA交流神鍋山特別って時期が少し早いような…。梅雨明けと一緒にJRA交流神鍋山特別も早くしなくていいだろう。別の考え方をするなら、今年もJRA交流六甲山特別・JRA交流氷ノ山特別が見れるかも!?いいように解釈してみた。
そして夜は大井の帝王賞を見たけど、JRA馬7頭・地元馬2頭とえらい頭数が少ない上にJRA馬決着は書くまでもなかった。テーオーケインズが飛んで勝ったのは濱中俊騎手ですやん。
<伏兵メイショウハリオ初タイトル!歴戦のG1馬ねじ伏せた>
<春のダートチャンプを決定するダート交流重賞『第45回帝王賞』が大井競馬場で行われた。単勝19.2倍、5番人気の伏兵メイショウハリオが直線早め先頭から押し切って優勝、Jpn1初挑戦でビッグタイトルをものにした。また管理する岡田稲男調教師(61)にとってもうれしいJpn1初勝利となった。単勝10倍以下で「3強」を形成したオメガパフュームでも、チュウワウィザードでも、テーオーケインズでもなかった。それらに真っ向力勝負で馬場の中央を伸び切ったメイショウハリオがダート界の新星に名乗りを上げた。>
この夏は函館に拠点を置いてる濱中俊騎手が、大井に参戦は珍しいなってなりながらも、そのまま勝ったじゃん!G1を勝つのも日本ダービー以来でしたか。
<2019年日本ダービー(ロジャーバローズ)以来の“G1級”制覇となった濱中俊騎手は「めちゃめちゃ気持ちいい。テーオーケインズの後ろで競馬を進めたいと思っていたが、理想通りの競馬ができた。追ってから必ず伸びてくれる馬なので直線は信じて追ったが、よくしのいでくれた」と破顔一笑でレースを振り返った。>
チュウワウィザードとの叩き合いも見事だったけど、チュウワウィザードがって負けてなかった。
<2着チュウワウィザード/4度目挑戦も届かず…川田将雅騎手「しっかりと自分の能力を出してくれた」>
タイトルだけにしたけど、海外から直行で2回目の2着(2019年2着、2020年3着、2021年6着)と力を示してたし、秋を楽しみにしておこうか。