7時10分起床。今週も頑張りましょう。
11月も今日で終わり。残り1ヶ月はどうします?的なことを考えながらも、例年いや今年は予定が…となるのは確定的も“工夫”をテーマにしつつ来年に繋げる何かもやってみたいもんですよ。12月も祝日がないだけに風邪いやコロナウイルスに気をつけたいもんですわ。
早速だけど言い訳しましょうか。なんでアーモンドアイをバッサリしたのか?天皇賞(秋)から中3週やし、ローテーション的はややしんどいのでは?と思ってたけど、全くと書いていいほど関係なかったし、引退レースでも強かったですの。
<アーモンドアイ/有終9冠で“伝説”に!無敗3冠馬2頭との「世紀の一戦」制し最強証明>
<日本競馬史上初めて3冠馬3頭が激突した世紀の一戦『第40回ジャパンカップ』が東京競馬場で行われ、ラストランの最強牝馬アーモンドアイ(牝5)が有終の美を飾った。自身が持つ記録を更新する芝G1・9勝目。総獲得賞金は19億1526万3900円となり、キタサンブラックを超え歴代最多となった。2着に3歳牡馬3冠コントレイル、3着に3歳牝馬3冠デアリングタクトが入り、3冠馬3頭での決着。1→2→3番人気の順で3連複、3連単はG1史上最も低い配当となった。/どこからでもかかってこい!!残り150m。白いシャドーロールを揺らし、アーモンドアイが堂々と先頭に立つ。後輩3冠馬2頭にその強さを誇示するよう、先んじて飛び出した。コントレイル、デアリングタクトがその影すら踏めない圧倒的な走り。馬上でクリフトフ・ルメール騎手も感動していた。/最強牝馬は最強のままターフを去った。キセキが前半5ハロン57秒9の大逃げ。百戦錬磨の人馬は奇策に惑わず、2番手集団から横綱競馬に徹した。「逃げ馬が速いペースをつくった。一番強い馬が勝つ流れ」。センス・スタミナ・瞬発力の全てが問われる、最強馬決定戦にふさわしい展開になった。先団をキープしたまま、抜群の手応えで直線へ。馬群から抜け出し、100m近くリードを保っていたキセキをあっという間に抜き去ると、あとは独走。中団から懸命に差を詰める3歳2頭は2着争いが精いっぱい。格が違った。>
キセキが作ったペース、あの大逃げを見てるとサイレンススズカを思い出して仕方なかったし最後の直線を向いても2ハロン棒がゴール板だったらな…って想像していたけど、あの走りを見たらもうお手上げ。払い戻しを見てもただただ笑うしかなかった、本命だったデアリングタクトがって、位置取りにしても悪くなかったしよく頑張ってましたで。
<デアリングタクト3着/6戦目にして初黒星も松山弘平騎手は期待「まだまだこれから」>
<デアリングタクトはデビュー6戦目にして初めての敗北だった。それでも、眼前で伝説となった9冠馬に0秒2差の3着。同期の3冠牡馬コントレイルには首差及ばなかったが、3冠牝馬の実力はしっかりと証明した。最大限の力を発揮した上での敗戦。だからこそ、松山弘平騎手は「強い相手と戦っても引けを取らない競馬で頑張ってくれました」と素直に愛馬を称えた。道中は折り合い、中団で待機。直線では前にいたアーモンドアイ、グローリーヴェイズなどを追いかけて、猛加速。ゴール前は2着~5着馬の4頭が横一線の接戦になったが、3着に食い込む勝負根性を見せ、“3冠馬決着”のラストピースになった。「今日に関してはデアリングタクトより速い馬が2頭、前にいたこと。負けたことに関してはそこまでの悔しさはない」と杉山晴紀調教師。「ただ内にモタれながらになったのが悔しい。次に向けて修正したい」と課題も口にした。これまでよりレベルの高い超一線級相手のレースで、直線では苦しがって内にモタれながら伸びた。敗戦によって、さらなる成長の余地が見つかった。次走については、年内使うかどうかも含め未定。>
タイムタイム!有馬記念は回避すべきと考えるのは私だけですか?秋は秋華賞・ジャパンカップの2レースしかしてないけど、これだけの馬やし大事に使ってほしいなと願うばかりやん。
コントレイルに関しては明日にスライドさせようか。
11月も今日で終わり。残り1ヶ月はどうします?的なことを考えながらも、例年いや今年は予定が…となるのは確定的も“工夫”をテーマにしつつ来年に繋げる何かもやってみたいもんですよ。12月も祝日がないだけに風邪いやコロナウイルスに気をつけたいもんですわ。
早速だけど言い訳しましょうか。なんでアーモンドアイをバッサリしたのか?天皇賞(秋)から中3週やし、ローテーション的はややしんどいのでは?と思ってたけど、全くと書いていいほど関係なかったし、引退レースでも強かったですの。
<アーモンドアイ/有終9冠で“伝説”に!無敗3冠馬2頭との「世紀の一戦」制し最強証明>
<日本競馬史上初めて3冠馬3頭が激突した世紀の一戦『第40回ジャパンカップ』が東京競馬場で行われ、ラストランの最強牝馬アーモンドアイ(牝5)が有終の美を飾った。自身が持つ記録を更新する芝G1・9勝目。総獲得賞金は19億1526万3900円となり、キタサンブラックを超え歴代最多となった。2着に3歳牡馬3冠コントレイル、3着に3歳牝馬3冠デアリングタクトが入り、3冠馬3頭での決着。1→2→3番人気の順で3連複、3連単はG1史上最も低い配当となった。/どこからでもかかってこい!!残り150m。白いシャドーロールを揺らし、アーモンドアイが堂々と先頭に立つ。後輩3冠馬2頭にその強さを誇示するよう、先んじて飛び出した。コントレイル、デアリングタクトがその影すら踏めない圧倒的な走り。馬上でクリフトフ・ルメール騎手も感動していた。/最強牝馬は最強のままターフを去った。キセキが前半5ハロン57秒9の大逃げ。百戦錬磨の人馬は奇策に惑わず、2番手集団から横綱競馬に徹した。「逃げ馬が速いペースをつくった。一番強い馬が勝つ流れ」。センス・スタミナ・瞬発力の全てが問われる、最強馬決定戦にふさわしい展開になった。先団をキープしたまま、抜群の手応えで直線へ。馬群から抜け出し、100m近くリードを保っていたキセキをあっという間に抜き去ると、あとは独走。中団から懸命に差を詰める3歳2頭は2着争いが精いっぱい。格が違った。>
キセキが作ったペース、あの大逃げを見てるとサイレンススズカを思い出して仕方なかったし最後の直線を向いても2ハロン棒がゴール板だったらな…って想像していたけど、あの走りを見たらもうお手上げ。払い戻しを見てもただただ笑うしかなかった、本命だったデアリングタクトがって、位置取りにしても悪くなかったしよく頑張ってましたで。
<デアリングタクト3着/6戦目にして初黒星も松山弘平騎手は期待「まだまだこれから」>
<デアリングタクトはデビュー6戦目にして初めての敗北だった。それでも、眼前で伝説となった9冠馬に0秒2差の3着。同期の3冠牡馬コントレイルには首差及ばなかったが、3冠牝馬の実力はしっかりと証明した。最大限の力を発揮した上での敗戦。だからこそ、松山弘平騎手は「強い相手と戦っても引けを取らない競馬で頑張ってくれました」と素直に愛馬を称えた。道中は折り合い、中団で待機。直線では前にいたアーモンドアイ、グローリーヴェイズなどを追いかけて、猛加速。ゴール前は2着~5着馬の4頭が横一線の接戦になったが、3着に食い込む勝負根性を見せ、“3冠馬決着”のラストピースになった。「今日に関してはデアリングタクトより速い馬が2頭、前にいたこと。負けたことに関してはそこまでの悔しさはない」と杉山晴紀調教師。「ただ内にモタれながらになったのが悔しい。次に向けて修正したい」と課題も口にした。これまでよりレベルの高い超一線級相手のレースで、直線では苦しがって内にモタれながら伸びた。敗戦によって、さらなる成長の余地が見つかった。次走については、年内使うかどうかも含め未定。>
タイムタイム!有馬記念は回避すべきと考えるのは私だけですか?秋は秋華賞・ジャパンカップの2レースしかしてないけど、これだけの馬やし大事に使ってほしいなと願うばかりやん。
コントレイルに関しては明日にスライドさせようか。