ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

リアル版『プロ野球チームをつくろう』を見る感覚はいかが。

2024-03-16 10:13:54 | さるさる日記
8時20分起床。
今日の予定が16時から接骨院のみになる。池田の予定が飛ぶなんて思ってもなかったけどや、日記を書いたらお昼を食べに行くプランがってゼロやないでしょう。16時まで何もないってのも困るし、まずは日記を書いて考えようさ。
『ウェークアップ』『旅サラダ』でも特集されてたけど、今日から北陸新幹線開業、おめでとうございます。
<北陸新幹線、金沢~敦賀間が開業/能登地震の復興後押しも>
<北陸新幹線の金沢~敦賀(福井県敦賀市)間が16日、延伸開業した。1973年の整備計画決定から半世紀超で、新幹線網が福井県に広がった。東京~福井間の所要時間は最短2時間51分で、東海道新幹線と在来線特急を乗り継ぐこれまでに比べ、33分短縮される。首都圏とのアクセス向上で沿線への観光客増加が見込まれ、能登半島地震からの復興の後押しとなることも期待されている。/新幹線の開業は2022年9月の西九州新幹線の武雄温泉(佐賀県武雄市)~長崎間以来。延伸区間は金沢以西の125キロで、小松・加賀温泉・芦原温泉・福井・越前たけふ・敦賀の6駅が新設した。>
早速時刻表をチェックしてると、大阪からスタートすれば、当然金額はいるだろうなってなるも、JR東日本のアプリ『トレすご』を照らしながら、富山~東京間なら制覇できるのでは?そんな想像を膨らませてみる。おそらくアップデートされたら、金沢からスタートに変わってそうな気がしてきた。写真や映像を見てるだけで、うらやましくなるのは書くまでもないですな(苦笑)。
リアル版『プロ野球チームをつくろう』を見よう!その気持ちを含めて、くふうハヤテ頑張ろうぜ!
<くふうハヤテ/スポンサー探しに苦戦も環境面の整備急務>
<くふうハヤテが、ウエスタンリーグの舞台に立った。長いシーズンが始まる。池田省吾球団社長によると球団の年間の運営資金は「独立リーグの球団が1億円~2億円。それの5倍以上が必要」とする。昨年11月から始動した新球団ゆえ、スポンサー探しにも苦戦しており、懐事情は厳しい。12ヶ月の単年契約を結ぶ選手らの人件費がかかる。また、支出で最も大きな割合を占める遠征費では経費削減を強いられている。/環境面では、静岡市内の宿泊施設に一時的に入っていたが、ようやくこの日から寮に移った。春季教育リーグの中日戦(ナゴヤ)では宿泊費を浮かせるため、3日間とも往復6時間の日帰りバス移動となった。「あまりにもキツすぎる。実際に中日戦後、2選手が離脱している」と、現場からはコンディション面を不安視する悲痛な意見も聞かれた。1月の合同練習から2ヶ月経過して、ようやくピッチングマシンが導入されるなど恵まれているとは言い難い。>
<2ヶ月経過して、ようやくピッチングマシンが導入>、まさしくリアル版『プロ野球チームをつくろう』を見てるなって思う。少しゲームの話をするなら、『プロ野球チームをつくろう』はこんなゲームですね。
<日本のプロ野球をテーマとした経営シミュレーションゲーム。実在の日本プロ野球12球団のうちのどれか一つを選んで育成し、世界一の球団を作り上げるのが目的。>
プレイヤーが担当するのは試合じゃないんよ。
<資金運営や施設の建設といった経営部分/スタッフや選手を揃える人事部分/所属する選手を育成したり試合前のオーダー決定や投手交代といった戦略部分>
要は経営面で設備投資・選手獲得などを進める形だけど、実在のプロ野球チームを選んでも、スタート金額が限られるからさ…。
<チームの成績不振に不満をもつオーナーから選手獲得資金8億円と経営資金8億円を渡され10年以内の日本一を厳命されスタートする。>
ゲームの世界だから…としつつも、弱小チームから強いチームへ。最初はしんどいけど慣れたら……。くうふハヤテ&オイシックスに注目するばかりですな。