ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

大竹&細川に続け!今年は桜井がブレイクするかもよ。

2024-03-08 09:42:53 | さるさる日記
7時半起床。
東京は1センチ雪が積もってる映像を見て、大阪には降ってくれないの?とまたほざく。積もってる映像を見ては嘆く一方で寒いじゃん(汗)。プラスこんな時の自転車は怖いと書くよりは、少しぐらい乗りたいなって嘆いてみる。シートが剥がれてないか?そのチェックは、今日もしてますぞ。
DeNAから現役ドラフトで移籍した細川がブレイクした、今年は桜井がブレイクするかな?
<楽天に移籍の桜井が開幕1軍へ奮闘中/3年ぶりの聖地は「凄く試されている雰囲気を感じながら投げた」>
<昨年の現役ドラフトで、DeNAから楽天に移籍した桜井周斗投手(24)が新天地で開幕1軍入りへ向け、奮闘している。6日の阪神とのオープン戦で5回から3番手で登板。坂本・近本・木浪の昨季日本一メンバーを3者凡退に封じ「自信にもなりますが、安定し続けてこそ、1軍の選手だと思う」と頷いた。/日大三では2年秋の東京都大会決勝・早稲田実業戦で、試合前の時点で既に高校通算74本塁打を放っていたスラッガー・清宮幸太郎(現日本ハム)から5打席連続三振を奪い“清宮キラー”の名が一気に知れ渡った。3年春に選抜出場。独特の雰囲気に包まれた当時の甲子園のマウンドを「自分の力を凄く試されている気がした」と回想する。ふと思い直し「それは今になってもやっぱり変わらないですね」と苦笑い。「自分の置かれている立場的にもそうなんですけど、できるのか、できないのか、凄く試されている雰囲気を感じながら投げました」とDeNA時代以来、3年ぶりの聖地での登板を振り返った。>
DeNA時代、貴重な左腕として期待はしてたもののケガもあったりでなかなかね…。
<ここ2年は故障の影響もあり1軍登板がなく、昨オフに現役ドラフトの対象となった。始めは驚き、複雑な気持ちも抱えたというが、それとともに芽生えたのが、1年でも長く野球をやりたい思い。「何かを評価されているから指名を受けた。そんな意味でチームでの役割を果たせるように頑張ろうという気持ちになりました」とプラスに捉えた。>
現役ドラフトとはいえ、大竹・細川と環境が変わると化ける!ことは実証済みやし、桜井も含めて今年現役ドラフトで移籍した選手の皆さま、チャンスですぞ!
一昨日・昨日と侍ジャパンの強化試合が行われたけど、6投手で完全試合に拍手してた。井端監督も口にしてるけど、投手力って大事よね。
<侍ジャパンの井端監督「やはり投手だな」/大学生含めたチームでの2連勝に手応え>
<侍ジャパンの井端監督が大学生も含めた侍ジャパン常設後初の編成で2連勝し、「野球界の底上げにも繋がったと思う」と評した。「やはり投手だな、と思った。制球力が非常に大事」と強力な日本の投手陣に手応えを口にし、隅田を送り出したところから完全試合を意識していたことを明かした。/11月の『プレミア12』に向けては、この日2得点だった攻撃陣に「動くボールに苦戦した。国際試合ではそんな投手が多い。対策をしていく」と語った。>
プロそして大学からも選出されてた中で、もうプロ注目の記事が出てますな。
<侍ジャパンの関西大学・金丸夢斗&愛知工業大学・中村優斗を巨人スカウト陣が高評価>
チェックはするでしょう。スカウトの目はこう見てるみたい。
<視察に訪れた巨人の岸敬祐スカウトは金丸の投球に「非常に完成度の高い投手で勝てる要素を持っています。このような大舞台で力が発揮できる度胸もありスター性を感じます」と絶賛し、木佐貫洋スカウトは中村の投球に「ストレートとスライダーは相変わらず良かった。これで落ちるボールの精度が上がってきたらピッチングの段階がもう一つ上がる」と将来性の高さに目を細めた。>
あら、木佐貫洋さんはスカウトに転身してたのね。名前を見ただけで懐かしくなるのは自然なことやん。