7時半起床。
「気が付けば2月が終わり!」って言葉になるだろうが、不思議とそんな言葉が出ないのはなぜだろう。“追う2月”が実戦できたから!?などの要因があったのでは?と考えるも、例年と比べたら多少は“追えた”のではって少し分析してみる。2月のイベントがあまりなかったけど3月の予定などはまだ何も決めてないって書いたらウソも、決まってるのは3月31日納骨が決まったぐらいで、それ以外で考えるならどこかで居酒屋へ行く日が入るのでは!?と思う。1月・2月27日まで居酒屋へ行くことがないままってのもやや異変な反面、寒かったもん(汗)。寒いとビールを飲もうか!な雰囲気が一切ないのは相変わらずですわ。
今日から甲子園のチケットが発売されるけどや、GWのDeNA戦は1試合行きたいなって考えるが今年の日程を見てると、はっきり決めてないってのも珍しい気がしてならんのがね。むしろ今年も巨人戦やDeNA戦がメインになりそうだけど、パセ交流戦はゼロになりそうな気配もありつつ???日ハム戦の土曜に入れたかったもののデーゲームやし、やんわりと日程を調整して決めたいやん。
そんな中でさ、一昨日の日刊ゲンダイを見て「はあ?」となったのが藤浪がトレード浮上!?とか書くのはいいわいや。どこに放出するんや?
<初オープン戦でも“危険球”連発…阪神に藤浪トレードという選択肢>
<阪神・藤浪晋太郎(24)が24日の中日とのオープン戦に先発。実戦3戦目となったこの日も、制球難の悪い癖が顔を出した。4回を投げて、4安打6四死球3失点。1点リードの四回には、先頭の右打者・木下への初球が顔面付近にスッポ抜けると、2球目は左肩に直撃した。帽子を取り、顔をこわばらせて謝った藤浪。これで動揺したのか、四球と安打で逆転を許した。紅白戦、日本ハムとの練習試合に続き、まるで成長の跡が見られないのだ。/キャンプ序盤から、去年までと何も変わっていない、との指摘が多く見られた。チーム関係者・阪神OB・評論家・ライバル球団のスコアラーしかりである。自主トレではヨガを取り入れるなど、準備を進めてきたはずだったが、さるライバル球団のスコアラーによれば、「去年から投げ方が全く変わっていない。時折、弓矢を引くようなしぐさを見せながら、一球一球考えながら投げているが、実際の投球はまるで逆。いい球が数球あっても、結局ここぞ、というところで力み、上体に頼って腕が大きく横振りになる。だからボールがあちこちに散らばるのです。藤浪の最大の課題は制球力。10球のうち、狙ったところに行くのはせいぜい2・3球。そのくせ、ああでもない、こうでもない、とアレコレ考えながら投げるから、フォームがコロコロ変わる。去年同様、一軍では苦しむでしょう」>
オープン戦だからってのもあるけどや、矢野監督になって「藤浪はいかがですか?」とつい書きたくもなる。2017年から藤浪が先発すると「おい、大丈夫か?」ってなるのは容易に想像すれば暴投などがあるとね…。よく新聞などで見る<環境を変える>のことについては、いいかもしれないし、あとは球団はどう考えてるかだろう。
<地元・大阪出身の甲子園のスター選手である藤浪はもちろん、人気選手のトレードは球団内だけでは判断できない。オーナーの決裁がいる』なんて冗談のような話がある。>
おい、敢えて書かせてもらうが大阪出身なら阪神だけですか?違うだろう、オリックスもあるやん!オリックスのほうが登板機会が増えそうな気がしてならんのは気のせいかいな。そう書くのも、今年の阪神先発陣予想はこうらしい。
<投手は今季、西・ガルシアが加入し、メッセンジャーとの先発3本柱を形成。これはリーグ屈指です。小野・岩貞に加え、才木や望月ら若手も徐々に頭角を現している。もちろん、復活してもらうに越したことはないが、戦力的に必要不可欠な状況ではなくなりつつある。>
さらに書くなら青柳がいてたりと、先発投手にそっこまで困ってるようなことはないように思えるがね…。
書きながら考えた。今年のオリックスの先発事情はどうなってるんだろうか。
「気が付けば2月が終わり!」って言葉になるだろうが、不思議とそんな言葉が出ないのはなぜだろう。“追う2月”が実戦できたから!?などの要因があったのでは?と考えるも、例年と比べたら多少は“追えた”のではって少し分析してみる。2月のイベントがあまりなかったけど3月の予定などはまだ何も決めてないって書いたらウソも、決まってるのは3月31日納骨が決まったぐらいで、それ以外で考えるならどこかで居酒屋へ行く日が入るのでは!?と思う。1月・2月27日まで居酒屋へ行くことがないままってのもやや異変な反面、寒かったもん(汗)。寒いとビールを飲もうか!な雰囲気が一切ないのは相変わらずですわ。
今日から甲子園のチケットが発売されるけどや、GWのDeNA戦は1試合行きたいなって考えるが今年の日程を見てると、はっきり決めてないってのも珍しい気がしてならんのがね。むしろ今年も巨人戦やDeNA戦がメインになりそうだけど、パセ交流戦はゼロになりそうな気配もありつつ???日ハム戦の土曜に入れたかったもののデーゲームやし、やんわりと日程を調整して決めたいやん。
そんな中でさ、一昨日の日刊ゲンダイを見て「はあ?」となったのが藤浪がトレード浮上!?とか書くのはいいわいや。どこに放出するんや?
<初オープン戦でも“危険球”連発…阪神に藤浪トレードという選択肢>
<阪神・藤浪晋太郎(24)が24日の中日とのオープン戦に先発。実戦3戦目となったこの日も、制球難の悪い癖が顔を出した。4回を投げて、4安打6四死球3失点。1点リードの四回には、先頭の右打者・木下への初球が顔面付近にスッポ抜けると、2球目は左肩に直撃した。帽子を取り、顔をこわばらせて謝った藤浪。これで動揺したのか、四球と安打で逆転を許した。紅白戦、日本ハムとの練習試合に続き、まるで成長の跡が見られないのだ。/キャンプ序盤から、去年までと何も変わっていない、との指摘が多く見られた。チーム関係者・阪神OB・評論家・ライバル球団のスコアラーしかりである。自主トレではヨガを取り入れるなど、準備を進めてきたはずだったが、さるライバル球団のスコアラーによれば、「去年から投げ方が全く変わっていない。時折、弓矢を引くようなしぐさを見せながら、一球一球考えながら投げているが、実際の投球はまるで逆。いい球が数球あっても、結局ここぞ、というところで力み、上体に頼って腕が大きく横振りになる。だからボールがあちこちに散らばるのです。藤浪の最大の課題は制球力。10球のうち、狙ったところに行くのはせいぜい2・3球。そのくせ、ああでもない、こうでもない、とアレコレ考えながら投げるから、フォームがコロコロ変わる。去年同様、一軍では苦しむでしょう」>
オープン戦だからってのもあるけどや、矢野監督になって「藤浪はいかがですか?」とつい書きたくもなる。2017年から藤浪が先発すると「おい、大丈夫か?」ってなるのは容易に想像すれば暴投などがあるとね…。よく新聞などで見る<環境を変える>のことについては、いいかもしれないし、あとは球団はどう考えてるかだろう。
<地元・大阪出身の甲子園のスター選手である藤浪はもちろん、人気選手のトレードは球団内だけでは判断できない。オーナーの決裁がいる』なんて冗談のような話がある。>
おい、敢えて書かせてもらうが大阪出身なら阪神だけですか?違うだろう、オリックスもあるやん!オリックスのほうが登板機会が増えそうな気がしてならんのは気のせいかいな。そう書くのも、今年の阪神先発陣予想はこうらしい。
<投手は今季、西・ガルシアが加入し、メッセンジャーとの先発3本柱を形成。これはリーグ屈指です。小野・岩貞に加え、才木や望月ら若手も徐々に頭角を現している。もちろん、復活してもらうに越したことはないが、戦力的に必要不可欠な状況ではなくなりつつある。>
さらに書くなら青柳がいてたりと、先発投手にそっこまで困ってるようなことはないように思えるがね…。
書きながら考えた。今年のオリックスの先発事情はどうなってるんだろうか。