12球団本拠地完全制覇に安堵した2022年。来年の目標は？

９時10分起床。
この時間に起きるつもりではなかったんだが…。知り合いと電話をしてて、寝たのが２時半だった。早めに寝る予定にはしてたんだが、ここから書いてると『よしもと新喜劇年忘れスペシャル』が放送されてるであろう。今年はなんばグランド花月へ行く機会がなかったのは少々残念な部分はあるが、来年は鑑賞できたらいいなって思う。ツイッターを見てると、今日のなんばグランド花月の出演者やルミネtheよしもとの出演者をチェックしてから日記を書いてみる。年末年始はお笑い番組しかない!?いや劇場で見たいな～！となるばかりですわ。
昨日の東京シンデレラマイルね、スピーディキックの目の覚めるような強さに恐れ入りました。
＜３歳馬スピーディキック完勝／８つ目のタイトル＞
＜牝馬重賞『第16回東京シンデレラマイル』が大井競馬場で行われた。単勝1.3倍の圧倒的支持を受けたスピーディキックが直線差し切り優勝、８つ目の重賞タイトルを手にした。スピーディキックには『第26回TCK女王盃』（Jpn3、１月25日、大井）と『第69回エンプレス杯』（Jpn2、３月１日、川崎）への優先出走権が与えられた。／「この一年ベストな状態で使って結果を出せたことが嬉しい」そう振り返った藤原智行調教師に笑みがはじけた。その一年を締めくくるに相応しいレース内容だった。初めての古馬との対戦だけに「道中はリラックスさせて、この馬のペースを守って走らせた」（御神本訓史騎手）と言うように道中は中団で折り合った。動き出したのは４コーナー。一気に追い出して外に持ち出すと次々と前をのみ込んでいく。直線を向いて左ステッキ１発。残り200ｍで先頭に躍り出ると最後は３馬身半突き放してゴールした。＞
ダノンレジーナとの新旧女王対決と南関東版『競馬ブック』と書かれてたし、２強対決の軍配はスピーディキックでした。３コーナーから４コーナーで一気にスパートかけて、そのまま突き抜ける姿に唸るしかない。来年のダート交流重賞へ向けて、まずは来年のTCK女王盃を楽しみにしておこう。
今日はUSJや『ひらかたパーク』などへ行く人も多いのかな？って想像は膨らませる一方で、これは怖かったやろうと思います。
＜ひらかたパーク、31日は臨時休園／アトラクショントラブルで＞
＜大阪府枚方市の遊園地『ひらかたパーク』でアトラクションが停止し、高さ約50メートルの頂上付近に乗客の男女２人が約４時間取り残されたトラブルで、岡本敏治園長が31日未明に取材に応じ、全てのアトラクションの安全点検を実施するため31日は臨時休園すると明らかにした。＞
50メートルの高さで４時間…。しかも乗った時間が19時台！夜景きれいやな～から始まるも、寒さも“加わって”本当に怖かったと思う。想像しながら書いてるが、高層ビル内から眺めてるとかじゃないだけに余計ね……。
ここから今年をふり返ると、９月に札幌ドームへ行って12球団本拠地完全制覇をして台風で東京へ振替をしたり、11月に東京へ行けてよかったと思います。残念なことがあったとしたら、先週金曜に体調不良を起こして予定が飛んだことがね……。昨日の夜に一人立ち飲み屋でハイボールを飲んでたけど、今のうちに体調不良を起こして2023年はいい状態で！そうプラス思考で考えみるのもいいのでは？と呟いてみる。悪いように考えるのは、いくらでもできるでしょうけど、いいように考えることもたまには必要ちゃいます？そんなことも、少し書いてみた。
2022年、今年もいろんなことを書いてきたつもりですが、ありがとうございました。編集を加えることもあるけど、来年も楽しく書いていきたいなって思うので、よろしくお願いします。
それでは、よいお年を！

ダート転向したオルフェーヴル産駒は要注意みたい!?

７時半起床。
今日のTV欄を見たら「見るのがない…」の一言しかなく、掃除をするのがいいよね？となるも、朝に御影へ行くことが決まる。15時までに帰って来れるし、東京シンデレラマイルを買いにDASH心斎橋へ行けるに越したことはないですよ。2022年も残り２日…、「今したいことは？」って聞かれると、三井住友銀行で両替をしたいかな？昨日も書いたけどや、長打の列に「もういいや！」になってね。さすがに今日は空いてることを予想するも、両替の無料枚数が減らされたことに「どこを基準にしてるのやら？」と毎回首を傾げながらも、万札を出す場所もいろいろ考えてはいるつもりですよ、ええ。
昨日の東京大賞典がフジテレビ系列で中継はされてたのは知ってたが、『地方競馬ライブ』に繋いでiPadで見る。大井の締切前メロディー『キラキラ星』を聴かなきゃ（ニヤリ）。しかしウシュバテソーロは強かったですな。
＜ウシュバテソーロが新王者！５歳ダート転向で突如覚醒、重賞初挑戦で一気に頂点＞
＜2022年のダート競馬の総決算『第68回東京大賞典』が大井競馬場で行われた。中団を進んだ２番人気ウシュバテソーロが外から鋭く伸び、重賞初挑戦でＧ１初制覇の快挙。タイトルホルダーで今春Ｇ１・２勝と飛ばした鞍上の横山和生騎手（29）が最後も締めた。する高木登調教師（57）は2015年サウンドトゥルー以来、２度目の東京大賞典Ｖ。５歳でダート転向後、突如開花した“砂の遅咲き”が来年もダート路線を席巻しそうだ。／鮮やかな主役交代劇だった。初の大井も初の重賞の壁も勢いに乗るウシュバテソーロには関係なかった。中団を進み、先に動いたメイショウハリオを追うように直線は外へ。柔らかな夕日の中から飛び出した脚は次元が違っていた。残り100ｍすぎに早々と先頭に立ち、勝負あった。＞
前日オッズでウシュバテソーロが１番人気に、なぜ？となりながらも、近走成績を見るとダートに転向してから４戦３勝で、そのまま東京大賞典を勝った。なんでもオルフェーヴル産駒は走るらしい？？？
＜ダート転向のオルフェーヴル産駒、活躍例はマルシュロレーヌ＞
＜オルフェーヴル産駒で、ダート転向での活躍例といえばマルシュロレーヌ。デビュー13戦目でダート初挑戦となった４歳夏の桜島ステークス（小倉）を勝ち、ダート交流重賞を４勝。５歳秋に挑んだブリーダーズカップディスタフで優勝。日本調教馬による初の海外ダートＧ１制覇の偉業を果たした。オルフェーヴル産駒の５歳牝馬ギルデッドミラーは今夏ダート路線に切り替えて３戦２勝、２着１回。11月の東京中日スポーツ賞武蔵野ステークスで念願の重賞初Ｖを飾った。来年６歳のウシュバテソーロもまだまだ強くなる可能性は十分だ。＞
オルフェーヴル産駒のダート転向には要注意を!?そう書かれてるなら、頭に入れておきまっさ！JRA馬決着は予想してたけど、２着のノットゥルノは大井コースは走りますな。
＜武豊騎手＆ノットゥルノ／スローの番手で外から捲られるも惑わず２着＞
タイトルだけにしたけど、この走りが出来るならチャンピオンズカップでやってさ～！と嘆くのは一瞬だったが、すぐに切り替えたし来年はどこから始動するかはわからないけど、４歳になっても期待してます。
東京大賞典が終わって、さあ大好きな東京シンデレラマイルの予想を。スピーディキック・ダノンレジーナ・セパヌイール・ジュランビル・トップザビルの５頭に夢を託しましょうか。スピーディキックvsダノンレジーナの一騎打ちムードだけど、昨日の夜は『日刊競馬』をチェックしながら予想してて、JRAの予想も真面目にしてないのに東京シンデレラマイル予想を真剣にする差は何ですの？となるも、園田で見れた＆撮れたダノンレジーナの３連覇を見たいもんですな～。

大荒れのホープフルステークス。買わなくて正解やん。

７時起床。
職場の掃除へ。終わったら東京大賞典が見れたらいいかな？程度に考えるも、その前に明日の『日刊競馬』を買って東京シンデレラマイルの予想をしたいのが本音ですよ。一昨年・去年とセブンイレブンで『日刊競馬』をネットプリントして買う。夜に予想しながら「大井で見たない～！」の想像を膨らませるのも楽しいでっせ。
TVはつけてるけど、年末年始モードが始まった感がしてならず見てても面白くない上にリズムが早速狂いそうな？？？ちょうど『羽鳥慎一モーニングショー』が始まりましたな。日記を書き上げたら三井住友銀行へ両替後に職場へ行こうさ。
その前に昨日のホープフルステークスは大荒れで、結果しか見てないも買わなくてよかった。
＜伏兵ドゥラエレーデ大金星！バウルジャン・ムルザバエフ騎手が日本Ｇ１初制覇の大仕事＞
＜2022年の中央競馬を締めくくる２歳Ｇ１『第39回ホープフルステーク』が中山競馬場で行われ、14番人気の伏兵ドゥラエレーデが、逃げ粘るトップナイフを２番手からハナ差で差し切ってＧ１初制覇。単勝9060円・３連単246万6010円の大波乱を演出した。短期免許で来日中のドイツのリーディング騎手、バウルジャン・ムルザバエフ騎手（30）は日本のＧ１初制覇、管理する池添学調教師（42）も嬉しいＧ１初制覇となった。＞
前走は東京スポーツ杯２歳ステークス４着からの巻き返しで、ちゃんと調べてなかった部分もある中、結果的にはこんな表現にもなるよね。
＜ノーザンファーム３連覇で将来性に太鼓判＞
＜ノーザンファームは2020年ダノンザキッド、2021年キラーアビリティに続いて生産馬がホープフルステークス３連覇。有馬記念に続き、今年のJRA・Ｇ１・12勝目を飾った。＞
出走数が違うもん！となるが、２着だったトップナイフが勝ってたらノーザンファームの３連覇はなかった。
＜トップナイフが横山典弘騎手の絶妙逃げもハナ差２着、昆貢調教師「来春はもっと良くなる」＞
＜２着はハナを奪った７番人気トップナイフ。前半５ハロン61秒５。名手・横山典弘騎手が絶妙のペースコントロール。直線坂上では番手マークのドゥラエレーデを、一旦は１馬身突き放す。押し切るかと思われたが、ゴール前で勝ち馬が盛り返す。最後はクビの上げ下げ。ハナ差で競り負けた。＞
前走のラジオNIKKEI杯京都２歳ステークスは２着でも、先行したら実はしぶとい!?来年のクラシック勢のことなど全くわからないが、安藤勝己さんのツイッター内に書かれてたらのは、＜だらしない＞まで出ますか！
＜安藤勝己さん／大波乱に「評判馬たちがだらしなさすぎてレベルが読めない」＞
＜ホープフルステークスは評判馬たちがだらしなさすぎてレベルが読めない。先々計算できそうなのはキングズレインくらいやった。＞
その上位人気馬らはどうしたの？としつつも、昨日に予想でキングズレインを入れてたことに思わず拍手したほどやった。単純にクリフトフ・ルメール騎手だから！の理由だけで予想してたけど、買ってたら複勝で480円…。あちゃ～！な部分はあるが、毎度ながら一瞬だけですぐに切り替わってた（苦笑）。ホープフルステークスの日は仕事もあるし、ちゃんと見てらんね～になるし、これからも28日にJRA開催が組まれるんだろうなって思うと複雑しかない部分もある。少し別の視点で考えるなら、令和やしいつまでも90年代前半みたいな考え方は、もう古いんでしょう（溜息）。
最後に今日は大井で東京大賞典の予想を。ノットゥルノ・メイショウハリオ・ウシュバテソーロ・サンライズホープ・ラッキードリームの５頭に頑張ってもらいましょうか。JRA馬優勢に変わりはないだろうも、現在は園田所属のラッキードリームは、今年の春までは川崎所属。大井コースは初めてになるけど、園田代表としてファイトだ～！

５類議論はどうなる？検討だけで終わりやないよね？？

７時半起床。
レギュラー番組の放送が年内最後が多く、NHKを見てても同様なことが書ける。毎朝水卜麻美さんを見るため『ZIP!』を見ようとしたら昨日で年内の放送が終わっていた（汗）。明日から来年１月３日まで我慢を…となるのは毎年のことですな。とにかく今日はラスト仕事やし、踏ん張ることしか考えてないですよ、ええ。
ようやく５類へ!?と思いきや、まだ＜検討＞なんですか？？
＜新型コロナウイルス／５類へ引き下げ検討／来春めど、年明け判断／医療費無料は継続／政府、第８波見極め＞
＜新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け見直しを巡り、政府が来春３月～４月をめどにインフルエンザと同等の「５類」に引き下げる方向で検討していることが、政府関係者への取材で分かった。流行『第８波』の感染状況を見極めた上で、年明け以降、厚生労働省審議会での議論や自治体関係者の意見を踏まえ判断する。／医療費や入院費の公費負担は経過措置として継続する方向で検討しており、当面は無料で治療を受けられる見通し。５類では原則自己負担が発生する。＞
ようやくか…とはなる一方で、なんで＜検討＞なの？ってつい口にしてしまう。増税関連は１週間程度で決めてたやん（呆）。もう３年にもなってるのに、まだ＜新型＞と名付けてのもな…とつい疑問になりつつ、もう慣れた!?と解釈していいんちゃうの？？？
＜新型コロナウイルスは現在、患者や濃厚接触者の行動制限など最も幅広い措置が可能な『新型インフルエンザ等感染症』に位置付けられている。全国的に急速に蔓延し、国民の生命や健康に重大な影響を与える恐れがあることが要件だが、致死率などの低下を背景に現在は該当しないとの意見が強まっており、政府は見直しに乗り出した。＞
５類になるとこうなるみたい。
＜５類になれば、感染症法に基づく感染者の隔離や濃厚接触者の外出制限はなくなる。現在は主に高齢者など重症化リスクが高い人を対象にしている入院措置や勧告もできなくなる。また緊急事態宣言や蔓延防止措置を定める新型コロナウイルス対応の特別措置法の対象外となり、政府の対策本部は廃止される。＞
以前から議論はされてたんですがね…。たまたま見た中で、インフルエンザで濃厚接触な話を聞いたことがないだけに、一個人的はもう５類でいいのでは？と思うがね。それなのに、旅行支援などの解禁に反対はしないも、順序が逆では？？？と首を傾げてしまうぞ。
28日の中山・阪神開催。ラストはホープフルステークスです。早速予想を。ファントムシーフ・グリューネグリーン・セブンマジシャン・キングズレイン・ミッキーカプチーノの５頭に頑張ってもらいましょうか。現地へ行けるファンがな…となるのは一瞬だけで、目先の仕事や掃除などのことを考えてると、（繰り返すが）24日に“朝だけ”阪神が体調不良で行けなかったのが悔しいの（溜息）。行ってたら、土曜版のカラー版レーシングプログラムをGETしたりしてたのに…。いい意味で解釈するにも無理がある!?切り替えるしかないや。そういえば、このホープフルステークスに今村聖奈騎手も参戦するんよね。
＜今村聖奈騎手Ｇ１初騎乗！デビュー年にＧ１を勝てば史上初の快挙に＞
＜ルーキー今村聖奈騎手（19）が、いよいよＧ１の夢舞台に立つ。ホープフルステークスでコンビを組むスカパラダイスは新馬戦１着、野路菊ステークス６着に続いて３回目の騎乗。／３月のデビューからここまでJRAで51勝。今年の新人では朝日杯フューチュリティステークスに騎乗した角田大河騎手に続く２人目のＧ１騎乗となり、JRA女性騎手としても藤田菜七子騎手以来の２人目。デビュー年にＧ１を勝てば史上初の快挙となる。＞
まずは無事にゴールを！そう願いつつ、結果は仕事後にチェックしたらいいだけですな（ふむふむ）。

井納が引退へ。まずはお疲れさまでした。

７時起床。
サッと起きれた。それならサッと日記を書くのもいいかなって思う。早く三井住友銀行へ行って通帳記入をしなきゃ！とばかり思って三井住友銀行に着いて通帳記入をしたら、引き落とされてない…。一瞬「え、なんで？」と不思議そうにカレンダーを眺めてると、「26日ね…」の流れになるのが自然かも？不足分の入金を終えて気が抜けたとかでもないが、単純にキッチリしておきたい！それだけでっせ。特に11月半ば～12月末までって何かしら使うことが多くなるのは書くまでもないし、今年の忘年会も残り１つあるが、気になるのは体調だろうか？声以外は元気ですよ。そういえば…でもないが、12月の馬券もチャンピオンズカップは100円・阪神ジュベナイルフィリーズ＆朝日杯フューチュリティステークスは不参加・有馬記念は500円だけ（内訳は複勝でイズジョーノキセキに100円・単複がんばれでジェラルディーナ・タイトルホルダーそれぞれ200円でした）、明日のホープフルステークス＆大井の東京大賞典はパスして東京シンデレラマイルは1000円で“遊ぶ”と決めてます。遊び方を工夫しましょう！を実行しつつ、明日のJRA開催は完全スルーでもないけど、タイミングよく行けたら少し手にしたいのはこれでは？？？
＜12月28日（水曜）はホープフルステークス特別版レーシングプログラムを発行します＞
中山・阪神では中表紙だけど、ウインズ版でも十分では？と思う。欲を書けば24日に“朝だけ”阪神へ行ってたら…とはなったが、体調不良を起こしてはね……（溜息）。体調管理と書くよりは、タイミングが悪すぎた！そう解釈するしかないわな。
井納が引退へ。ポストを用意されてたからよかった…と書いていいのかは？？？
＜井納翔一が今季限りで現役引退／現役続行意欲も家族とも話し合い決断／今後は指導者の道に＞
＜巨人の井納翔一投手（36）が、今季限りでの現役引退を決めた。「１年でも長くの思いで続けてた。やれるところまでやりたい」と今オフ、自由契約となり他球団への移籍を模索。11月の12球団合同トライアウトでは最速147キロをマークし、現役続行への意欲を示していた。／年の瀬が迫り、将来への道筋を家族とも話し合い、決断に至った。2012年ドラフト３位でDeNAに入団し、「ハマの宇宙人」として横浜のファンに愛され、2020年オフに巨人にFA移籍。新天地では「進撃の宇宙人」の愛称を担うも、２年間で12試合で１勝。通算180試合で51勝61敗１セーブ、防御率3.98だった。／今後はジャイアンツアカデミーで指導者の道に進む。＞
これまで井納についていろいろ書いてきたけど、巨人へ移籍してよかったか？悪かったか？については本人じゃないからわからないですよ。コメントを読んでも申し訳なさは伝わった。
＜「ジャイアンツに誘ってもらいながら何もできず申し訳ない気持ちしかない。これから自分ができることで少しでも恩返しができればと思います」と話した。＞
FAをして成功する選手・そうじゃない選手といる中で、巨人だから！の“ブランド”ってあるんだろうか？90年代はそんな言葉もよく見てた中で、近年を見てるとそうでもないような気がしてならないのが一野球ファンとしての意見ですよ。むしろ移籍組だけでチェックするなら中田が・中島が・丸が巨人のユニフォームを着てるから“見たい！”程度と書いていいような？？？DeNAファンはツイッター上でいろいろ書いてるのをチェックしたが、巨人ファンは……。何気にスポーツ報知をチェックしたら、今日の夜に横浜でこんなイベントがあるみたい。
＜井納翔一が27日19時から横浜でトークショー…今季限りで巨人を戦力外／トライアウト後の心境語る＞
どんなトークをするのか？少しばかり気になりましたで！

それぞれの有馬記念。イクイノックスは強かったの。

７時半起床。残り３日間頑張りましょう。
気がつけば、今週で2022年も終わりですよ！年賀状は昨日に出し終えてホッとしてるけど、あとは掃除ね…。23日に心斎橋の『とねっこ』へ行けなかったのが悔やまれるが、年内は行けるのか？はたまた年越しに？？体調と相談しながら考えようか。
昨日の有馬記念ね、イズジョーノキセキしか見てなかった部分もあるが、それ以上にイクイノックスは強かったですの。
＜イクイノックス“圧冠”／史上最少６戦目／クリフトフ・ルメール騎手は全てクリスマ当日３勝目＞
＜中央競馬のグランプリ『第67回有馬記念』が中山競馬場で行われた。天皇賞（秋）Ｖから挑んだ３歳馬イクイノックスが圧倒的なパワーで外から２馬身半ねじ伏せ優勝。史上最少の６戦目有馬記念Ｖ。クリストフ・ルメール騎手（43）は有馬記念３勝目で全てクリスマス当日の制覇となった。父キタサンブラックも2017年に有馬記念を制しており、５組目の父子制覇。２着には来年２月で騎手を引退する福永祐一騎手（46）騎乗のボルドグフーシュが入り、28年ぶりの３歳馬ワンツーとなった。＞
え、＜28年ぶりの３歳馬ワンツー＞って28年前は94年はもしかして…。
＜94年ナリタブライアン→ヒシアマゾン以来＞
まあ懐かしい！そこまで遡るのね。しかしながらイクイノックスはかなり強かった。はっきり書いてイズジョーノキセキしか見てなかったし、最後の直線もよく伸びて３着あると思ったんですがね……。岩田康誠騎手のコメントを読んでも頷けます。
＜パドック、返し馬、ゲートとすごく良くて、陣営にいい状態で持ってきてもらいました。（道中も）いい位置で収まれたし、本当に頑張ってくれた。来年が楽しみです。＞
私も来年が楽しみです！イズジョーノキセキがもし３着なら複勝は1500円台だった!?ことを思うと……。ジェラルディーナファンには申し訳ないが、なんてことをしてくれるんすか！
＜ジェラルディーナ３着／痛恨…１馬身の出遅れ／クリスチャン・デムーロ騎手「ゲートでリラックスしすぎて」＞
＜３番人気ジェラルディーナは痛恨の１馬身出遅れ。それでも懸命に追い上げ３着に飛び込んだ。クリスチャン・デムーロは「ゲートでリラックスしすぎて立ち遅れた。その後はポジションを取りに行ったが折り合ってスムーズに走れた。直線は最後まで走り切ってくれた」。／2014年有馬記念を制した母ジェンティルドンナとの母子Ｖはならなかった。斉藤崇史調教師は「本当はもう少し前で競馬がしたかったが、その後はロスなく乗ってくれた。一線級相手にこれだけ走れたので来年が楽しみ」と語った。＞
レースだからさ…と言われたらそうなるし、いちゃもんなどはないですよ。たださ、VTRでもイズジョーノキセキばかりをチェックしてたし、勝ったイクイノックスをチェックしたのは、数時間後のこと。キャリア６戦で！とは言うものの、大事に調整されてるのもあるし天皇賞（秋）から中７週で…となると、勝って当然かな？みたいな雰囲気もあった。一方で、宝塚記念から直行の形になったエフフォーリアも見せ場を作ったのではなかろうか？
＜エフフォーリア５着／連覇ならずも得る物が／横山武史騎手「やり切った。頑張った。」＞
＜連覇を狙ったエフフォーリアは５着。好位から進出し、直線入り口では先頭をうかがう勢い。最後は失速したが見せ場は作った。横山武史騎手は「今年の中では一番いい状態。自分の競馬はやり切ったし馬も頑張った。負けはしたが得る物があった」と納得の表情。鹿戸雄一調教師も「武史騎手も厩舎もやれることはやった。結果は残念だが、いい競馬はできたし光は見えた」と復活への期待を口にした。＞
大阪杯・宝塚記念の２戦でおかしくなったと書いてもいい気がしてならずも、中山コースなら話は別!?来年の復活を期待してます！

中山は新時代・阪神は有終の美のレースでした。

８時50分起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーに森保一監督が出演してますな。年内最後の最後の放送ばかりで、来週から年末年始モードになるのはわかるけど、TVを見ててもあまり…になるのは書くまでもないか。昨日は中山で中山大障害・阪神で阪神カップが行われたけど、中山では新時代・阪神では有終の美でした。
まず中山大障害ね、ニシノデイジーが障害へ転向したことは知ってたけど、中山大障害を勝つなんて思いもしなかった！
＜ニシノデイジーの時代到来！転向４戦目でＪ・Ｇ１初挑戦Ｖ、五十嵐雄祐騎手「折り合いうまくいった」＞
＜絶対王者がターフを去る歴史的一戦で新王者が誕生。最強ジャンパーを決める『第145回中山大障害』が中山競馬場で行われ、５番人気ニシノデイジーが初挑戦でＪ・Ｇ１初勝利。五十嵐雄祐騎手（38）は2013年中山大障害・2014年中山グランドジャンプを勝ったアポロマーベリック以来のＪ・Ｇ１制覇となった。／最終障害直後、中山競馬場がどよめいた。オジュウチョウサンの最後の飛越を見守っていた観衆が視界を広げると、ニシノデイジーが他の先行勢を振り切り、独走態勢を築いていたからだ。クラシック３冠皆勤、日本ダービー５着の脚力は衰える気配がない。２着ゼノヴァースに３馬身差をつける圧勝。オジュウチョウサンがＧ１馬になった２日後に生まれた５歳下の新王者が世代交代の旗手となった。＞
３年前の菊花賞はニシノデイジーを本命にしてたが…。平地での成績が悪くなるばかりで今年５月に障害へ転向して未勝利戦３着→１着、前走の秋陽ジャンプステークスは２着で重賞初挑戦で勝ったのは嬉しいですよ。今から次走のことを書くのは失礼だけど、ニシノデイジーの時代がやってくる！今から楽しみにしておこうか。一方で、負けはしたけどオジュウチョウサンはよく頑張りました！
＜オジュウチョウサン／ラストラン６着も大観衆「ありがとう」！障害馬では42年ぶりの引退式＞
＜ありがとう、「超えていく王者」。障害で数々の記録を打ち立てたＪ・Ｇ１・９勝のオジュウチョウサンはラストランの中山大障害で６着。全レース終了後には障害馬としては80年バローネターフ以来、42年ぶりとなる引退式が行われた。／「別れたくない」。８年担当した長沼厩務員が引退式で涙した。師走の寒空の下、見守る１万5000人からも声が飛ぶ。「ありがとう」「お疲れさま」。皆、オジュウチョウサンという伝説に魅了された。＞
オジュウチョウサンは一度も落馬をせずに全レースを完走！これも立派です！阪神では阪神カップね、岩田康誠騎手、今日も頼みます！
＜ダイアトニック有終Ｖ！岩田康誠騎手「ファンタスティック」直線抜き返し重賞５勝目＞
＜ラストランで堂々の重賞制覇！24日に阪神競馬場で行われた『第17回阪神カップ』は上位人気２頭の激しい追い比べとなり、岩田康誠騎手（48）の気迫に満ちた騎乗で、ダイアトニックがグレナディアガーズに鼻差競り勝って重賞５勝目。有終の美を飾った。／今年の３勝は阪急杯・MBS賞スワンステークスに続き、全て阪神芝1400ｍの重賞で挙げた。＞
阪神の芝1400ｍが好きなダイアトニック。引退レースになった阪神カップも1400ｍとなれば、“鉄板！”と書いてもいいような気もしたし、何より岩田康誠騎手が勝ったのも嬉しい、今日の有馬記念も頼みます！
そんな有馬記念の予想は、イズジョーノキセキに頑張ってもらいましょうか。内枠・園田の勝負服が有馬記念で見れるなんて、ただただ夢みたいやん。
＜イズジョーノキセキ／悔いない仕上げ、陣営「いい意味で気合が乗っている」＞
＜アイルランドトロフィー府中牝馬ステークスでソダシを差し切って重賞初制覇を飾ったイズジョーノキセキ。決め手はこのメンバーに入っても上位。米盛助手は「いい意味で気合が乗っている。やれることはやったし、悔いのない仕上げ」と期待十分で大一番に臨む。＞
ケガなく無事にゴールしてください！これを願うのみです（納得）。

今日の予定を取り止めるも、昨日と比べたらマシです。

９時起床。
昨日の昼前に急に気分が悪くなりリバースを。原因が全くわからずも、体調不良で早退し、そこから横になる。寒さの影響かな？と首を傾げながら手足は冷たいわ・体調は？？？自分の体にイライラして「もう寝る！」とふて寝へ。食欲もないわ・水分補給したらリバースするわ・寒いわの３拍子揃ってしまっては……。
ふて寝して、23時40分に起きて風呂に入る。『LINE』の受信件数は75と見たこともない数字になってるも、はっきり書いてiPhone13の画面を見るのもしんどかった！そう解釈してますよ。今現在は、昨日の体調不良はどこへやら？な感じも、予定してた“朝だけ”阪神・15時半からの接骨院はキャンセルへ。下手に出歩いてまた体調を崩したら余計話にならん。明日のウインズ道頓堀へ行けたらいいな！ここを目標に今日はしっかり休む！そのことしか考えてないですよ。
たまたま見た記事だけど、メッツのオーナーに対して他のオーナーが不満タラタラって何ですの？
＜「暗黙のルールを破った」／MLBオーナー陣がメッツ・コーエンオーナーの“金満補強”に不満も＞
＜ニューヨークポストのジョン・ヘイマン記者がメッツのスティーブ・コーエンオーナー（66）の「前代未聞のお金の使い方」について、他球団のオーナーたちから不満や不平が出ていると報じている。公には反対していないが、深い懸念を口にし、慌てふためいている人たちもいるという。／メッツの2023年のサラリー総額は３億8460万ドル（約510億6000万円）で、２位のヤンキースの２億8890万ドル（約383億6000万円）より１億ドルも多い。これまでオーナー間では「他球団に比べて一気にサラリー総額を上げすぎない」とする暗黙のルールがあったという。しかしスティーブ・コーエンオーナーは局面を一変させ、やりすぎた。これでは選手の獲得でも、試合でも競争にならないという。＞
メッツの選手獲得した記事を見てても、メッツってここまで金額を出す球団だったかな？としつつも、（以前に書いたが）オーナーが投資家でいろいろ儲けたから…と書いたら頷ける。全オーナーが不満か？と聞かれたらそうでもないみたい。
＜こういった不平、不満に対し、ヘイマン記者はスティーブ・コーエンオーナーを擁護する。まず、このオフのFA市場では巨額の契約がたくさん生まれたが、最初に値段を高くしたのはレンジャーズのオーナー（デグロム獲得）やフィリーズのオーナー（トレイ・ターナー獲得）だったと。そしてコレアの契約は、総額でジャイアンツよりも3500万ドルも少なかった。そもそも彼はメッツファンとの約束を果たしただけで、コレアの契約が決まるとメッツの2023年の１試合用のチケットが１日で100万ドル分（約１億3000万円）も売れたそうだ。しかもスター勢揃いのチームを作ったことで球界全体が盛り上がる。敵地に遠征した時もファンは見に来るだろう。＞
すごいよね、＜１試合用のチケットが１日で100万ドル分（約１億3000万円）も売れたそう＞って金銭感覚が狂いそうな感じがしてならんし、＜敵地に遠征した時もファンは見に来るだろう＞については、推しのファンで代用すればイメージも湧きやすいよね（納得）。来年のメッツが今から楽しみになるし、メッツスタジアムへ行ってビールを片手に応援したい！12球団本拠地観戦完全制覇して、“ボンバーの大きな夢！”と書いてもいいと思う（納得）。今じゃなくてもいいけど、いいタイミングで行けたらいいな～！と願うばかりですわ。
しんどくなったら、日記を書くのを取り止めよう！って考えてたけど書けましたな（大安堵）。とりあえずよかった！今日は無理をさせない！ことを心掛けようか。

有馬記念の本命？もう決まったさ。

７時半起床。
ごっつい寒い！なんだこの気温は！なりつつも、起きるだけで一苦労な感じがしてならんぞ。
＜今日（金）の天気／日本海側中心に冬の嵐／大雪・暴風雪などに厳重警戒／太平洋側でも積雪に／晴れる所も極寒＞
＜上空には強い寒気が流れ込み、日本海側では九州から北海道にかけて広く大雪や暴風雪・高波・高潮に厳重な警戒を。大荒れの天気は長丁場になることが予想され、来週はじめにかけて長時間の警戒が必要です。また、西日本の太平洋側でも積雪となる恐れがあり、晴れる所でも寒さが厳しくなりそう。＞
この段階でももう寒いよ。『おはよう関西』を見てたら、大阪や奈良でも初雪を観測してたみたい。この寒さで今日の夜に心斎橋の『とねっこ』へ行く予定にはしてるも、気温と寒さ次第では取り止めも!?一考程度にしておこうか。年末年始の天気もまた寒いらしい。
＜東日本・西日本の年末年始は寒い／北陸は年始に大雪の恐れも／気象庁１ヶ月予報＞
＜向こう１ヶ月（12月24日～１月23日）の天候の見通しを発表した。寒気の影響を受けやすいため、向こう１ヶ月の気温は、東日本・西日本と沖縄・奄美で低く、特に東日本・西日本は、年末年始にかけて気温がかなり低くなる可能性がある。降雪量は東日本の日本海側で多く、年始あたりは降雪量が平年よりかなり多くなる可能性がある。＞
大阪でも雪を見たい部分は確かにある、金沢や新潟ではとんでもない積雪で…。本来なら今日は天皇誕生日で祝日…と書きたいところだけど、今日が祝日だったらね……な言葉もつい出たやん。
昨日は有馬記念の公開枠順発表だったが、今の段階での本命？実はいるんよね。
＜イズジョーノキセキ／幸運のトナカイ帽子、岩田康誠騎手「チャンスが広がる」＞
＜イズジョーノキセキは絶好の１枠２番を引き当てた。クリスマスのコスプレでトナカイの帽子をかぶって登場した岩田康誠騎手は「内が欲しい」と希望通りの枠順にガッツポーズ。「チャンスが広がると思う」と意気込む。石坂公一調教師は「岩田（康誠）さんにピッタリの枠が当たったと思う。素晴らしい競馬を期待しています」と語った。＞
園田の勝負服が中山に輝く!?そんな青写真を想像しながらも、１番人気予想はどっちでしょうな。
＜ジェラルディーナ／有馬記念史上初の母子制覇へ自信！クリスシャン・デムーロ騎手「グッドナンバー」＞
＜イクイノックス／クリフトフ・ルメール騎手笑顔「完璧な枠番。嬉しいね」＞
＜タイトルホルダー／横山和生騎手は泰然自若「皆さんの思いも乗せて頑張りたい」＞
おそらくこの３頭が人気を分け合う形になって、イズジョーノキセキは８番・９番人気ぐらいか？それでもいいと思いまっせ！枠順が決まってイズジョーノキセキに岩田康誠騎手が騎乗するのを見た瞬間に、「これでいい！」と豪語したほどね。イズジョーノキセキの話は、今日も出てますな。
＜イズジョーノキセキの米盛助手／初グランプリで親孝行もう一度＞
＜イズジョーノキセキは当時３歳だった2020年秋から担当。昨年２月に２勝クラスを卒業して以降、長らく勝ち星から遠ざかっていたが焦る気持ちをグッと抑え、本格化のタイミングを待った。「普段の調教から坂路を駆け上がる力感が重賞級だったんです。いずれは走ると自信がありました」。３走前の垂水ステークスでオープン入り。続くアイルランドトロフィー府中牝馬ステークスで重賞初制覇を飾った。アイルランドトロフィー府中牝馬ステークスは両親が東京競馬場に駆けつけた。レース後の表彰式、スタンドの最前列で父が涙を流している。「幸せでした。冥土の土産って言ったら怒られるかな。でも、少しは親孝行ができたと思う」。苦労が報われる瞬間だった。＞
私もイズジョーノキセキに夢を託しましょう。改めてこの１点で決まりですな（納得）。

新オーナーの会見で言ったことを素直に信じようさ。

７時20分起床。
日記の編集をしようとしたら、更新されてない！iPhone13からメールで送信したハズが…。もういいや！で夕方に書き直す。どんなことを書いたかを思い出しながら、書いてると今度は急に眠くなって参る。今は年末調整の季節やし、「気をつけてやろうな」を“合言葉に”仕事をしてるけど、平日の仕事は残り５日だから！を言い聞かせながら（決して悪いことがあったとかやないよ）、今日も仕事をやろうさ。
昨日のダート交流重賞兵庫ゴールドトロフィーは結果しか見てないも、４着までJRA馬にソッポやん。
＜ラプタスが重賞5勝目！ハンデ59キロ何の、幸英明騎手「まだまだやれる」＞
＜ダート交流重賞『第22回兵庫ゴールドトロフィー』が園田競馬場で行われ、３年連続（３着・２着）の参戦となったラプタスが直線で抜け出して、このレース初制覇。サマーチャンピオン（2021年９月）以来となる重賞５勝目を飾った。ハンデ59キロも苦にせず３番手のインコースを追走。４コーナーで馬群を割り、一気に抜け出した。幸英明騎手は「返し馬へ行った時の雰囲気が最近の中では一番良さそうだった。自分の形ではなかったが終始、手応えが良かった。このような競馬ができるので、まだまだやれると思う」と笑顔を見せた。＞
まあJRA馬優勢なんでしょ！とレースをする前からソッポやったし、レースのことなど頭になかった…もう一つの“言い訳”を作るなら、そうなるでしょう。JRA馬が強いのは今に始まったことでもないが、ダート交流重賞で残ってるのは大井の東京大賞典ですな。放送もするけど、ゲストに今村聖奈騎手や藤川球児さんが登場するなどまた豪華なこと！29日は職場の掃除が入ってるが、見れるんかいな？？？ここ３年ほどは見てないぞ！となるも、繰り返して申し訳ないが、東京大賞典より東京シンデレラマイルを見たいんです！有馬記念や東京大賞典の予想より東京シンデレラマイルの予想をする私を今から想像を膨らませておこう（笑）。
阪神のオーナーが変わることニュースは知ってたけどや、阪急に経営陣がって書くよりは再び阪急になるなんて
＜阪神・杉山健博新オーナー／岡田監督の手腕に期待「若いチームのレベルをもう一段高いところに引き上げ優勝を」＞
＜阪神は、杉山健博さん（64＝阪急阪神ホールディングス代表取締役社長）の新オーナー就任を発表し、大阪市福島区の阪神電鉄本社で会見を開いた。阪急電鉄出身のオーナーは初めてで、藤原崇起オーナー（70＝阪神電鉄会長）は退任。従来兼務だった代表取締役球団会長には秦雅夫さん（65＝阪神電鉄代表取締役社長）が就任し、オーナー職と分ける異例の体制を敷いた。＞
阪急の会長・阪急の社長が…となると、す～ぐ出るよね、“阪急タイガース”なるのか!?みたいな記事が。逆に質問したくもなる、そうなってほしいんですか？タイトルだけにするけどや、否定してるじゃん！
＜阪神は「急」には変わりません／“阪急タイガース”化の懸念も／杉山健博新オーナー「全くあり得ない話」＞
その内容でもこう言ってますよ。
＜全くあり得ない話。阪神タイガースは、甲子園球場を本拠地にして本当に長い間多くのファンの皆さまから愛され続けて、歴史を積み重ねてきた。一言で言えば唯一無二のブランド。これからも阪神タイガースが変わることはあり得ない。＞
だったら、この言葉を信用しましょうよ。確かに経営権は阪急になったのは残念な部分も確かにあるが、球団保有も阪急になったら…なんて正直考えたくもコメントもしたくない。さっきも書いたが、記事を読んでいて「阪急タイガースとして見たいんですか？」の言葉もつい出る。最もな話をするなら、当時の村上ファンド事件が発端だろう。阪神は、なぜ狙われたのか？少しばかり思い出していた。