7時20分起床。
2021年度末。今日で3月も終わりになるけどや、2020年度同様2021年度もコロナウイルスに振り回された感がしてならずも、いつまで続くのか…のセリフも毎回出てしまう。以前も書いたが、その典型と書いていいのなら、マスクだろう。冷えてる日ならまだいいが、これから暖かくかつ暑くなるのに、まだマスク着用を…と思うね……。何度も書くが決して拒否じゃないと。場所によって「ここでは、外していいよ!」的なことを誰かが言わないといけないのでは?想像と書くより勝手に考えた意見ですよ、ええ。そんな中で、コロナウイルスの扱いが変わることを少しばかり期待してみた。
<コロナウイルス扱い見直しを/小池百合子都知事が岸田文雄首相に要請>
<東京都の小池百合子知事は、首相官邸で岸田文雄首相と会談し、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いの見直しを含めた対応を要請した。小池百合子都知事「オミクロン株という新しい、これまでとは違う変異株に対しての対応。法令上の取り扱いについても、よく見直す必要もあるのではないかと」新型コロナウイルスは現在、感染症法で結核などと同じ扱いになっているが、小池百合子知事は、岸田文雄首相に、オミクロン株の特性を踏まえ、この扱いの見直しも含め、必要な対応をとるよう要請した。>
ロシアvsウクライナの話になってから、コロナウイルスの話題をほとんどしなくなった。以前から2類から5類にならないか?の議論はどうなったのさ。申し訳ないが、コロナウイルスを完全ゼロにするなんて無理な話やし、それならウィズコロナウイルスとして向き合うには?極端な規制をかけるなんて言語道断、かつ経済をどうやって動かそうか?この考えが一番ベストような気がしてならんがね。
阪神も勝てないが、日ハムも勝てない。なんでも25年ぶりらしい。
<新庄監督/采配裏目で25年ぶり開幕5連敗、5回1死まで完全の加藤を引っ張りすぎた…>
<球団ワーストの開幕6連敗を喫した97年以来、25年ぶりとなる開幕5連敗。まだ雪が残る、寒さ厳しい北の大地に春が訪れない。日本ハム・新庄監督は開幕後、初めて試合後の取材対応はなし。広報を通じて「明日!明日!」と31日の一戦へ向けて気持ちの切り替えを強調した。/継投の判断が分かれ目となった。先発加藤は5回1死まで完全投球。1-0の6回も2死まで難なくこぎつけた。だが、3回り目に入った1番鈴木からの7連打で一挙5失点で逆転された。結果的に代え時を逃した格好。武田投手コーチは「それまで完璧に抑えていた。点を取られても3点までは本人の力で頑張ってほしかった」と3点が一つのメドだったと明かした。>
日ハムのイメージと書いては失礼だが、最小得点で勝ってるも中盤で逆転されてるがしてならんが継投のタイミングがね…。
<球数が80球を超え、西武打線の勢いにのまれた加藤は、森・山川・中村に3者連続適時打を食らい、メドだった3失点に達した。続く外崎にも左前打でつながれ満塁となったが、ベンチはここでも続投指令。栗山に2点適時打を打たれて一挙5失点となり勝負が決まった。「最少失点で乗り切れなかった悔しさしかない」と加藤。ソフトバンクとの開幕カードは小刻みな継投を見せてきた武田コーチは「(継投のタイミングは)難しいところでした。そこを私たち首脳陣がサポートできなかった」とかばった。>
阪神は27年ぶりで、日ハムは25年ぶり…。25年前の私は中学3年。新庄監督は阪神でセンターを張ってれば、この年の阪神監督は吉田義男さんだった。日ハムの当時な監督は上田利治さんで、確か巨人から落合博満さんが加入したことも覚えてますよ。中学3年の時は、『実況パワフルプロ野球』『ウイニングイレブン』を近所の友達とよくやってた頃でしたの(懐)。ゲームを通じて選手名を覚える!“ゲームの力”と書いたらいいのか、その当時と今での連動方法はまた違うだけに、本当に懐かしい時代ですな~。
2021年度末。今日で3月も終わりになるけどや、2020年度同様2021年度もコロナウイルスに振り回された感がしてならずも、いつまで続くのか…のセリフも毎回出てしまう。以前も書いたが、その典型と書いていいのなら、マスクだろう。冷えてる日ならまだいいが、これから暖かくかつ暑くなるのに、まだマスク着用を…と思うね……。何度も書くが決して拒否じゃないと。場所によって「ここでは、外していいよ!」的なことを誰かが言わないといけないのでは?想像と書くより勝手に考えた意見ですよ、ええ。そんな中で、コロナウイルスの扱いが変わることを少しばかり期待してみた。
<コロナウイルス扱い見直しを/小池百合子都知事が岸田文雄首相に要請>
<東京都の小池百合子知事は、首相官邸で岸田文雄首相と会談し、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いの見直しを含めた対応を要請した。小池百合子都知事「オミクロン株という新しい、これまでとは違う変異株に対しての対応。法令上の取り扱いについても、よく見直す必要もあるのではないかと」新型コロナウイルスは現在、感染症法で結核などと同じ扱いになっているが、小池百合子知事は、岸田文雄首相に、オミクロン株の特性を踏まえ、この扱いの見直しも含め、必要な対応をとるよう要請した。>
ロシアvsウクライナの話になってから、コロナウイルスの話題をほとんどしなくなった。以前から2類から5類にならないか?の議論はどうなったのさ。申し訳ないが、コロナウイルスを完全ゼロにするなんて無理な話やし、それならウィズコロナウイルスとして向き合うには?極端な規制をかけるなんて言語道断、かつ経済をどうやって動かそうか?この考えが一番ベストような気がしてならんがね。
阪神も勝てないが、日ハムも勝てない。なんでも25年ぶりらしい。
<新庄監督/采配裏目で25年ぶり開幕5連敗、5回1死まで完全の加藤を引っ張りすぎた…>
<球団ワーストの開幕6連敗を喫した97年以来、25年ぶりとなる開幕5連敗。まだ雪が残る、寒さ厳しい北の大地に春が訪れない。日本ハム・新庄監督は開幕後、初めて試合後の取材対応はなし。広報を通じて「明日!明日!」と31日の一戦へ向けて気持ちの切り替えを強調した。/継投の判断が分かれ目となった。先発加藤は5回1死まで完全投球。1-0の6回も2死まで難なくこぎつけた。だが、3回り目に入った1番鈴木からの7連打で一挙5失点で逆転された。結果的に代え時を逃した格好。武田投手コーチは「それまで完璧に抑えていた。点を取られても3点までは本人の力で頑張ってほしかった」と3点が一つのメドだったと明かした。>
日ハムのイメージと書いては失礼だが、最小得点で勝ってるも中盤で逆転されてるがしてならんが継投のタイミングがね…。
<球数が80球を超え、西武打線の勢いにのまれた加藤は、森・山川・中村に3者連続適時打を食らい、メドだった3失点に達した。続く外崎にも左前打でつながれ満塁となったが、ベンチはここでも続投指令。栗山に2点適時打を打たれて一挙5失点となり勝負が決まった。「最少失点で乗り切れなかった悔しさしかない」と加藤。ソフトバンクとの開幕カードは小刻みな継投を見せてきた武田コーチは「(継投のタイミングは)難しいところでした。そこを私たち首脳陣がサポートできなかった」とかばった。>
阪神は27年ぶりで、日ハムは25年ぶり…。25年前の私は中学3年。新庄監督は阪神でセンターを張ってれば、この年の阪神監督は吉田義男さんだった。日ハムの当時な監督は上田利治さんで、確か巨人から落合博満さんが加入したことも覚えてますよ。中学3年の時は、『実況パワフルプロ野球』『ウイニングイレブン』を近所の友達とよくやってた頃でしたの(懐)。ゲームを通じて選手名を覚える!“ゲームの力”と書いたらいいのか、その当時と今での連動方法はまた違うだけに、本当に懐かしい時代ですな~。