今度はオミクロン？静観しつつ冷静な目で見守る。

７時半起床。
11月も今日で終わりですな。今日の気温を見てると、そこまで寒くはないらしいが夕方からの雨で明日から一気に寒くなるみたいなことを言ってますな。SMBC日本シリーズ第２戦の試合前に見た青木のストレッチに影響してか、私もマネしてストレッチをやってみる。以前からあぐらをかこうとしたら左ヒザ裏がね…、そして先週は右ヒザ裏が錆びたような違和感みたいなのがあったのが、いつの間にか治っていた。「あの痛さは一体…」と困惑しながらも、動画を見つつ接骨院の先生にまた質問してみようか。これも書けるのは、左太もも裏に気持ち悪い感じがあって、調べてると坐骨神経痛だった。いろいろ試してるうちに、自分に合うストレッチで改善できるのであれば、少じずつ改善出来たらいいなと願うばかりですわ。
何だかおかしな流れになってない？となりながらも、また新型が…と解釈するしかない部分も。コロナウイルス一色でインフルエンザの話を本当に耳にしなくなった感が強くてならんが、冷静になって考えてみようよ、インフルエンザでも新型ってなかったか？
＜コロナウイルス禍、いつまで続くのか…オミクロン株が欧州で急拡大／地球規模でも広まり始める＞
＜南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新変異株で、世界保健機関（WHO）が最も警戒レベルの高い「懸念される変異株」に指定した『オミクロン株』の感染が欧州を中心に世界で拡大した。欧州では26日、ベルギーで同株の感染を確認。27日にはドイツ南部バイエルン州、イタリア北部ミラノで確認された。いずれもアフリカ南部からの渡航者という。オランダでは保健当局が28日、南アフリカから26日に到着した航空便２便の搭乗者のうち、13人についてオミクロン株の感染を確認したと発表した。デンマークも、南アから入国していた２人に感染疑いがあると発表した。このほかチェコでも同様の症例を確認した。／オミクロン株の報告以前からコロナウイルス感染が再拡大していただけに各国の危機感は強い。２件が確認された英国のジョンソン首相は27日の記者会見で、３回目の追加接種を迅速に行うよう呼び掛けた。人口が集中するイングランドでは、公共交通機関と小売店内でのマスク着用義務を再び導入。他の地域では義務化が続いており、英国全体で一定の規制が復活した形だ。＞
海外と比べて日本はずいぶん感染者が減ってるし、その背景は？の話をTVなどで見て頭に入れてますよ。昨日は富田林市へ行った帰りに速報ニュースを見たけどや、勝手に私の場合で当てはめてた。渡航地域が違うのも海外へ行けるのは、まだまだ先になるだろうな。
＜水際対策強化を拡大＞
＜日本国内の警戒も高まっている。流入阻止へ向けて27日、指定施設での10日間待機など水際対策強化の対象を南アフリカと近隣５ヶ国の計６ヶ国としたが、28日に計９ヶ国に増やした。国立感染症研究所はオミクロン株を「懸念すべき変異株」に指定し、警戒度を最も高いレベルに引き上げた。アメリカも国内未確認だが、27日にアフリカ８ヶ国への渡航警戒レベルを４段階のうち最も厳しい「渡航中止」（レベル４）に引き上げた。イスラエルは27日、全外国人の入国を禁止すると発表した。28日夜から２週間の予定。全外国人の入国禁止措置はイスラエル国が初めて。イスラエル国は１人の感染が確認され、これまでアフリカ７ヶ国のみを入国禁止対象にしていた。＞
この水際対策がいいか？悪いか？なんて比較してはいけないだろうし、“去年を参考に”をクローズアップするなら、早めの対策と理解できますよ。だからと書いて経済を止めるようなことだけは……を願うのは私だけですか？書きながら、そういえば…となったのは感染対策の分析な話をニュースなどで見ましたか？申し訳ないが、私は見てないぞ。

背景を知って納得!?コントレイルは過去にケガしてたのね。

７時半起床。今週も頑張りましょう。
11月も残り２日…。あと１ヶ月で…とかもそうだけど、12月の予算はどんな感じで作るんだろうか。日本シリーズへ行った関係で、チケット用の財布がパンク!?と書いたら、かなり語弊があるけど不足分は12月分で支払うことを決めまっても問題なしで決着。さらに先週土曜にウインズ梅田横の『Gate.J』で天皇賞（秋）を勝ったエフフォーリアのクオカードを買おうとしたら「来週発売です」に苦笑と「助かった」と胸を撫で下ろしてた。決してケチケチしてるのではなく、「11月はこれぐらいで行けるよな？」程度で計算してただけであって、出す時は出しますよ（当たり前ですが）。12月はいろいろ使う時期やし、よく考えて使いたいもんですわ。
昨日のジャパンカップね、まあコントレイルは強かったですな。
＜コントレイル有終Ｖ！最高の走りに福永祐一騎手涙「もうこんな馬には出会えない」＞
＜海外からＧ１馬３頭が参戦した競馬の祭典『第41回ジャパンカップ』が東京競馬場で行われ、福永祐一騎手（44）騎乗の圧倒的１番人気コントレイル（牡４）がＧ１通算５勝目を挙げ、有終の美を飾った。獲得賞金は11億9529万4000円で歴代10位。レース後には引退式が行われ、無敗の３冠馬は亡き父ディープインパクトの後継種牡馬として、次なるステージへと向かった。／言葉が出ない。壇上で万雷の拍手に祝福される福永祐一騎手の目から涙がこぼれる。日本競馬史上３頭目の無敗３冠馬が、３度の敗北を経て迎えたラストラン。雑音を、悔しさを振り払う完勝劇。「最後まで立派に走ってくれた。コントレイルは、本当に強いんです」。冷静沈着な男が号泣した。＞
記事を読んでるとコントレイルって育成も順風満帆と思ってたが、実はそうじゃなかったんやね。
＜１歳から２歳にかけて球節炎で半年ほど育成を中断。デビュー後も脚元と相談しながら走ってきた。無敗で２冠を制すると、“適性外”の菊花賞に向かった。「3000ｍを走れる馬じゃない。調教方法次第では1200ｍの馬にもなれる。でも、日本の競馬の歴史において必要なチャレンジだった」。菊花賞の死闘の１ヶ月後にはアーモンドアイ、デアリングタクトとの３冠馬対決が待っていた。＞
去年のジャパンカップのことを思い出したが、この時もアーモンドアイ＆コントレイルをバッサリしたことも覚えてますよ。去年に続いて今年もジャパンカップを最後に引退する形になったけど、記事を読んでて、皐月賞・日本ダービーを制してから秋は菊花賞ではなくスプリンターズステークスへ！ってなってたら、ファンから「意味がわからん！」みたいな書き込みもあった？そんなことを勝手に想像してみた。何度も書くがコントレイルが好きになれなかった理由は、ローテーションがね…などと書いてたけど、ゆとりある日程の背景に球節炎があったことを知ったのはジャパンカップが終わってから…。そんな中でも連対を外してないってのは、ただただ立派でした。
あまり多く買っても払い戻しは少額!?と見込んで３着だったシャフリエールを本命にしたけどや、こちらもよく走りましたよ。
＜３着のシャフリヤール／藤原英昭調教師「まだまだこれからの馬」＞
＜好位抜け出しを図る２番人気シャフリヤールに、直線入り口でピタッと馬体を寄せたコントレイル。最初で最後となる３冠馬の圧を受けた。藤原英昭調教師は「３冠馬は強かったね。併せ馬になったし最後にいい経験をさせてもらった。まだまだこれからの馬だから」と笑みを浮かべた。／初対戦の年長馬に食い下がって価値ある３着。川田将雅騎手は「来年はもっといい走りができるようになると思います」と期待。藤原英昭調教師も「まだまだ伸びしろがある。年内は休養でしっかり成長させて、来年また大きいところで頑張りたい」と意気込んでいた。＞
さすがに有馬記念は回避するだろうなって思ってたし、もう一度エフフォーリア・タイトルホルダーとの対戦を見たかったけど、これは来年の楽しみとして取っておこうか。

極寒の中でヤクルト日本一おめでとうございます。

９時起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーが始まっていた。日本シリーズの話もするけど、昨日は日記後に移動ばかりしてた。心斎橋で買い物後に野田→一旦家に戻ってカバンを変えて、「明日行きますわ～」と約束した難波で知り合いと会ってから森ノ宮へ。別の知り合いがここで働いてるかつ月１回は顔を出しに行ってて、11月はこの日に行くと決めていた。そして森ノ宮の次はヨドバシカメラで年賀状の写真を作る予定だったけど、写真はすぐに決まってたがテンプレートが決まらず時間切れに…。今日のジャパンカップ終了後に改めてヨドバシカメラへ行って作成予定になったけど、この時間に行くのも悪くないですよ。写真を１枚にするか？複数枚にするか？の話もだけど、テンプレートも大事でっせ！今日には完成させたいなって思いながら、どんな段取りを組むかも工夫したいもんですわ。
かなり寒い中での日本シリーズ。目が離せなかったし第６戦まで本当に面白い試合やった。ただ欲を書くのなら、第７戦も見たかったの。
＜ヤクルト20年ぶり日本一／延長12回５時間死闘の末に／高津監督、野村イズム昇華＞
＜『SMBC日本シリーズ』第６戦は、ヤクルトが２－１でオリックスを破り、４勝２敗として2001年以来20年ぶり６度目の日本一に輝いた。レギュラーシーズン、クライマックスシリーズが９回打ち切りだった今季、初めての延長戦となった12回、代打・川端慎吾内野手（34）の左前打で勝ち越した。史上初の前年最下位球団対決を制し、セリーグでは2012年の巨人以来９年ぶりの日本シリーズ制覇。就任２年目の高津臣吾監督（53）が神戸で10度、舞った。／一番最後にベンチから歓喜の輪に向かった。時計は23時を回っている。吐く息が白い。気温７℃。延長12回、５時間ジャストの死闘の末の日本一。＞
まずはヤクルト日本一おめでとうございます。ここ１番の打撃やミスを見逃さないなど見事でした。オリックスも最後までよく頑張りました。
＜オリックス終戦…胸張れ山本由伸！９回１失点自己最多141球熱投「これから強いチームになっていけたら」＞
＜延長12回２死二塁。あと１死で負けがなくなる場面で６番手の吉田凌が決勝点を奪われると、山本由伸は唇をかんだ。自己最多141球の熱投も報われず、25年前に日本一を成し遂げた神戸で終戦。自身登板試合でのチーム敗戦は６月25日以来、５ヶ月ぶりの悪夢だった。／レギュラーシーズンは球団新記録の15連勝で締め、クライマックスシリーズと合わせて自身16連勝。20日の日本シリーズ第１戦は６回１失点で勝敗付かず、この日も白星を奪えなかった。それでも不敗神話は来季へと続く。「やっとスタートというか。これから強いチームになっていけたらなと思います」。その右腕で、来季こそチームを日本一に導く。＞
山本由伸の熱投があっただけに、打線がもう少し繋がってたらな…って思うとやや悔しさも出てくる。それにしても、＜気温７℃＞。放映権の都合もあるだろうも、ほっともっとフィールド神戸の中は熱かった！と書きたいところだが、監督・コーチ・選手もだが観戦してたファンも大変だったと思う。どうか風邪だけはひかないでください！としか…（何、余計なお世話？大変失礼しました）。
今日は選手の退団やコーチの入閣話もいろいろ耳にするだろうが、今年のFA戦線はホントに中日の又吉のみになりそうな？梅野はどうする？捕手に困ってる球団はどこが？それも気になった。
最後に今日はジャパンカップです。早速予想を。ブルーム・シャフリヤール・オーソリティに頑張ってもらいましょうか。コントレイルの引退レースになるけどや、どうもね…となる理由を真剣に考えてみる。やっぱりローテーションが？って人間が走るのなら話は変わる？も、走るのは馬ですよ。馬にも体調があることをわかってますんか、ボンバーはん？？？

試しに応募したら当選に困惑!?でも嬉しかったよ。

８時起床。
６時半に一旦起きたような感じはしたのに、この時間ではね…。10時に森ノ宮へ行く予定を組んだり、11時45分に接骨院の予約を入れたまではいいが、さっきまで近くの病院へ。どこか悪くなったとかではなく、血液検査が理由ね。近くの病院もやや混んでたけど、待合室で「終わってからどんな予定を？」なことを考えてみる。さっき書いた森ノ宮・接骨院・そしてウインズ梅田へ行ってエフフォーリアのクオカードを買ってから、ヨドバシカメラで年賀状の印刷を注文しに行きたいのもある。例年と比べたら１週遅いような感覚しかないのはなぜだろう？となる。金券ショップをチェックしてないから？やや否定はしないが、２年前ならレターパックを買って有馬記念が終わったら送付してたけど、その必要性がなくなったのも大きいかも。JRAカレンダーの応募も完了させ当選する？しない？は首を長～くして待っておきますか。
そういえば…でもないが、３日の園田へ行った時にJBC帽子＆Ｔシャツをプレゼントキャンペーンがやってたから、「当たらんと思うが…」で応募したら当選かつ家に届いてた。JBC帽子＆Ｔシャツさらには2021年版『SKNフラッシュ８』のクリアファイルまでおまけされてるから、驚くも何も「これどうする？」と一瞬そんなことを呟く。何度も書くが決して『ヤフオク』『メルカリ』に転売するのではなく、欲しい人に差し上げようキャンペーンもいいかな？とね。2021年版『SKNフラッシュ８』のクリアファイルは当然ながら残すだろうも、帽子＆Ｔシャツに関してはキャパがね…。じゃあなんで応募したの？とか言われそうな気がしてならずも、まさか当選するなんて、これっぽっち思わなかったもん（考）。書きながら冷静に考えてると、本来なら今年金沢へ行く計画を立ててたんやし、それがドボンになって“金沢からのお土産です”との名目で当選したのでは？と解釈を変えてみる。そうだった…コロナウイルス騒動がなければ、今年は金沢へ行って“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手を撮りに行こう！と決めてたのは、誰が何を言われようと私やん。それだったら「私が大事に使うべき！」で考え方も全て納得できた。金沢そして園田よ、当選する形をありがとうございました。これからも園田のことをチェックしたいもんですわ。
ヤクルトのスアレスではなく、阪神のスアレスは去年同様今年も話題になりそうやん。
＜阪神の絶対守護神・スアレスが自由契約濃厚／流出阻止へ誠意尽くすのみ＞
＜２年連続でセリーグの最多セーブに輝いた阪神のロベルト・スアレス投手（30）が、11月30日が提出期限となる保留者名簿から外れることが濃厚となった。記載されなかった選手は自由契約となり、他球団との交渉が可能となる。メジャー球団との争奪戦は避けられそうもないが、阪神は誠心誠意を尽くして、振り向かせるしかない。／阪神の九回を巡る交渉は〝最終回〟に差しかかろうとしている。スアレスとの残留交渉が、11月末に一つの分岐点を迎えようとしている。昨オフに年俸250万ドル（約２億6000万円、推定）の２年契約を結んだが、２年目の選択権はスアレス側にある。アメリカ大リーグから熱視線を送られており、当然、残留交渉は簡単ではない。30日に提出期限が迫っている中、保留者名簿から外れることが濃厚であることが、判明した。／昨オフも、スアレスは保留者名簿から外れたものの、球団と交渉を続けて、12月24日に再び阪神と握手を交わした。過去にはドリスも、2018年12月頭に自由契約選手として公示されたのちに残留に合意したことがあった。名簿から外れること、イコール退団では決してない。＞
＜２年目の選択権はスアレス側＞と書いてるだけに、スアレス本人次第よね。阪神に愛着が！な記事を読んだことがあるだけに、残留しそうな気が…と予想してみた。

ほっともっとフィールド神戸開催が実現に感謝です。

７時半起床。
たまたま聞いたラジオで＜11月最後の金曜日＞の内容に、うわ～～となる。カレンダーを見てると11月も残り５日でっせ！やり残した云々は日常に戻るだろうも、なんと書いても11月は東京へ行けたことに変わりないし、気持ち的に2022年へ!?に切り替わってる不思議さよ。毎年ながら東京へ！への気持ちは変わらず持っておきたいもんですわ。
そんな今週はジャパンカップになるが、終わったら師走へ一直線。まだ年賀はがきを買ってないが、今年の年賀状事情はどうなる？を勝手に予測してると、今年は喪中はがきが届いたのがゼロで、今年はフル枚数（と書いても27枚だが・苦笑）年賀状を出す派には、気を入れて書きたいなってなるし、一言文面を考えるのも楽しいもんでっせ。
こんな面白い日本シリーズを誰が予想した？オリックスが神戸へ帰って試合を開催してくれるぞ！
＜ジョーンズ／野球人生の集大成はまだ先！／「最後かも」の思い抱き日本シリーズ20年ぶりの代打決勝弾＞
＜『SMBC日本シリーズ2021』は東京ドームで第５戦が開催され、オリックスがヤクルトに競り勝って２勝３敗とした。同点の９回、先頭の代打、アダム・ジョーンズ外野手（36）がマクガフから値千金の決勝弾を放ち、接戦に終止符を打った。興奮冷めやらぬ試合後の中嶋監督は、第6戦の山本先発を公開予告して闘志満々。さあオリックスの原点・神戸で、25年ぶりの逆転日本一や！／暗雲漂う不穏な空気を、「10」が振り払った。３点リードを追いつかれた直後、５－５の９回。敗れればヤクルトの日本一が決まる絶体絶命の危機で、メジャー通算282本塁打のジョーンズが代打起用に応えた。２ボールからの３球目、マクガフの高め直球を力感のない独特なスイングで捉えた。高々と舞い上がった打球は左翼ポール際に着弾。2001年ヤクルト副島以来20年ぶりとなる史上５本目の日本シリーズ代打決勝アーチだ。＞
先制されて同点に、さらに逆転に次ぐ逆転、そして四球が２回でこれだもん。
＜山田「イメージ通り」の復調弾／敗戦も好材料、球団最多タイのシリーズ通算４号＞
＜ヤクルトは敗戦の中で、山田の復調が明るい材料だ。３点を追う８回無死一、二塁。３－１から低めのチェンジアップを左翼席上段へ。打った瞬間、確信し、悠然と歩きだした。「しっかりタイミングを取れて、イメージ通りの打球を打てた」今シリーズわずか２安打と苦しみ、この日も３打席凡退で迎えていた。「結果が出ていなかったので、何とかここでと思っていた」。21打席目で待望の１号。大杉、池山に並ぶ球団最多タイの日本シリーズ４本塁打目となった。＞
村上や山田哲人、さらにジョーンズでも書けるのは打球が大きい→あ、ホームランだ！がすぐわかる内容やった。東京ドームのホームランはホントわかりやすいな～となりながらも、何よりほっともっとフィールド神戸へ帰れる！オリックスが勝った瞬間にツイッター上は拍手喝采なのは書くまでもなかった。プチ知識でもないが、59年ぶりらしい。
＜59年ぶり４度目３球場開催＞
＜週末は京セラドームで音楽グループ『AAA（トリプルエー）』のコンサートが予定されており、オリックスのホームゲームとなる第６戦・第７戦はほっともっとフィールド神戸で開催される。京セラドーム・東京ドームに続き、日本シリーズの３球場での開催は1962年の東映vs阪神（甲子園・神宮・後楽園）以来、59年ぶり４度目となる。＞
ここまで遡るとは思わなかったけど、第５戦同様に、第６戦のチケットを持ってるファンはホントに喜んでる、かつ胸を撫でおろしてる姿を容易に想像できましたで。当然ながら神戸市営地下鉄も動いたぞ！
＜令和３年11月27日（土曜）・28日（日曜）西神・山手線＞
＜日本シリーズ第６戦・第7戦（ほっともっとフィールド神戸）の終了時間に合わせて、臨時列車（３本）を増発します。＞
接近メロディーが変わったのは残念だけど、最後まで楽しめる日本シリーズになることを願いたいもんですな～。

お願いだからオリックスよ、今日は勝ってください。

７時半起床。
クレジットカードの支払い分をまとめてたら遅くなる。毎月27日分・翌月10日分に引き落とされるのを合算させて毎回入金する流れだが、毎回ながら分析してると、「不必要なのは買ってませんか？」の言葉がフワッと呟く。コロナウイルス前はそこまで気にしたことはなかったものの、去年１年を“経験”して（この表現もやや間違ってないかも？）冷静な目を養うのも悪くない部分もある。むしろ、こんなやり方があったのか？と改める部分がって悪くないでしょう。で、今回に関してはクライマックスシリーズのチケットを立て替えてた（精算は完了してます）、パソコンを買った！などで入金を２度に分けてる。さらに毎月分を準備してから、12月分はどんな予算で？を大まかに組んだり考えたりするのも嫌いやないですよ。ましてや、去年は「なんで余る？」みたいな珍現象があったぐらいだから、今年は例年通りに作っておこうか。
オリックスが勝てない…。追い込まれたとかの内容はいらん！頼むから１つ勝ってください。
＜『がんばろう、KOBE』に帰るために…オリックス・中嶋監督　崖っぷちから３連勝日本一へ「全力でやる」＞
＜『SMBC日本シリーズ』の第４戦が東京ドームで行われ、オリックスがヤクルトに競り負け、３連敗で崖っぷちに追い込まれた。同じ６安打で１点止まり。継投も決まらず、前夜に続いて１点差で敗れた。中嶋聡監督（52）は攻守で打開を期し、25日の背水の第５戦を見据えた。勝って、25年前に日本一を決めた神戸へ、帰ろう。／崖っぷちに追い込まれた。１点を追う９回２死二塁、Tー岡田が放った一塁左へのゴロは好守に阻まれた。痛恨の３連敗。前夜に続く１点差で、惨敗は一度もない。中嶋監督は「接戦ですが、しっかりやれていない部分がある。接戦だから…とは感じていないですけど」と絞り出した。「（救援陣は）難しい場面だとは思うが、こういう試合は、四球がすごく気になりますよね。どうしても、それが大きくなっているのかなと思います」振り返った分岐点は同点に追いついた直後の６回だ。５回１失点の山崎颯一郎に代打を出し、２番手には増井を起用した。日本ハム時代には２度の日本シリーズで計６試合に登板。経験値を買った起用が誤算だった。＞
久しぶりに増井を見たのにや…。最初の四球を出したのが全てだった!?そう書きたくもないが、四球でチャンスになったヤクルトはきっちり逃さなかったと書いていいのかも。
＜最初に与えた四球は村上の一直併殺で運にも救われながら、２死から再びサンタナに四球を与えた。中村には右前打を許し、たまらず一、二塁で投入した比嘉がオスナに勝ち越し打を浴びた。これが決勝点になった。＞
ツーアウトになったからと言って油断できない！そんな印象がしてならんかったし、最後にはこう締めくくっていた。
＜まずは連敗を止める白星。一つ勝てば、ほっともっとフィールド神戸へと舞台が移る第６戦へ持ち込める。ロッテとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージを制した時、中嶋監督は「神戸で（日本一を）決めたい気持ちもあります」と誓っていた。96年には歓喜に沸いた思い出の場所へ。“全員で勝つ”の合言葉で最後まで戦うしかない。＞
「なんでもいいから１つ勝って！」
それはオリックスファンのみならず、私も望んでますよ。ほっともっとフィールド神戸で日本シリーズが行われてるシーンを見たい！寒さが…などの意見はあるだろうも、欲を書けば第７戦まで試合が見たい！ほっともっとフィールド神戸の試合が減ってる中で、せっかくの日本シリーズなのに、ここで試合が行われないのは寂しすぎる！もっと書くなら第６戦・第７戦のチケットを持ってるファンもいてるぞ（私は持参してないが・汗）。これが本音ですよ、ええ。

グランアレグリアに謝る。バッサリして、ごめんなさい。

７時半起床。
寒くなってきましたな。今日から冬用スーツを解禁へ。夏用スーツが結構頑張ってくれたし、また来年もよろしくお願いします！の気持ちを込めて、土曜ぐらいにクリーニング屋へ行く計画を立ててみる。昨日で2021年の祝日が全て終わりましたな。12月は祝日もないし次は、年賀状の写真を選ばないきゃ！となるけど、例年この時期に選んでたような気もするし、今週中には選びたいよね。ある程度の写真はスマートフォンへ転送もしたから、楽しく選びたいもんですわ。
昨日に予告してたマイルチャンピオンシップの話を。グランアレグリアの強さに苦笑するしかなかったです。
＜グランアレグリアが６頭目連覇で有終の美、Ｇ１・６勝目／獲得賞金10億円超え＞
＜天才マイラーが引退の花道を飾った。『第38回マイルチャンピオンシップ』が阪神競馬場で行われ、クリストフ・ルメール騎手（42）騎乗の１番人気グランアレグリアが激しい追い比べを制して史上６頭目の連覇を達成した。６度目のＧ１制覇で、牝馬６頭目となるJRA獲得賞金10億円を突破。管理する藤沢和雄師（70）はマイルチャンピオンシップ２度目の連覇で最多６勝目となった。／ゴールの瞬間、場内にわき起こった拍手は、鳴りやまなかった。これ以上ない走りで有終の美を飾った名牝。まだ大声は上げられない競馬場だが、ファンは心の中であふれんばかりの大歓声を送ったはずだ。スペイン語でグラン（大きな）アレグリア（歓声）。その名にふさわしいラストランだった。＞
グランアレグリアに謝りまない！と言われたら、ただただすみませんでした！としか書けないし、なんでバッサリしたの？についても、中２週がな……だけやった。それにしてもマイル路線になると話が一変するってこんなことなのかな？ってつい思う。
＜２番手を追走した前走の天皇賞（秋）３着とは一転、後方からの競馬となったが、絶品の末脚を信じるクリフトフ・ルメール騎手は慌てなかった。「ちょっと後ろになったけどスーパーホースですから、気にしないで騎乗しました」。道中はダノンザキッドの後ろでリズム良く追走した。勝負の直線は「内があまり良くなかった。大外の馬場はいい状態だった」と、相棒の武器を最大限発揮できる馬場の奇麗な“花道”へ誘導。猛然と加速し、他馬をあっという間に抜き去った。上がり３ハロンはメンバー最速の32秒７！最後も規格外の末脚をいかんなく発揮した。クリフトフ・ルメール騎手は「だんだん加速できたし、グランアレグリアの素晴らしい脚を使うことができた。こういうメンバーの中で素晴らしいパフォーマンスでした」と満足げに振り返った。＞
ただただ強かった！としか書けないし、春の大阪杯はお試しで…の部分はあっただろうが、天皇賞（秋）を使った理由は何だろうか？東京コースだから！の理由だけではなさそうな？？？グランアレグリアをバッサリして、シュネルマイスターを本命にしてたんですがね…。
＜シュネルマイスターは意地の２着、横山武史騎手「相手強かった」来年は主役担う＞
＜３歳マイル王の意地は見せた。シュネルマイスターは中団のインで流れに乗せ、直線に向いてエンジン点火。馬場の内めからひと追いごとに脚を伸ばして２着に入った。横山武史騎手は「内でロスなく運んで外に出せましたけど、相手が強かったですね。外差しの馬場だったので、できれば外枠が欲しかったです」と枠の内外に言及した。手塚貴久調教師も「枠が厳しかった」と同調して言葉を継いだ。「ギリギリ馬場のいいところを通っていますけど、外に出すイメージでした」。勝ち馬グランアレグリアはこのレースで引退、来年はこの馬がマイル戦線の主役を担う。＞
初の輸送はどうなのか？などの懸念はあったんだろうも、２着で頑張りましたよ。今年のマイルチャンピオンシップはサンデーレーシングが４頭も出走してたことについては、特にコメントもないが、強い馬が勝つ！そんな感じしてならんかったぞ。

九里が残留でFA宣言選手は何人になるかは不明のまま。

９時半起床。
よく寝ました。日記を書いたら森ノ宮へ行こうかなって考えてたけど、こちらは土曜にスライドさせて今日は園田へ。現在金沢から畑中信司騎手が園田で期間限定騎乗中。なんでも10月27日～12月31日までやし見たい！に変わりないですよ。そして今日からは北海道からこの２騎手が来年１月27日まで園田＆姫路で期間限定騎乗しまっせ！
＜北海道所属の落合玄太騎手・山本咲希到騎手の期間限定騎乗について＞
＜北海道所属の落合玄太騎手・山本咲希到騎手が、園田・姫路競馬場で期間限定騎乗をすることになりました。＞
山本咲希到騎手が見れる！去年も園田へ参戦してたのに、入場制限＆緊急事態宣言で見れず「縁がなかったな…」で強引に終わらせてたけど、今年はリベンジできる。久しぶりに出走表を見てると（この表現もおかしいが）園田４レースがチャンス！となるし、ここに合わせて園田へ行こうか。寒いけど撮影には絶好なコンディションと書いていいでしょうな（納得）。
今日は浦和でダート交流重賞浦和記念が行われることも知ってるけど、園田は薄暮開催なことは知ってますよ。
＜11月23日～25日の園田競馬開催について＞
＜11月23日（祝火）・24日（水）・25日（木）は薄暮開催となります。＞
１レース発走が12時半・メインは17時55分・最終レースは18時半になるけど、はっきり書いて最終レースまではいないですよ。目的は畑中信司騎手・落合玄太騎手・山本咲希到騎手を撮ろう！やもん。年内の園田は今日がラストになるのか？はたまた12月30日はどうするのか？いろんなことを考える部分があるけど、去年みたいに入場制限します！とかになるなら、今日がラストに？ってつい思う。当然ながら入場制限をしないで！に変わりないが…。
マイルチャンピオンシップの話をしてもよかったけど、これは明日にスライドさせるとして、ここから野球の話を。単刀直入に九里がFA宣言をすると予想したファンは何人いただろうか？マスコミの予想は抜きにして、私はひょっとしたら…する!?と予想した上でどこが手を挙げる？も考えてみたけど、逆バッサリされました。
＜九里がカープ愛貫き残留「日本一になりたい」、３年総額６億5000万円で大筋合意＞
＜広島の九里亜蓮投手（30）が、今季取得した国内フリーエージェント（FA）権を行使せず残留すると表明した。３年総額６億5000万円（金額は推定）で大筋合意。18日には同期入団の大瀬良がいち早く残留を発表しており、Ｖ奪還を狙う佐々岡監督には心強い決断となった。「正直すごく悩んだけど、やっぱり愛着はある。３連覇の時に逃しているし、このチームで日本一になりたい気持ちが強かった」マツダスタジアムで開いた会見。九里は、残留を決めた理由をそう語った。今季は登板25試合で13勝９敗、防御率3.81の成績を残し、自身初タイトルの最多勝を獲得。球団は10月末から複数回にわたって交渉の場を設け、慰留に努めてきた。＞
今年のFAの目玉は大瀬良・九里・梅野が？と言われてた中で、特に大瀬良・九里に関しては巨人がまた…みたいな記事を見てただけに、気になるのは九里かな？と見込んでた。地味にって書いたら怒らられるが、大瀬良の記事が目に入りがちだったからが主な理由で、九里が仮にFA宣言したらどこが？ま～た巨人が？？？な見方もゼロではなかったですよ。こんなタイトルがあったもん。
＜今オフ原・巨人の補強策、ターゲットはFA権獲得の大物か＞
この記事にあった名前は、九里・梅野・さらには中日の又吉の名前が挙がってた。どんなビジョンがあるのか？なんて知らんけどや、まずは九里が広島に残留してくれてありがとう！この言葉しか出なかったし、広島フロントにもあっぱれ！その言葉も忘れてなかったさ。

高橋奎二がすばらしすぎる！そんな第２戦でした。

７時半起床。今週も頑張りましょう。
今日仕事へ行けば明日は勤労感謝の日でお休みになるけど、欲を書けば今日も休みだったらな…とね。一昨日の接骨院で「月曜を休みにしました」の話をしてる人もいたぞ。今日は18時ぐらいまで雨予報の大阪。たまには降らないとってなるし、秋なのに琵琶湖の水位がダウンしてるニュースを見てただけに、この雨が恵みの雨になることをただただ願ってますよ。
一昨日・昨日と投手戦な日本シリーズ。昨日は高橋がよすぎた。
＜高橋奎二が史上初！日本シリーズ初登板でプロ初完封／６年目24歳左腕「気合で」自己最多133球＞
＜『SMBC日本シリーズ2021』の第２戦は、ヤクルトが２―０でオリックスを下して対戦成績を１勝１敗のタイとした。先発の高橋奎二投手（24）が、プロ最多の133球を投げ５安打に抑えてプロ初完投初完封勝利。日本シリーズ初登板でのプロ初完封勝利は史上初となった。2018年の第３戦から始まったセリーグの連敗も13でストップ。第３戦は明日23日、東京ドームで行われる。／偉業を成し遂げた大舞台のマウンド。高橋奎二は力いっぱい、左拳を突き上げた。雄叫びも上げる。女房役の中村に右肩をもまれ、ようやく相好を崩した。「もう気合で投げました。9回まで投げられたので、そこが良かったと思います」８回を終え、122球に達していた。だが、シーズンとは異なる短期決戦。ベンチに戻ると伊藤投手コーチから人さし指を立てられた。「あと１回」。左腕も続投に迷いなし。「今日は絶対にやり返すぞという気持ちを持っていた」。守護神・マクガフで逆転サヨナラ負けを喫した前夜の悪夢を拭い去るためにも、一人で投げ抜いた。＞
一昨日のサヨナラ負けの影響はあるのか？勢いは？それを気にすることなく、高橋奎二の快投ショー！やった。試合展開も非常に速く、気が付けばオリックスに３塁を踏ませなかったことにも、ただただ立派！としか書けなかった。一方のオリックスについても。宮城がよかっただけに、先制のチャンスが全くなかったわけでもなかったが…。
＜オリックス劇場“休演”／ヤクルトに43年ぶり屈辱の完封負け／中嶋監督「そんな簡単に終わるわけはない」＞
＜設定はミラクル劇に沸いた前夜と同じだった。２点差で９回。１万7075人の観衆は連夜の歓喜を期待したが、結果は違った。第１戦でサヨナラ打を放った吉田正尚が遊直に倒れると、杉本は右飛。代打ジョーンズは高橋奎二の前に空振り三振に終わり、あっけなく敗戦が決まった。日本シリーズで零敗を喫するのは、阪急時代の78年ヤクルトとの第７戦で松岡弘に完封されて以来。三塁を踏めない43年ぶりの屈辱に、中嶋監督も唇をかんだ。／零敗を喫したが、悲観する必要はない。対戦成績が１勝１敗と五分になっただけで、23日から東京ドームで仕切り直すだけの話だ。中嶋監督も「そんな簡単に終わるわけはない。それが日本シリーズ。野手陣はやり返してほしい。何とか一つ取りにいきます」と第３戦の必勝を誓えば、DHがなくなり、守備に就くことが求められる吉田正尚も「そんな簡単に勝てないと思っていました。１勝１敗になったので、先手先手で」と呼応した。96年以来、25年ぶりの日本一に向け“ゼロからの出発”。初心に戻り、粘り強い野球を再び展開するだけだ。＞
まだ五分になっただけ！で非常に面白い日本シリーズになりそうな気がしてならんで。明日から東京ドームで３連戦になるが、少し不謹慎なことを。第５戦のチケットを持ってるファンはホッとしてるのではなかろうか？このままストレートで終わってほしくないのは山々やし、さらに欲を書けばほっともっとフィールド神戸でも試合を行ってほしいなって思うのは私だけだろうか？え、この時期の神戸は寒い!?それぐらい知ってまっせ！

日本シリーズを観戦へ。その真相を語る。

８時50分起床。
ちょうど『サンデーモーニング』のスポーツコーナーが始まった。ゲストは落合博満さんやし、日本シリーズの話題になるが昨日の試合も目が離せなかった。ちょうど心斎橋の『とねっこ』へ行ってたけど、マイルチャンピオンシップの予想をせず、日本シリーズの映像になってた。オリックスがサヨナラ勝ちでパリーグが13連勝もすごいが、その前の巨人がさ…今は控えておこうか。
そんな昨日の日記で、＜実は…日本シリーズへはワケありで明日行きますが、その真相は明日書きます＞の真相を。当初は行く予定は全くなく、知り合いから「保険でいいから抽選に参加しませんか？」に、まあいいか～でローソンチケットの抽選に参加してみる。そして当選発表に「あら当たった！」となったのはいいが、ローソンチケットの場合は電子チケットなことに、はっきり書いてどんなシステムなのか？を全く知らない状態だった。さらに知り合いも『チケットぴあ』で当選してたから、ローソンチケットをどうするの？でやや問題に。譲渡プランも少し頭もあったが、電子チケットの場合はそんなわけに行かないのでは？なども考えたりして、最終的に「この機会やし…」で私が行くことになる。８月エキシビションマッチはワクチン接種で行けなかった分、この代替が日本シリーズになった！と解釈していた。
ちょうどいい機会やし、近年はライブチケットが電子チケットになった話も増えてる話も知ってたけど、その事情を少し調べてた。
＜スマートフォン革命の裾野広がる、「電子チケット関連」熱視線浴びるプレミアな株 ＞
＜音楽ライブや演劇鑑賞、スポーツ観戦などの場で、紙のチケットに代わり電子チケットが徐々に浸透しつつある。デジタルチケット、モバイルチケットなどとも呼ばれる 電子チケットは、購入したチケットをスマートフォンなどで電子的に取得し、画面上に表示したチケットを入口で提示することなどにより入場できる仕組み。これまでインターネットの扱いに慣れた世代でないと利用方法が分かりにくいなどといわれていたが、スマートフォンの普及で入手・利用がしやすくなったことに加えて、会場内の飲食店の割引クーポンや、当日の画像などを受け取ることができる特典をつけるケースが増えてきたことで、世代を問わず利用が増えている。＞
この記事は２年前の11月にあった内容だけど、もっと背景を調べてたら、これでしょうな。
＜不正転売禁止法の施行も追い風＞
＜チケット不正転売禁止法では、（１）転売禁止を明記（２）日時、場所、座席が指定（３）購入者の氏名や連絡先を確認した上で販売したチケットを対象に、転売目的でチケットを購入したり、「業」として反復継続して定価を上回る価格で販売したりすることを禁止した。違反した場合、１年以下の懲役か100万円以下の罰金が科せられる。電子チケットの利用は転売の防止にもつながるほか、購入者との間でイベントの前から後まで継続的なコミュニケーションが行える、マーケティングデータの収集ができるといったメリットがあることから、イベント主催者サイドも普及に力を入れている。＞
不正転売ね、以前なら金券ショップへ行けば「何この値段！」と呟いたことが懐かしくもなったけどや、近年なら『ヤフオク』『メルカリ』がその対象になるでしょう。書きながら思ったのは、行きもしないチケットをGETかつ転売する理由が全くわからないし、転売するのに目の色を変えるのは間違ってる！と思うがね。
最後に今日はマイルチャンピオンシップです。早速予想を。ホウオウアマゾン・シュネルマイスター・サウンドキアラ・ケイデンスコール・グレナディアガーズの５頭に頑張ってもらいましょうか。今年の３歳勢は勢いもあるし、やや穴っぽいなって思ったりも。で、このレースを最後に引退するグランアレグリアをバッサリした理由？は単純に中２週ってどうなの？今まではそんなローテーションを組んだこともないのに…。何、過去に天皇賞（秋）→マイルチャンピオンシップを連勝したダイワメジャーやカンパニーも中２週やったぞ！このバッサリはいかに？