7時10分起床。
『おはよう日本』が桑子真帆さんになり、『ニュースウオッチ9』が和久田麻由子さんになったけど少しばかりか、かなり違和感があった。朝晩のイメージがあっただけにここまで違和感があるのか!とついそう呟く。毎年ながらNHKのアナの人事異動をチェックすることは多いも、好きなアナウンサーが転勤で…などな話も多いだけに「大阪をすっぽかして栃木へ行きたいよね」(あ、今週からだけど栃木へ異動になった橋本奈穂子さんね)とほざいてみる(汗)。民放だったのがNHKアナウンサー好きが“拠点に”なってるも、民放で興味あるなら?と書くなら斎藤ちはるさん・宇賀なつみさん(新旧テレ朝じゃん!)かな。
昨日は芦屋&新長田へ行って、阪神の新ダイヤ時刻表の残り5駅(青木・神戸三宮・元町・高速神戸・新開地)を集めてなんとか集め終わったけどや、一報は芦屋の三井住友銀行を出て『LINE』のグループトークで知ったが……。ただただ信じられなかった。それしか言葉が出なかった。
<志村けんさん/新型コロナウイルスで力尽く…兄・知之さん悲痛/感染防止のため「お骨を拾うこともできない」>
<国民的人気を誇った『ザ・ドリフターズ』の中心メンバーで、笑いの一時代を築いたタレントの志村けん(本名志村康徳=しむら・やすのり)さんが29日23時10分、新型コロナウイルスによる肺炎のため東京都内の病院で死去した。70歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行う。国内で著名人が新型コロナウイルスで死亡したのは初めて。感染公表後、日本中が復活する日を待ったが、叶わなかった。/世界を震撼させるコロナウイルス禍は、日本屈指のコメディアンの命までも奪った。未知の病魔を克服し、再び名ギャグ「だいじょうぶだぁ」を口にする日を日本中が願ったが、その思いは届かなかった。>
いくらなんでも早すぎるだろう…。時間が経つにつれて、「え?」となったのはこの内容。
<遺体は保健所などの指針に基づいて、31日、安置先の都内の病院から指定の火葬場に直接運ばれ荼毘(だび)に付される。遺骨は夕方、実家に戻るという。「火葬にも立ち会えないと聞きました。お骨を拾うこともできない」と知之さん。最後に会ったのは2月25日、志村けんさんの住む東京・麻布十番で行った志村さんの古希祝いだった。「その時が最後になっちゃった…」と声を詰まらせた。>
立ち会えないってなぜ?と疑問に感じたけど、別の内容を読んでたら、こんな厚生労働省の指導らしい。
<厚生労働省からの指導で>
<なぜ顔を見ることも、お骨を拾うこともできないのか。厚生労働省は遺体からの感染を防ぐため、遺体については全体を非透過性の専用袋で密封し、極力そのままの状態で火葬するよう指導しているためだ。また、遺体に直接触れる場合には遺族であっても、手袋などを着用するよう求めている。実際、火葬を依頼した際に業者からちゅうちょされたり、霊柩車の利用を拒否された遺族もいる。闘病中も面会できても窓越しで、マスク以外に防護服やゴーグルなどの着用を求められる。>
こんな書き方をするのは非常に失礼だが、亡くなったなら普通な対面(下手な書き方ですみません)ができないなんて初めて聞きましたよ。<闘病中も面会できても窓越しで、マスク以外に防護服やゴーグルなどの着用を求められる>ことについては、なんとなく想像できたが…。
それにしても、芦屋から高速神戸へ移動中に、コロナウイルスの怖さ・恐ろしさを改めて考え直さざるを得なかった。うがい・手洗いでなんとかなるだろう!みたいな考え方しかなかったけど、そんなことは言ってられないのでは?と思う。よく耳にする3密もだけど、対策云々をするだけでも疲れるから、できることを精一杯やるしかないような…。
最後に志村けんさん、たくさんの笑いをありがとうございました。
『おはよう日本』が桑子真帆さんになり、『ニュースウオッチ9』が和久田麻由子さんになったけど少しばかりか、かなり違和感があった。朝晩のイメージがあっただけにここまで違和感があるのか!とついそう呟く。毎年ながらNHKのアナの人事異動をチェックすることは多いも、好きなアナウンサーが転勤で…などな話も多いだけに「大阪をすっぽかして栃木へ行きたいよね」(あ、今週からだけど栃木へ異動になった橋本奈穂子さんね)とほざいてみる(汗)。民放だったのがNHKアナウンサー好きが“拠点に”なってるも、民放で興味あるなら?と書くなら斎藤ちはるさん・宇賀なつみさん(新旧テレ朝じゃん!)かな。
昨日は芦屋&新長田へ行って、阪神の新ダイヤ時刻表の残り5駅(青木・神戸三宮・元町・高速神戸・新開地)を集めてなんとか集め終わったけどや、一報は芦屋の三井住友銀行を出て『LINE』のグループトークで知ったが……。ただただ信じられなかった。それしか言葉が出なかった。
<志村けんさん/新型コロナウイルスで力尽く…兄・知之さん悲痛/感染防止のため「お骨を拾うこともできない」>
<国民的人気を誇った『ザ・ドリフターズ』の中心メンバーで、笑いの一時代を築いたタレントの志村けん(本名志村康徳=しむら・やすのり)さんが29日23時10分、新型コロナウイルスによる肺炎のため東京都内の病院で死去した。70歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行う。国内で著名人が新型コロナウイルスで死亡したのは初めて。感染公表後、日本中が復活する日を待ったが、叶わなかった。/世界を震撼させるコロナウイルス禍は、日本屈指のコメディアンの命までも奪った。未知の病魔を克服し、再び名ギャグ「だいじょうぶだぁ」を口にする日を日本中が願ったが、その思いは届かなかった。>
いくらなんでも早すぎるだろう…。時間が経つにつれて、「え?」となったのはこの内容。
<遺体は保健所などの指針に基づいて、31日、安置先の都内の病院から指定の火葬場に直接運ばれ荼毘(だび)に付される。遺骨は夕方、実家に戻るという。「火葬にも立ち会えないと聞きました。お骨を拾うこともできない」と知之さん。最後に会ったのは2月25日、志村けんさんの住む東京・麻布十番で行った志村さんの古希祝いだった。「その時が最後になっちゃった…」と声を詰まらせた。>
立ち会えないってなぜ?と疑問に感じたけど、別の内容を読んでたら、こんな厚生労働省の指導らしい。
<厚生労働省からの指導で>
<なぜ顔を見ることも、お骨を拾うこともできないのか。厚生労働省は遺体からの感染を防ぐため、遺体については全体を非透過性の専用袋で密封し、極力そのままの状態で火葬するよう指導しているためだ。また、遺体に直接触れる場合には遺族であっても、手袋などを着用するよう求めている。実際、火葬を依頼した際に業者からちゅうちょされたり、霊柩車の利用を拒否された遺族もいる。闘病中も面会できても窓越しで、マスク以外に防護服やゴーグルなどの着用を求められる。>
こんな書き方をするのは非常に失礼だが、亡くなったなら普通な対面(下手な書き方ですみません)ができないなんて初めて聞きましたよ。<闘病中も面会できても窓越しで、マスク以外に防護服やゴーグルなどの着用を求められる>ことについては、なんとなく想像できたが…。
それにしても、芦屋から高速神戸へ移動中に、コロナウイルスの怖さ・恐ろしさを改めて考え直さざるを得なかった。うがい・手洗いでなんとかなるだろう!みたいな考え方しかなかったけど、そんなことは言ってられないのでは?と思う。よく耳にする3密もだけど、対策云々をするだけでも疲れるから、できることを精一杯やるしかないような…。
最後に志村けんさん、たくさんの笑いをありがとうございました。