広い部屋でわたしは埋もれて

鍵は昔ながらの鍵




回してドアをあける














広いベッド















4人が眠れる





















































窓を開けて冷たい空気を楽しもう。

リッチな時間をひとり

誰もいないフロントにクリスマスソングが





豊かな女性の声で流れてる。














貸切の露天風呂にはいり


























暖炉の火を見つめ






きょうおきた素晴らしい展開におもいをふける







予想外の展開だった。




ただそれも受け入れよう。






















これだけの空間をわたしひとりだけ使う贅沢な時間

富山の氷見うどんをたべる

海苔のいっぱい入った氷見うどん



















出汁はいりことかつお

元気な野菜のバーニャカウダをたべる

野菜が素晴らしい。











































信州味噌とアンチョビソースにつけて





野菜の味をしっかりひとつひとつあじわう。

落ち着く可愛いホテル

クリスマスカントリーの歌が流れてる。















暖炉に暖かい火が燃えてる。















わたしはここにきて報われた。