わたしは旅してる
死から
死へと
ある朝目覚めたら
どこにいるかわからない
わたしの人生
死から
死へと
刻々と時間から場所に移動し
若い子たちを見て
わたしは微笑んで
涙ぐむ
この子たちがしあわせに生きて欲しいと願う。
死から
死へと
着実に進んでゆくわたしの人生
もしも
最後の10円をつかいきり
すべての支払いとしあわせは関わりなかったと感じ
そっとめをつぶる。
わたしは今日も空を飛ぶ。
死から
死へと
ある朝目覚めたら
どこにいるかわからない
わたしの人生
死から
死へと
刻々と時間から場所に移動し
若い子たちを見て
わたしは微笑んで
涙ぐむ
この子たちがしあわせに生きて欲しいと願う。
死から
死へと
着実に進んでゆくわたしの人生
もしも
最後の10円をつかいきり
すべての支払いとしあわせは関わりなかったと感じ
そっとめをつぶる。
わたしは今日も空を飛ぶ。
小学生のころ
はっとした文章が国語に書かれていた。
道を歩いていて
紫色の花を遠目にみつける。
すみれだ!
と名前がわかった瞬間
すみれをよく観察しなくなる。
わたしは50年間その言葉が響いている。
ひとは脳内にことばを置き換えた瞬間から
五感を働かせなくなる傾向にあるのだ。
だから
こちらのコメント蘭に
この場所はどこだとかあそこだとかいう
場所当てのコメントは求めていないし
また不特定多数 そのなかにはわたしを敵対視している
ひとも覗きにきていますから
場所当てコメントをご遠慮をおねがいします。
また
場所をいっても申し訳ありませんが掲載しないので
あしからず。
ごめんなさい。
はっとした文章が国語に書かれていた。
道を歩いていて
紫色の花を遠目にみつける。
すみれだ!
と名前がわかった瞬間
すみれをよく観察しなくなる。
わたしは50年間その言葉が響いている。
ひとは脳内にことばを置き換えた瞬間から
五感を働かせなくなる傾向にあるのだ。
だから
こちらのコメント蘭に
この場所はどこだとかあそこだとかいう
場所当てのコメントは求めていないし
また不特定多数 そのなかにはわたしを敵対視している
ひとも覗きにきていますから
場所当てコメントをご遠慮をおねがいします。
また
場所をいっても申し訳ありませんが掲載しないので
あしからず。
ごめんなさい。
だれにも負けないエネルギーの塊の売り子の女性
この人の呼び込みはなぜかひとをしあわせに変えてゆく
こちらが妹
名前は姉妹 という名前の店だ。
まだもう2人姉妹がいるという
こんな女性 4人が 朝の食卓に足を投げ出して
朝食たべてるところを一瞬妄想する
蟹は新鮮だ。
でてきた。
美味い