わたしは生きてゆく
何があっても
生きるほうを選ぶ
暗闇より暖かい日差しをもとめるように。
無条件に生きる
でも
光に包まれるとき
わたしの全身は わぁーっていって
よろこぶ
悲しみはいらない。
喜びだけでいい。
喜びこそ生きる原動力だから。
正義はない。
誠意ならもてるかもしれない。
もし正義をもつなら
その基準でとくするひと
損する人が必ずでる
その結果に責任をとらない
しかし
誠意なら
損する人 得するひと
りょうほうに歩み寄れる
しかし誠意あるひとは責任をもちすぎて
たおれちゃうのだ。
人生
悲しみの連続だった。
悲しくて
哀しくて
淋しくて
孤独で
ひとりで
でも
悲しみの連続の地層の上で
つぎに悲しいことが起きても
わたしは
しあわせだ。
もう無感覚になったのかな。
物事をはじめるとき
最後のイメージを描くことが大切だ。
このイメージからさまざまなつながりや
関連が生じ
おもいがけない挑戦が生まれ
それがわたしをわくわくさせる。
人生はゲーム
挑戦してこそいきてみようとおもう。