忘れられない温泉 2018-12-04 07:31:15 | 日記 それは山の中にあった。 あたりは鹿が温泉を覗きにくる。 あー 沁みる 山の空気と静けさにわたしはひとり浸っていた。 源泉がとうとうと流れる。 硫黄のアロマ臭を嗅ぎ ただひたすらつかった。 まるですべての温泉有効成分を身体に染み込ませるため
ビーフカレーを食べて夜間飛行 2018-12-04 07:22:48 | 日記 ビーフカレーを食べてわたしは飛んだ。 いまのわたしには ❌JAPAN のこの歌詞が 一番ぴったりくる 夜間飛行をして 7時にはホテルをでて 新幹線にのる わたしをとめるひとはもういない。 わたしはわたしの思うようにいきてゆく。