ゲッペルスとわたし 1日後に浮かぶ光景

ドイツの一般国民には



ある村にドイツ兵の招集があり人口が少なくなりから



ユダヤ人を移送させる程度の認識だった。



ソ連が侵攻して



収容所の裸の死体の山が映し出され



それを素手でかかえては運び出す映像があった。



わたしはその凄惨な場面を初めて見た。



人間というのは


意識がなくなればぷよぷよ人形だ。




そしてドイツの一般市民が自分たちの組織が



知らないところで行なってきた結果に直面させるため



ユダヤ人の埋葬に強制的にかかわらせたのだ。



組織の知られざる罪を一般のひとをかかわらせて


二度とこうしたことをさせてはいけないと



自覚させたのだ。

旅先のホテルで亡くなる

それがわたしの人生に待っていることなのか？




ある日泊まった場所がわたしの最後の日





きょうもこのまま命がなくなるかも




身体の調子がよくないと弱気になる。





わたしのブログを読んだ人も




１０年後には忘れ去ってしまう。

やはり 鮨を

生暖かかく涼しい



外の風に吹かれて











何とは無しに入ってみた。

四川の麻婆豆腐

大辛をたのんだのだ。













白いご飯と一緒でも辛い





四川省の店員の中国人はわたしが大辛でどんな反応




して食べるか気になり何度も満員御礼の店で確認しにきた。





その態度に励まされたのだ。

暑い東京にいちばんありがたいもの

閲覧者の閲覧も今週は衰えなかった。




ご苦労様です。