きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

サイゴン

2018-08-22 06:39:49 | 日記





ハノイの料理




海老のタマリンド焼き












ベトナム風お好み焼き










ベトナム戦争で命からがら日本にきて



50年 ベトナム料理をひたすら日本に提供してきたのだ。





かなり美味しく 店はいつも満杯だ。

何の涙だったんだろう。

2018-08-22 06:01:40 | 日記
一昨日 ひさしくわからなかった地元のことがわかった。




わたしの資格を剥奪した3人の地元で重責を担っていた



長老はその後数年以内に自らの長老の資格を他人に



剥奪されてしまった。



この展開も驚いた。



しかしわたしを会衆で吊るし上げたいとはっきり言って




卑劣なことをして



会衆の前で柔和でいとも優しげな声を出し



裏で殺人の息をだしていた二世で代理巡回や大会監督をしていた兄弟はついに排斥されてしまったのだ。



わたしにしたことをだれも信じなかったが



協会に対しても嘘の手紙を平気で書いて


全く良心が痛まなかった男が発覚し


協会を巻き込んで排斥処置になったらしい。




また会衆で長年 意地悪い言動をして悩まし


今度はその排斥された長老を褒めちぎっていた


30年近く開拓奉仕をしていた姉妹も排斥されたらしい。





またお世話になった長老がなくなったことを知った。


あれだけ会衆をあげて



立場や特権ゆえに褒めちぎっていたが



そのような事態になった今



わたしが言ったことが本当だったのかという疑念が



会衆に起きはじめているらしいのだ。




わたしはそうしたことを聞いたとき



なぜか手を叩いて 飛び上がる喜びは何一つ湧かなかった。



むしろ排斥されてまだ一緒に会衆にきている



奥さんになった姉妹の辛い思いが気になっただけだった。




わたしを巻き込んでわたしを排除した役者



こうして10年近い歳月をえて



わたしがもった違和感の通りの結果になってしまった。



わたしはその間に復讐心や憎しみがすべて心から




なくなってしまったのだ。




昨日飛行機に乗ったとき




わたしは誰かに強く抱きしめてもらっている




強い安心感を覚えたのだ。



そう感じたとき



あれだけ避けていた神の名前を呼びたくなって



心の底から神の名前を呼んだら



太い涙がでてきた。




そしてわたしは誰かにずっと抱きしめられいる



強い安心感がうまれたのだ。





こういうのをお迎えがくるという感覚だろうか?





わたしももう長くないのかもしれない。